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2006年7月29日 (土)

深夜のコンビニで

え~、最初にお断りしておきます。
今日のお話は「変なオジサンの小言」です。

その趣旨は、

レジに立つ以上、店の代表として自覚を持って欲しい

というものです。

では本文に。

昨夜の0時過ぎ、仕事を終えたワタシは夕食を買うためにコンビニに寄りました。
はい。
あの国産うなぎ蒲焼重弁当事件のコンビニです。

昨日は焼きそばや鯖の塩焼き、発泡酒などをカゴに放り込んでレジに向かいました。

財布の中には674円扱いのビール券が二枚ありましたので、
それで清算するつもりでした。
ご存知のとおり金券ではお釣りが貰えませんので、最大限にビール券を活用して
不足分を現金で払うことになります。

表示された合計金額は1,432円。

日頃から受け取るお釣りの金額を暗算するようにしているワタシですが、
昨日は不足分の金額を暗算。

不足は84円だな。

そう思いながらまずはビール券二枚を手渡し、財布の小銭を探しました。

その間にレジの機械からは、ピピっとビール券を処理している音が聞こえます。
ワタシは財布の中から取り出した104円を握りしめて顔を上げました。

すると…

店員 「2780円です」

ワタシ「ハイ??」

   値 上 が り し て ん じ ゃ ん !

しばしの沈黙の後

「それはないですよね?」

どうやら店員はビール券の処理の仕方がわからずに、券に付いているバーコードを
そのままスキャナーで読み取ったようです。

するとレジでの異変に気付いたのか、奥の扉からもう一人店員が出てきました。

(以後、区別がつきにくいので、最初からいた店員をA、後から現れた店員をBとします)

店員Aが店員Bに状況を説明し、Bがなにやらレジをいじっていました。
しかし表示されている金額はなかなか本来の1,432円になりません。

仕事帰りで疲れていたこともあり、ワタシの苛立ちはもはやレッドゾーンギリギリです。

いかん。このままではキレてしまう…。

自らそう察したワタシは、この状況を回避すべく口を開きました。

「あの。現金で払いますから、一度すべて取り消して清算しなおして下さい。」

しかし取り消しの仕方さえもわからないのか、反応はありません。

そしてその直後…

店員B「ビール券はアルコール類の金額分だけしか使えないんですけど。」

    こ、こいつは何を言ってるんだ!?

どう考えてもこの状況でのこの発言は正しいとは思えません。
「ワタシは現金でいい」と言っているわけですし、「お待たせしてすみません」とか
「申し訳ありません」とか他の言葉でも良さそうなものです。

さらに言えば、ルールとしては店員Bが言うように
「ビール券はアルコール類の金額分だけしか使えない」のかもしれません。
しかし昨日だけでなく一昨日も一昨昨日もワタシは同じ店でビール券を使って
弁当を買っていました。

同じ店で店員によって対応が違うというのはどういうことだ!?

以前、小売店で店長をしていたワタシとしては、このような対応は断じて許せません。

予想外の失態の積み重ねにワタシもイヤな客になってやりました。

ワ「は!?毎回ビール券で弁当の清算をして下さっていますが。ココで!」

B「え…!」

ワタシは態度を一変させ、意地でもビール券で清算してやることにしました。

ワタシの態度にさすがに慌てたのか、結局Bは電卓ですべてを計算。
どうやらBもビール券の処理の仕方がわからなかったようです。

B「…合計1,432円で、差額が840円になります」

「あ゛~ん!!??」

「す、すみません。84円です…。」

わかってんだよ!
84円だってのは!!

と心の中で叫びつつ、現金を手渡しさっさと店を後にしたのでした。

今回の出来事でワタシが問題に思ったことは

①金券の処理もできない人間をレジに立たせている。

金券での清算という特殊なケースとはいえ、レジでの処理の仕方を知らない人間が
レジに立っているなど考えられません。
我々の業界で言えば、バックで入らなければならない納品先にバックができない人間を
向かわせるようなものです。
本人の技術レベルの問題もありますが、そういう店員をレジに立たせているという
オーナーの姿勢に問題があると思います。

②店員自身が「バイトだから」という気持ちでいる。

もうね。明らかに責任感が無い感じなんですよ。
社員だろうがバイトだろうが、客から見ればその人が会社の代表なわけで、
大げさに言えば「店員=その会社」なわけです。
そういう自覚がまったくないわけです。
ま。これもオーナーの教育に問題があるのでしょうが…。

③店員によって言うことが違う。

今回は「ビール券をアルコール類の清算以外に使えるか」で違いがあったわけです。
これもおかしいですよね?
先ほども書いたようにワタシは以前、同じお店で弁当類をビール券で買っている
わけです。
もちろんその時は何も言われませんでした。
それが今回は「ビール券をアルコール類の清算でしか…」です。
今回は状況が状況でしたしワタシも強気に出たので支払いにビール券を使えました。
しかし、これが現金を持っていない時に突然そんなことを言われたらと思うと…。

はい。
とまあグチグチ書きましたが、おそらくワタシが「変なオジサン」なんだと思います。

でもね、やはり店頭に立つ人は「会社(お店)の顔」なのです。

ワタシは昨日イヤな思いをしたので、しばらくあの店には行きたくないですもん。

小売店勤務の皆さん。
お客さんへの対応には充分気を使いましょうね。

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コメント

tockyさん>
こんにちは!
そうですね。おっしゃるとおり、負のスパイラルなのかもしれません…。
お陰さまで今は他にコンビニができてそちらを利用しているのですが、顔馴染みとなったので世間話をしなければならないという面倒も生じています(笑)。

そういうお店の場合解らないことがあってもオーナーに質問できない環境(聞くと怒る、聞くだけ時間のムダなど)にある可能性があります。
オーナー自身が商人たる資質を持合わせていないお店では従業員の奮起に期待する他はありませんが、それだけの情熱がある人はダメオーナーに尽くすよりはより良い職場環境を求めて他に去る道を選び、結局残るのは・・・
正に負のスパイラルです (笑)

kuma子さん>
こんにちわ。
眉間と言えば…。もう皺が刻まれちゃって消えなくなっちゃってるんですよね。
無意識のうちに、ずっと眉間に皺を寄せているのでしょう。我ながら「余裕無いな~」と思います。

(^_^;)(^_^;)、そうとうお疲れが溜まっているようですね。イライラしたときは眉毛と眉毛の間を広げるようにマッサージすると落ち着きますよ。
確かに最近そういう状況に遭遇する事が増えました。うちの上司は私より商品知識ありませんしね。・・・・嘆かわしい話です。

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