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2006年12月27日 (水)

交響曲第9番合唱付き

どうも。
年末のなのに、無気力な男・にゃん太郎です。

今年も残りわずかになりました。

クリスマスを過ぎてから年末良く耳にする曲と言えば、タイトルにしたベートーベンの

  交響曲 第9番 ニ短調 作品125 合唱付き

です。

ま、いわゆる「第九」(こちらですね。

もっとも今年は「のだめカンタービレ」の影響で同じベートーベンの交響曲でも
7番の方が注目度が高いようですが…。

それはさておき30代半ば以上の皆さん、最近は年末になっても「第九」を
昔ほど耳にしなくなったような気がしませんか?

ワタシが子供の頃はカップ麺やカメラのフィルムなどのCMに毎年のように使用され、
「第九」を耳にすることで年末気分を満喫したものです。
これも時代の流れなのでしょうか?

さて。
今まで継続的にワタシのブログを読んでいて下さった方はお気づきのとおり、
ワタシは音楽をチョピットだけかじった人間です。

今日ここでカミングアウトするならば、学生時代に合唱団にいたのです。

そんなわけで、ワタシも「第九」に携わる機会が一度だけありました。
それはとある高校のイベントで、高校生に「第九」を聞かせるという企画でした。

ご存知ない方もいらっしゃると思うのでご説明いたしますが、
「第九」は四つの楽章で構成されています。

合唱団が登場するのは最後の4楽章で、有名の「あの歌」を披露する訳です。
(ベートーベンは人声を楽器のように考えているようで、歌唱部分では男声・女声、
 ソロ・ユニゾンを問わず高音部は非常に高い音が使用され大変です)

しかしながら、出番もないのにムダにずっとステージ上にいても仕方ないので、
たいていは第三楽章が始まる前にステージ上に登場し、着席して出番を待つのです。

ところがこの第三楽章がそれこそ(個人的には)ムダに長く眠くなる曲なのです。
現にワタシの友人も寝ちゃってましたし…(笑)。

ワタシが参加した演奏会の聴衆は、先ほども言ったように高校生。
ステージの上にいる人間が寝てしまうくらいですから、当然ながら高校生も
サクラバクスイオーでした。

しかしこの日、ワタシは「人の声の力」を知ることになったのです。

なんと、この交響曲で初めての人の声となるバリトンのソロ

♪オ~ フロ~~~ォ~~ォ~~~イデー 

           ニヒトゥリ~~~ィべテェーネ~ェ♪

と始まった瞬間に、ほとんどの高校生が目を覚ましたのです。

音量にしたら、当然楽器を多数使用しているオケ(オーケストラ)の音量には
かなうはずもなく、ましてや歌詞は高校生が理解できるとは思えないドイツ語です。

   これが人の声の力、歌の力なのです。

ああ…。歌とはなんと素晴らしいのでしょう!!

というわけで。
そんなことを思い出しながら、実は「第九」を聴ききつつこの記事を書いています。

ちなみにワタシは四楽章でのコントラバスが主題を奏でるところと、バリトンソロが
入る前のバイオリンが細かい音符を奏でるところが特にお気に入りです。

また、この楽曲を使った「新世紀エヴァンゲリオン」のシーンが非常に印象的で、
引用部を聴くたびに「カヲル君」のシーンが瞼に甦ってしまいます(笑)。

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コメント

ピッペンさん>
こちらこそ一年間本当にお世話になりました。
「関口由紀さんのライヴ会場で~」が実現すると良いですね!
箱根駅伝は当然楽しみにしていますが,我が母校は禁じ手の「外国人投入」を近年しているのでイマイチ応援する気になれません…。
今年からは我が出身地・我孫子にある中央学院を応援しようかと思っていたりします(笑)。

武千代さん>
世間がWカップがあったことすら忘れた頃、武千代さんがコメントを寄せて下さった時には本当に驚きました(笑)。
と同時に、「オレのブログを読んでくれたのをきっかけに、オレのファン(?)になってくれた人がいるんだ!」と本当に嬉しかったことを覚えています。
くだらないことしか書かないワタシですが,どうぞ来年も宜しくお願い致します。
では、良いお年をお迎えください(礼)。

kuma子さん>
第九万歳,エヴァ万歳!
さて、今年も一年間ありがとうございます。
来年もまた、ぜひお気軽にコメントをお寄せ下さい。
それでは良いお年を!

第九・・・歌いたいような、でも、歌にたどり着く前に眠ってしまいそうな・・・そんな第九。そういえば、少なくなりましたね、年末の第九。それでも、ワタシの周りでは、第九を歌いに行く人、聴きに行く人と様々の方がいらっしゃいます。まだまだ、年末の第九は健在ですよ~!!


そう言えばエヴァで使われているシーンがありましたね。
・・・・にゃん太郎さんは最後そこへたどり着くんですか、なるほど(v_v)・・。

にゃん太郎さん、こんばんは。

ベートーベンの第九…。

この曲、確かに昔ほどこの時期に聴かなくなったような気がします。
というのも、生前、僕の母親が第九の合唱団に入っていまして、10月ぐらいから近所の市民会館みたいなところで毎週練習をしていたのを、覚えています。

家にいても第九のレコードをかけるもんだから、テレビを見させてくれず、いつもこの季節は第九が恨めしかったものです。
それでも母はすいぶんと長いこと毎年合唱団に参加し、晩年は生き甲斐のように歌っておりました。この曲を耳にすると、あの頃が思い出されます。

さて、今年も残すところあとわずかです。風邪などひかぬよう、暖かくして新年をお迎えください。
楽しいブログライフのお供にお付き合いくださり、ありがとうございました。にゃん太郎さんにとって、来年もよい年でありますように…。

にゃん太郎さん、こんばんは。
最近の冒頭の「~な男」シリーズ、かなり気に入っています。

さて、一応明日で仕事納めで実家へ帰省です。一年間、お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。来年は、関口さんのライヴ会場でお会いできればいいですね。
(正月の風物詩、箱根駅伝も注目です!今年の我が母校はチト期待できません)

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