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2007年4月26日 (木)

事故後2年のテレビ放送に思う

どうも。
なんとなく気が重い男・にゃん太郎です。

昨日であの福知山線事故から丸2年。

改めて、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げると共に、
ご遺族の方々並びに事故に巻き込まれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて。
昨日のテレビでは事故当時の映像があちこちで流されていました。
何度目にしても凄惨な映像であり、ワタシは直視するに耐えません。

当たり前ですが、日本では報道の自由が保障されています。
事件・事故等の現場の様子を伝えるには、映像以上に説得力のあるものは無いと
ワタシは思います。
ですからワタシも、有事の直後に現場から中継することは「事実」を報道する為に
必要だと思っています。

しかしもう、あれから2年。
あの事故の話題をテレビで扱う際に、いちいち映像を流す必要があるのでしょうか?

というのも、事故とまったく関係の無いワタシが映像を見てもこれだけのストレスを
感じるのですから、被害者やその関係者の方々が映像を見たときに受けるそれは
ワタシ達の想像をはるかに超えるものだと思うからです。
被害に遭われた方の中には肉体的・精神的に後遺症を抱えて生活されている方も
たくさんいるわけで、そういう方が映像を見た時の気持ちを考えるとワタシは疑問を
感じずにはいられません。

いまさら映像を見なくても、当時イヤと言うほど流された映像によってワタシ達は
現場の悲惨さを承知しています。
「福知山線事故」と聞けば国民の大半は当時の様子を思い出せるのですから、
メディアは映像を流すことでワタシ達に悲惨さを思い出させることよりも、
もっと被害者の方々に配慮すべきではないでしょうか?

もちろん関係者の方の中にも「事故を風化させないために何度でも映像が必要」と
考える方もいるかも知れませんし、事故には関係ない方の中にも当時の映像を
見ることで「安全」への思いを再確認する方もいるでしょう。

実際ワタシも昨日あの映像を再び目にして、

現場・事務員を問わず「輸送」という仕事に携わる全ての人間が
この凄惨な現場の映像を目に焼き付けておかなければならない。
速く安全にではなく、安全に速くでなければいけないのだ。

と思いましたし。

それでも、やはりもう映像は必要無いと思います。

安全の大切さは日々噛み締めれば良いですし、事故を風化させないためには
映像無しでことあるごとに事故を取り上げれば良いのですから。

今後、同じような事故が二度と起こらないよう、心から願うばかりです。

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コメント

ピッペンさん>
こんにちは!
ピッペンさんはGWに伴い、帰省されるのでしょうね。
運転に不慣れなドライバーも多いと思いますので、どうぞお気をつけて!

にゃん太郎さん、こんばんは。
僕も移動時間が長い営業マンなので、
安全には気をつけないといけませんね。
急いでいる時などはつい忘れてしまうこともあるのですが、
日々を楽しく過ごすためにもまずは安全運転、ですね。

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