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2007年8月10日 (金)

セミの事情

どうも。
ハーフの山本と聞くと「モナ」よりも「スーザン久美子」を思い出す男・にゃん太郎です。

さて。
毎日猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ワタシは今週は乗務なので炎天下での荷降しがありまして、毎日とろけています。

そんなワタシを嘲笑うかのように日々元気なやつらが自然には居るわけでして、
力一杯鳴き続けるセミの皆さんには本当に頭が下がります。
最近では夜でも街が明るいせいか、寝る間を惜しんで鳴いているセミも多いようです。

ちゃんと寝ないと、早死にするぞ。(--;)

と忠告したくなるのはワタシだけでしょうか?

実際に夜も鳴いているセミは地上に出てからの寿命が短くないのか、
生物学的に調べてみて欲しいところです。

「地上に出てから」といえば、とかく我々人間は

せっかく地上に出てきたのに、一週間しか生きられないなんて…

と考えがちですが、実はワタシ、これには日頃から疑問を持っています。

なぜなら

   彼らにとっては地中での生活の方が

              楽しいかもしれないじゃん!

と思うからです。

ま。
ワタシは地中で生活したことがありませんので、それが楽しいかはわかりません。

しかしですね。
皆さん、よーく考えてください。

一生のほとんど全てを、あえて地中で過ごすわけですよ?
いわゆる「外」での生活の方が彼らにとって楽しいとしたら、外での生活時間が
長くなるような進化の過程を辿ると思いませんか??

いや、わかってます。
セミに「楽しい」などという感情があるとは思えません。
種の保存のために最適な進化を遂げてきたのでしょうが、モノの考え方には
色々な切り口があって良いですよね?

え?良くない?

まあ、そう言わずに聞いて下さい。

ここに地中での生活が三年とも五年以上とも言われる、セミ男君が居るとします。

実はセミ男には密かに何年も想いを寄せ続けている、ミミズのミミ子ちゃんという
幼馴染が居るのです。

しかし所詮はセミとミミズ。
道ならぬ恋に、セミ男はミミ子になかなか想いを告げることができません。

が!
思春期を迎えたセミ男は高ぶる感情を抑えることができず、遂に決心するわけです。

ミミミミ、ミミ子ちゃん!

      僕とデートしてくださーい!! (*/∇\*)

………はぃ。 (*・・*) ポッ

うひゃ~!! ヽ(*⌒∇⌒*)ノ

もうね。
青春真っ只中の二人は幸せの絶頂。
一週間後のデートを想像するだけで、ウキウキのドキドキなわけです。

しかし…。
デートを二日後に控えたセミ男の体調に、突然異変が起こるわけです。

なんか、体がかいーな…。(´~`ヾ) ぽりぽり・・・

翌日になっても痒みは納まるどころか増すばかり。
あまりの痒さにジッとしていられるずに、地中でジタバタしていると、
目の前がパッと明るくなるわけです。

こ、ココは…。地上!? Σ( ̄□ ̄;

明日はミミ子ちゃんとデートなのに~!!

予想外の状況にセミ男は木陰で思うわけです。

落ち着け、まずは落ち着いて考えるのだ…。

しかし考えている間にも彼の体は刻々と変化していきます。

ちょちょちょ…、何が起きてるんだ!?
背中に羽なんか生えてきた!!

そしてセミ男は、もう地中には帰れない体になるわけです。

ミ、ミミ子ちゃーーん!!  。・゜゜⌒(TT)⌒゜゜・。

そんな事情を露と知らないミミ子は、デート当日にイソイソと待ち合わせ場所に…。

ああ、可哀想なセミ男とミミ子。

こうして二人の初恋は淡く消えていくのでした…。

とね。

まあ、セミ男はすぐに「大人」の恋に落ちるわけですが。

え?なんです??

「お前は病んでいる」ですって??

…。
かもしれません。

とりあえず、夏の暑さにやられたということで見逃してやって下さい。m(_ _)m

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コメント

ピッペンさん>
こんにちは!
いくら夏の生き物とはいえ、この暑さではセミもたまらないでしょうねぇ。
おりしも昨日は館林で40℃を超えたとか…。
ピッペンさんは良い時にそちらに戻られたようですね!

KUMA子さん>
こんにちは!
どうです?この想像力豊かな発想は!!
ま、そんなカッコイイものじゃなく、結構本気で考えているのですがね。
こういうことを。
変です??

・・・・。
コバナシとしては大変面白い。
興味深い。
だがしかーーし!
(-.-;)←ふかーいタメ息

まぁ、いいや。
もう、いいよ。
また書いてよネ、おもろいから(^_^;)。
今度はイラストでも添えて。

にゃん太郎さん、こんばんは!
確かにセミさんの一生は地上の方がしんどいのかもしれませんね。
何せ暑いのには勝てないでしょうねぇ。
ワタシも暑さに負け気味ですけども。(苦笑)

ココバさん>
こんばんは!
やはりね~。あれだけ気合を入れて鳴いたら寿命も縮まりますよねえ。
それでも彼らは種の保存のために鳴き続けるのですね。
なんか切ないッス…。

めちゃくちゃ面白いです!
ミョーに納得させられる内容ですな~!!! 先日ラジオか何かでセミは文字通り命を削って鳴いてるとか言ってました。
鳴かなければ多少の延命が図れるのだとか・・・
それからセミをうるさく感じる人は夏バテしている証拠なんだとか・・・

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