ご訪問ありがとうございます!


最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« セミの事情 | トップページ | 空 »

2007年8月18日 (土)

訴える人、訴えられる人

どうも。
すっかり更新が滞っている男・にゃん太郎です。

いや~。
ネタ切れというか、おそらくネタになる出来事は身の回りで起きているのでしょうが、
それをネタに変換できる心の余裕がないのですね。今は。

それもこれも先日書いた「試験」が近づいているせいなのですが、
かと言って時を惜しんで勉強しているわけでもないワタシです。

そもそも消防設備士の受験は業務上仕方ないとしても、26日に受験する
自己啓発のための試験は「必要性」はまったくないもの。
ある意味では受験感覚ではなくクイズ感覚で挑戦すれば良いわけですが、
それができそうもなく大変なプレッシャーを感じています。

こんなにも強迫観念を受けるなら、むしろ勉強なんかしない方が精神衛生上
良いのではないだろうか?

と、根本的な疑問を持ってしまったりもしています。

で。
そんなモヤモヤから一時開放されようと思いまして、先日の休みに映画を見ました。
もちろんレンタルDVDで。

作品は

   それでもボクはやってない

ご存知の方も多いかもしれませんが、この作品は痴漢の冤罪がテーマになっています。

劇場公開された当時、ラジオに登場した弁護士さんが

現在の日本における冤罪裁判の問題点を浮き彫りにした、極めて興味深い作品。
一人でも多くの人に見てもらいたい。

という趣旨のことを言っていたので見に行きたかったのですが、
それが叶わずにそれっきりになっていました。

話がずれる感じがしますが、ここで痴漢の冤罪のケースを考えてみましょう。
大きく分けて二つのパターンがあると考えられます。

①男性側は痴漢はしていないのに、女性側が痴漢だと思って(感じて)
  被害を訴える。

②女性は実際に痴漢好意を受けたが、真犯人ではない男性を捕まえてしまう。

どちらの場合も女性の主張は「やられた」で相違はないと思うのですが、
男性側の主張には微妙な違いがありますよね?

①の場合は
「たしかに触ったが、たまたま当ってしまっただけで痴漢行為ではない」
「長時間触れてしまうのは申し訳ないから、体勢を変えようと動いて誤解された」

など。

②の場合は
「オレはまったく触っていない。犯人はまったくの別人だ」

男性側からすればどちらにしても困った誤解なわけですが、特に②の状況だと
「やっていない」という以外に弁解のしようのない悲劇的な状況です。

話を戻して、この作品。
主人公は、まさにこの②の状況になるのです。

前半は少しコミカルな場面もあるのですが、中盤以降は繰り返されていく裁判の
シーンがほとんどで単調です。

が!
単調なのに面白い。

いや。
単調なのですが、単調でないと言うべきなのでしょうか?

ん?
ということは、単調ではないのかな…??

とにかく、作品に引き込まれて140分がアッと言う間に過ぎました。
いわゆる「見せ場」がある作品ではないのに、あれだけ引き込まれた映画は
初めての気がします。

もしこれから見る人がいるといけないので、あまり内容は話しませんが、
裁判官が変わると裁判そのものの流れが変わってしまうという実情に驚かされたり、
ワタシにとっては衝撃的な結末となったり…。

   やってないんだ!

途中何度か出てくる主人公の言葉が胸に残ります。

非常に考えさせられ、切なくやるせない作品。

まだ見ていない方。
ぜひ、見てみて下さい!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最近は満員電車に乗ることがなくなったワタシですが、本当に恐ろしい世界です。

通勤で電車を使う男性陣は、痴漢に間違えられないかと戦々恐々としているのかも
しれませんね…。

« セミの事情 | トップページ | 空 »

コメント

ピッペンさん>
こんにちは!
ワタシも高校~大学と常磐線の超満員電車に揺られていましたが、乗車駅が始発の次の駅ということもあり、いつも吊革につかまっていました。
そのため痴漢に間違われる可能性がありそうな状況下におかれるようなことはなかったのですが、実は二度ほど、オッサンから痴漢された事があります(笑)。
当たり前ですが、気色悪かったです。

まゆさん>
こんにちは!
おかげさまで地震の被害はありません。
ご心配いただきまして、ありがとうございます。m(__)m
26日の試験は一般学科・専門学科・実技とあるのですが、どちらかの学科だけでも合格できるように頑張ります!
と、口で言うのは簡単なのですが…(汗)。
いずれにしても、試験会場の雰囲気などを後日この場でご報告したいと考えていますので、結果ではなく、報告のみを楽しみにしていてください(笑)。

こんにちは。
まもなく試験の日ですね。
頑張ってください。
地震の被害はありませんでしたか?

にゃん太郎さん、こんばんは!
学生時代(高校~浪人~大学)は電車通学でしたので、非常に気を使いました。
茨城の片田舎から八王子まで通っていた学生時代は特に!
痴漢のメッカ、埼京線を使う頻度が高かったもので。
冤罪で捕まるなんてアホらしいので、今でも大混雑している電車に乗ると両手でつり革(もしくは鉄の棒)をつかみます。こうすれば触った・触られたの世界に巻き込まれる事はないでしょうからね。
それにしても本当に気を使いますよ、電車の中は…。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138568/16154101

この記事へのトラックバック一覧です: 訴える人、訴えられる人:

» 自己啓発部門情報商材−2007.8.18 集計ランキング更新☆ [自己啓発部門-情報商材・評価ランキング10☆]
自己啓発情報商材の2007.8.18集計ランキング◇◆◇◆◇ [続きを読む]

« セミの事情 | トップページ | 空 »