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2007年9月21日 (金)

交通安全週間

どうも。
体調上向き加減な男・にゃん太郎です。

日付が変わったので、本日から秋の交通安全週間ですね。

なぜ突然こんなことを言い出したかというと、先ほど交通事故の瞬間を
目にしたからです。

あ。
以下にグロテスクな描写は出てきませんので、ご安心を。

今日(正確には昨日になりますが)の事故は、乗用車が自転車に乗った女子高生を
横断歩道上で撥ねるというものでした。

片側二車線+右折レーンの三車線の道路上。

一番左の車線で信号待ちをしていたワタシは、前から二台目でした。
右折レーンの先頭は大型トラックが止まっていて、その後ろには乗用車が二台。
ワタシの車線と右折レーンの間の車線には車は停車していません。

交差していた道路の信号が黄色になった時、ワタシから見て右から左に横切る形で
自転車に乗った女子高生が横断してきました。

彼女は大急ぎで横断していますが、交差する道路の信号もこちら側の信号も
赤の状態になった時には、まだ道路中央まで来ていませんでした。

その時ワタシが右のサイドミラーに目をやると、車が居ないワタシの隣の斜線を
そこそこのスピードで走行してくる乗用車を発見。
スピードからして、信号が変わるタイミングを見計らって、最低限の減速で交差点を
通過しようとしているようです。

しかし、その時の乗用車の位置と女子高生の位置関係からすると、
確実にドライバーから女子高生は見えていないはずでした。

ああ、やるな…。

信号は青に変わりましたが、ワタシの前に止まっていた車はもちろん、右折レーンの
先頭にいたトラックも発進しません。
当然です。
これから目の前を女子高生が横切るのですから。

もう一度サイドミラーに目をやると、走行してくる乗用車はすぐそこに来ています。

いかんな。
こりゃあ、ドンピシャリのタイミングだぜ…。

が。
青になっても停止車両が発進しないことに異常を感じ取ったのか、走行してきた
乗用車がいくらか減速しました。

お、渡りきれるか…?

と思ったのですが、結局は女子高生の自転車の後輪と乗用車の左全部が接触し
女子高生は転倒して横に三回転。

やったか…。

止まっていた車の全ての人が見守る中、彼女は自力で自転車を起こしました。

結果的に今回は大事には至らなかったようですが、ワタシは以前ほぼ同じような
状況下で同じような事故を目撃したことがあります。

その時は撥ねられた人は木の葉のように宙を舞い、ワタシも慌てて車を降りて
救命の手伝いをしました。
事故に遭われた方は生死の境を彷徨いましたが、一命はとり止めなによりでした。

で。
今回のような事故を防ぐために、せっかく読んでくださっている方にアドバイスを。
一応はプロドライバーなのでね。

今回の状況下を考えて見ましょう。

アナタは三車線道路の真ん中を走っています。
30mほど先の信号は赤信号ですが、自分の車の前にはまったく車がいません。
右車線の先頭にはトラック、その後ろには乗用車。
左車線の先頭には乗用車、その後ろにはタンクローリーが止まっています。

どうですか?
アナタの視界は?

おそらくこの時点では、右折レーンのトラックと乗用車、左車線のタンクローリーが
壁になりアナタの視界では自分が進んでいく方向以外の障害物は確認できない
はずです。

アナタは前方を見ています。
見ていて、見えてはいるのですが…。

対向車線を含めた車幅は20m近くあるのに、アナタは目にはわずか3m程度の
範囲の状況しか見えていないわけです。

それは見るべきものの、約1/7しか見ていないのと同じなわけですね。

いかがです?
こうやって考えると、危険ですよね?

以前書いたかもしれませんが、ワタシ自身、なるべく停車しないで走行するために
信号手前から減速し、信号が変わるのを見切って走ることがよくあります。

でもですね、それをギリギリのタイミングでやると今回のような事故になるわけです。
そのあたりは細心の注意を払って、信号が変わってから最低でも3秒以上経ってから
交差点内に入るようにしています。

で。
ここで皆さんに、今回のような事故を起こさない秘訣をお教えいたします。

それは

   信号が変わっても、

      周りの車が動き出すまで絶対に動かない!

これですね。

周りが動き出すということは安全な状況だからですし、万が一今回のように
渡り損ねの歩行者がいても、先に動き出した人が撥ねてくれます。
(イヤな言い方ですが)

ただし、片側一車線の時には最初に動くしかありませんが、そういう時には
視界が開けているはずなので周囲の安全をよく確認してくださいね。

そんなわけで、今日からの安全週間。

普段にも増して、安全運転を心がけましょう!!

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コメント

kuma子さん>
こんにちは!
円滑に発進することは大切だと思いますが、何も慌てて(焦って)発進することはないと思いますよ。
安全運転でどうぞ!

解った。気をつけます。肝に銘じます。
つい、女性が出遅れると「チェ、女が運転するとこれだよ・・」的に迷惑かけるのがイヤで手早く出そうになるんですよね~。
でも、プロが言うんだから、そうします。
事故はいやです。人に怪我をさせるのは、バカにされるよりずっといやです!!

ピッペンさん>
こんにちは!
本当に、事故は加害者になっても被害者になってもイヤなものです。
ワタシは一度追突事故を起こしたことがあるのですが、その時のイヤな思いは忘れられません。
ましてや人身事故となったら…。
お互いに気をつけましょう!

ジミーさん>
こんにちは!
「注意1秒」と言いますが、本当に1秒の違いで避けられる事故もありますからねぇ。
細心の注意で、楽しいカーライフを送りましょうね!

う~ん。怖いですね。

秘訣を守って運転しますね。

そうですね、見切り発車だけはしないように心掛けています。

僕も営業車で走っている時間が長いので、気をつけないといけないですよね。時たま注意力が散漫になっている時があるので、本当に気をつけないと…。
交通事故って被害者も加害者も本当にイヤなものですからね。

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