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2007年9月 3日 (月)

小鳥を買うのも楽じゃない

どうも。
消防設備士の試験も無事終わり、ホッと一息の男・にゃん太郎です。

いやいや。
二週連続の試験が終わり、正直なところ、もの凄い開放感です。
消防設備士の結果発表は10月3日。
明日からはまた、半年後の試験に向けてコツコツ頑張ります。

さて。
会社だけでなく自宅でも小鳥を番(つがい)で飼っているワタシですが、
先日ついにメスが亡くなってしまいました。
飼いだしてからほぼ五年。
ペットショップで展示されていた時間も考えれば、おそらく老衰ではないかと思います。

ワタシはマンション住まいなのでさすがに敷地内に埋葬することはできませんので、
会社の敷地の片隅に埋葬しました。
五年間楽しませてくれた感謝を込めてお線香を上げ、チョイと般若心経なども
唱えてみました。
一応、もと仏壇屋なので。

たかが小鳥とはいえ日々の世話が結構大変なので、残されたオスには申し訳ないの
ですが、もうメスを買うつもりはありませんでした。

しかし…。
何日かオスの様子を見ていると、明らかに寂しそうに見え、元気が無いようなのです。
なんといっても、ほとんど鳴かなくなりましたし。

で。
彼と自分を重ねてしまったワタシは、気付くと某ホームセンターのペット館にいました。

まずはワタシのお目当てである「キンカチョウ」がいるかを確認。

20070830140433  

← キンカチョウ

頬が赤いのがオス(奥)

手前がメス。

 

 

お。いるいる。 (^m^ )

小さいカゴの中に、オスメス合わせて7~8羽くらいがひしめきあっていたと思います。
しかもオスは二羽しかいなくて、あとはメスばかり。
これなら選び放題です。

すぐさまワタシは店員さんを捕まえました。

ワタシ) すいませ~ん、キンカチョウのメス下さい。

店員) はい。一羽で良いですか?

ワ) ハイハイ。

店) ちょっと待って下さい。

年の頃・二十歳過ぎくらいのアルバイトと思われる女性店員さんは、
彼らが入ったカゴを手に取り、床に置きました。

…ん?
床に置くの?
それじゃ、寝っ転がらないと捕まえにくいと思うんだけど…。 ( ̄~ ̄;)

というのも、鳥カゴというヤツは手を入れる場所が下の方に付いているので、
カゴをある程度高い場所に置かないと手が奥まで入らないのです。

そんなことを思いつつワタシは店員さんを見ていたのですが、何やらその店員さんの
様子が変なことに気付きました。
ワタシに背を向けてしゃがみ込み、床に置いた鳥カゴを無言で見詰めたまま
微動だにしないのです。

どうした

店員さんはワタシに背を向けているとはいえ、二人の間に微妙な空気が流れています。

はは~ん。
どの子が元気か選んでくれているんだな。

更に無言の時間が流れます。
二分くらいは経ったでしょうか、ついに店員さんが沈黙を破りました。
が、その瞬間、予期せぬ言葉にワタシはビックリギョウテン!

店) いま、メスいないみたいなんですけど。

ワ) ( ̄ii ̄)ハナヂブー

いやいや。
長時間に渡ってオスとメスの区別をしていたとは思いもしませんでした。
しかも結論が「すべてオス」とは!!

衝撃的な宣告に心底驚いたワタシでしたが、平静を装って優しく言いました。

ワ) あの、頬っぺたが赤くないのは全てメスなんですよ。

店) はあ。じゃあ、赤くないヤツならどれでも良いですか?

店員さんは、あっけらかんとしています。

おいおい。
何よ、ある意味堂々としたその態度は。

彼女の動じない対応に驚くと同時に、質問に答えなくてはと思いました。

本当は気に入った個体がいたのですが、オスメスの区別もつかず、カゴを直接
床に置いてしまうような素人さんが特定の個体を捕まえられるとは思えません。
よっぽど「自分で捕まえます」と言おうかと思いましたが、そこはグッと堪えて
仕方なく首を縦に振りました。

そして店員さんは腕をカゴの中へ。
が、案の定思うように手を入れることができないようで、床の上でヒザをついたり
半ば横になったりと体勢を変えています。

み、見てられん…。 (。><)

「どけ!オレが捕まえる!!」と喉まで声が出かかりましたが、再びグッと堪えて
黙って店員さんを見守りました。

当の店員さんは、あまりの必死さに客であるワタシがいることなど忘れているようで、

嫁入り前のお嬢さんが、客の男の前でナンチュウ体勢してんのよ… (;^_^ A

といった格好で小鳥達と格闘しています。

やっとのことで一羽を捕まえた店員さんは、掌の中でもがく小鳥を見せて言いました。

店) コ、コチラデ ヨロシイデスカ…。

ワ) ハ、ハイ…。

振り乱したボサボサの頭で言われたら、「イヤ」とは言えませんから。

やれやれと思いきや、次の瞬間、またしても思わぬ出来事が。

店・ワ) あ゛!! ( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)

に、逃げられた…。

そう。
大仕事を終えた店員さんは油断したのでしょう。
その隙に、捕まえた小鳥が彼女の掌から脱出したのです。

ワタシ達がいたスペースは、おそらく10㎡くらいだったろうと思います。

店員さんとワタシは二人でしばらく追いかけていたのですが、逃げる方は必死です。
しかも彼女には羽が付いているわけですから、そう簡単に捕まえられるわけが
ありません。

そうこうしているうちに、脱出した彼女も疲れたのでしょう。
店内の棚の裏に墜落してしまいました。

店・ワ) あ…。

店員さんは呆然としています。
それはそうでしょう。
棚の裏に落ちた彼女を救出するのは、ほぼ無理だと思われますからね。

しかしそれはお店の事情。
ワタシとしては、とにかく小鳥を入手することが目的です。

ワ) あのぅ、申し訳ないんですが、別ので良いので捕まえてもらえます??

店) ( °o°)ハッ

かくして店員さんは再度「大仕事」に取り掛かりました。
そう。またしても、あられもない姿で。

そして再び「コチラデ ヨロシイデスカ」と。

ここまでは先程とまったく同じ状況ですが、さすがに今回は無事に小鳥を箱に
入れられるだろうと思いワタシがよそ見をしていると、背中越しに店員さんの悲鳴が。

ん?
まさか…。

振り返ると、目が合いました。
はい。
棚の上にチョコンと止まった小鳥と。

   あんた、また逃げられんたんかーい! 
                             ( -o-)/☆ビシ! ~(#ToT)アウ!

あのね。
ドリフのコントじゃないんですから…。

ま。
二羽目はなんとか捕獲できまして、その子をウチに連れて帰ってきましたがね。

いや~。
実はですね、このお店で小鳥を買うのは三度目なのですが、必ず毎回何かが
起きるのです。

一度目は何を隠そう、今回とまったく同じように小鳥に逃げられました。
二度目はブログでも紹介したように、オスメスを買ったつもりが実はオスオス。
そして今回と…。

もうねえ。
あまり言いたくないですけど、客からお金貰って商売してるんですから、
もう少ししっかりして下さいよ。ロ〇ヤ〇ホームセンターさん。

「ペット館」と名付けて本業の建物とわざわざ別にして営業しているのですから、
我々客からすれば専門店なわけですから。

いまどき小鳥の販売などほとんどないでしょうから、捕まえることに不慣れなのは
わかります。
でもね、必要最低限の時間でパッと捕まえてあげないと、ムダに追い掛け回される
小鳥たちが可哀相過ぎますよ。

あとですね。
百歩譲って、オスメスの区別がつきにくい文鳥を、オスオスで売られたことは許します。
しかし、最初に載せた写真を見ていただけばわかるように、キンカチョウは
特徴だけ知っていれば誰でもオスメスの区別がつくのですよ(写真は見ずらいですが)。

その区別がつかないというのは、教育不足の限界を超えていますよ。
マジで。
初めて小鳥を買いに来たお客さんが今までのワタシと同じ対応をされたら、
その人があまりにも不幸でなりません。

小鳥好きを代表して言わせて頂きますが、

現在の店員さんのレベルで小鳥の販売をするのは、

            あまりにも無責任だと思いますが。

まあ、愚痴はこのへんにしましょうか。

棚の裏に墜落してしまった小鳥の安否が気になる所ですが、お陰様で我が家に来た
メスは、もともといたオスにいじめられることもなく大変元気にしています。
というか、むしろ最初から仲が良すぎです。

このままだと自然のこととして、殖えてしまいそうな予感がします。

さてさて、そうなったらどうしましょうかね。

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コメント

ピッペンさん>
こんにちは!
人件費を削減したい気持ちはわかるのですが、顧客を満足させることができなかったら販売店として失格だと思うんですよね、ワタシは。
一番は品揃えでしょうが、その品物をキチンと説明できなかったら、その商品を置いている意味や価値が半減してしまうと思います。
今回は…、いえいえ、今回もまったく残念でした。

にゃん太郎さん、こんばんは。
今はどこもかしこもパートさんやアルバイトさんですからねぇ。
社員教育がなっていませんなぁ、販売店さんはどこも…。
消費者の一人として寂しい限りです。

まゆさん>
こんにちは!
今まではオスとメスの仲が良くなかったのでカゴを分けて飼っていたのですが、今回は毎日イチャイチャしています。
飼い主を差し置いて、許せませんね(笑)。

武千代さん>
こんにちは!
やはり専門店には、専門知識のある人が居てくれないと困ります…。
万が一、繁殖するようなことがあったら、随時報告します!

にゃん太郎さん、こんにちは。
小鳥たちの鳴き声で目が覚める朝にあこがれる男・武千代です。
ペットショップの店員さんの教育不足は、どう考えてもお店の経営者の責任でしょうね。ペットショップには動物を愛する人がペットを買いにくるわけだから、お客さんにいろんな知識や情報を提供してくれる店員さんでないといけません。
飼い主になるお客さん側も、途中で飼育放棄をするような人がいたりするのも残念なお話ですけどね。
文鳥の成長記録シリーズ、今後のアップを楽しみにしています。

こんばんは。
小鳥達も当然必死に逃げますよね。
寿命が縮まっているのではないでしょうか。
にゃん太郎さんのところでは、当然殖えるでしょうね。

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