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2008年5月 7日 (水)

正義と失望と

どうも。
本日またしてもお休みの男・にゃん太郎です。

さて。
今日は先日コンビニエンスストアーで起きた出来事を。

舞台は少し前に「燃えた」という記事を書いたコンビニエンスストアー。

その後内装の修復を終え、再開しているのです。

我が社から一番近いお店なので、その日も昼食の弁当を買いに向かいました。

洋風幕の内弁当を片手にレジに並ぶと、ワタシの前で清算をしていた女性客が
レジ係の女性に1万円札を手渡しました。

はい。
ここまでは、よくある風景。

お釣りは8,512円だったのですが、ここで女性客が言いました。

女性客) 512円の500円分、全部10円玉でもらえますか?

店 員) はい?10円玉でですか?

店員さんは少々困惑気味です。
彼女が戸惑った理由はよく分かりませんが、ワタシ個人は

100円・200円分ならともかく、500円分というのは非常識ではないかなぁ

と思いました。

また、その日は大型連休真っ只中。
経営者側から言わせて貰えば いくら釣銭用の小銭を用意してあるとはいえ、
一度に50枚の10円玉をお客様に渡したら、次の銀行営業日までに釣銭用の
10円玉の在庫が無くなる恐れもあります。

が。
店員さんはおそらくアルバイト。
そこまでのことは思いもつかないでしょうし、戸惑いつつも女性客の申し出を
受け入れました。

ところがレジの中に10円玉が50枚も入っているわけがありません。

おそらく両替用の10円玉一本(50枚)を渡すんだろうなあ

と思っていると、レジの下側にしゃがみこみました。
たぶんそこに両替用の硬貨がしまってあるのでしょう。

ワタシはしばらくよそ見をしていましたが、店員さんの

スミマセン、今300円分しかないんですけど。

という声で視線を元に戻しました。

するとそこには10円玉が六本。

おいおい、それは3,000円分だろ!

そんなツッコミを心の中で入れていると

客) じゃ、300円分で結構です。

ワタシはもう一度10円玉の数を見直しましたが、どう見ても六本です。

おいおい。
だからそれは3,000円だってば!!

そんなワタシの心の声など知る由も無い店員さんは、10円玉六本をゴソゴソと
レジ袋に押し込み始めました。

嘘だろ?
渡すのか??

ワタシはその場で口を出そうかと思いましたが、女性客とつまらないトラブルになったり
店員さんの顔を潰してもいけないかと思い、とりあえず事の成り行きを見守りました。

すると、

まるで何事もなかったかのように、

3,000円が入ったレジ袋は手渡され、

受け取ったお客さんは店外に出て行きました。

ひえ~、マジかよ~。 ( ̄□ ̄|||)

ここまできたら、さすがに黙っているわけにはいきません。

ワタシはレジカウンターに自分の弁当をサッと置き、店員さんに小声で鋭く言いました。

ワタシ) 大きなお世話かもしれませんが、先ほど手渡した10円玉の枚数は
     全部で300枚ですから、あれでは3,000円分ですよ。
     返してもらった方が良いんじゃないですか?

店 員) はあ

店員さんはワタシの言っていることがピンときていないよう。
それよりも、作業着のオッサンがカウンター越しに妙に接近していることに
不快感を覚えているようで、迷惑そうな表情です。

ワ) いいですか?
   硬貨は通常50枚で一本にまとめられているんです。
   ですから500円分なら10円玉が50枚ですから、一本でいいわけですよ?

ようやく店員さんは事態を飲み込めたよう。
彼女の顔から血の気が引いていくのがわかりました。

店) やっべ~~~っ。

慌てた彼女はもう一人の男性店員のもとに行き、なにやら言っています。

そしてワタシの耳に届いた男性の言葉。

一本で500円だよ。

だから、そうだってば!! o(><)(;><)o ジタバタ 

顔を真っ赤にした彼女は一目散に店を出て、先ほどのお客さんの車の脇に
飛んでいきました。

で。
その間、ワタシが並んでいたレジはもちろんストップ。
しかも血相を変えて出て行った店員さんは、なかなか戻ってきません。

ワタシの後ろに並んでいた女性客は

なんか帰ってこないわね~

と少々苛立ちモード。

仕方なくワタシが事情を説明すると

あら、それは大変。
ちゃんと取り返せるかしら。

と一転して心配モードになっていました。

その女性客とワタシが仕方無く別のレジに並びなおして順番を待っていると、
ようやく彼女が外から戻ってきました。

彼女の手にはレジ袋。
どうやら無事にお金を返してもらえたようです。

が。
その彼女、ワタシの目の前を通ったにもかかわらず、お礼言うどころか
顔を見ようともしません。

おいおい、その態度はどうなのよ?

イラっとする気持ちを抑え、3mほど先に立っている彼女に大きな声で言いました。

ワ) 無事に帰してもらえましたか?

店) はい。

味も素っ気もない返事。

別に英雄を気取るつもりはありませんがね。
少なくとも2,500円の損失を救った男ですよ。
しかも、お客。

どんなに混乱していようが舞い上がっていようが「ありがとう」の一言くらい言わないと。

というか、普通はとっさに出るでしょ?
感謝の言葉。

さらに言えば、ワタシの清算をしてくれた男性店員。
ワタシが散々待っていたのを知っているはずなのに「お待たせしました」の
一言もありませんでした。

なんだかやり切れない気分になったワタシは、後ろに並んでいた女性に大きな声で
言いました。

ワタシが余計なこと言ったせいで、お待たせしちゃってスミマセンでしたね。

女性はそんなワタシの気持ちを察してくれたのか、大きな声で答えてくれました。

いえいえ、とんでもありませんよ。

この方の最後の一言で、ワタシが救われた気分になったことは言うまでもありません。

ワタクシ、ここに宣言致します。

も う 二 度 と あ の 店 は 行 き ま せ ん 

礼を言われたくてとった行動ではありませんがね、やっぱり無礼ですよ。

ケ○の穴が小さいといわれても結構。

絶対行ってやらないもんね~だ! ( ̄曲 ̄) イーーダッ!

…。

と言っても、他の店は遠いんだよなあ…。

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コメント

武千代さん>
こんにちは!
女性客の方には、悪気はなかったようです。
それよりも、便利優先で西洋化し、商人の心を忘れていく日本社会に感じる憂いは、なかば絶望的なものがあります。
こんなワタシは、20世紀の遺物なのでしょうか…。

にゃん太郎さん、こんばんは。

明日の朝、早出だというのに、深夜便を走り、先ほど帰宅した男・武千代です。

コンビニに限ったことではありませんが、アルバイト店員さんの教育がなっていない、ってことは僕もよく出くわします。

女性店員の感謝の気持ちの欠如に加え、男性店員の横柄な態度。にゃん太郎さんの胸中をお察しすると、本当に遺憾に思います。僕がもしその場にいて、事のなりゆきを見ていたとしたら、女性店員には「このお客さんにお礼ぐらいいったらどうですか?」男性店員に「お待たせしましたぐらいいったらどうですか?」と文句の一言も言わずにはいられないと思います。

にゃん太郎さんの会社の近所ではどうやら少ないようですが、今やコンビニなんて半径100m内に3店舗、4店舗と軒並み立ち並ぶ飽和状態です。そんな中、生き残りのためにはそれこそアルバイト店員さんの明るく元気な接客が求められているはずだと思います。

フランチャイズ系のチェーン店なんでしょうから接客のマニュアルはあるんでしょうが、300円と3000円の10円玉を数え間違えるなんて、おバカキャラのスザンヌちゃんだってやりませんよ。

それにしても気になるのは、そのレジ袋を持って車に乗り込んだ女性客です。小額ではありますが、おバカ店員を狙った新手の両替詐欺だったりして。

ジョニーさん>
こんにちは!
以前接客業をしていたので、各硬貨の一本がいくらかは把握していたのです。
可愛い店員にキャピキャピ言われたいところですが、ありえませんね。ええ、確実に(笑)。
「気」のお話ですが…。我ながら、なんだかどんよりとした気を発していそうな予感がします…。

ココバさん>
こんにちは!
おっしゃるようにあのお店は、店長を初めとした夜の店員さんは素晴らしいですよね。が、昼間の店員は他の店と比べると明らかに劣ります。
客がたくさんいても、大声でくだらない話をしていますし、先日は男子のバイトが女子のバイトをデートに誘ってましたよ…。

心中お察し致します・・・

あのコンビニでそんな事があったんですか!
あそこは深夜のでは珍しく店員さんの態度がメチャ良い感じなのでちょっとガッカリですね。

深夜(早朝)に買い物にいくしかないですね。 

うっわぁ~~わかるなぁ~~ぅぅぅ。げげげ~ですなぁ。

それにしてもそういうふうに、ちゃんと10円玉の塊について、きちんと把握しているというニャン太郎さんの頭の良さにジョニーは驚きましたね!
ジョニーは、日々ボンヤリなので、自分の前で何が起こっているかわからない時のほうが結構多いです
なので、うぉ~なんだこの、ニャン太郎さんのクリアーな頭脳はぁ!とっさの判断は!と・・・
しがないダジャレしか思いつかないジョニーは情けないですよ~ええ。反省しきりですよ。
ニャン太郎さん 目がよくなってきたし♪

いやな経験をしたときは本当に頭にきちゃうんですが、ときどき、ネットとかでいろんな人の意見を読んでいると、皆さん、ほんと大人な人も結構いるんですよね~
それを読んでいましたら、すげ~みんな偉い!ちゃんとしている!世の中、捨てたもんじゃないよ~と思いまして身が引き締まる思いなんすよ
なので、不愉快な想いをしたら、いい人と会うことがいいですよ~いい人の音楽やいい人のメールや~
人間 気というものがあるそうですが、ジョニーの気を、何十メートルも先から読む人がいました
気というのは、個人でまったく違うんだそうですよ
べつにスピリチュアルという話じゃないすよ
空手の有段者がね
なんか空気が変わったな~とおもったら
なぁんだ ジョニーじゃんか~というんですよ
もうオイラは何十メートルも先にいるわけですよ
しかも、ジョニーの姿なんて見えてないのにですよ
ジョニーだって別にそのとき黒帯だったわけじゃないですが、精神的に、気を持つというのは、あたりに気を払う
ということになるんですな。
空気をガラッと変化させるんでしょうなぁ
そういうこと言ってましたわ・・・
人というのは、心のおきどころ
が、即ち、その人格なのでしょうなぁ~

そういうものをお持ちのはずですニャン太郎さんもね
もったいないもったいない。そんなガキんちょに気を汚されちゃ
その店員はきっと
失恋したばっかりで
ニャン太郎さんがその彼にみえたんでしょうよ
だから目をあわせられなかった~と。。。うははは

いい男だそうですからねぇ~ニャン太郎さんはね~
これで可愛い店員にキャピキャピいわれてるとこなんて読んだ日にゃ~ぁ・・・・・
ぐがぁ~~~っすよ うらやましすぎる~ってもんす

でも ご愁傷様っす~がんばれ~い


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