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2008年9月 7日 (日)

男の戦い

どうも。
なんだかテンション下がりめの男・にゃん太郎です。

さて。
それは一昨日、金曜の夜のこと。

夕食を終えて、薄明かりのリビングで「高校生クイズ」を見ていると、
足元をサッと黒い影がよぎりました。

あ…。 (°°;)

そう。
暗闇の中を素早く移動する黒い影といえば、もはや説明の余地も無いでしょう。
ゴ○ブ○です。

ワタクシ日常生活で遭遇する可能性のある生き物の中で最も苦手なのが彼らでして、
足元を横切った際には咄嗟に見ないフリをしようかとも思いました。
しかし気密性の高いマンション内において、この場で見ないフリをしてみても
いずれまた同じ個体と出会うことは疑いようもありません。

となると、ここは彼と戦うしか道がないようです。

意を決しては見たものの、彼に対する作戦はまだ思いついていません。
とにかく見失うことだけは避けねばならないと思い、仕方無しに部屋の蛍光灯を
点けてみると敵はかなりの大物でした。

まいったなぁ。 (;´д` )

じっと見つめられていることを知ってか知らずか、敵は悠々と触覚を動かしています。

日頃から「不殺生」を身上としているワタシ。
本来いるべきでない生き物を部屋の中で発見した時には、普段はなんとか窓から
追い出したり、支障がなければそのまま放っておくのですが、今回ばかりは
そうも言っていられません。

が。
先にも述べたとおり、相手はワタシにとって「天敵」。

どうやって戦えばいいんだろう…。

イヤな汗が流れてくるのがわかります。

新聞で叩く勇気はありませんし、叩いた後の惨状を想像すると虫唾が走ります。
かと言って殺虫剤などという気の効いた物もありません。
サラリーマン時代に事務所内で戦った際には、敵にマジックリンをかけて
殲滅したのですが、もちろん我が家にマジックリンはありません。

で。
苦肉の策としてワタシが持ち出したのが、食器用洗剤の「ジョイ」。
敵の背後からソッと忍び寄り、ヤツの頭上へタラーリ…。

しかし「ジョイ」は思いのほか粘度が高く、思った所に垂らすことができず
敵の後方にドロっと。

ワタシの爆撃を回避したヤツは、10歩ほど離れた場所にササッと素早く移動し
ワタシの様子を見ています。

ち、今度こそ…。

タラーリ。

ササッ。

タラーリ。

ササッ。

そんなことを五回ほど繰り返したでしょうか?
敵にダメージを与えることができないまま、みるみるうちに床の上が洗剤でベタベタに。

いかん。
これでは埒があかん。

ここでワタシは作戦変更。
大きめの器を敵の上から被せて捕獲。
その器と床の隙間に固めの敷物を差し込んで、そのままの状態で玄関付近まで
引きずっていき、その後玄関からお引取り頂こうと考えました。

ワタシが後ずさりしながら器を探しに行き始めると

あっ!! ( ̄□ ̄;)

敵は一瞬のうちに冷蔵庫の下に移動し、潜伏してしまいました。

しかし、冷蔵庫の下を覗き込む勇気はワタシにはありません。
覗き込んだ時に敵が飛び出してきたら、おそらく失神しますから、ワタシ。

今日はこのくらいで勘弁してやろう…。

はい。
まさに敵前逃亡です。

せっかく風呂に入った後なのに、戦いでワタシは汗だく。
再度シャワーを浴びようかとも思ったのですが、風呂を上がった時に敵と
遭遇するのがイヤだったので、我慢してそのまま床に就きました。

ところが、敵のイヤなイメージが頭の中から抜けずになかなか寝付けません。
やっとウトウトしたかと思った頃に目が覚めるという夜を過ごすうちに、
起きなければならない時間となりました。

ワタシが起きる3時前後と言えば、当然真っ暗。
敵はまだ活動の真っ最中と思われます。
ベッドから下りるさい、まずは足元をよく確認。

異常、なーし! 

ソロソロと廊下を歩き、リビングの電気を点灯。
恐る恐る 室内を確認。

だ、だれかいますか~。 

自分の家にもかかわらず、この怯えよう。
全てはヤツのせいです。

普段なら野菜ジュースを飲んでから出かけるのですが、昨日はササッと着替え
早々に会社へと向かいました。

で。
出勤してきた所長を捕まえて、敵をどのようにして仕留めるかを相談。

ワタシ) かくかくしかじか、どうしましょう?

所 長) 叩けば良いじゃん。

ワ) (・o・)

所) ?

いや、あの。
それができないから相談しているのですが…。

結局。

所) そりゃ、叩けないなら「ゴ○ブ○ホイホイ」だな。
    殺虫剤系は即効性はあるけど、取りに行っている間に敵を見失うからね。

そんなわけで。
昼飯を買いに行くついでに、近くのホームセンターで早速「武器」を購入することに。

売り場へ行くと「ホウ酸団子系」「殺虫剤系」「ホイホイ系」の三種の武器がありました。
もともとは「ホイホイ」しか買うつもりが無かったのですが、恐怖心というのは
人を臆病にさせるのですね。

はい。

Img_2533  

 
全て購入。

 
 
ある意味で「大人買い」。

 

会社に戻って「武器」を見た所長が一言。

お前のトコは、どんだけゴ○ブ○いるんだよ? (°ρ°)

一匹のはずですが、何か?

その後、すぐに「ホイホイ」の説明書を読んでみると

   強 力 誘 引 剤 で ど ん ど ん 誘 引

と書いてありました。

ここでワタシに、一抹の不安が。 

ワ) ワタシ、ベランダ側の窓は網戸にして開けっ放しにして寝てるんですが、
   窓から誘引剤の臭いが流れ出して、朝カーテンを開けたら臭いにつられた
   ゴ○ブ○が、網戸にビッシリ…。なんてことにはならないでしょうか…? 

所) 何言ってんだ、お前。 ┐(´д`)┌

ワ) 更に言えば、今回の敵はどこかから迷い込んで来たのだと思うんですが、
   「ホイホイ」仕掛けて2・3日してから確認してみて、目を覆うような大群が
   罠にはまっていたりしたら逆に複雑な心境ですよね?

所) そうとも言うけど、それが現実なら仕方ないだろ?

ワ) そ、そりゃそうですが…。

そんなこんなで、昨日帰宅したのは20時前。
もちろん部屋は真っ暗です。
またしてもソロソロと廊下を進み、リビングの電気を点灯。
とりあえず敵の姿は見えません。

よし、まずはコンバットの設置からだ。

部屋の中の気配になとなくビクビクしながら、箱を空けガサガサと中身を取り出して…

ササッ。

ん?

サササッ。

…。

で、で、出た~!! !!(゚ロ゚屮)屮

遭遇の可能性は心得ていましたが、まさかこんなにも早く…!
帰宅後わずか三分程度です。

貴様、自ら現れるとはたいした度胸だ。
だが、今夜のオレは昨日とは一味違うぜ。
なぜならこちらには「ゴキジェット」という強力な武器が!

…。

って、まだ封切って無いじゃーーーん!! ∑(゚∇゚|||)

は、早く準備を…!!

そう思って慌てて封を開けていると

ああ!! (゜ロ゜)

敵は危険を察知したのか、ウーファースピーカーの下へと身を潜めてしまいました。

ようやく封を開けてみると、なにやら長いノズルが付いています。
そのノズルを取り付けて、狭いところに逃げ込んだ敵を撃退するのだということは
見た感じでわかりました。

すぐさまスピーカーの下にソッとノズルを差し込んで、第一射!

撃てーーー!!

…。

はら?
出てこんな??

………。

ヒイッ!! (((p(>o<)q)))

ようやく苦悶の表情で出てきた敵は、こともあろうかワタシに突進してきました。
恐怖で後ろに飛び退いたワタシは、ソファーの上に転倒。

その間も敵はもんどりうちがら床を走り回っています。

イカン、攻撃を続けねば!!

ノズルを敵に向け、第二射!

撃てーーー!!

敵の動きが段々と緩慢になってきました。

と、止めを…!

よく狙いを定め、第三射!

うおおおおおおおおおお~~~~~~っっっ!!!

狂ったようにボタンを押しながら、心の中で大絶叫。
気分はすっかり、第4使徒と戦う碇シンジです(マニアックですみません)。

やがて敵の動きは止まり、ワタシも少し冷静になりました。
頭からは顔へと、おびただしい量の汗が流れていました。

や、殺ったか…?

臆病者のワタシは、もう一度軽く、第四射。

ん。

目標を殲滅!!!

そして、敵の屍を恐る恐る新聞紙ですくい上げてゴミ袋へ (>。<)/ ⌒-~ ポイ
すぐさま袋の口を閉じたのはいうまでもありません。

やれやれと一安心したのですが、ここで最後の問題が。

というのも。
動きの止まった敵に対しあまりにも長時間薬剤を放射したため、そこに水溜りが…。

これ、どうすんの?

いくら敵の姿が無いとはいえ、ほんの数秒前まで敵がその水溜りに浮かんでいたのは
紛れも無い事実。それを拭き取るにはかなりの勇気が必要です。

しかし、拭かなければ床が変質することは必至。

ううぅ…。

仕方が無いので、頑張ってティッシュで拭き取りました。

そんなわけで。
延べ二日にわたる、生涯屈指の戦いが終了したわけですが、臆病者のワタシは
買ってきた「コンバット」と「ホイホイ」も設置いたしました。

備えあれば憂い無しってことで。

ちなみに、一夜明けたけさ、ビクビクしながら「ホイホイ」を覗いてみましたが
敵の姿は無し。
これで安心して今夜から眠れそうです。

最後に。
ゴ○ブ○さん、こちらの一方的な都合で殺してしまってごめんなさい。

仲間達を復讐によこすのだけは、勘弁して下さいね…。

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コメント

ココバさん>
こんにちは!
本人は至って追い詰められた状況だったのですが、喜んでいただけたようで(?)何よりでございます(笑)。

ミッフィーさん>
こんにちは!
ななななんと!定員オーバーですか!?
想像しただけで恐ろすぃ~っ!!!
実は今朝四時前、ベランダで新たなる敵に遭遇しました。どうやらベランダに置いてある鳥カゴのエサやフンがヤツラの格好のエサとなっている雰囲気なのです。
これから涼しくなってくれば退散していくのかもしれませんが、ホイホイを置く勇気はありませんが、コンバットは置いておいた方が良いのでしょうか…?

ジョニーさん>
こんにちは!
身の毛のよだつようなお話を、そど、どうも…(汗)。
記事中に登場した所長のお宅でも、寝ている息子さんが足の上に何かの気配を感じて咄嗟に叩いてみたらヤツだった、ということがあったそうです。
ああ、考えるだけでもおぞましいです…。

ピッペンさん>
こんにちは!
なんと男らしい!!
ワタシもピッペンさんを見習いたいですが、到底勇気がありません。
再戦の機会があったら、ゴキジェットの長距離射撃での応戦は確実です。
なにはともあれ、二度と再戦の機会がないことを祈るばかりです…。

にゃん太郎さん、こんにちは。
シビれる程の格闘、お疲れ様でしたm(_ _)m

我が家にもたまに現れますが、ワタシは新聞紙で渾身の一撃を積極的に繰り出します。
が、やはりあまり遭遇はしたくないですよねぇ。

またしてもジョニーです
昨日、父に聞きましたら、鎖骨の上の窪地はまだマシなんだそうなんで、あわてて追加します
父は寝ていたら、どうも口のわきがモゾモゾする
父は、ときどき ポカ~ヘ~ンと口あけて寝てるときがあるんですが、それで、本人、少し我にかえって
口を閉じた
その瞬間
なにかが、口の中に入った・・・
っていっても たとえていうならば
エビのヒゲのようなものが・・・
ん?
とおもったら
ゴッキーの足を口でくわえていたそうな・・・・

そういえば・・・・・(遠い目)
ゴキブリって小さな暗い隙間をみつけては、その中に入ろう入ろう入ろう入ろう入ろう~と・・
しますよね~~~~(遠い目)

口あけて寝てると
おっ!こんなところに
いい~かんじで湿り気のある 暗くて暖かさそうな
穴があいてるなぁ~ モゾモゾ・・・
なぁんて・・・・でもこれ現実です
あなたが寝る間に・・という映画がありましたが
そういう(どういう)映画じゃぁなかったですが~
わからないじゃないですか~!
自分たちゃ~寝てるんですから、運よく気がつけばいいほうですよね~運がよけりゃ~口に足が入る程度で済む
運がよけりゃ~
ははは
今朝は、清清しいいい朝だなぁ~
ゴキブリネタは他でも盛り上がっているというゴキブリネタに盛り上がるジョニーでした!(^^)!

ども 改めましてジョニーです
短いコメント、そんなヤツ、ジョニーじゃない!
ってことだそうなんで、改めておはようございます。
ココバさんのコメント読んで、席で
うぎゃ! と叫んでしまいました(>_<)
ココバさんて、ツボ押し心得てますねぇ
あ~ツヤツヤと輝くゴキブ●たちが、いっせいに床に這い出してくる様と想像したら、まさに
我が家の床が動いている~
なぁんて~~
それと、ニャン太郎さんのですね
ははははは・・・・
すいません・・・まだ、笑える
すいません・誰かいますか!?というやつですよ~あれ。
わかります~わかります ああ涙で前が曇る・・
でもみなさん 
世の男性陣には不公平かもしれませんけどね
結婚して奥さんと生活することになって、なにが亭主か!っていわれ頼みにすることといったらですよ
なんといっても、
ゴキブリが出たときの処置は、亭主の仕事だと思ってますからね
彼女達は!まず!
もう~当然のように思ってますからね
結婚前ならその辺をよ~く両者で協議しておく必要ありますよ・・いきなりですが・・・ええ・(しみじみ)お互いの幸せのためにもね・・・
それから オイラもココバさんには負けますが、やはり土産話をおいておかなくちゃ~ですね
父の話です・・・父がそれはそれは若い頃、スヤスヤと寝ていましたら、自身の首の付け根の窪地に(凹んでいるところがありますよね 鎖骨の上のあたりです)
そこに、なにか動く気配があったそうです
で。なにかな~と思ったら、それはゴッキーが一匹黒々と
なんの疑いも抱かず、添い寝をしていたという・・・・~
そのあと、いかにして生きてきたのか知る由もありません
いや~そりゃ~あれですよ
ニャン太郎さん
必死だから面白いですよ
ニャン太郎さんはお気づきじゃないかもしれませんが
必死なニャン太郎さんくらい笑えるシーンはないですよ~
無茶苦茶失礼な言い方だなぁ・・
やつら・・なぜか、殺すほうに突進してきますよねぇ
ニャン太郎さんの首の窪地にそのデカイのがこなくて本当によかったっす
いや それにしても・・笑える
これコピーして同僚に配ろう~


ジョニーです 爆笑しすぎて腹がいたいです

格闘お疲れさまでした。私も大の苦手です。写真の3点セット我が家にも常備してますよ。ホウサンダンゴはヤツらが出没する前から置いておくと効果的のようです。
ウチの母、アパートのベランダにホイホイ置いたら、翌朝、定員オーバーな程集まったらしいです。ホイホイは置き場所に要注意ですね。

あはは  笑った! 笑った!

自分も苦手ではありますが、にゃん太郎さん程ではないですよ。

 注意! ご存知かも知れませんが、ホイホイに掛かった「ヤツラ」に殺虫剤を噴射すると地獄絵図が展開される事になりますので・・・

*ホイホイの粘着成分が殺虫剤の油で弱まり、一網打尽になったハズの「ヤツラ」がアルカトラズからの脱出よろしく大脱走! これが数十匹単位だったとすると・・・  

  ・・・経験済みです。

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