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2008年9月28日 (日)

またも冷や汗

どうも。
今朝の寒さで作業上着を引っ張り出した男・にゃん太郎です。

さて、突然ですが。
ワタクシ、明日・明後日は親孝行の日です。
予定では明朝に両親を我が家に招き、そのまま帝国劇場で「ミス・サイゴン」。
明晩は我が家に帰宅して、両親は泊まっていく予定。

で。
そんな打ち合わせをしたのは、先日水曜の夕刻。

父 親) 開演、何時だっけ?

ワタシ) たしか13時半。
      早めに行ってブラブラしながら、昼メシでも食おうよ。

父) そうだな。じゃ、9時くらいまでにはそっち行くよ。

ワ)  んだね。
    70歳の親を迎えに行かんのもどうかと思うけど安全運転で来て下さいな。

父) ん。じゃあ当日、近くまで行ったら電話するよ。

ワ) はいはーい。

と電話を切ったのですが。

はて?
開演、本当に13時半だっけか?

と思ったワタシは、念のためにチケットを確認しようと台所にあるカウンターへ
向かいました。
チケット到着以来の一ヶ月以上、キチンとしまっておこうと思いつつも
ずっと無造作にココに放置してあったのでした。

え~と、チケットチケットっと…。

カウンターの上にはポストから引き上げてきた広告類が散乱しています。
それらを掻き分けてはみたものの、肝心のチケットが見当たりません。

あら?
ついこの前までここにあったんだが…。 ( ̄~ ̄;)??

最後にカウンター上を整理したのは、前回の日曜日。
その時には、確かにソコにチケットの入った袋がありました。

散乱する広告類を再度ワタシは一枚ずつどかしていきましたが、やはりどこにも
見当たりません。

…………ねぇ(無い)。

一瞬にして顔から噴出す脂汗。
それに反するように全身から血の気が引き、肌寒い感覚に襲われました。

そう。
それはまるで、気象予報士の合否通知が無いことに気付いた、あの時のよう。

またしても半ばパニックになりながら、ワタシは何度もカウンターの上を漁り直し、
「ひょっとしてどこかにしまったのかも」と自分に言い聞かせて部屋中を探し回った
ものの、やはりどこにも見当たりません。

たぶん、この前の掃除で間違って捨ててしまったんだ…。

…。

にゃん太郎、またも呆然。 ( ̄ρ ̄)

しばらく意識を失ったのではないかと思うほどの空白の時間を経て、
ワタシは考えました。

どうすんのよ…?
「チケット失くしたので、中止しま~す」じゃ済まんだろ…。

先ほどの電話。
直接話したのは父でしたが、電話口の向こうから聞こえてきた母のハシャギ具合が
思い出されます。

こんな理由で中止にしたら、ショックで死に兼ねん…。

いくらか冷静さを取り戻したワタシは、対策をいくつか考えました。

① もともとワタシが誘ったミュージカル。それ自体には両親はあまり興味が
   無い可能性もあるので、観劇は中止して泊まりだけにする。

ってのはどうだ?
いやしかし、それじゃあ昼間の間が持たんな…。
却下。 ( -.-)ノ⌒-~

② どこか別の場所に連れて行く。
   手っ取り早く先日行った「市原ぞうの国」なんかどうよ?

いや、イカン。そりゃあイカンぞ。
うっかり赤ちゃん連れの親子に出会ったりしたら「これで孫がいればねぇ」などという
話の流れになり兼ねん。
そんなことになったら、まさに藪から蛇、キジも鳴かずば撃たれまい。
こいつは絶対に避けなければならん状況だ。
却下。断じて却下! (-o- )/ ⌒-~ ポイ!

③ かくなる上は、もう一度チケットを取り直すか。

と口で言うのは簡単だが、もう一度S席3枚取ったら、また40,500円の出費でっせ。
そりゃぁアンタ、仕事が暇で給料激減のオレには無理ってもんだろ…。
つーことで、とりあえず却下。

しかし、かなり長い間知恵を絞ってはみたものの、なかなか良い案が浮かびません。

あぁ、一休さんが友達だったら…。

そんな馬鹿なことを考えつつワタシが出した結論は、チケット取り直しの③。

両親がミュージカルというものに興味を持っているかは分かりませんが、
人生で一度も体験したことが無いことはわかっています。
仮に全く興味が無いとしても、ワタシの叔父が俳優ということで観劇そのものには
慣れているので、その辺りの比較でおそらくソコソコは楽しめるはず。

また、両親と電車を使って都内に出かけるなど、あと何度できるかわからない。
最寄の四街道駅から都内に出ることで、ワタシの行動範囲の風景や雰囲気や
環境を両親が少しは体験できる。

ま、そんな所がワタシなりの結論の理由です。

とは言え、日程は変えることはできませんので、29日の月曜に空席が無ければ
チケットを取り直すことはできません。

そんなわけで、とりあえずPCのスイッチON。

さすがに良い席は空いていないだろうなぁ。
しかし、それならそれで安く上がるからラッキーか。

そんな情けないことを考えつつ「ミス~」のHPを開くと、
全ての席が「まだ余裕がございます」

ある意味、軽く残念…。

さて、ここで少し話が逸れますが。
前回友人と「ミス・サイゴン」を見に行った際は、携帯電話から「チケットぴあ」を
利用して席を確保しました。
ところがこの方法だと座席(場所)の指定はできないのです。
今回両親を連れて行くに当たり、座席指定をして予約をしたいと思ったのですが、
チケット販売窓口まで行く時間的な余裕も無ければ、そんなパワーも無いワタシ。
なんとか「ネットで座席指定」をと思っていると

帝国劇場のHPから会員になれば可能だよ。

と、とある友人から嬉しい情報が。
そんなわけですぐさま入会し、座席を指定して予約したのでした。
ま、結局そのチケットを紛失したわけですがね。

で、話を元に戻しましょう。

半ば投げやりになりながら再購入のための空席の場所を確認していたワタシは、
冷静さは取り戻したものの「またも大切な物を失くした」という自分への不甲斐なさで
なかなか席を決められません。

そんなこんなでウジウジしながらミス・サイゴンのHPを見ていると、
ふと目に留まったものが。

東宝テレサーブ  03(3201)○○○○
<ご利用時間>午前9時半~午後5時半

そう、それはワタシが入会した先の電話番号。

まてよ?
ネットで予約してんだから、データー残ってんじゃね?
とりあえず、電話してみる??

PC画面右下の時計を見ると、17時27分。
今日の残り時間はあと3分です。

慌ててダイヤルを回すワタシ。

時間ギリギリだが、取ってくれるか…?

と、ワタシの不安をかき消すように、受話器の向こうから優しげな女性の声が。

ワタシ) あのぅ、ちょっとご相談があるのですが。
      実はそちらで予約して手元に届いたチケットを失くしまして…。
      え~、あのぅ、なんと言うか、こう…。
      ……。
      つまり、なんとかならんでしょうか!?

もはや恥も外聞もありません。
率直な心の内を受話器の彼女にぶつけてみました。

女 性) それは、ご宅に届いてから失くされたということですか?

ワ) はい…。

女) 少々お待ち下さい。

今の反応、ダメか…?

保留の音楽が、空しくワタシの鼓膜を揺すります。

女) お待たせ致しました。
   お客様こちらをご利用されてのご予約ということで、確認が取れれば
   チケットが無くてもご入場いただけます。

ワ) ホントっすかっっ!!??

   神様、仏様、ありがとう~!! O(≧∇≦)O

あまりの嬉しさに声が裏返ったワタシ。
そんなワタシの狂喜乱舞振りを気にもかけない口調で、女性は続けました。

女) よろしければ詳しい内容を確認致しますが、ご予約になった座席番号など
    お分かりになりますでしょうか?

この言葉でワタシのテンションは急降下。
チケットの無いいま、座席番号などわかるはずがありません。

ワ) え?
   いや、あの、それはチョットわからないのですが…。

女) そうですか…。

ワ) あの、座席の番号側からないと、キツイですか?
   たぶん思い出せないと思うんですが…。

女) いえ、そんなこともありません。
   それに座席番号は「マイページ」ログインしていただいて「購入履歴」を
   見て頂けばわかるはずですから…。

ワ) そ、そうですか!

ワタシのテンションは再び急上昇。

ワ) じゃ、今すぐログインして調べます!

と、言い終わるよりも早く

女) 恐れ入りますが、本日はもう営業時間を過ぎておりますので、
   座席の番号をご確認いただいた上で、後日改めてご連絡を
   いただけますでしょうか?

ワ) へ?
   はあ…。

なんか、案外冷たいのね…。

そんな不満は残りましたが、とりあえず丁重にお礼を述べて電話を切りました。

もちろん電話の後にさっそくマイページにログインしたわけですがね。
ここでもパスワードがわからないというアクシデントがあったのですが、
なんとか自力で解決、座席番号も確認できました。

いやあ、それにしても。
テレサーブさんでチケットを取っておいて良かったです。
予約時の段取りから想像してみると、おそらく「ぴ○」さんでは
こうはいかなかったでしょうから。

そして翌日、ワタシは再度「東宝テレサーブ」さんに電話しました。

お蔭様で確認と手続きが取れまして、なんとか入場できることになりそうです。

ただし、ワタシが紛失したチケットを手にした誰かが席についていた場合、
チケットを持参している人の方が優先となるために、ワタシ達は入場できないそう。
そんな理由からか「失くした場所がわからないのなら、警察に届けを出した方が良い」
と言われました。

ま。
ワタシの場合は誤ってゴミと共に捨てたことは間違いなく、今頃は灰になっている
はずなので警察には届けておりません。

ちなみに、チケット失くしのワタシ達は開演ギリギリまで入場できないそう。
係りの人が「チケット持参の人」が着席していないかどうかを確認してからの
入場になるのだそうです。

悪いのはワタシなのですから、こればかりは仕方ありませんなぁ。

そんなこんなで。
両親が喜ぶのかはわかりませんが、「親孝行」を口実に自分自身が「別キャスト」を
楽しんでまいります。

あぁ、40,500円の二度払いにならずに良かった…。 

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コメント

ピッペンさん>
こんにちは!
いやいや、おかげさまで無事に観劇してまいりました。
今回の場合は
本当に不注意であります。同時に、どうにも自分のことが信じられなくなりました(笑)。
これからは自分自身のことを疑って生きることに致します(笑)。

にゃん太郎さん、おはようございます!
うわ~、何とも災難でございましたね。
でも、最終的には無事に購入した席でご覧になれたんですよね!?
僕も今、ライヴのチケットを数枚保管しているので、保管には気をつけます。

ジョニーさん>
おはようございます!
ですよね~。ワタシもこの日「これは宝箱」を作らないとダメだな、と思いました。
が、思っただけで未だに準備しておりません(汗)。
明日には先日の気象予報士試験の合否通知が来るので、必ず準備しなければ…。と、思ってはいます。

ふくはら ひろのぶさん>
おはようございます!
つたないブログに毎度お付き合いを頂きまして、本当にありがとうございます。「読んで下さっている方がいる」と思うと、書き甲斐があります!
ワタシも親孝行(と言うと大袈裟ですが)使用と思い出したのはここ数年ですね。両親とは年に2~3回会うのですが、その度に着実に老けていく姿を見て「あと何回会えるかわからないなあ」と思うようになりました。
お蔭様で両親共にまだ頭も体もしっかりしていますので、元気なうちに近くでも良いので一緒に出かけておこうかと…。
その辺りも含めまして、今回の回顧録を後日書くつもりでいます。
あ、ミス・サイゴンの知念ちゃんのお話ですが。このミュージカルは知念ちゃんの役を四人で回しておりまして、今回はソニンちゃんを観て参りました。裏切っちゃって、申し訳ありません(笑)。

ご無沙汰してます、ふくはらです。
でもでも実はずっと読み続けています。

にゃんさんと歳が同じくらいの自分、今まで"全く"無かった親孝行について
ちょっとでもしてやりたいなぁ... なんて最近急に思ったりします。
なので今日のにゃんさんのブログに、勝手ながら思わず反応いたしました。

書き方が小説が如く時系列なので、①~③とかの選択肢を見た時は思わず
ハラハラしてしまいました。
そんな自分も選ぶなら言うまでも無く③番(泣く泣くチケット新たに買う)。
演劇なんて友達が出るとか以外行ったこと無いし、お金もホント全然無い
自分ですが、なんかね、こういうことって「せっかくの機会」ですしホントお金
とかでなんとかなるならスマートに完遂しておきたいですよね。
なので③番を選択!という記事を読んで「ホッ」としちゃったのですが、実は
さらにここで幸運の女神がいたようで、心底「あぁ、良かったぁ」と思いました。

ちなみにこの「ミスサイゴン」って、前に報告の会った知念チャンのもの
ですよね?
その際「すんばらしかったです!!」と絶賛されてたのを見て、実はあの時
自分の子供が褒められてるかのごとく嬉しく、有りがたかったのですよ。
(なら自分も見に行けよな~という気もしますが... (汗))

そして今度はそれを両親へのイベントにも使おうなんてハナシですよ!
「あぁ、一番応援してるそぶりの自分が実は、本当はあなたの実力を
信じきっていませんでした。本当にごめんなさいっっ」
もうね、ホントそんな気持ちです。
懺悔しつつも、正直こんな嬉しいことは無いですね。

って、ここまで書いてこのハナシ、関口嬢についても当てはまるかも... ?
一番のファンを自認してるけど、近い将来のデシャブを見てる様(苦笑)。

うわぁ~は!見事に内容が濃いですなぁ。ジョニーです月曜の朝から参戦です。ほっんまにニャン太郎さんの経験談は人生を生きていくうえで、参考になることばかり書いてあるもんで、メモを片手に熟読してしまいます。
なにかあったら、過去ログに、こんなときはニャン太郎さんはどうしたんだったか?と調べると、おう”やはり経験済みであったか~よしよし などと無茶苦茶失礼な暴言はきながら、参考にさせてもらっちゃうはずです
最近、ジョニーはちょっとした、なくしちゃ困るものというのを、コルクの板に画鋲で止めています
コルクの板じゃなくても、磁石でつくやつもありますし。
タンスの横にでもたてかけておけば、あ~あそこにあるだろなと思うかもしれません
面倒くさがりなジョニーにはちょうどいいくらいの手間ですし。
あと、あれいいですよ~え~と~あれ・・・バインダー。
2穴のA4のクリアファイルっていうか なんですかね。
あれ(あれってなんやねん)買ってきて、書類はみんなそこに書類として綴じておく。必要ってんでもないけれども、捨てるっていうには惜しいというものは、そこにファイルしておけば、まぁ バインダーですから、本棚か、あるいは、その辺にたてかけておけば、そう邪魔にもならんわけで。
でもいろいろ大変でしたね~
ははは 一休のところで場所がらもわきまえず はははと笑いました~おかげさまでいい朝です~
!(^^)!

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