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2008年11月12日 (水)

トイレの想い出

どうも。
ここ数日左目に異物感がある男・にゃん太郎です。

さて。
初めに言っておきますが、汚い話は致しませんのでご安心を。

最近、ワタシが利用する高速道路のサービスエリアで嬉しい異変が起きています。

その異変とは、トイレが温水洗浄便座に変わったということ。

今月から乗務の機会がめっきり増えまして、何ヶ月ぶりかで立ち寄るサービスエリアの
トイレはことごとく良い方向に変わっています。

前からそうだったんじゃん?

という自問もしてみましたが、以前からそうなら、いちいち「お?」とは思わないと
思うので多分ここ数ヶ月で便座だけ後付けしたのだと思います。
ちなみに、そのサービスエリアは館山自動車道下りの「市原」と千葉東金道路上りの
「野呂」。(あ、そういえば野呂の猫、いなかったな…)

いや~、助かりますよ。本当に。

もっとも

公衆トイレで洋式を使うことだけでもイヤなのに、洗浄機能を使うなんて
まったくもって考えられない。

という方も多いことでしょう。

そのお気持ちは、よーくわかります。
ワタシも以前はそうでしたから。
そもそも洋式で用を足すのは落ち着きませんでしたからね、昔は。

で、突然ですが。
ここでワタシのトイレ遍歴をたどってみます。

あ、興味のない方は、今日はこれまでと言うことで(笑)。

では。

ワタシが育った我孫子の実家は昭和45年に新築され、即入居しました。
引っ越した当時の母の感想が

これは大変な田舎に来てしまった

というものだったことからもわかるように、周りは畑だらけ。
そんな環境ですから、下水など整備されているはずはありません。

ですから、トイレは和式の汲み取り式。
通称「ボト○便所」でした。

時代のせいか地域性か、ワタシの身近には洋式便所などというものは存在せず、
たまにテレビやマンガで見ることがあるくらい。
洋式便所は、ある意味で別世界のものでした。

そんな環境で育ったにゃん太郎少年が、初めて「ナマ洋式便所」に遭遇したのは
小学校の低学年の時で、場所は新築された従兄弟の家。

真っ白に輝く妖艶な容姿を目にし

本当にこれにひっかけてしまっていいのか?

と思うと同時に、小用の際に便座をどうすべきかわからなかったことを覚えています。

しかも便器は当時最先端の物だったと思われ、なんと洗浄機能付でした。

好奇心旺盛なにゃん太郎少年は…。

何だこのボタンは?

ポチ

うい~~~ん。

ジョボボボ シューーーー

にゃはははははは! (ヘ。ヘ)

初めて体験するその衝撃の感覚に、一人便器の上で身をよじりつつ
こそばゆさに耐えていたワタシ。

と、ここまでは良かったのですが。

幼少で体が小さかったからか、座った位置が悪かったのか。
やがて例のノズルがワタシの股の間から顔を出し、まるで噴水のようにトイレの床に。

慌てて停止のボタンを押したものの床は水浸しに。
そしてもちろん、ワタシのパンツも水浸し。

いやいや。
停止ボタンを押してからノズルが引っ込むまでの時間の長く感じたこと。

それがトラウマとなったワタシは洋式嫌いとなり、それ以来洋式とは無縁となりました。

が。
時代と共に世間では洋式化が進み、公共のトイレにも洋式が現れ始めます。

そして、にゃん太郎家もまた時代の波に飲み込まれていくのです。

あれはワタシが高校三年生の時。
齢50を迎えようとしていた父が

しゃがんでするのが辛い

と言い出したことをきっかけに、我が家もトイレを大改装。
洋式、且つ簡易水洗トイレになったのです。

ここからワタシの洋式生活が始まり、最初は大変違和感を感じていたワタシも

こりゃあ、洋式の方がいいかな

と思うようにまでなりました。

しかしやはり、公衆トイレで洋式を使うことには抵抗があり、和・洋両方ある時には
必ず和式を使っていました。

ところが「家族以外の人が座った便座には座ったことがない」と言っても大げさでは
なかったワタシに、絶体絶命の危機が訪れます。
大学入学と共に始めたアルバイト先のトイレには、洋式しかなかったのです。

最初は大変な嫌悪感を感じたものでしたが、顔馴染みの人達しか使わないという
こともあり、やがてはシックリ。
いつの間にか、コッソリそこで昼寝をするまでになりました。

そして。
アルバイト先が別のビルに移転した、大学三年の四月。
生涯忘れることができないであろう事件が起こります。

移転先のトイレは洗浄機能付だったのですが、初めて便座に座った時から
とても不思議な、意味不明のボタンが気になっていました。

そのボタンは「ビデ」

このボタン、なんなんだろうなあ。

と、便座に座るたびに思っていたのですが、ボタンを押してみるわけでもなく、
かと言って職場の社員の方にわざわざ尋ねるわけでもなく…。

が。
ある日どうしても疑問を解決したくなったワタシは「わざわざ」を
実行に移すことに決めました。

さて、誰に訊いてみようか…?

二十歳も過ぎ、一端の大人になった気分のワタシ。
歳の近い男性社員に訊いて「そんなことも知らんのか」とナメられたくはありません。

とはいえ、年配の方をわざわざ捕まえて訊くのも…。

…。

で。
ワタシが選んだ「先生」は、入社半月ほどの日○女子大学卒業女子社員。

ええ
「よりによって」です。

ワタシは下心こそありませんでしたが、話のきっかけを作り、お近づきになる
チャンスだと思い話しかけました。

ワタシ) あのぅ、○○さん。
      ちょっと訊きたいことがあるんですが…。

女社員) はい?

彼女の表情には「仕事のことなら、まだ何もわかりません」と書いてあります。

ワ) あ、仕事とは関係ないんですがね。

女) ええ。

ワ) トイレにある、「ビデ」ってボタンはナンですか?

女) ………っっっっ!!![;*_*;]

ワ) ?

女) (〇o〇;)

ワ) ??

真っ赤になった彼女と、事態を飲み込めないワタシ。
二人の視線が絡まりあいます。

女) そ…、そ……、そ………。

ワ) ???

女) そんなの、私、答えられません! ε=ε=ε= (;>o<)

その場から一目散に立ち去る彼女を目で追いながら途方に暮れていると、
竹を割ったような性格の30前の女子社員がやってきました。

竹) どしたの?

ワ) カクカクシカジカ…

竹) あんた、やるねえ!!

フロア中に響き渡る豪快な笑いの後に説明を受け、ようやく事態が把握できたワタシ。

あの時は顔面蒼白になリましたが、今は良い思い出です。

こんなトイレの歴史を辿ってきたワタシ。
今ではもう、洋式の洗浄機能付便座以外は考えられない体になってしまいました。
歳のせいか、誰が座った後だろうが、誰が使ったノズルだろうが大丈夫。

それにしても。
ここ30年くらいで、 トイレというのは大きく変わりましたよね。
いまから30年といえば、ワタシは68歳。

順調にいけばまだまだ生きている歳ですが、その頃のトイレはいったいどのように
進化しているのでしょうか?

楽しみと言うのは大げさですが、今はまだ想像もできないようなトイレに
なっているのかもしれませんね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Img_2771 秋も深まってきましたね。

今日の乗務時、慌てて撮った

我孫子高校のイチョウ。

キレイな黄色だったのですが、

ただの黄土色にしか

見えませんね。

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コメント

ジョニーさん>
こんにちは!
楽しんでいけたようで、嬉しく思います。
足元全部が水というのは凄いですね~。
なんだか落ち着かないかもしれません(笑)。

こんにちは~ジョニーです
笑い死にするかと思いました
しかも!仕事中だったんで、苦しいったりゃありゃしません(>_<)
自分も最初、お尻を洗うやつのボタンを最初に押したとき
これは興味津々で、お尻はパンツの中でしたけどもね
ポチッとな・・と押した瞬間
ムミ・・ムムミ~~と音がして 水が飛び出してきて
ぎゃ~~~と叫んで、おもわず手で押さえ(お水を)
ぎゃ~といいながら
とにかく蓋をした!という過去があります
危なかった 顔にかかったらエライことだった
高速道路のトイレは綺麗ですよね~どこだったかなぁ
足元が全部ミズが流れるという構造になっているパーキングのトイレがありました~もちろん 足を置く場所はあるんですけどそれ以外は全部水
なので、流れる川の中で岩に足のせてやってる感じでしょうか~あはははは
どこかご存知のかたいませんか~

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