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2008年11月 2日 (日)

ヤバイ映画

どうも。
ギックリ腰前に感じた腰痛と同じ痛みを腰に感じている男・にゃん太郎です。

気をつけないと、またなりそうな予感です。
ギックリ腰。

さて。
それは昨日のこと。

昼食を終えて、ペラペラと新聞をめくっていると、雑誌「正論」の広告の一文が
ワタシの目に飛び込んで来ました。

   「ブタがいた教室」が語る教育の真髄

躍る文字の脇では、妻夫木聡氏が子豚を抱いて微笑んでいます

…。

ブタがいる教室? ( ̄~ ̄;)ブヒ?

…。

はて。
なんとなーく、引っかかるのはなんででしょう?

…。

……。

あっ! 
まさか、あれか!? ( ̄□ ̄;)

そう。
広告の雰囲気からして「ブタがいた~」はドラマか映画のタイトルのよう。

調べてみると、やはり映画のタイトルではありませんか。

いや、ヤバイですよ。
実にヤバイですって。

    ブ  タ  が  い  た  教  室

ワタシですね、公開当日の昨日までこの作品を知らなかったのですがね、
新聞で映画のタイトルを見た瞬間に、映画の内容がわかってしまったのです。

というのも。
実はこれ、とある小学校の担任の先生が「命」というものを様々な角度から
子供達に考えさせるために授業の一環として実施した、実際のお話。

以前それをドキュメンタリーとしてテレビで放送し、それを基に今回映画化されたそう。

映画についての詳細を知りたい方はこちらをご覧いただきたいのですが、
(開くと小さいですが音が出ます。予告編が見られます。)ざっくりと言えば、
「この子豚は最後は皆で食べる」ということを前提にクラスの皆で子ブタを飼い、
いざその時になって「食べるか食べないか」という討論を児童達が行い、
その結論を自分達で導き出すというお話です。

ある意味、ショッキングな内容ですよね。

映画のHPによればドキュメンタリーのテレビ放送は1995年のようですが、
ワタシが観たのはその年だったのか、それとも後年の再放送であったのか?
そのあたりはちょっとハッキリしませんが、たまたまテレビをつけていたら
放送していたこの番組。

初めはまったく見る気はなかったのですが、結末の重大さをよく分かっていないのか、
一心にブタを可愛がる子供達の素敵な笑顔と、黙々と世話をするひたむきさ。
また、愛くるしいブタの仕草にも吸い込まれて、ついつい番組を見続けたワタシ。
子供達一人一人がまさに命がけで自分の考えを述べ、涙ながらに意見をぶつけ合う
最後の討論会のシーンで、にゃん太郎・一人号泣…。

その番組が頭の片隅に残っていて、広告に出ていた映画のタイトルを見て、
記憶と結びついたわけですね。

う…。

思い出しただけで涙が…。

オッチャン、もう歳ですなぁ。

そんなわけで。
映画は見ていませんが、良い意味で確実にヤバイ映画だと思われます。

映画を見ていないワタシが言うのも無責任かもしれませんが、大人はもちろん、
今の小中学生、場合によっては高校生くらいまでの人にはぜひ見て頂きたい。
また、それくらいの歳のお子さんをお持ちの親御さんは、ぜひお子さんを連れて
見に行っていただきたいです。

ただ泣けるだけの映画ではありません!

「命」というものについて考えさせられることはもちろんですが、クラスの仲間全員が
本気でぶつかり合うことの大切さも学んでいただけるのではないかと思います。

とにかく、色々なことを考えさせられ、また見つけることができる映画です!!

いや、そんな映画のはずです!!
(だって、見てないんですもん)

ただし。
映画のクライマックスは飼っていたブタを「食べるか、食べないか」。
言い換えれば「殺すか、殺さないか」です。

そういう意味では小学校低学年のお子さんには、もしかしたら重過ぎるかもしれません。
その辺り、ワタシは責任を持てませんので、親御さんはよくよくお考え下さい。

え?
ワタシ??

映画館なんかで見られるはず、ないでしょう?

記事を書くだけで、泣いているのですから。

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コメント

ジョニーさん>
こんにちは!
そうなんですよ。可愛いんですよ~。
乗務時には精肉用と思われるブタ達がトラックで運ばれていく姿をしばしば目にするのですが、その度になんとも切ない気分になります。
と、言いつつも。豚肉大好きのワタシです。

そのドキュメンタリー見ましたジョニーです
あ~~でも 辛いですね
ブタ好きなんですけど

ミッフィーさん>
おはようございます!
ワタシも自分が育てたブタは無理ですね~。ハエ一匹殺すのも躊躇する自分なので…。
ただ、そんなことを言っていられるのは、飽食の国に生きているからなのかもしれないとも思います。
とにかく、様々な方向から「生かされている自分」考えるきっかけになる映画のはずです。

たっちさん>
おはようございます!
テレビ番組としてではなく、授業そのものについて賛否両論だったという話なのですが、ワタシとしてはもちろん「賛」です。
子供を持っていないから言えるのかもしれませんが、勉強はそこそこにして、こういう大切なことを学校で教え、考えさせて欲しいです。
それともそれは、家庭での教育なのでしょうか…?

Kuma子さん>
おはようございます!
メイキングのチラ見で泣かれるとは、あなた様もキテいますね~(笑)。

メイキングをチラ見して、すでにちょい泣きしました、ハイ。

私も、大号泣必死で観に行けません。
なんせ、先日容疑者Xの献身でさえ途中からしゃくりあげながら観てしまった程なのでcoldsweats01

でも、大切な事なので、子供達がもう少し大きくなったら一緒に観たいと思います。
勿論、ビデオで。

にゃん太郎さん、こんばんわ。
私、この番組見てました。号泣ですよ。
クラス内で子供たちが豚を殺さないように、いろんな意見を出てましたけど、最初の約束なんですよね。
ワタシ、この歳になっても自分の育てた豚は食べられないなぁ~。
映画ではどのような表現になっているかは、わかりませんが思い出すだけでうっすら目に涙が。

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