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« マーキーライヴ・大黒美和子さん編 | トップページ | 至高の時間を振り返る(BlogPet) »

2009年6月24日 (水)

至高の時間を振り返る

どうも。
週も半ばというのに、まだ先週末の余韻を引きずっている男・にゃん太郎です。

さて。
そんなわけで。

まだまだ引っ張りますよ~。
江古田マーキーネタ。

今日は当日のワタシの機微について。

何度も言うように、今回のマーキーライヴは大黒美和子さん&せきぐちゆきさん。

ワタシのお二人との出会いを書きますと。

大黒美和子さんは以前演歌歌手をされていた頃に、ラジオの文化放送で3時~5時に
放送されている「走れ!歌謡曲」の木曜日パーソナリティーをされていました。

この「走れ!~」はワタシの愛聴番組でして、今でもこの番組と共にワタシの一日が
始まると言っても過言ではありません。

先日のライヴでご本人がおっしゃっていたので今日は書きますが、当時の名前は
大黒裕貴(おおぐろゆき)。(その前は黒木梨花でした)
「ユッキー」の名前で親しまれていた彼女が出演していた頃は、ワタシにとっての
「走れ!~」黄金時代。

この頃の曜日変わりのパーソナリティーは、他に演歌歌手の南かなこさん
文化放送アナウンサーの鈴木純子さん、今もパーソナリティーを務めている
岩波理恵さん小池可奈さん中尾美穂さん(ちなみに四街道市出身)と
ワタシにとって「走れ!」黄金時代のメンバー。

その中でも大黒さんの放送は特にお気に入りでして、それはもう木曜日の
早朝が待ち遠しくて待ち遠しくて仕方なかったものです。

対する、せきぐちゆきさん。

ワタシがゆきさんに出会った頃は、まだ彼女はインディーズ。
そして、表記は関口由紀でした。

夜間乗務の際に楽しみに聞いている、ラジオNACK5の「鬼玉」。

そのCM中に耳にしたゆきさんの「青春七曲り」。

ノスタルジックな曲調に、甘酸っぱい歌詞。
そしてなんと言ってもあの声。

わずか数十秒で、ワタシは彼女の虜になりました。

しかしその頃にはまだホームページも無く、使い始めたばかりのPCの通販で
「青春七曲り」の入ったアルバム「純」をなんとか購入するのがやっと。

そして、来る日も来る日も繰り返し「純」を聴いたものです。

今の仕事に就いていなかったら出会うことが無かったであろう、大黒美和子さん。
そしてあの週が夜間乗務でなかったら出会わなかったであろう、せきぐちゆきさん。

この頃はまさか二人に接点ができるなど考えも及ばなかったわけですが、
そんなワタシにとって大切な二人を結びつける日が、思いもよらない形で訪れました。

そう。
信じられないことに、大黒さんがパーソナリティーの日の「走れ!歌謡曲」のゲストに
関口由紀さんが登場!

事前にゲスト出演を知った時には、思わず一人で小躍りしました。
ワタシ。

そして当日。
仕事が休みだったワタシは番組開始の3時に起床し、入りの悪いポケットラジオを
手にして、ベランダで番組を聴きました。

お気に入りの二人の対談。
あの時の興奮は今も忘れられません。

その後二人は、まったく違った場所で別々に時間を重ね。

泣き。

笑い。

悩み。

傷つき。

時に立ち止まり。

そして巡り巡って、お二人の人生が絡み合い。

2009年6月20日に、江古田ーマーキーで同じステージに上がる。

そしてまた、ワタシがその場に立ち会うことができる。

この不思議な縁に。

正直なところ。

喜ぶよりも、ただ驚くばかり。

きっと。
お二人が同じ舞台に立つことを日本で最初に、そして一番望んでいたであろう
ワタシのはずなのに。
あまりにも贅沢な願い故、願うことさえも考え付かなかったワタシ。

この日が来ることを大黒さんのブログで知った時の驚きは以前記事にしたとおり。

本当に衝撃的でした。

と、熱く語っているうちにすでに一時間が経過しましたので…。

そろそろ本題に。

そんな、ワタシにとって一世一代のライヴ。

マーキーライヴはいつも立ち見のワタシも、今回ばかりはしっかりと腰を落ち着けて
耳を傾けるために18時前に到着するように、前日から綿密な計画を立てました。

が。
江古田駅に到着したのが、なぜかすでに18時10分。
原因はいまだ不明。

ライヴハウスに着いたのはそれから5分後。
開演15分前だと言うのに、建物入り口のすぐそばまで入場待ちの行列。

開演時間の18時半ギリギリに入場できたものの、予想どおり空席はほぼ無し。

仕方なく、ワタシの定位置であるトイレ入り口付近で立ち見を決め込みました。

今までワタシが参加したせきぐちゆきさんの江古田マーキーのライヴは、
オープニングアクト+ツーマン。

そんなわけでこの日もオープニングアクトがいらっしゃると思っていたのですが、
客席の照明が落ちると、いきなり大黒美和子さんらしき人物がステージ上に!

キター! (o ̄▽ ̄o)

視線の先には、憧れの大黒美和子さん。
手元には大好きなビールちゃん。
もう、言うことはありません。

そして「マーキーライヴ・大黒美和子さん編」となりました。

とにかくインタミ(インターミッション:休憩時間)で緊張しまくったワタシは、
定位置に復帰後、気持ちを落ち着かせてせきぐちゆきさんのステージに集中するため
追加したグレープフルーツサワーを口に。

が。
ここで「マーキーライヴ・せきぐちゆきさん編」でチラッと書いた、一曲目を集中して
聴くことができなかった「チョイとしたワケ」。
ワタシにとっては大事件が発生しました。

それは、せきぐちゆきさんが登場したかしないかの時。

入り口から、一人の小柄な女性が入場してきました。

もちろん場内の座席は一杯。
立ち見をする以外に手段はありませんが、そうなると実質、ワタシがいるホール入り口
付近からトイレ入り口付近しか場所がありません。

しかしあいにく、その付近も人が密集。
それでもワタシがもう少しトイレ方面の奥に入れば、なんとか一人くらいのスペースは
確保できそうでした。

そんなわけで、チョロッと場所を移動しつつ、その女性に一言。

ワタシ) あ、どうぞ。

女 性) あ、すみません。

と、ニッコリッと。

ん?

…。

どこかでお会いしたことがあるような…。

……。

んん??

………。

あ!Σ( ̄□ ̄;)

大 黒 美 和 子 さ ん じ ゃ ん か ! ! !

それに気付いた瞬間。

(O_O)カチカチ←石化現象

だってですよ。

目の前も目の前。

自分の半径50cm以内に、ずっとファンだった、しかもメチャクチャ可愛い
大黒さんがいるんですよ!

そりゃあ、あなた。
緊張もするってもんですよ。

そんな状況下で、せきぐちゆきさんは「夕焼けを聞かせて」を。

ところが目の前の大黒さんは、どうやら喉が乾いているよう。

飲み物を頼みたい…。

しかし、照明が落ちた客席。
カウンター内の店員さんは、彼女の仕草に気付くことはありません。

そんな状況に業を煮やした大黒さんは、さらに奥に進んでカウンター内に
入って飲み物を頼もうと言う気配。

それを察して通り道を作ろうとワタシが苦心していると、目の前の大黒さんと目が
合いまして、二人で思わず声を出して笑ってしまいました。

この時の幸福感たるや…(笑)!

せきぐちゆきさん、ごめんなさい。

この瞬間、浮気してました。m(_ _)m

ジンジャーエールを手にした大黒さんがようやくワタシの目の前に戻った頃、
まるでワタシの「浮気」を叱るが如くの「求愛ダンス」イントロの絶叫。

そしてワタシは、ゆきさんの世界引きずり込まれたのでした。

ゆきさんのステージが進むうち、やがて「マサコロ」さんこと西平正子さんもワタシの
前に登場。
大黒さんと並んでゆきさんの歌を堪能されていたのですが「風と共に」が始まった時に
大黒さんとマサコロさんが目配せをし、大黒さんが席を外されました。

もちろんすぐに戻って来られたのですが。

思えば、これが布石だったのですね。

アンコールの「ツキムラ」を終えた、せきぐちゆきさん。

今日はお友達の大黒美和子さんとご一緒させてもらいました。

私自身お友達と同じステージに上がるのは初めてで、とても嬉しいです。

的な、トークを。

そして。

今日はせっかくなので、大黒さんと一緒に一曲歌いたいと思います。

大黒美和子さん、ステージにどうぞ!

なにーーーーーーっ!!! ( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)

ワタシの目の前から、ステージに向かう大黒さん。

そしてそのステージの上には、言うまでも無くゆきさんが。

こ、こんな…。

こんな夢のようなことがあって良いのか…!!

ワタシの視線の先にある舞台の上では、お二人が談笑。

「走れ!~」のゲスト出演が出会いだったこと、その頃は「裕貴」と「由紀」だったこと…。

ワタシにとって非現実的とも思えるこの光景。
舞い上がったワタシはお二人のやり取りを楽しむ余裕なども無く、全身から溢れる
愉悦にただ我が身を戦慄かせ…。

何が何やらわからず、とにかくワタシは完全なパニック状態に。

そんな中。
まったく違った声、歌い方、それでいて抜群の歌唱力を持つお二人。
そして、申し合わせるわけでもなく「さだまさし博覧会」に行ったお二人が一緒に
歌ったのが「秋桜」。

もう。

先の記事にも書きましたが。

ホント。
この場で斃れても悔いがないと思える、最高の一瞬でした。

もしまた同じような場面があっても、あの時以上の感動を味わえるとは思えません。

あの数分間。
これから続くワタシの人生の中で、最高の時間として残ることは間違いないでしょう。

そして目眩を覚えるほどの耽美な時間が過ぎ、会場を後にする時が。

ホール入り口付近にいた大黒美和子さんに

お二人のファンであるワタシには最高に贅沢な時間でした。
本当にありがとうございました。

とご挨拶し、階段下のせきぐちゆきさんに

本当に夢のような時間をありがとうございました。

とご挨拶。

今日の日の記念にと「風と共に」を購入したのは良いものの、完全に舞い上がっていた
ワタシは、ゆきさんにサインを貰い忘れました。
新しいサイン、まだ貰ってないのに…。

今思えば、最後にお二人にした挨拶は失礼だったかもしれません。

言ってみれば、お二人まとめてしまっている感じですから。

しかし。
大黒美和子さん、せきぐちゆきさん、そしてお二人のファンの皆さん。

今回ばかりは、勘弁してやって下さい。

それぐらいワタシにとって、特別で、比類なきライヴだったのです。

もしまた同じライヴが開催されたら、その時には自分を見失わずに参加しますから。

そんなわけで。
とにかく、夢の競演を満喫させていただいたワタシ。

極上の時間を与えて下さったお二人には感謝の言葉が見つかりません。

いつかまた、お二人でのライヴを実現させて下さい。

その時は、必ずや馳せ参じます!!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いつの日か、伊吹唯さん、大黒美和子さん、せきぐちゆきさんという
夢のまた夢のライヴが見てみたいにゃん太郎なのであります。

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