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2009年7月13日 (月)

人の記憶というヤツは…

どうも。
せきぐちゆきさんがココに遊びに来てくれている気配を感じて喜ぶ男・にゃん太郎です。

さて。
早速、今日の表題ですが。

ワタシは脳の仕組みなどという難しいことはまったくわからないのですが、
今朝目覚めた瞬間に思ったわけです。

人の記憶の引き出しは、どういったきっかけで開けられるのだろうか?

と。

と言うのもですね。

目覚めの直前まで見ていた夢に、我ながら驚いたのです。

聞いたところでは、夢には見たことが無い場所、人、物などは出てこないとのこと。
言い換えれば、夢の全ては記憶に支配されているということになります。

ですから。
実際の夢の中で、見たことも無い場所で見知らぬ人に追い掛け回されていたり
することがありますが、それは実は目にしたことがある場所(人)。
夢を見ているその瞬間に、普段はまったく意識していない記憶の奥底から
それが引き出されているというわけです。

で。
今朝の夢。

推定中学生のにゃん太郎少年は、友人二人と共に電車に揺られています。
この二人は中学時代の同級生。
乗っているのは間違いなく常磐線の快速電車。

P1010125  

しかも現行車輌ではなく、

 
昔ながらの103系。

 
(写真は「鉄道方向幕のページ」様から転載)

 

窓を流れる風景、車内の香り、レールが刻む小気味の良いリズム音。
そして、クリクリの坊主頭に夏服の制服の友人の姿。

それはもう、何もかも25年前まま。

ワタシは夢と現実の間を彷徨いつつ

懐かしい時間が出てきたなぁ…

と思っているわけですが、夢はそのまま続いていきます。

やがて電車が駅に着くと、ドア際に立っていたワタシの前にセーラー服を着た
小柄な女性が乗り込んできました。

ワタシは特にその女性を意識するわけでもなく、電車はまた走り出します。

しばらくして上目遣いの視線に気付き、その女性と目を合わせると…。

…。

これがですね~。

ワタシが小学6年生から中学一年生にかけて大好きだった、一歳年下の女の子。
Mountain Raice field Beauty Peaceさんだったのです。
(↑興味がある人はそれぞれの単語を和訳して解読してください。笑)

しかも彼女、下り際に指と指を組むようにしてワタシの手を握り。
瞳の奥に悲しみを宿した精一杯の笑顔でワタシに言ったのです。

必ずまた会えるよね。

と。

ここで目が覚めたわけですが。

…。

涙を流してました、ワタシ。

そのワケは、我ながら不明。

いや~、しかし。
仰天しましたね、彼女が出てきたと言う事実に。

完全に記憶の彼方に霞んでいる人でしたからね。

おそらく今朝の夢に出てこなかったら、彼女のことなど一生思い出すことなく
ワタシは死んでいっていたと思います。

以下、表題から一旦離れ、彼女との思い出を。

以前「桜色の象」という記事で、中学時代に好きで好きでたまらなかった女性がいた
話をしましたが、今朝目覚める瞬間まで「象の娘」がワタシの初恋だと思っていました。

が、それはワタシの重大な記憶違い。
ワタシの初恋は、間違いなくMountain Raice field Beauty Peaceさんでした。

家が近いわけでもなく、同じ学年でもない彼女。
なぜワタシになついてくれていたのか、今となれば分かりません。

放課後になるといつの間にかワタシのそばにいて、お互いにからかい合い、
気遣い、時にケンカをし、気付けばまた一緒に居る。

小柄で、笑顔がとても素敵な女の子でした。

卒業が近づくにつれワタシは自分の恋心に気付いたのですが、そこは昔の小学生。
思いをぶつけるなどということは考えもつかず、そのまま卒業。

ところが不思議なことに。
中学校入学の時に、何故か彼女の写真を持っていたのです、ワタシ。
どうやって入手したのかは、まったく覚えていないのですが…。

思春期を迎えたにゃん太郎少年はその写真をカバンに入れて持ち歩き、
嬉しい時にチラリ、悲しい時にチラリと見ながら、彼女が入学してくる翌年の春を
心待ちにしていたのです。

しかーーーーし!

運命とは残酷なもの。

ようやく訪れた翌春。
彼女は我が母校に入学することは無く、私立中学に行ってしまったのでした。

あの時のショック。
短い人生の中で受けた、最大のショックでした。

そのショックを振り払うがごとく、それからのにゃん太郎少年は様々な女性に
恋心を抱くわけですが、それはまた別のお話…。

…。

ということで、話を元に戻しますと。

25年以上も会っていない女性(女の子ですが)が、なぜ突然夢に出てくるのか?

脳のどの辺りを、どんな風に刺激したら、こういうことになるのでしょうね?

昨夜は何故か、なかなか寝付けなかったワタシ。

開放してあった窓から聞こえる音、流れてくる空気、感じる暑さ、漂う香り…。

五感で感じる何かが、あの頃のものに似ていたのでしょうか?

答えは見つかりませんが、本当に不思議です。

ただ、夢の中でとはいえ。
懐かしい彼女の笑顔に再会できたことは、思いもかけず嬉しかったです。

元気でいれば38歳になっている彼女。
どこで何をしているかまったく検討も付きませんし、彼女の記憶の中からワタシは
ずっと前に消えていることでしょう。

それはそれで仕方がないことですし、構わないのです。

もはや会うことは無いでしょうし、ワタシ自身それを願うつもりもありません。

いまは、なんとなく。
鼻の奥がツーンとするような気持ちがします。

ちょっぴりセンチメンタルになりながら。
彼女が幸せに暮らしていることを祈る、にゃん太郎なのでありました…。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

強風ながら、好天の本日。

Img_3699  

 

 
爽やかな夜明けと

 

 

 

Img_3706  

 

 
胸がすくような日中。

 

 

 

Img_3707  

 

 
怪しげな雲行きと

 

 

 

Img_3710  

 

 
惜別の夕暮れ。

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コメント

ジョニーさん>
こんばんは!
小さい時はいますよね~、そういう友達(笑)。
みんなに話した時本人はあまり罪悪感を感じていないところが、また始末が悪いんですよね~。人間不信への第一歩とも言えますし、人を信じすぎてはいけないという大人への悲しい一歩ともいえるかもしれません…。

何にウッときたか申し上げます
ジョニーです
これです

嬉しい時にチラリ、悲しい時にチラリと見ながら、
彼女が入学してくる翌年の春を
心待ちにしていたのです。

これ・・泣きました。泣きに泣いた。
あぁ 浮かぶ光景。

みなさん ここは
出しましょう!自分の初恋を!

ふじの花さん 泣ける
こ~れは 泣ける
ジワッときた・・・あぁ・・
きっと友情って永遠なんですよケンカしても
大丈夫きっとそう思ってますよ

ジョニーの初恋・・・
あ~~
あれは広島の小学校で
あんの~~アホが
ジョニーの好きな人を
絶対に言わないと約束したのに
朝きたら・・・ジョニーが教室の扉を開いたら
クラス全員が
きた~~~!!!!
ヒューヒューウ~~~(口笛)
ガ~~ン
アホミホ!言ったんか!おんどりゃ~
うん 言った・・・
約束したろ~が
ごめんね~あはは
てめ~まちやがれ!!

あぁ・・・
それにくらべてニャンたろうさんの
なんて美しい
みんなここは吐こう!
このニャン太郎さんの
美しい空の下で吐こう!
それに~そろそろ
クマちゃんコメントもきてそうなんだけどなぁ~
どこへ逃げたのかなぁ~


ジョニーさん>
おはようございます!
わざわざ携帯でチェックして下さっているとは恐縮です!「ガッツリ」お待ちしています(笑)。

たっちさん>
おはようございます!
純粋だった少年も、経年と共にこんなことになってしまいました…。次回お会いできた時には、たっちさんの初恋話を聞かせて下さい(笑)!

ふじのはなさん>
おはようございます!
結局、「潜在的に気になっていること」が夢に出てくるということなのでしょうね…。いやしかし、今回の「彼女」を自分が気にしていたとも思えないかな?
う~ん。夢ってホントに不思議ですねぇ。

にゃん太郎さん、おはようございます(^-^*)。

なんか胸の奥がキュンとなる話ですネ〜!

夢の中に出てくる光景や人… どこかで見たことがあるのかもしれませんね。

私が時々見る夢ですが…、
小学生のときの親友が夢に出てきます。
些細な行き違いからケンカをしてしまい、謝るきっかけがないまま彼女は引っ越してしまい…。

小学生の時の後悔が、今でも思い出したように夢の中に出てくるのかもしれません。

夢の内容はいつもほとんど同じ、素直に”ゴメンね〜”とお互い言って仲直りして二人で笑ってる場面。


大人になってからよく見るようになったのは何故かしら……

可愛い~lovely
いやー、初恋の話っていいですね。
朝からワクワクしてしまいましたheart04

すんません
眠る前に携帯でチェックしたらーなんちゅーこっちゃ!
待ってんしゃい
明日パソコンからガッツリコメントするけんね

すげー感動っす

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