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2009年11月 1日 (日)

レ・ミゼラブル

どうも。
今日は一日会社で留守番だった男・にゃん太郎です。

さて。
前記事で扱いましたように、レ・ミゼラブルを見に行ってきました。

ワタシが観劇した10月30日昼の部の出演者の方々は

20091030160611_2   

 

こちら。(ちょと見づらいです)

 

 

 
自分のスケジュール中心でこの日を選んだのですが、たまたまワタシが好きな
橋本さとしさん(バルジャン役)と知念里奈さん(エポニーヌ役)に当たりました。

何度か訪れている帝国劇場。

20091030125004_3  

 

今回は初の2階席での観劇。

 

 

 
これが一長一短だったのですが、それはまた後ほど。

では以下、なんの参考にもならない、つたない感想を。

ミス・サイゴンを初観劇した際、勉強不足のために序盤の話が見えにくかったワタシ。

恥ずかしながらこの物語の原作を読んでいないワタシは、公式HPで物語の流れや
登場人物などを確認していきました。

それでも…

  も う 一 度 見 な い と ダ メ ! !

拝啓、恵子ちゃん。
洋画では外人の名前を覚えられず、そのために物語になかなかついていかれない
きらいのある僕には、やはりこの物語も難しく感じられ…。(←北の国からの純君風で)

てな感じでした。

まったく別の作品と比較するのも、おかしな話なのですがね。

昨年見た「ミス・サイゴン」よりも難しかったです。

その理由をワタシなりに分析すると、最大の理由は登場人物の数。

「サイゴン」主役級は「エンジニア」「キム」「クリス」の三人。
あとは「ジョン」「トゥイ」「エレン」くらいを抑えておけば何とかなりますが、「レミゼ」では
「ジャン」「ジャベール」「「エポニーヌ」「コゼット」の主役級だけでなく、それに係わる
多くの人達が重要な役割を担っており、かつその一人ひとりにそれぞれの人生が
あるということを理解したうえで見る必要があると感じました。

それだけでなく、一人の人物が場面によってまったく異なる格好をしていたり
老けていったりと見た目の変化もありまして…。

そんなわけですからね。
ワタシの隣に座っていた見知らぬ女性は上演時間の半分近く泣いていましたが、
ワタシ自身はなんとか話についていくのがやっとの状態でした。

ですから。

我ながら情けなくなりますが、きちんとした感想はまったく書けません。

それでもワタシなりの感想を書かせていただくために、またしても「ミス・サイゴン」を
引き合いに出して相対的な感想を述べさせていただくと。

「レ・ミゼラブル」の方が…

① 曲が難しい

② 作品として奥深い

③ 玄人ウケする感じ

というのがワタシが感じた率直なところ。

と、今までの書いた内容だと全然楽しめなかったように思われるかもしれませんが、
もちろんそんなことはまったくありません。

印象に残っていることを挙げさせていただくならば。

まずは知念里奈さん。
歌が上手なこと、声がワタシ好みであることに加え、「歌詞が聞き取りにくい」と感じる
場面が多かった今回の上演の中で、彼女の歌は非常に聞きやすかったです。
また、老いたジャンの脇でのシルビア・グラブさんと掛け合いは絶品でした。
惚れましたよ、知念ちゃん。

男性で良かったのは、アンジョルラスの坂元健児さん。
ライオンキングの初代「シンバ」役だったそうなので、ご存知の方もいらっしゃるかも?

あ、森公美子さんもさすがでした。
ある意味で、あれは卑怯。
ほとんど素でやっているように見えましたから(笑)。

舞台の演出面で印象的だったのが「回る」ということ。

イメージとしては上映時間の1/3くらいは回り舞台で演じられている感じでした。

大掛かりなセットを回転させるために舞台を回すのはもちろんですが、
回転している舞台の上を役者さんたちが走ることで、限られたスペースの中で
全力疾走を表現するというのは新鮮でした。

また、「サイゴン」でも使用されていたスローモーションが今回もありました。
個人的には非常に好きですね、あの演出は。

と、いつものように参考にならないことをザッと書かせて頂きましたが。

ワタクシ・にゃん太郎がもっとも印象に残ったのは、パリ及びバリケードで活躍した
子役の子(たぶん「吉井一肇」君というのだと思うのですが)の大変な好演。
いや~。素晴らしかった~。
彼が亡くなった時(もちろん劇中で)は思わずグッときました…。

最後に、冒頭に書いた二階席の一長一短について。

①一階席よりも前との座席の距離が近い気が…。
  あくまでも感覚的にですが。
  一階席で感じたことのない窮屈感を覚えたので、たぶんそうではないかと。
  身長168cm体重54kgのワタシでこうですから、大柄の方は辛いかと思います。

②舞台全体が見渡せる
  今回のような回り舞台が多用される作品は二階席で見たほうが楽しめるのでは?

③舞台までの距離が遠いため役者さんの表情はまったくわからない。
  今回ワタシが物語を把握しにくかった理由の一つに、二階席であったことが
  上げられます。先にも書いたように場面場面で登場人物の見た目に変化があるにも
  かかわらず、舞台が遠くて役者さんの顔の判別が付かないために、どれが誰だか
  わからなくなるという事態に陥ったのです。
  オペラグラスを使うという作戦もありますが、そうするとその人しか見えないという
  痛し痒しの結果にもなります。

今回の体験から、「レ・ミゼラブル」初心者の方にワタシがお勧めするのは…。

①初観劇は一階席の前の方で

②二回目以降は二階席の最前列

という方法。

予算の関係で一回しか行くことができない方は

・芝居として楽しみたいなら一階席

・舞台として楽しみたいなら二階席

といったところでしょうか。

ワタシの場合は順番が逆になってしまいますが、次回は一階で見てみたいですね。

そんなこんなで今回の記事は終わりますが、すこーしでも参考になることがあったら
嬉しく思います。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

002  

 

 

おみやげ。

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コメント

kuma子さん>
おはようございます!
長期間放置しまして、申し訳ありませんでした…。
新妻さんのYouTubは発見できず、結局レミゼのCDを入手することにしました。手元に来るのが今から楽しみです。

たっちさん>
おはようございます!
随分と長いことお返事をしませんですみませんでした…。
ワタシの場合は映画もそうなのですが、たいていは作品を一度見ただけでは消化しきれないんですよね~。
ですからやはり、原作を読んでからの方が良いのだと思います。
と、わかってはいるのですが、何故かそうしない自分が自分でも理解できません(笑)。

知念さんの歌、一度聞いてみたいですねhappy01

ミュージカルを観に行かれるときは、原作を先に読んでからお出かけになった方が楽しめるかもしれません。

先に読むとストーリーが読めてしまって面白くなくなる可能性はありますが・・・。


・・・でも、ひ〜と〜りぃ〜さ〜♪(オンマイオウンより)

YouTubeで新妻聖子のを聞けるかも。泣きます。

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