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2010年8月23日 (月)

「夏の庭」

どうも。
縁あって表題の本と出合った男・にゃん太郎です。

Img_4868  

 
はい。

 
夏の庭。

 

 

 
出合った経緯は忘れましたが、とにかく気付いたらワタシの手元に来ていました。

いえ。
もちろん本が勝手にワタシに会いに来てくれるはずは無いわけで、
通販での買い物の時に何かと一緒に買ったのですが、何がきっかけで
この本に辿り着き、どこに興味をもって注文したかは思い出せないのです。

我ながら、チョット不思議です。

が、しかし。
良い出合いでした~。

帯紙には「小学校中・高学年~」と書いてあるので、基本的に児童文学なのでしょう。
漢字もすべて、フリガナがふってありますし。

いや、しかし。
児童だけにお勧めするのはもったいないです。

話としては…。

小学校6年生の男子三人組が「死」について考え、ひょんなことから近所の老人と
仲良くなり、色々な経験をして成長するという内容。

あ、「死について考える」と言っても、そこは児童書。
まったく重たい内容ではなく、まだ「死」というものがピンとこないレベルで「考える」もの。
ですからサラッとしたものですが、物語の端々に「死ぬ」ということと「生きている」と
いうことが散りばめられており、子供は子供なりに、大人は大人なりに考えさせられる
素敵な内容です。

あまり書くとネタバレの恐れがあるので書きませんが、チョット甘酸っぱく、
時に可笑しく、最後は思わずホロッと来る。

そんな感じです。

夏休みももはや終わりに近づいていますが、小学生のお子様がいらっしゃる方、
お勧めいたします。
児童向けの大き目の字で220ページほどなので、極端に時間はかかりません。

ええ。
もちろん、ご両親もどうぞ。

ずっと以前、チラリと書きましたが。

ワタシ、きっと他の人よりも「生」への執着が強いと思うのです。
それは裏返せば「死」への恐れなわけですが。

この本を読んだら、少し考え方が変わったと言うか、楽になりました。

それは最後に山下君が叫んだ言葉のお陰です。

くどいようですが、皆様ぜひご一読を。

ご注文は、こちらへ(笑)。
(ご紹介したのは単行本1470円ですが、新書420円もあるようです)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Img_4853  

 

「夏の庭」なイメージ。

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コメント

ふじのはなさん>
おはようございます!
ホントに毎日暑いですね。間もなく午前6時ですが、今日も灼熱の雰囲気が…。
映画化されたのは知っていましたが、お話を伺い見るのはやめることにしました(笑)。
ご推薦いただいた作品は機会を見つけて読んでみますね。ちなみに夏の庭に関連して「ポプラの秋」を友人に推薦されました。ふじのはなさんも、よろしければ読んでみて下さい(^-^)

こんばんは!
まだまだ毎日暑い日が続きますね(*_*)sweat02


「夏の庭」。。。
私も数年前に読みました(^O^)。
おじいさんと少年たちのやり取りが面白く、また最後は切なく…。

私は映画版も観ましたが こちらは自分の中のおじいさんのイメージが違ってて ちょっと……f^_^;。


それから、私の勝手なオススメですが…。
重松清さんの「卒業」という本の中の「あおげば尊し」も素敵なお話でした。
機会があればぜひ(^O^)/。

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