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2010年9月

2010年9月30日 (木)

案ずるより産むが易し

どうも。
最近少し気が楽になった男・にゃん太郎です。

そのわけですが。
かねてより気を揉んでいましたマンションの避難訓練がようやく終了したからです。

約100世帯中、30世帯程度の参加となった今回の避難訓練。

まずはこの場を借りまして、参加・ご協力頂いた住人の皆さんに御礼申し上げます。

無事に終えることができましたのも、皆さんのお力添えのお陰です。

  本当にありがとうございます! m(_ _)m

と、そんなわけで。

今日はその時の雰囲気をダラダラと。

まず今回の避難訓練。

① 防火管理責任者としてのワタシの初仕事。
② 管理人さんは着任してからまだ1ヵ月。
③ 管理会社の担当者さんは8月から当マンション担当になったばかり。
④ マンション完成からほぼ丸8年。
   避難訓練を一度しかしていない(と思う)ため居住者全員が不慣れ。
   (ちなみにワタシ自身は初の避難訓練)

という、なんとも不慣れな人達ばかり。

そんな素人集団が挑む内容は

① 通報訓練
   ・119番通報
   ・火災報知機の作動
② 避難訓練
   ・各階班長による一次避難場所(マンション駐輪場)への避難指示
   ・防火管理責任者及び自治会役員による二次避難場所(近隣公園)への
    避難誘導
③ 消防署員指導による消火訓練等
   ・水消火器を使用しての消火訓練
   ・防災に関するDVD上映

でした。

避難訓練を行ったのは9月26日。

秋晴れの素晴らしい天気の中、この日は8時半から市全体で「秋のゴミゼロ運動」が
ありまして、そのまま10時から避難訓練となりました。

10分くらい前には、消防車2台に分乗した消防署員の方々がおみえになりました。

署員の方と訓練の内容を再確認し「さて、いよいよ」な雰囲気の中マンションの廊下を
見上げると、待ちきれないでいる子供たちがチラホラ。

ん。
気持ちはわかります。

そんな中、管理人さん曰く

訓練のために火災報知機を鳴らす旨を館内放送した方が良いのではないか?

当マンションに「館内放送」などという設備があったコトに役員一同驚愕しながら、
是非に、とお願いしました。

で。

整いました~!

ということで、訓練開始。

まずはワタシの119番通報なわけですが。

消防署員) 通報の様子を拝見したいので、出火元のお部屋に署員を
        同行させたいのですが…。

ワタシ)   へ?
        あ、はあ、ではどうぞ。

ちゃんと、部屋の中から電話するのね…。

ということで、ワタシの部屋へ移動。

ワ) では、電話します。
   え~と、電話の相手に訓練だと伝えた方が良いんですよね?

署) ハイ。初めに「訓練、訓練」と言って下さい。

いざ、119番。

交 換) はい、こちら119番!
      火事ですか!?救急ですか!?

ワタシ) 火事ですが、訓練です、訓練です。

交) 訓練ですね?
   それでは出火先の場所を教えて下さい。

ワ) それは、住所でよろしいのですか?

交) はい。

ワ) え~、四街道市の○○…。

交) 何階建ての建物ですか?

ワ) 9階です。

交) 何階から出火していますか?

ワ) 4階です。

交) 住人の方に火事を知らせましたか?

ワ) え? 
   いや、まだです。 ( ̄△ ̄;)

交) 初期消火はしましたか?

ワ) へ? 
   あ、いや、してません。 
( ̄◇ ̄;)

だって訓練で、火、出てないし…。

交) そうですか。
   ではとにかく、安全な場所に避難して下さい。
   いま消防車を向わせます!

ワ) お、お願いします…。 (⌒o⌒;)

ブチ。

…。

なんか、結構リアルだな…。 (ーー;)

とにかく次は、報知器だ。

部屋を出るワタシと消防署員さん。

ワ) では押します。

署) はい、どうぞ。

ポチッとな。

ジリリリリリリリリリリリリリリリーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

けたたましく鳴り響く非常ベル。

そんな中、各階から「火事でーす!避難して下さーい!」の声が聞こえ………

ない、ですね…。

しかしながら上層階の皆さんは続々と階段を下りてきており、眼下駐輪場前には
みんなが集合し始めていました。

誘導係でもあったワタシは、階段の人が途切れるのを見て避難開始。

シンガリのワタシが到着後、二次避難場所の公園へと移動しました。

公園はマンションの目と鼻の先ですが、ゾロゾロと列を成しての移動は軽い遠足気分。

絶好の避難訓練日和のせいか、なんだかみんな楽しげでした。

その後は参加者の皆さんを二組に分けまして、消火訓練とDVD鑑賞。

最後に消防署員の方から講評を。
特に大きな指摘事項も無く、11時過ぎに解散となりました。

ちなみに。
全体への指摘事項はありませんでしたが、119番通報したワタシには指導が。

内容は、

住人に大きな声で火事を知らせる
      ↓
火災報知機を鳴らす
      ↓
初期消火を試みる
      ↓
119番に通報する

の順で初期の行動をとるように、と。

通報=119番ではなく住人に知らせるのも「通報」で、それが非常に大切。

まずは住人を避難させ、自分で消してみようとして、ダメなら消防車を呼んでね。

ってなコトですね。

「初期消火」と言えば、代表格はやはり消火器。

その消火器。
ワタシは仕事柄日常的に触れているわけですが(荷下しの際に車載の物を毎回出す)、
やはり一般の方々は「見たことはあるけど触ったことは無い」物なのですね。

参加した皆さんは説明を聞くだけでなく、熱心に質問されている方もいました。

想像していたよりも重たい

とか

放射時間はもっと長いと思っていた(一般に家庭用だと15秒前後)

など、得るところは大きかったようです。

そんなこんなで。
二ヶ月も前から、ああでもないこうでもないとウジウジ考えていた避難訓練は
無事に終了しました。

消防の人から見ればダメダメで、参加した皆さんに対しても至らない点があったとは
思いますが、正直なところとにかくホッとしました。

個人的な考えを言わせていただくならば、避難訓練という名目で普段顔を合わせずらい
住人同士が会する機会を作れて良かったのかなあと。

また、ワタシ自身。
皆さんの前でお話させて頂くことで、なんとなく顔を覚えてもらえたとすれば
それが収穫だと思います。

それでは皆さん、お疲れ様でした~。

2010年9月29日 (水)

生きる

どうも。
今週土曜日が待ち遠しい男・にゃん太郎です。

そのお楽しみの内容は、ご報告を兼ねて後日記事にしますね。

さて。
本日車庫の中をウロウロしていたところ、思わぬ光景を目にしました。

この夏に咲いたヒマワリ。

頭が垂れだして早々、所長から伐採指示が出ましてそれに従ったのですね。

で、切ったヒマワリは敷地内の片隅に捨ててあったのですが。

なんと、そのヒマワリの種から芽が出ていたのです!

「空気」「温度」「水」。

この三条件が整えば発芽してもなんら不思議でないわけですが、
土壌からはもちろん、朽ち果てたヒマワリから直接芽が出ている光景は、
生きることへの執念ともいえるものを感じました。

とくに、最後の写真。

朽ちているとはいえ、花の裏側を突き破って芽を出しています。

率直に、畏敬の念を抱かずにはいられません。
 
 
Img_5025  

 

 

 

 

 

 
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Img_5029  

 

 

 

 

 

2010年9月27日 (月)

彦根・長浜旅行記 3

どうも。
そろそろ新しい携帯電話が欲しい男・にゃん太郎です。

え~、とりあえず。
旅行記三連続ということで嫌気が差している人もいらっしゃるかと思いますが、
ここまで来たので続けさせて頂きます。

では、三日目(9/17)であり最終日のお話を。

前夜お腹が破裂するのではないかと思うほど食事したワタシ。

この日の朝食は、たしか8時でお願いしていました。

それなのにワタシは5時に起床。

しかも目覚ましまでかけて、やる気満々の起床でした。

というのも。
実は、この日の朝6時25分頃から、文化放送の「吉田照美ソコダイジナトコ」という
番組の一コーナー「通勤NOW」に電話で生出演することになっていたのです!!

コーナーとしては

リスナーに電話を繋ぎ、今どこで何としていて、その辺りがどんな感じかなどを
ネタにしながら、吉田氏と他愛も無い話をする…。

と、いった感じです。

え~。
そもそも何故こうなったかという経緯をお話しますと。

番組開始当初からあるこのコーナー。
最近は番組のブログで「謹んで募集申し上げます」という記事があったりすることから、
応募者が少ないようなのです。

普段ワタシがこのラジオを聞いている時にはハンドルを握っていることがほとんどで
電話に出ることはできないわけですが、休みの日なら出演可能ですし、
今回に限っては旅行先から中継できるということで、日にち指定で応募したのです。

で。
見事出演がかなった、と。

しかもこの日は吉田氏はお休みで…。

電話の相手は、なんと。

ワタクシ憧れの。

唐橋ユミさんだと。

言うでは、あーーーりませんか!!!

そんなわけですから。
これはもう張り切って、旅気分満載の中継をしなければと思いましてね。

五時に起きて、宿周辺を散策。
何かネタを探そうと思ったわけです。

我ながら、リスナーの鏡ですね(笑)。

話を元に戻しますと。
宿泊した浜湖月さんは、長浜城跡のにある豊公園(ほうこうえん)の目の前であり、
また琵琶湖の目の前でもあるという立地。

ワタシは5時半過ぎに宿を出まして、とりあえず公園に向かいました。

さて、どうするかな…。

ヘルシア緑茶をチビチビやりながら考えるワタシ。

しばらく公園内をウロウロした後

ここはやはり、琵琶湖畔にいることを強調するのが良いな。
打ち寄せる小波の音をラジオに乗せられると良いんだが…。

ということで、湖面に対して切り立った場所ではなく、浜になっている場所を
探すことにしました。

そどなく場所は見つかったものの、意外と波は穏やか。

う~ん。
これじゃあ入らないかなあ、音。

少しでも電話が湖面に近付くよう、しゃがんでみるワタシ。
しかしこの状態で音が拾えるのか、確かめる術はありません。

まあ、あれだ。
俺が旅先にいることは事前情報として知っるんだから、
「いまどこにいますか~?」的なことを言われたら状況を説明して、
「波の音聞こえます?」ってなことで電話を水面に近づければいいか…。

という結論に。

次はあれか、天気か

上空を見上げると、東側は晴れ、西側には厚い雲。

え~。
ワタシは今、琵琶湖の東側の湖岸から、太陽を背にして西側を見ていますぅ。
空を見上げると東側は晴れていますが、西側には厚い雲がかかっていて…。

などと、一人でブツブツ練習をしていると、ワタシの背中から柔らかな
トランペットの音色が。

湖面を渡る爽やかな風。

澄んだ朝の空気に流れるトランペット。

中学生の女の子が奏でる音色はお世辞にも上手ではありませんでしたが、
そのぎこちなさが、なんとも心地良く…。

こりゃ、たまらんなあ。

…。

平和だ~。 (´ρ`)ぽか~ん

ワタシはラジオ中継のことなど忘れ、たまらなく贅沢な時間にしばし身を委ねました。

そんな夢見心地のワタシを現実世界に連れ戻したのは、雨。

ハッとして時間を確認すると、6時10分を過ぎたところでした。

あちゃ~。
あと20分、もってくれよぅ…。 (;-人-;)

祈るような気持ちで空を見上げると、雲はほとんどありません。

西の雨が、風に乗ってきてるのか…?

と、その方向を見ると。

あっっっ!! (〇o〇;)

それはまさに、劇的でした。

ワタシの右手側に

Img_4995

 

 
 
できかけの虹が!!

 

 

  
 

Img_4996  

 

 
虹は音も無く延び

 

 

 

Img_4997  

 

 
大きくなり

 

 

 

Img_4998  

 

 
ついに架け橋に!!!

 

 

 

………っっっ!!!! (TOT)

日本最大の湖面に架かった虹の大橋。

現実世界のものとは思えないその景色に、にゃん太郎、言葉を失う。

そして、全身に鳥肌。

地元の人でさえ早々見ることはできないであろう瞬間に

琵琶湖は、浄土への入り口なのか…?

などと本気で思いました。

すると、そんなワタシを正気に戻すかのように電話が鳴りました。

それは番組スタッフからの、確認の電話。

スタッフ) おはようございます。
      あと5分ほどで出番になりますが、大丈夫ですか~?

ワタシ)  はい。

ス) いま、どんな状態ですか?

ワ) 波の音が拾えればと思って琵琶湖岸にいるのですが、いま湖面に虹が!

ス) ホントですか!?

ワ) ええ、映像でお見せできないのがもったいないです!

ス) では、そのあたり。
   唐橋に話して下さい。

ワ) はい。

ス) では一旦電話を切って、2~3分したらかけ直しますので宜しくお願いします。

ワ) はい。

という感じで電話は一度切れまして、ほどなくしてまた電話が。

ス) ではCMが終わりましたら唐橋が呼びかけますので、よろしくお願いします。

ワ) はい。よろしくお願いします。

虹の出現で軽く別世界に飛んでいたワタシでしたが、電話越しに聞こえる聞き慣れた
CMに一気に日常に戻った感じがし

これから唐橋さんと話すんだ

という実感が湧いてきて、急にドキドキし始めました。

やがてコーナーのジングルが流れ、

唐橋さん) 今朝の「通勤NOW」は四街道市のにゃん太郎さんです。

という話し出しの後。

ワタシが応募した際の文章を、甘い声と柔らかな口調で唐橋さんが紹介し始めました。

キタキタキタ~!

で、いよいよ。

唐) それでは呼んでみましょう。
   にゃん太郎さん、おはようございます!

ワ) おはようございまーす!(←努めて冷静、かつ爽やかに)

といった感じで始りまして。

今どこにいらっしゃるんですか?

の問いに、練習どおりに水面に電話を近づけ

あ~、波の音、和むぅ~。

と喜んでいただいたり、

湖面に虹が架かっているとお伝えし

ホントですか~!?

と驚いていただいたり、

近江牛すき焼き付き京会席の話で

いいなぁ~。

と甘い声で羨ましがられたり

描写がお上手ですね~。

と持ち上げられたりしながら、なんとか無事にラジオ出演を終えました。

唐橋さんとの話が終わったあと再度スタッフの方とお話したのですが、
この日は少し時間があったとのことでいつもよりかなり長くお話しさせてくれたそうです。

舞い上がっていたのでわかりませんが、5分くらいはお話しさせて頂いたのでしょうか?

お世辞半分(全部?)でしょうがスタッフさんからも

ホントに描写がお上手でしたよ。

とお褒めの言葉を頂き

少しは番組のお役に立てたかなぁ

と。

そして、なんと言っても。

憧れの唐橋さんとお話できて

にゃん太郎、し・あ・わ・せ。(←しあわせウサギ風)

…。

あ、気持悪いですか?

スミマセン…。

そんなこんなで。
この頃には消え始めていた虹を見ながら少し心を落ち着かせ、宿に凱旋。

寝てると思っていた友人は、ワタシが出て行ってから温泉に浸かったそうで、
すっかり目を覚ましていました。

普段朝食らしい朝食を摂らないワタシですが、ラジオ出演の達成感からか
この日はご飯のお代わりまでし、たーんと食べまして。

前夜に続き、またしても満腹。

食後にマッタリとしたいところでしたが、この日はなにせ帰宅しなければなりません。

しかも帰路に就く前に、長浜市の観光名所である「黒壁スクエア」を散策する
予定だったので、そうそうゆっくりもしていられません。

で、頑張って9時過ぎには出発準備完了。

否の打ち所の無い「浜湖月」さんを後にするのは本当に名残惜しかったのでが、
香の香りに背中を押されながら外廊下を移動。

後ろ髪を引かれながら車に乗り込み、見送りに来てくれた仲居さんに
挨拶しようと窓を開けると

Img_5003  

 

 
 
一羽の折鶴を下さいました。

 

 

 

 

 
道中長いと思いますので、どうかお気おつけてお帰り下さい。

スゴイですね。

営業とはわかっていても、ココまでしてくれるとは。

更に言うと。
ワタシの車が見えなくなるまで、宿の駐車場から見送ってくれていました。

ありきたりの表現しかできませんが、ホント、感動しました。

その感動を抱えたまま「黒壁スクエア」に着いたのは9時半過ぎ。
宿からは10分くらいの地域なので、すぐでした。

「黒壁~」と名前が付いているので観光地観光地しているのかと思われるかも
しれませんが、半観光地といった感じでしょうか?

地元の人が利用するような普通の食材店もあれば自転車屋さんもあったりで、
碁盤上になっている細い道路は生活道路でもあり、観光客が歩いていても
結構な勢いで車がその脇を走り抜けていきます。

そんな立地なのでこれといって観光客用の駐車場は無く、普通のコインパーキングを
利用することになります。

黒壁スクエアのHPをご覧頂くとわかりますが、中心となる呼び物はガラス細工と
その街並み。

ワタシはガラスの方はあまり興味が無いので、友人がお店を見ている間は
街の中をアテも無くプラプラ歩きました。

前記事でご案内した「彦根キャッスルロード」と雰囲気は似ているのですが、
決定的な違いは建物の古さ。
「キャッスル~」が最近作られた建物であるのに対し、「黒壁」は江戸や明治の
の街並みがそのまま残っており、道路が狭いのもそのせいなわけです。

ではそんな街並みを、皆さんにご紹介!!

と言いたいところなのですが…。

Imgf65634ebzik6zj  
デジカメ、メモリーカード一杯!

活動限界です!!

 

てなことでして。

ご紹介できるのは

Img_5002  

 

 
こちらと

 

 

 

Img_5000  

 

 
こちらの二枚です。

 

 

 

どちらかというと、上の写真の方が雰囲気が出ているかと。

本当はもう少しブラブラしたかったのですが、帰宅に要する時間と翌日の出勤時間を
考えるとそうも言っていられず、土産を買って退散しようとしたのですが。

やっぱり「ひこにゃん」の名が付くものが良いよね

と言いながら「ひこにゃん」絵柄が付いたお土産用の饅頭に手を伸ばしたものの、
よく見るとそこには「ひこねのよいにゃんこ」の文字。

辺りを見回すとそこは「ひこねのよいにゃんこ」ばかりで、「ひこにゃん」はいません。

Ro6950125gc111070903  

 

「ひこにゃん」

 

 

 
に限りなく近い

Img2_image2_19  

 
「ひこねのよいにゃんこ」

 

ばかりなのです。

皆さんもそうだと思いますが、そもそもワタシにはどちらも「ひこにゃん」にしか見えず、
何故「ひこねのよいにゃんこ」などというと遠まわしの言い方をするのかと
不思議に思っていたのですが…。

ここは、長浜市。

ひょっとして「ひこにゃん土産」は彦根市に行かねば手に入らないのか?

ということで、急遽彦根城下に移動。

その結果、なんとか念願の「ひこにゃん土産」を手に入れることができました。

ちなみに…。

この時点では

ひこにゃんは彦根市のキャラだから、彦根市以外では使用できないんだろうな

と軽~く考えていたのですが、調べてみたら結構ドロドロの世界があるようで…。
興味のある方はこちらをどうぞ。

そんなこんなで、彦根城下を出発したのは正午過ぎ。

初日にお世話になった平和堂さんを横目に見つつ彦根インターに向かい、
高速道路を一路東に向って走り出しました。

この時はまだ友人もワタシもお腹が空いていなかったので

腹が減った時にサービスエリアに寄って何か食べれば良いよね

ということになったのですが、結構早い段階でサービスエリアに寄ることを友人が要望。

ワタシはもう少し先まで行きたかったのですが、拒否する理由も無かったので
次のサービスエリアに寄ることに。

そして軽く食べ物を口にして走り出し、しばらくすると

この先事故渋滞 2km 10分

の表示が。

2km10分ならそんなにキツくないか…

と思いながら走っていると、後ろからサイレンを鳴らしたパトカーが

ありゃぁ?
今パトカーが行くってことは、まだ事故処理が始ってないってことか…。

そうこうしているうちに渋滞の最後尾に到達し、ノロノロ運転に。

そしてその後、ピッタリと止まる。

先はまったく見えませんが、過去の経験上、少なくともこの瞬間は通行止と
なっていることを確信。

数分が経過するも、微動だにしない車列。
そんな中、後方からサイレンが聞こえ路肩を消防車とレスキュー車が通過。

ありゃぁ、こりゃあ時間かかるぜぇ。

あきらめて、ギアをパーキングに入れるワタシ。
ガソリンがもったいないので一度エンジンも止めたものの、暑さに耐えられず再始動。

休憩したのがアダになったか…。

休んでなければ事故の先を走れていたかもしれんな…。

そんなことを考えながらラジオを聞こうとスイッチに手を伸ばすと、
そこには「浜湖月」で貰った折鶴のお守りが下がっていました。

「交通安全」

そうか、案外この鶴が守ってくれたのかもしれないな。

緊急車両がいま向って行くことを考えれば、休まず走っていれば事故に
巻き込まれていてもおかしくないようなタイミングでもあるからな…。

やがてノロノロと隊列が動き出し、事故現場を通過。

計5台が絡む事故で、小型トラックが二車線を塞いでしまっていて路肩しか
使用できない状態でした。

渋滞通過に50分近くかかりましたが、不思議とイライラしなかったのも折鶴の
お陰なのかもしれません。

その後は順調でしたが、三連休前の夕方とあって首都高速・池尻手前で渋滞に。

目の前に見える六本木ヒルズを眺めながら

ワタシ) ビルの中に帰って来ましたなぁ。

友 人) ほんの前まで琵琶湖にいたの、なんだか信じられないね。

ワ) まったくだ。

友) 周りの車、見慣れたナンバーばっかり

ワ) ホント。
   さっきまで滋賀ナンバーだらけだったのに。

友) ね。

ワ) オレはこういう街に住みたいという人の気持がわからん。
   断然琵琶湖の方が良いな…。

などと言いながらノロノロと移動。
結局は江戸橋までズルズルと渋滞し、その後は枝川線、そして湾岸へ。

ココまで来れば、楽しい時間も残りわずか。

19時半にもかかわらず

千葉北出口 渋滞中

の表示があったため、穴川経由で帰宅。

コンビニで缶ビールを一本購入し、自宅に着いたのは20時直前でした。

こうして走行距離1040kmの旅は終わったのですが。

最後に買った缶ビール、風呂上りに開けたら思いのほか温くて残念でした。

おしまい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

長い旅行記。

お付き合い頂いた読者のあなた様に感謝いたします。

以下は雑記。

このところ毎年旅行に行っていますが、今回はチョット特殊でした。

今までは「行きたい場所があるから休みを取って行く」だったのですが、
今回は「休みが取れそうだからとりあえず取って、それから行き先を考える」でした。

最初は山形・立石寺へ行こうと考え下調べしたのですが、どうもその周辺に
あまり良い観光スポットがなさそうだということになり中止。
代替地として彦根になったのですが、思いのほかというよりも、今までの旅行の中で
一番の旅行となりました。

その理由はいくつかありますが…。

まずは、観光施設だけでなく街の雰囲気を楽しめたということ。

あちこちと観光スポットを回るのも悪くありませんが、行く場所を絞って、
あとはその周りをフラフラするというのも良いものですね。

もちろん、そう感じたのは彦根城下や黒壁スクエアの周辺が大変魅力あるもので
あったからこそであることは言うまでもありません。

次に琵琶湖パワー。
その大きさはもちろんですが、ワタシを包み込んでくれるような、なんとも言えない
包容力を感じたんですよね…。

最後に、抽象的ですが「異次元」。
初日の西明寺さんの庭園、金剛輪寺さんの風景。
二日目、宿泊先の浜湖月さんで包まれた香の香りと畳の世界。
そして三日目の朝、湖面にかかった虹の橋。

どれもこれも日常の空間とは別の所にいるような時間を与えてくれました。

もちろんこの三日間を共有してくれた友人の存在あってこその楽しさ。

友には本当に感謝しています。

ありがとう。

そして。
この旅行で出会ったすべての方々に、この場をお借りして御礼申し上げます。

本当にどうもありがとうございました!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

後日届いた

Img_5010  

 

 

 
唐橋さんのサインと

 

 

 

 
 
Img_5013_3  

 

 
 
番組「ソコダイジナトコ」スッテカー。

 

2010年9月24日 (金)

待機!

待機!
どうも。
本日オートマトラック初乗務の男・にゃん太郎です。

で。
ただいま六時前。

慣れないためか大変乗りにくく感じるじゃじゃ馬をなだめつつ、
スタンドに到着したのですが。

荷下ろし前の「前絞り」と呼ばれる作業で、車両設備の不備が発覚。

それゆえに荷下ろしの許可が出ず、待機中です。
今日はこれで、仕事お終いですね。

スタンドと車庫が近いのが、唯一の救いです…。

2010年9月23日 (木)

彦根・長浜旅行記 2

どうも。
旅行後の余韻に浸りなかなか社会復帰できないでいる男・にゃん太郎です。

さて。
本日は先日の彦根・長浜旅行の二日目・9月16日編です。

前記事の最後でも触れましたように、前日の宵から本格的な雨が降り出しまして、
夜半過ぎには雨音で目が覚めるほどの大雨に。

ワタシが起きたのは7時過ぎだったかと思いますが、この頃はすでに雨のピークを
過ぎていたものの

大雨じゃん (´・ω・`)ショボーン

と思わず言ってしまうような天気でした。

この日のワタシ達の予定は

① 彦根城の見学
② 10時30分に念願の「ひこにゃん」に会う
③ 城前の通り
「キャッスルロード」の散策
④ 彦根港発14時の船で琵琶湖に浮かぶ
「竹生島(ちくぶしま)」に渡る
⑤ 17時宿にチェックイン

です。

彦根ビューホテルから彦根城までは10分程度。

彦根城に攻め入ることができるのは8時半からですし、お目当ての
「ひこにゃん」も10時半までは寝ているということで、ワタシ達も朝はのんびり。

8時頃から食事を始め、9時過ぎに彦根城に向けて出陣しました。

この頃にはなんとか雨も上がり、暑くもなく寒くもなく半袖でちょうど良い観光日和に。
慣れない場所をドキドキしながら車で走り、馬屋横であり表門橋前にある駐車場へと
辿り着きました。

駐車料金は一日400円。
関東近郊の観光地では考えられない、格安のお値段です。

さて。
車を降りるとまたパラパラと雨が。

傘無しでも歩ける雨ではありましたが、傘そのものを持っていなかった友人は、
駐車場売店で傘の購入を決意。

最初、ビニール傘ではない普通の傘を手に取った友人でしたが、一回り小さい
ビニール傘の方が持ち運びの邪魔にならないと思ったのか、支払い寸前に
緑色のビニール傘に変更しました。

すると、お店のオジサンが流暢な地元言葉で

あなたは大きいから、普通の傘の方が良いと思うよ。

的なことを。

思わず噴出しそうになったワタシですが、友人はオジサンの言葉には耳を貸さず
ビニール傘を購入したのでした。

で。

Img_4918  

 

 

 
いざ、彦根城に討ち入りでござる。

 

 

 

 

 
彦根城内(敷地内)への入口はいくつかあるのですが、ワタシ達は正面玄関と言える
表門橋から入城。

ココから入ると、すぐに彦根城博物館があります。

事前調べによると「ひこにゃん」は10時半に天守前広場に現れるとのことなのですが、
それにはまだ一時間ほどありました。

じゃ、先に博物館を見ちゃおうか

ということになり入場したのですが、これが大変そそられる博物館でして。

彦根城と言えば井伊家。

井伊家といえば「茶道」。

ご存知の方も多いように、中でも井伊直弼は茶の湯の一派を確立するほどの手前。

そんなわけで、井伊家所縁の茶道具が多く展示されていました。

他にも、井伊家伝来の宝物や直弼直筆の文書、復元された庭園など見所満載。

また、能舞台もあり、後日演舞の予定がある早稲田大学のサークルの方々が
ちょうど練習をしていまして、非常に簡単とはいえ思わぬ能鑑賞もできました。

そうこうしているうちに時間が経ち、館内を悠長に見ていると「ひこにゃん」の時間に
間にあわなくなりそうな感じとなりまして、終盤は駆け足で拝観。

博物館の出口に着くと、これがなんと、傘無しではとても歩けないような雨が。

これ、「ひこにゃん」天守前広場でやるのかなぁ…?

雨天時は博物館内に現れるという「ひこにゃん」。
不安定な天気なのでどちらに現れるのかわからず、一旦博物館を出て
目の前にある入場口の係りの人に友人が確認。

係り) 今日は博物館になります。

その言葉に踵を返し、博物館の方を見ると…。

これまた目の前に

本日10時30分のひこにゃんは、博物館です。

の看板。

…。

はい。
よく見ましょうね、周りを。

そんなわけで博物館に再入場。

あ、ちなみに。
展示物スペースへの入場は有料ですが、ひこにゃんが登場する部屋までは
入場無料ですのでご安心を。

やがてどこからともなく観光客が集まりだし、「ひこにゃん部屋」への入場が始りました。

この部屋、基本的にはただの部屋ですので、味も素っ気もありません。

部屋の正面は、プロジェクターの投影場所にもなりそうなホワイトボード調。
床はカーペット敷きで、広さは30畳くらいでしょうか?

チョット大きめの会議室を想像してもらうと良いかもしれません。

基本的にイスは無く観客は床の上に座らされ、平日の朝ということも手伝ってか、
「会議室」の中はワタシより年上と思われる人がほとんど。

部屋の中を一見すると、健康ランドの時代劇でも始るのかと思われる感じです。

そんな中、係りの人が現れまして。

係) 今日はひこにゃんに会いに来て下さってありがとうございまーす。
   間もなくひこにゃんが登場しますが、いくつか注意事項がありますので、
   お知らせ致します。

   まず、ひこにゃんは大変目が悪くなっております。
   最前列のお客様は足元の赤い線よりも前に出ないようお願いします。
   またお荷物もこの線の内側に置いて下さーい。

ふむふむ。
着ぐるみは視界が悪いからなあ。
俺もライオンちゃんの中に入った時は大変だったっけ…。

係) 続きまして、ひこにゃんは大変デリケートで臆病な生き物です。
   脅かしたり、抱きついたり触ったりしないようお願いしまーす。

おお!
「着ぐるみ」ではなく、あくまでも「ひこにゃん」という「生き物」だったのか!!

係) 最後になりますが、ひこにゃんは体が弱く、体力が30分しか持ちません。
   時間が来たら退場となりますので、ご了承下さーい。

頭デカイから、大変だよなぁ。

つか、30分もやることあるんかい?

係) それからこれはお願いですが、今日は天気が悪いため天守前広場から
   室内へと会場が変更になりました。
   限られたスペースでたくさんの人にひこにゃんに会ってもらうため、
   ご来場の方が多数となった場合には10分程度の入替え制とさせて
   頂きますのでご了承下さい。
   ただし、一旦退場してから列の最後列に並び直して再入場して頂くのは
   かまいません。

はは~。
まあ、このスペースだから仕方ないよね…。

係) では、いまからひこにゃんを呼んできまーす。

そして部屋後部の扉が閉められ、ひこにゃんの出入り口と思われる部屋前部の
扉の中へと係の人が消えていきました。

ところがこの「ひこにゃん入場口」、いわゆる半間の扉で結構狭いんですね。

写真でひこにゃんを見た感じかなり頭が大きい感じがしたので、

あの扉から入ってこられるのかな…。

と心配になってしまいました。

ほどなくその扉が開き、

係) それでは、ひこにゃんの登場でーす!

観客の視線が扉に集中し、ついにひこにゃん登場!

あ。(-^〇^-)

頭の大きなひこにゃん。

やはり扉を通ることができないようで、横向きになり、カニ歩きでの入場でした。

Img_4923

 

 

沸きあがる歓声。

あちこちから

可愛い~heart

の、声。

 

 

 

ん。

ハッキリ言って、この可愛さは反則です(笑)。

初めは色々なポーズをとってくれまして、その後は道具を使って可愛さをアピール。

では見苦しい写真もありますが、存分にひこにゃんをお楽しみ下さい。

Img_4924  

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_4927  

 

 

 

 

 

 

 
 
 

Img_4928  

 

 

 

 

 

 

 
 
  

Img_4929  

 

 

 

 

 

 

 

 
 
写真は静止画なのでわかりませんが、ひこにゃん、結構素早い動きもします。

また、ただポーズをとっているだけではなく、一人で小芝居をやったり、
係の人の呼びかけにジェスチャーで答えたりと、可愛いだけでなく純粋に
そのショーも面白いです。

30分もやることあるんかい?

と思っていたワタシですが、とりあえずアッという間に入れ替えの時間になってしまい、
我々は退出することに。

出て行く観客を寂しそうに見送るひこにゃんが、また可愛い(笑)。

後ろ髪を引かれたワタシは、あまり気乗りしていなさそうな雰囲気の友人と再入場。

同じような内容を見せられるのかと思ったのですが、「ショー」は30分用に
作られているようで、後半はなんと

Img_4930_2  

 

 

ひこにゃんワンマンライヴ!!

 

 

 

 

 

Img_4931  

 
 
最後はひこにゃんの伴奏で

 
大きな栗の木の下でを斉唱しました。

 

  
結局30分は瞬く間に過ぎまして。

Img_4932  

 
ひこにゃんは礼儀正しくお辞儀をし 
 

 
軽快な足取りで帰っていきました。

 

 

いや~、可愛かった~。

King of YURUKYARAS に決定(笑)!!

で。
この時点で今回の旅行の目的は果たされたわけですが、もちろん彦根城内も
散策しました。

まずは博物館前から続く

Img_4933  

 

 

 
長い石段を登ると

 

 

 

 
 

Img_4936  

天秤櫓の石垣が。

 
架かる橋の下をくぐり

 
グルッと回り込むと

 
  

Img_4937  

 

天秤櫓前に出ます。

 

 

 

この天秤櫓は中に入ることが出来まして、ボランティアと思われる係りの方が
この櫓の説明や建設当時のエピソードを大変詳しく話して下さいました。

恥ずかしながらワタシは日本史に疎く、残念ながらそのお話に
感激できなかったのですが、歴史好きの方が聞けばとても楽しめるお話だったのだと
思います。

無知な自分を情けなく感じたと共に、歴史に限らず、様々な知識を豊富に
備えているほうが、より旅行を楽しめることを改めて思い知らされました。

そんなわけで「もったいなさ」を抱えながらトボトボと歩いていくと、目の前にようやく

Img_4938  

 

 
天守閣が。

 

 

 
 
…。

Img_4942_3  

 

角度を変えると、こんな感じ。

 

 

 

 
…。

なんか、思ったより小さいな…。( ̄~ ̄;)

すみません。
率直な感想です。

ワタシが今まで足を運んだ名だたる城といえば、松本城、若松城(会津若松城)、
熊本城くらいでしょうか?
そのどれもが、もっと背が高く、大きかった気が…。

少々拍子抜けした感じがしたものの、せっかくなので天守閣に入り、一番上まで
上ってみました。

すると、当たり前ですが360度の大パノラマ。

で、ですね。

この時思ったのです。

先に挙げた三城の天守閣は街中(平地)にデーンと建っていた気がするんですね。
ですから天守閣の背を高くしないと、見晴らしが良くならない。
ところが彦根城の天守閣は小高い山の上にあるので、天守閣の背を高くしなくても
見晴らしを確保できる。

と、まあ。
何もわからないズブの素人なりに考えたわけですが、実際は「大津城」を
移築したものだと言われているそうなので、たぶんワタシの考えは間違いかと…(笑)。

その後、琵琶湖を往来する船を監視していたという「西の丸三重櫓」を見まして、
前夜「虫の音を聞く会」に訪れるはずだった庭園・玄宮園へ。

Img_4943  

 

雨は降っていませんでしたが

 

 

 
 

Img_4946  

 

天気は終始曇り空。

 

 

 
 

Img_4947  

 

 空が青ければもっと良いのでしょうが

 

 

 
  

Img_4948  

 

 
こればかりはどうにもなりません。

 

 

 

え?
写真がイマイチなのはカメラマンの腕のせいだと?

はい、そうですね(笑)。

これで彦根城観光はお終い。

続いて彦根城前にある、街並みの美しいキャッスルロードを散策。

しかしながら、自分の撮影技術でその街並みの美しさをお伝えすることは
無理のように感じ、シャッターを切りませんでした。
ということで、街並みの一部をご覧になりたい方はこちらを。

この時すでに13時頃だったのですが、朝食バイキングでお腹パンパンになるまで
食べたワタシ達は未だお腹が空かず、とりあえず喫茶店に入りました。

宗安寺というお寺の隣にある、パンも食せる喫茶店。
申し訳なくも名前を忘れてしまったのですが、こちらのマスターが大変話しやすい方で
キャッスルロードのお話を伺ったところ…。

① 城前の道路拡張計画時に、景観を整える話が持ち上がった。
② 景観が完全に整ったのは10年位前。
③ 通り沿いはほとんど店舗で、またそのほとんどがテナントである。
④ エアコンの室外機等の景観を損なう物は通りから見えない場所に設置する。

というようなことだそうです。

ここまでなるのに色々な問題があったことは想像するに難くありませんが、
大勢の方々の努力でこういった街並みが作り上げられたことは大変意義深く、
頭が下がる思いでした。

さて。
ここからこの日の後半戦。

琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)に渡るべく、彦根港へ。
(竹生島の詳細は当記事最初のリンクをどうぞ)

彦根港から竹生島まではおよそ40分の航行で、料金は往復一人3300円。
結構なお値段ですが、ワタシ達は彦根ビューホテルで二割引の券を
手に入れていたので、2640円で利用できました。
(今回ワタシ達は彦根港を利用しましたが、湖の東側から渡るなら長浜港を
利用する方法もあります。こちらの方が距離が近いので時間的には早いようです。)

14時出航便の乗客はワタシ達を入れて二組で、五人と一匹。

ご一緒させて頂いたお三方はご家族で、徳島から来たというお遍路さんでした。
そして一匹はそのご家族のペット、秋田犬。
秋田犬といえば茶色や白を想像される方が多いかもしれませんが、
この秋田犬君は黒っぽかったです。

なにせ大型犬ですから、飼い主さんは犬を船に乗せるのは無理だとあきらめて
いたようなのですが、船会社のご好意でデッキ席を条件に乗船が許可されたそう。

そなんこんなで。

Img_4976  

 
こちらの船でご出発!

 
(写真は竹生島でのものです)

 

 

 
Img_4952_2  

 

 
この頃には急速に天気が回復。

 

 

 

暑くもなく、寒くもなく。
湖面を渡る強めの風を全身に浴びながらの船旅は実に爽快、そして感動的でした。

というのも。

とにかく。

空が。

…。

ひろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃ!!!!

ワタシ以前、海の真ん中で視界の360度、海と空しか見えない状況を
経験したことがあるのですが。

あの時の空よりも、断然広く感じました。

それはたぶん。
広い水面、湖を囲む低い山々、そしてこの日の雲の大きさ。
このすべてのバランスが絶妙であったことが理由だったのでしょう。

空好きのワタシ。
その美しさに数々の感動を貰ってきましたが、この時の空は生涯屈指のものでした。

あの感動を皆さんにお伝えできないこと、残念でなりません。

で、もう。

島に渡るまでにお腹一杯になってしまいまして。

島そのもののことはあまり印象に残っていません(笑)。

とりあえず。

Img_4967  

 

 
国宝の唐門。

 

 

 

Img_4970  

 

 

内部から見た外の緑が美しかった

 

 

 

 
 
 

Img_4973  

 

 
宝厳寺本堂。

 

 

  

Img_4972  

 

 

朱塗りの三重塔。

 

 

 

 

 
などを見学。

船の到着から出航までは70分なのですが、40分ほどで一通り見終わりました。

その後は何をするでもなく時間を潰し、出航15分前くらいに港に戻りました。

それでも船には近付かず、さらにブラブラ。

視線を感じてふと船を見ると、船上から船会社の人がワタシ達を見ています。
特に気にもせずそれでもブラブラし、出航時間の7分前に船に近付くと、
少し遠くから船員さんが大きな声で言いました。

船員) あのー、もうよろしいのなら出航しますよ?

我々) へ!?

どうやらワタシ達がいたずらに時間を潰しているのを待ってくれていたようです。

船員さん、お遍路さん御一家、お待たせしてゴメンナサイ。

で、結局。
船は定刻の五分前に出港。

でもですね、船に乗ってから友人と話したのですが。

別の港からの便で来て、この船に乗って彦根に渡ろうと思っている人がいたら
どうするんですかね?

え!?
もう船出ちゃったんですか!?
時間前なのに!!??

的な。

まあ、ワタシ達が心配することではないのでしょうが…。

Img_4982  

帰りはいくらか波が高くなりましたが

 
大きく揺れることはなく

 
本当に快適な船旅でした。

 

 
こうしてこの日の観光を終えまして。

彦根市に別れを告げ、長浜市にあるこの日の宿泊先「浜湖月」さんへ向かいました。

我々にとっては奮発の浜湖月さんは、一泊二食付き21500円で夕食は京会席。

玄関への外廊下を歩き入り口を開けると、お香の甘い香りがワタシ達を
出迎えてくれました。

係りの方に促されて靴を脱ぎ、スリッパを探したのですがどこにも見当たりません。

それもそのはず。

なんと館内。
廊下も、エレベータの中も、お風呂場の脱衣所も、すべて畳なのです!

靴を脱いだ瞬間こそ違和感がありましたがすぐに慣れまして、逆にスリッパの無い
移動を非常に快適に感じました。

特に快適に感じたのは、温泉でさっぱりした後にスリッパを履かずに部屋まで
帰れるということ。

あの開放感は忘れられません。

その温泉に夕食前に浸かり、部屋に戻って外を見ると

Img_4985  

 
琵琶湖の向こうに夕暮れが。

 
 
(手前は宿の庭園)

 

 

夕食までのひととき、何も考えず、暮れて行く空をポケーッと見つめていました。

あぁ、なんと言う贅沢…。

やがて部屋で食事の準備が始まりました。

すべての料理をご紹介するのはとても無理なので

Img_4989  

 
この日から秋メニューになったという

 
お品書きと

 

 

 Img_4988_2  

 

 
前菜の一品をご紹介。

 

 

 

 
どの料理も大変美味しく頂きまして、2時間弱の食事タイムを満喫させて頂きました。

ワタクシ、大食漢ではありませんが特に小食でもないのですが。

もう、お腹、パンッパンッ!!

友人も同じだったようで、血を吸い過ぎてヨロヨロしている蚊の如くの動きでした。

こうして満腹のまま二日目の夜は更けていったのですが…。

いや~。
浜湖月さん、最高でした!!

今まで利用した宿で、満足度ナンバーワンですね。

あの畳敷き。
そして、どこにいてもほのかに漂う香の香り。

素晴らしい空間を、本当にどうもありがとうございました!!

                      (「彦根・長浜旅行記 3」へ続く  更新日未定)

2010年9月19日 (日)

彦根・長浜旅行記 1

どうも。
来週行われるマンションの避難訓練を思うと憂鬱になる男・にゃん太郎です。

さて。
前回の「予告」通り、今日は先日(9/15~9/17)行って参りました滋賀旅行の記事を。

わずか二泊三日だったため、滋賀と言っても実際は彦根市と長浜市の
ほんの一部を回っただけですが、興味のある方は是非お付き合いを。

一度に書くと長くなりそうなので、何回かに分けて更新する予定です。

では。

まず、今回の旅行の目的を発表しますと。

  「 ひ こ に ゃ ん」 に 会 う ! !

です。

「ひこにゃん」とは、何さ? (ー.ー") ?

という方のためにご説明しますと。

彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から
救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え
(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)
の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。
愛称の「ひこにゃん」は、全国よりお寄せいただいた1167点のなかから決定。
また、巷ではひそかに「モチ」という愛称も……。

                   上記 「ひこにゃん特設サイト プロフィール」より

で、まあ。
なんでまた「ひこにゃん」に会いに行こうと思ったかと言いますと、
その姿が愛らしいこともありますが、実際99%はなんとなくの思いつきです。

その「ひこにゃん」。
旅行の計画を練り始めた際には初日に会いに行くつもりだったのですがね。

何の気なしに調べモノをしていたところ「ひこにゃん」は日々城内を
ウロウロしているわけではなく、登場する日時と場所が決まっており、
ワタシの旅行期間中だと二日目にしか会えないことが発覚。

そのため計画を立て直すことになりましたが、このことを知らずに現地に行ったら
すべての予定が狂ってしまうところでした…。

いいですか?

これから「ひこにゃん」に会いに行ってみようと思っている人のために、
もう一度言っておきますよ。

「ひこにゃん」は出没日時と場所が決まっています。

  必ず下調べをしてから彦根城に行って下さい!!

そんなこんなで、出発前から冷や汗モノとなった「ひこにゃん旅行」。

いざ初日(9/15)。

ひこにゃんの居城である彦根城は、我が家から約500km。
その行程のほとんどが高速道路とはいえ、休憩や食事を取りつつこの距離を
移動するとなると半日がかり。

大きな渋滞の影響を受けたりすれば移動だけでほぼ一日潰れてしまう可能性も
あるので、初日の目標はその日の宿泊先・彦根ビューホテルにチェックイン予定の
18時までに到着することとし、時間があったら彦根インターから近い湖東三山
回るという計画にしました。

出発は朝8時前。
穴川インターから京葉道路に乗り、首都高速湾岸線→都心環状線→東名高速→
名神高速という経路で彦根インターへ。

浦安インター及び都心環状線で多少渋滞し、さらに焼津インター付近でビックリで
情けないアクシデント(番外編の予定)があったもののドライブはそこそこ順調に進み、
彦根インターを降りたのは14時半過ぎだったでしょうか?

この時間なら観光もできるということで、まずは湖東三山でもっとも北に位置し
彦根インターから一番近い

Img_4897  

 

西明寺さんへ。

 

 

 

 
この西明寺さん。
延暦寺を焼き討ちした織田信長に、その直後に焼き討ちをしかけられたそうですが、

Img_4907  

 

本堂と

 

 

  

 

Img_4908  

 

 

 
三重塔と

(曲がっちゃってますね…)

 

 

 
二天門(撮影を忘れました)の三点だけは焼け残ったそう。

このうち本堂は国宝第一号だそうです。

そして、これは思わぬ幸運だったのですが。
12年に一度、寅年にしかご開帳されないという「薬師瑠璃光如来立像」
それに当たりまして、ありがたくもお参りすることができました。

ご案内したそれぞれの文化財はもちろん素晴らしかったのですが、
ワタシが一番印象的だったのは、国の名勝庭園にも指定されているという蓬莱庭園。

Img_4901  

 
写真は少し上から見下ろした構図。

こじんまりとした中にも

気品溢れる雰囲気。 
 

 
 

Img_4905また、境内の地面一面が苔に

覆われているのがとても印象的でした。

しかし、この辺りも今夏は雨が

少なかったのでしょうか?

いまひとつ苔の色が良くない場所も

ありました…。

ちなみに、これは余談ですが。
本堂の写真をよく見て頂くと、内部の端っこに人がいたり真ん中辺に脚立があったり
する事がわかるとかと思います。

実はこの後、ココで来年の大河ドラマ「江姫」の撮影があるということで撮影の準備中。
これから豊川悦史さんと上野樹里さんがおみえになるということでした。

さて。
西明寺を参拝し終えて車に乗り込むと、時刻はすでに15時半前。

あ、そうそう。
言うのを忘れていましたが、今回の旅行、同行者の友人が一人おりましてね。

友 人) わ、もうこんな時間だ。
      これじゃぁ入場時間上、あと二院回るのは無理かもね…。

ワタシ) んだなぁ。
      どうしようか?

友) とりあえず金剛輪寺に行って、時間があったら百済寺に行こうか。

ワ) んだね。
   金剛輪寺、本堂、国宝だしね。

西明寺さんから金剛輪寺さんまでは、約3km。

移動はあっという間でしたが、車を降りるとポツポツと雨が。

足早に参道入口の「黒門」へ。

受付を終え改めて参道を見ると、その美しさに思わず息を飲みました。

真っ直ぐと延びるその道は、幅5m程度でしょうか?

広すぎず、また狭くもなく。
紅葉などの中背の木立に包み込まれ、明るくはないですが暗くもなく。
天然の音しかない清浄な空気の中に、真っ直ぐと続く上り坂。

建造物は一切目に入らないにも関わらず、敷地内のすべてのそれが
高潔な装いで存在していることを確信させられる空間に、軽く鳥肌が。

参道の随所随所からは脇道が出ていまして、その先々にいくつもの見所があります。

Img_4910  

 
例えば。

明寿院という建物を見て裏へ回ると

 

 

  
 
そこは名勝庭園。

Img_4914  

 

 
さらに、緑の中を進み

 

 

 
 
「このまま参道に出るのかな?」と思っていると、辺りの雰囲気は一変します。

左手にポツポツとお地蔵さんが並びだし、やがて整然と並んだお地蔵さんの集団が。

その数、数百体。

その様に圧倒されながら参道へ出ると、そこでは「千体地蔵」と呼ばれる
無数のお地蔵さんが、黙ってこちらを見つめているのです。

そしてそこから本堂下の階段まで数百メートルに渡り、参道の両脇から
お地蔵さんが参拝者を見守ってくれているのです。

千体地蔵さんも参道のお地蔵さんも、全員が真紅の涎掛けを身にまとい、
その前には真新しい風車。

聞こえるのは、風の音、木々のざわめき、鳥の声、そして風車の回る音。

その景観をカメラに収めたかったのですが、お地蔵さんが放つ荘厳な雰囲気に

オレみたいな素人がシャッターを切って良い場所ではないな

と感じ、今回は遠慮しました。

そんな独特な空気の中を身の引き締まる思いで歩いていると

友) あ~!!??

ワ) な、何よ?? ( ̄ェ ̄;)

友) く、靴が…!!  (;´д` )

見ると、友人の靴底のかかと側からつま先方向にかけての半分ほどが、
見事に靴の本体から取れてしまっているではありませんか。

もはや靴として機能しないのはもとより、その靴(のようなもの)を履いたまま
本堂へ向えるのか?そして車まで戻れるのか?という状態。

しかしながら本堂まではもう少し。
なので友人には頑張ってもらい、そのまま本堂へと向かいました。

そしてようやく到着した、国宝の本堂。

何故か写真を撮り忘れました。

それだけでなく、ほとんど記憶にも残っていません。

なんででしょう?

我ながら、とても不思議です…。

仕方がないので本堂そばから見えた

Img_4915  

 

 

三重塔でお許しを。

 

 

 

 

 
 
で。
本来ならココで時刻を確認し、残りの一院・百済寺さんに行くかどうか検討する
ところなのでしょうが、この状況では次に向う場所はお寺ではなく靴屋であるべきことは
考えるまでも無いこと。

階段と坂道からなる参道をソロソロと用心深く下りながら、なんとか車に到着。

幸いなことにホテルに向う途中に彦根駅のそばを通るので、
その辺りで靴を売っていそうなお店を探すことにしました。

自然に囲まれた国道を駅に向って走ること、約15分。
彦根駅があると思われる方角に建物がたくさん見え始めると…

友) あ、ビルの上にハトのマークを発見!!

ワ) ん?

友) しかし、イトーヨーカドーとは違うハトだ…。

ワ) あ、ホントだ…。

友) でも、明らかにお店っぽいよね?

ワ) だね。行ってみよう。

ちなみに

743pxheiwado_alplazahikone_2  

 

こちらがその「ハト」。

実際にお世話になった

平和堂さんの店舗です。

(写真は同社HPより転載)

 

 
 
いま思えば、現在のイトーヨーカドーはセブン&アイのマーク。
ハトのマークからヨーカドーを連想するワタシ達って…。

で、このお店。
まさに彦根駅前にありまして。
こんなことがなければ立ち寄ることもなかっただろう彦根駅を横目でチラリと見、
車をお店の立体駐車場に。

そこそこ旅行をしてきましたが、旅先でこういった地元のお店に入るのは初めてで、
違和感がありつつも楽しみでもありました。

靴屋は一階にありまして、友人が靴を物色する間に店内を行き交う人を
チラチラと観察するワタシ。

当たり前に飛び交う地元訛りや、南関東ではとても会うことができないような
「悪そ~~~な高校」生に、移動距離500kmを実感。

出先でこういう場所に足を運ぶのも面白いなぁ

と思いました。

そんなワタシを尻目に掛けつつ靴を吟味していた友人が購入したのは、
3980円(だったと思う)のヒモ靴。

と、思いきや。
ヒモ靴ではあるものの、脱ぎ履きはチャックの開閉でできるという便利なもの。

老人かよ…!

と心の中で突っ込みながら

ワ) チャックかよ…(笑)!

友) チャック?
   ファスナーだよ。

…。

いや、そういうことではないんですが…。

しかし、この「ファスナー」。
靴を脱がねばならない拝観場所が多かった彦根城で、大活躍する事となりました。
また履き心地も非常に良かったようで、友人は終始ご満悦。
安い買い物となったようです。

ところで、不慮の怪我に襲われた靴君。
結果的に旅先で非業の死を遂げることとなった彼は平和堂さんで処分して
もらうことになり、ワタシ達の目の前でビニール袋に入れられました。

当の友人はさほど気にも留めていないようでしたが、物への感情移入が
とにかく激しいワタシとしてはとても心が痛みました。

お疲れさん。
こんな所で捨てられるとは夢にも思ってなかったろうに…。

などと一人ブツブツ言いながら、彼を見送ってきました。

そんなこんなで、初日の予定は終了。

彦根駅から10分弱の場所にある宿泊先・彦根ビューホテルへと向いました。

このホテル、以前は「彦根プリンスホテル」だったそうで、立地は琵琶湖岸。

Img_4916  

 
全室から琵琶湖が眺望できることが

 
売りのようです。

 

 

 
ワタシ達は一泊二食付きのツインルーム、一人7800円に宿泊。

詳細を書きますと。

① 食事は朝夕ともにバイキングで食べ放題。
② 夕食時はビール、チューハイ、日本酒が飲み放題!
③ 部屋はビジネスホテルに毛が生えた程度。
   ベッドはシングル+ダブルの二つ。
④ 大浴場はなくユニットバスのみ。

こんなとこですか。

結論から言いますと、トータル的にメチャクチャ安かったと思います。

サービスで気になるところはありませんでしたし、この値段にしたら食事も充分に
おいしかったです。

ワタシは今回ビール二杯しか飲みませんでしたが、品数はある程度限られるとはいえ
酒もつまみも自由自在ですからね。
本気で飲む人にとっては、そもそもこれだけで相当安いですよね(笑)。

あえて気になったことを挙げるなら

① 隣室の音が結構気になる
② バイキング会場の窓が汚かった

①は設備面なので改善しづらいでしょうが、②はもう少しなんとかなりそうな気が…。

季節柄仕方ないのでしょうが、クモの巣がたくさん張っていましたし、
窓に当たった虫の跡があまりにも多すぎました。
一日や二日ではなく、明らかに何日も掃除をしていない感じだったのが残念でした。

さて。
先に触れましたように、この夜ワタシはビール二杯。

飲み放題にもかかわらず、酒好きのワタシがこれしか飲まなかったのは、
18時~21時まで彦根城内の庭園で開かれている「虫の音を聞く会」に行こうと
思っていたから。

が、しかし。

食事を終えた頃には雨が本降りになり、あえなく断念。

そして雨は次第に強まり、深夜には窓ガラスを叩く雨音で目が覚めるほどの
天気となりました。

やがてこの雨雲の一部が関東地方へ移動し16日の大雨をもたらすのですが、
それはまた別のお話。

こうして旅行初日の夜は更けていくのでした…。

                        (「彦根・長浜旅行記 2」へ続く  更新日未定)

2010年9月13日 (月)

予告?

どうも。
床屋に行くタイミングを逸している男・にゃん太郎です。

さて。
このところなんとなく更新が滞りがち、かつやる気の無さそうな内容が続いています。

とりあえず、15日~17日まで「ひこにゃん」に会いに行く予定でいますので、
来週半ばあたりには彦根観光の記事をアップできるのではないかと…。

「お楽しみに」と言えるほどの記事になるかはわかりませんが、
それなりに頑張ります。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Img_4875  

 
ようやく終わりそうな暑さ。

 
最後に夏っぽい写真を。

2010年9月 9日 (木)

気ん持ちいぃ〜

気ん持ちいぃ〜
気ん持ちいぃ〜
どうも。
なんとなーくつまらない毎日を過ごしている男・にゃん太郎です。

おもしろき ことのなき世を おもしろく。

さて。
一昨日までの猛暑と昨日の荒れた天気が嘘のような今日。

ただいま爽やか〜な風に吹かれながら、隣の芝生の木陰で休憩中。

しばし、自然(と言うほどではありませんが)に身を委ねます…。

リラックス、リラックス。

と、思ったら、仕事から同僚が帰ってきました。
芝生の上にワタシを見つけた彼。

同僚) なにやってんすか?

ワタシ) 涼んでんの。
     気持ちいいよ〜。

同) 所長は?

ワ) 中で寝てる。

同) あの…、仲悪いんすか…?

ワ) は?

同) いや、所長と…。

いえ。
断じてそのようなことはない。

はず…(笑)。

2010年9月 2日 (木)

暇つぶし

どうも。
本日は運行管理者講習で千葉市内にいる男・にゃん太郎です。
さて、ただいま昼休み。
若干和らいだ感もありますが、外は相変わらずの暑さ。
しかし会場内は冷房の効きすぎで寒いです。
そんなわけで。
冷え切った体を温めるべく、昼食はラーメンをば。
その後、ちょいと時間が余りましたので。
人生初、こんな場所に入ってみました。
講習会場の目の前が、地方裁判所なのです。
とりあえず入ってはみたものの、当然ながら入り口付近はただのビル。
記念に(?)トイレで爆弾を投下して退出してきました。
あ、いらない報告でしたか…。
今後もこの場所にお世話になることがないよう、真面目に頑張りたいと思います。
さて。
今日の終了は16時予定。
千葉駅までは徒歩15分弱で、駅から四街道駅は約10分。
どこかで一杯やって帰ろうかなぁ…。

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