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2010年10月 3日 (日)

お腹一杯

どうも。
10月だというのにたっぷりと日焼けした男・にゃん太郎です。

日焼けの原因は

Img_5031_2  

 

 
千葉都市モノレールに乗って

 

 

 

昨日観に行きました

Img_5075  

 

 
「ゆめ半島千葉国体」陸上競技。

 

 

 

今日はその時の感想をば。

では。

…。

え~っと、ですね。

…。

いや~。

とにかくもう、お腹一杯でした。 (*^0^) =3 ゲップ

昨日は

Img_5064  

 

 
絶好の天気の下

 

 

 

下記の種目が行われました。

<トラック競技>
 少年男子B   100m  決勝        少年女子B   100m  決勝
 成年男子    100m  決勝        成年女子    100m  決勝
 少年男子A   400mH 決勝        少年女子共通 800m  決勝
 少年男子共通 800m  決勝        少年女子B   1500m 決勝
 成年男子    400mH 決勝        成年女子    1500m 予選

<フィールド競技>
 少年男子A 走幅跳    決勝        少年女子A   走幅跳  決勝
 少年男子A ハンマー投げ  決勝        少年女子共通 棒高跳  決勝
 成年男子  ハンマー投げ  決勝        成年女子    棒高跳  決勝
 少年男子B 砲丸投げ   決勝      

                                               ※少年B=中学三年生及び高校一年生 
                         少年A=高校一年生及び二年生

で、このうち。

少年男子B 100m
少年女子B 100m
成年女子  100m
少年女子B 1500m

の4種目・5人が大会新記録を樹立。
そして少年男子B砲丸投げでは中学新記録が。

そんな素晴らしい内容の大会の中、特にワタシの印象に残った種目を三つほど
ご紹介させていただきたいと思います。

初めに、少年女子A走幅跳。

まず幅跳の順位決定方法をご説明しましょう。

最初に出場選手全員が三回ずつ跳躍を行い、そのうちの上位8名が決勝に進みます。
決勝に進んだ8名は更に三回ずつの跳躍を行いますので、決勝進出の各選手は
合計六回の跳躍を行うことになります。

で。
この六回の跳躍の中の、各選手の最も良い記録で順位が決まるということになります。

昨日の「少年女子A走幅跳」は、最終跳躍となる六回目で多くの選手がこの日の
自己記録を更新。
終盤は選手が跳ぶたびに暫定一位が入れ替わるという展開に。

優勝した千葉県代表・高橋友果選手は7番目(最後から二人目)の跳躍でしたが、
この時点での暫定一位の記録は、6m08cm。

その更に先へと行くべく、高橋選手の渾身のジャンプ!

スタンドが静まり返った中、審判員が記録員に告げたのは「6m10cm」。

この声が聞こえた瞬間、その大逆転劇にスタンドから歓声ともどよめきともつかない
声が上がり、高橋選手も喜びを爆発させた直後に一転して涙。

記憶に残る名勝負に、オジサンも思わず鼻の奥がツーンとなりました。

続いては、少年女子B100m。

この種目は一日のうちに予選・準決勝・決勝と行われまして、まだ体が出来上がって
いない15歳前後の女子には少々過酷なスケジュールのように思いました。

しかしながら、オジサンのそんな思いを

心配御無用ですよ。

と言わんばかりに高校生を抑えて見事に優勝を果たしたのは、中学3年生の
熊本県代表・野林祐実選手。

野林選手はいきなり予選で11秒80という、アッと驚く大会新記録。

この大会記録の更新に場内からは自然と拍手が沸き起こりました。

ワタシとしては大会記録の更新ではなく、中学生の女子が100mを11秒台で走る姿を
目の当たりにしてビックしたわけですが。

この野林さん、なんと準決勝でも11秒88でという好タイムで走りまして。

さすがに疲れて記録は難しいかな…。

と思っていた決勝では、驚愕の11秒73!

中学生の女子が、大舞台で11秒台の好記録をポンポンと出すというのは
なかなかできることではありません。

陸上選手としてこのまま順調に育って欲しいな。

と、思わず父親のような気持ちになってしまいました。

そしてそして、最後のご紹介。

この日のメインイベントと言って良い、成年女子100m。

ワタシはもちろんのこと、、スタンドにいた一般観戦者のほとんどは、
この種目に出場する

Img_5055  

 

 

 
福島千里さんと

 

 

 

 
   

Img_5045  

 

 

 
高橋萌木子(たかはしももこ)さんの

 

 

 

 

対決目当てと言っても過言ではなかったのではないでしょうか?

この二人、高校時代からのライバルでして。

インターハイでは高橋さんに軍配が上がっていたものの、ここ数年は形勢が逆転。

最近では、今年福島選手が100mと200mで日本記録を更新した際に、
高橋選手は彼女の背中を見ながらゴールするという悔しい思いをしています。

爆発的なスタートダッシュで女王の貫禄を見せつけたい福島選手と、
持ち味である後半の追い込みで雪辱を果たしたい高橋選手。

この二人の勝負や、いかに~!?

と、いったところだったわけです。

で、まあ。

結果から申し上げますとね。

福島千里さんが、自己の持つ日本記録まであと0秒05という所にまで迫る

Img_5074  

 
11秒26という好記録で

他の選手を寄せ付けず圧勝。
 
もちろん大会新記録(GR)です。

 

 

先にも少し書きましたが、福島さんの最大の武器は爆発的スタートダッシュ。

Img_5056  

 
これは昨日の予選で撮った

スタートの瞬間。

(腰ゼッケン5番が福島さん)

 

 

見て頂いてわかるように、反応時間は他の選手とほぼ同じのよう。

ただ、ですね。

この後が速い!

いえ。

この後が、恐ろしく速い!!

スタートして3~5歩で、他の選手の明らかに前にいますからね。

そして以前は「スタートの速さを持続」して走るイメージだったのですが、
最近は後半に更にスピードが乗るようになってきています。

それがこの所の好記録連発の理由なのでしょう。

いや、ホント凄いです。

「凄い」以外の言葉が見つかりません。

そんな福島さんの昨日の決勝レース。

なんとか皆さんにご覧頂けないかと検索したところ、You Tubeで見つけました。

  皆 さ ん ぜ ひ ご 覧 下 さ い ! !

あ。

アッという間に終わるので、予めご案内しておきますが。

向って右から4番目、4レーンが福島さんです。

それでは。

観客席の驚嘆の声が入った、臨場感抜群の映像をどうぞ!!

…。

……。

どうです?

ご覧になって頂けましたか?

…。

……。

凄くないですか(笑)?

100mに限って言えば、ちょっともう、この人に太刀打ちできる人は国内には
いないだろうというのが率直な感想です。

福島選手の次の大舞台は、来月開催のアジア大会。

過度な期待は福島選手の重荷となってしまうかもしれませんが、
一陸上ファンとしては、まずはココで良い結果が出るよう応援したいと思います。

そして二年後のロンドン五輪では、ぜひ日本女子短距離種目初の決勝進出を。

さらに、記録でも日本女子「夢の10秒台」を見せて欲しいと願ってしまうのは
ワタシだけではないでしょう。
(100mのコンマ2秒は大変大きな数字で、現実的には限りなく難しいです)

以上が昨日のワタシの、特筆すべき種目でした。

いやいや。
選手の皆さんには本当に楽しませて頂きまして、感謝しきりの一日でした。

高校野球に続き国体と、独りスポーツ観戦が板につきつつある感がありますが、
これからも機会を見つけて色々なスポーツを観戦してみたいと思った昨日でした。

…。

ということで。
一眼レフが欲しいと思う、にゃん太郎であります…。

おしまい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

おまけ。

Img_5063  

ハンマー回収車に乗った

 
大会マスコット「チーバくん」

 
大変プリチーでした(笑)。

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コメント

ジョニーさん>
こんにちは!
本当に天気に恵まれまして、あの空間にいるだけで胸の支えがとれるようでした。
それに加えてあの走り。たまらなく贅沢な時間でした~。

おおおおおおぅ  言葉がない
はえ~~~~~っっ
それに天気がいい~
すご~~~っ

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