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2011年1月 4日 (火)

本年の箱根駅伝感想

どうも。
今日は休日の男・にゃん太郎です。

さて。
毎度後手に回ってしまいますが、今年もまた感想をば。

ええ~。

今年の箱根駅伝は、生涯忘れることは無いでしょう。

三冠達成の早稲田大学、驚異的な粘りを見せた東洋大学、
コース間違いでシード落ちとなりかけた國學院大學。

どれも皆、印象的ではありました。

が。

そう。

皆様ご承知の通り。

我が母校・日本大学は

            最終中継点で繰り上げスタートに。

ワタシの箱根駅伝観戦の長い歴史の中で、これに勝る衝撃はありません。

己の目で、まさかあのような場面を見る日が来ようとは…。

ただの卒業生のワタシがこれだけの衝撃を受けるのですから、現役関係各位は
もちろんのこと、陸上部OBの方々の衝撃たるや想像もつきません。

以下、ワタシの率直な感想ですが。

今年の日大は、たしかに弱かったのです。

伊勢(全日本)こそ4位でしたが、出雲は18位。

その前の、箱根駅伝予選会。
今年は9チームが本線行き切符を手に入れられたのですが、
日大は7位通過(インカレポイントが無ければ8位通過)。

正直、予選会をテレビで見た時には、結果を見るまで落ちたかと思っていました。

手元資料のタイムを見ても、明らかに劣勢。

エントリー候補メンバー20人の中に、一流学生ランナーの基準となる
「10000m28分台」の選手は二人。
学生ランナーの一つの目安となる「10000m30分切り」の選手は、
先の二人を入れてもわずかに六人。

あえて上位チームと比べるならば、30分切りがチーム全体で30人近くいる東洋や、
エントリー候補に「30分以上」のメンバーが五人といない早稲田や駒沢とは
レベルが違う。

それはわかっていましたが…。

まさか、繰り上げスタートになるとは。

ご覧になっていた方はご承知でしょうが、1区・2区は二位通過。

その後大きなブレーキがあったわけでも無いのにあの結果。

敗因は「弱かった」が一番なのですがね。

予選会の記録(インカレポイント無し)が9位で日大よりもタイムが30秒悪かった
専修大学は、昨日17位。
しかも日大より7分も早くゴールしています。

ということは。
「弱かった」だけでなく、選手が力を出し切れなかった。

大雑把に言えば、「調整ミス」も敗因の一つとなっているのかもしれません。

もちろん、日本大学陸上部長距離陣に関わるすべての人達が全力で戦っているはず。

そう信じているので、犯人探しをするつもりは毛頭ございません。

が、これだけは言わせて下さい。

ワタシは。

「素材×(練習・経験)=実力」。

「実力+コンディション=結果」。

と考えます。

箱根駅伝の出場選手は、みな20歳前後。

個々の素材(資質)は違えど、同じ年頃の人間同士。
そう大きな違いは無いでしょう。

そしてまた、積み重ねてきた練習・経験にそう極端な違いはないはずです。

と、すれば。

「素材」以外の部分をチョット工夫するだけで、結果は変わってくるはずです。

   い え 、 絶 対 に 変 わ り ま す 。

関係者の皆さん、どうか様々な方法で、結果を変える工夫をしてみて下さい。

そうでなければ

選 手 達 が 気 の 毒 で な り ま せ ん 。

もちろん選手達も「自分たちに何が足りないか」「何が必要か」を考えねばいけません。

…。

念のため言っておきますと。

「足りないもの=必要なもの」ではありませんよ。

…。

ふう。

どうも、毎度この関係の記事は熱くなってしまいますね。

いつもなら全出場校の選手にエールを送って締めくくるところですが、
今年はあえて我が母校にだけ。

    頑張れ日本大学陸上競技部長距離陣!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ココからは、プロの大型ドライバーの視点で。

今年は6区山下りで区間新記録の58分11秒が出ましたね。

もはや57分台も夢ではありません。

しかしながら、これ、テレビ的には結構問題。

今回の区間記録は駒澤大学の選手でしたが、仮に途中から先頭を走っていた
早稲田大学の選手がこの記録で走ったとなると、どういうことが起きるか…。

箱根駅伝の山下りは、時に100mを13秒台で駆け下りると言われています。

100mを13秒台。
これを時速に直すと、約25km/h。

ワタシ、あの道を雪の日にトレーラーで走ったことがあるのですがね。

あのタイトな車道、そして強烈なカーブ。

たとえ晴天でも、この速度(いちじてきでありますが)で重たそうな中継車が下るのは
相当大変ではないかと…。

いえ。
物理的に可能であっても、運転手は相当手に汗握る状況だと思います(笑)。

ああ、考えただけでも恐ろすぃ~。

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コメント

たっちさん>
今年も宜しくお願いします!
お、沿道観戦ですか。いいですね!
でも、駅伝はアッという間に目の前を過ぎてしまって、イマイチ不完全燃焼ではありませんか(笑)?
来年は本当に不安ですが「本選に出られず、一から仕切りなおすというのもありかなあ」という思いもあります。
そうなったらなったで、寂しくはありますが…。

ピッペンさん>
こんにちは!
おっしゃるとおり、力関係が変わってきているのをヒシヒシと感じますよね。
ご存知の通り近年我が母校は留学生を起用するのが当たり前。他校も強い高校生を引っ張ってくることに躍起になっているようですが、各校とも「生え抜き」と言いますか、大学に入ってメキメキ力を付ける選手を育てなければいけないのではないかと、今回は考えさせられました。
そう考えると、一般入試で入った選手が活躍して優勝した早稲田大学は本当に素晴らしいと思います!
基本、あまり好きな学校ではないのですが(笑)。

にゃん太郎さん、こんばんは。
我が母校は、とりあえず面目を保った感じでシードは確保しました。。。
しかし、心底喜べないのはどうしてでしょう。。。
やはり、新興勢力の台頭とシード権確保の困難さが近年増しているからだと思います。
部外者として見ている分にはいいのですが、我々はどうしても母校が絡んでしまうのでついつい思い入れが出てしまいますよね。。。
来年も、復路10区の日本橋付近で現地観戦するつもりなので、にゃん太郎さんの母校にも是非出て欲しいです!

明けましておめでとうございますm__m
今年も宜しくお願いいたします。

今年は2日共休みを貰って往路3区、復路8区で応援して来ましたscissors
我等が母校は往路は2位だったのですが(結局、この区間から区間順位20位~良くて17位)、復路は既に最下位に沈んでいて、しかも選手の走りそのものが重くてこちらも辛かったですweep
惜しくもシード落ちした城西大学や山梨学院大学、今回は予選会落ちしていた法政大学や大東文化大学、亜細亜大学。並み居る強豪を押しのけて来年も箱根路で応援出来るのか・・・。
今から来年の予選会が心配ですねcoldsweats02

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