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2011年1月18日 (火)

凧に思う

どうも。
寝ても寝ても眠い男・にゃん太郎です。

さて、昨日のこと。

買い物のために自宅そばを車で走っていると、真っ青な空に舞う白い物体を発見。

強風に煽られて舞い上がったスーパーのビニール袋かと思ったのですが、
運転しながらチラチラ確認するとどうも違うよう。

はて、あの姿。
昔良く見たような…?

折り良く信号で止まったので、なぞの物体をよーく見てみると。

あ、あれは…。

ぐにゃぐにゃ凧  ( ̄△ ̄) !!

懐かしいその姿は強い風の中を、右へ左へと元気良く泳いでいます。

いやいや、気持良さそうだなあ。

と思うも、ココで疑問が。

しかし、ここら辺で凧揚げできるような空き地あったかなあ?

そう思いながら車を走らせていると、だんだんと凧糸が見えてきました。

その行き先を目で追ってみると、ワタシの知る限りその辺りに空き地らしい空き地は
ありません。

どゆこと?

で。
その直後、疑問解決。

凧糸の袂を持っていたのは、人ではなくて電線だったのです。

切れたのか、糸…。

そういえば、高校時代の冬休み。

「練習」と称して光が丘公園(練馬区)に集合し、よく凧揚げしたなあ。

切れた糸を猛然と追いかけた時、先輩に「今まで見たお前の走り中で
一番速かった」と言われたっけなあ。

そんなことを思い出しながら、もう一度凧を見るワタシ。

すると、あーら不思議。

さっきまで「気持良さそう」に見えていた凧が、なんだか「可哀想」に見えるのです。

主を失い、誰の思いも乗せず、自分の意思に関係なく強い北風に煽られる凧。

その心中、いかばかりかと。

いやいや。
凧の気持ちは凧に聞いてみなければわからないわけで、案外本人は清々しているのかもしれませんがね。

昔はこんな凧の姿を結構見たものですが、このようなことは考えもしませんでした。

「病んでいる」と言えばそれまでですが、「知る」ことでモノの見え方が変わる。

大げさに言えば、物事の一片を見るだけで判断することの危うさを思わされた
ワタシなのでした。

おしまい。

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コメント

ジョニーさん>
おはようございます!
ワタシも子供の頃は隣りの畑でよく凧揚げしたものです。その先にある成田線の架線に何度もひっかけ、その度にアワを食ったのを思い出します(笑)。
小学校では自作凧による凧揚げ大会がありましたが、最近では「大会」は愚か、凧揚げをしている子供など見たことがありませんね。日本の文化が一つ消えたようで、寂しいばかりです。

凧いいですね
久しぶりに凧揚げしたくなりました
綺麗な青空に気持ちいいでしょうね
昔、父と一緒に作りましたよ凧
懐かしいなぁ

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