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2011年4月 4日 (月)

一筋の光

日本全国自粛ムードの中、昨日は選抜高等学校野球大会の決勝戦が行われましたね。

優勝した東海大学付属相模高等学校の選手の皆さん並びに関係者の皆さん
本当におめでとうございます!

ご存知のように、今大会は開催そのものが問われた大会でした。

ワタシも自分なりに色々考えたのですが、己自身の開催の是非の結論が出ないまま
大会が開始。

さらには連日の震災報道の影響で「高校野球気分」になることができず、
ラジオやテレビでの観戦も激減。

まともに観たのは昨日の決勝戦だけでした。

でも、ですね。

今は「開催は正解だった」と、声を大にして言いたいです。

東北高校ナインをはじめとした出場選手の皆さんのプレーに元気付けられた
人が多かったであろうことはもちろんですが、節目節目での選手の皆さんの発言に
ワタシは一筋の光を見ました。

以下、そのうちのいくつかの要点を。

九州国際大学付属高等学校・主将
今回の大会は謙虚な気持ちで臨まなければ、皆さんからの理解を得られない。

東海大学付属相模高等学校・主将
大会開催を許してくれた被災者の皆さんに感謝している。

東北高校・主将。敗戦後。
夏に甲子園に戻って来たい気持ちはあるが、まずはボランティアで地元の方々の
役に立ちたい。

…。

これらの発言を聞き。

若者達の力で、必ずや日本は再び立ち上がる。

また、生きているワタシ達は立ち上がらなければならない。

と、強く思いました。

大会開催決定の際、高校野球連盟会長が「高校球児たちの真剣なプレーが、
大震災で打ちひしがれた被災地のみならず、日本中の人たちにとって一筋の光と
なるのではないか」とおっしゃったそうですが。

高校野球児は。

いえ、ひょっとしたら日本の高校生は。

高野連会長が思っているよりも、ずっと上を行っているのかもしれません。

さあ、皆さん。

前を向いて、一歩一歩。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今大会は異例の「鳴り物なし」応援。

グランド上の選手や応援の声がよく聞こえて、一味違った高校野球となりました。

ただ、個人的にはやはり寂しい気が。

夏にはぜひ、いつもの高校野球に戻って欲しいものです。

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