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2011年10月

2011年10月27日 (木)

「建具屋カトー」の気分

どうも。
右足に違和感ありの男・にゃんたろうです。

まず、表題はさだまさし氏の「建具屋カトーの決心」から引用したものです。

今日の記事を書きながら、曲の登場人物「カトー」の気分になりました。
最後にリンクを貼っておきますので、記事を読んで頂いた後にぜひお聞き下さい。
(9分弱と長いですが)

では本題。
先週はラジオの聴取率調査週間でした。

この週間には各局各番組とも様々な手段で聴取者を増やそうとするわけですが、
ワタシが愛聴する文化放送さんでは一週間かけて1980年代のヒット曲をかけるという
大きなテーマを掲げていました。

1980年代と言えば、ワタシは10歳~19歳。

最も多感な時期であり、また最も歌番組に興味があった時期でした。

で。
そんな時期の、数々の曲が流れたわけですがね。

まさに「歌謡曲黄金時代」だったんだなあ

とつくづく思いました。

多感な時期に聴いた曲なので、流れるヒット曲に様々な思い出があるということも
あるのでしょうが、それを割り引いたとしても「音楽業界のピーク」の観。

そう感じた大きな理由の一つは、良い意味で業界が混沌としていたということ。

80年代はいわゆる「アイドル全盛時代」ですが、そういった人達の曲ばかりがヒットするのではなく
フォークソング、ニューミュージック、演歌、ロックにも多くのヒット曲が。

故に幅広い世代・幅広いジャンルの出演者が一つの画面の中に存在し、それ故に
あらゆる世代の視聴者が同じ歌番組を楽しむことができ、結果的に「誰でも知っている曲」が
あった時代だったように思います。

例えば、10代だったワタシは当時中森明菜さんに夢中でファンクラブに入会。
その傍らで学校帰りに「夕焼けニャンニャン」を観に行ったりもして、いわば典型的な
アイドル好きのミーハーな少年でした。

しかしその一方では、村下孝蔵さんの「初恋」に胸を締め付けられたり、松山千春さんの
「ながーーーーーーーーーーーーーーーい」に仰天させられたり。
(当時テレビには出ませんでしたが)

そんなにゃん太郎少年が見ていた歌番組でも、大川栄作さんが「さざんかの宿」で
タンスを持ち上げたり、八代亜紀さんが「雨の慕情」で印象的な振り付けをしていたり、
竜鉄也さんが「奥飛騨慕情」で白い杖を片手に歌っていたり、吉幾三さんがベストテンで
1位を獲得した感涙で「雪国」を歌えなくなったり…。

そんな場面があったものです。

また、この時代はレコードからCDへの移行期。
急激に変わる音楽ソフト業界において、短期で爆発的に売れる曲はもちろんのこと、
息長く売れ続けてミリオンヒットとなる曲もありました。

例えば我々世代なら誰もが知っていると思われる、瀬川瑛子さんの「命くれない」。

こちらの発売は86年の3月だそうですが、87年になってから火が着いて大ヒット。

明けて88年の初頭にもベストテン系番組にランクインを続けていて、最終的に170万枚を
売り上げたそうです。

こういった時代と比べると、今の音楽業界は明らかに異なっていると感じますよね?

最近では「千の風になって」や「トイレの神様など」のヒットがありましたが、基本的に
売れている曲はグループアイドルやジャニーズ系。

海外の方々が活躍されたりはしていますが、基本的にジャンルが狭くなった気がしますし、
個人的には昨今売れている曲は「ヒット曲」と呼べるのか?という疑問が残ります。

まあ。
先週はそんなことを考えながら、トラックのラジオから流れる数々の80年代の曲を
熱唱していたわけですが…。

異論を唱える方がたくさんいるであろうことを承知で申し上げますと、個人的結論としては

業界が進化した結果こうなったのではなく、退化した結果がこれなのかなあ

と。

ワタシ自身、ジャンルが絞られていくことは「自然淘汰」であると考えますが、
それはやはり日本の音楽業界にとっては大きなマイナスだと思うのです。

「売れる曲」のジャンルが狭くなる=その他ジャンルの曲が消える

という図式が成り立たないかと言えば、そうでもないのではないでしょうか?

最近はテレビもラジオも音楽番組そのものが本当に少なくなりました。

お笑い、バラエティー、韓流。

どれも否定するものではありませんが、放送業界の方には「誰でも楽しめる音楽番組」を
製作して欲しいと切に思う、41歳でありました。

…。

ということで。

ん~んん、ちょっっっとマジんなっちゃたかなぁ…。 

     ↑さだまさし氏「建具屋カトーの決心」風。(名曲。ぜひおき聴ください。こちら

2011年10月23日 (日)

走ります

どうも。
今日は一日ひきこもりの男・にゃん太郎です。

しばらくぶりの更新となりましたね…。

さて。
本日は来月行われる、ワタシにとってのイベントについて。

え~。

来る11月20日(日)。

ワタクシ。

四街道ガス灯ロードレース・10kmの部に

                参加することになりました~。

というか、参加致します~。

思い起こせば一年前。

千葉国体で福島千里選手の走りを見てから、ムクムクと陸上熱が再燃(一応、元陸上部)。
歩く早さより少し早いくらいのジョギングを始めたのでした。

それ以来、休みの日の早朝及び終業後にチビチビと走り続けていました。

初めは筋力や体の柔軟性の低下で他人の足で走っているような感じで、とにかく
ゆっくりと長い時間走ることを意識した練習(?)をしていました。

自分でもわかるほどの着地の悪さのせいで靴底の減りが早く、たいした距離を踏んでも
いないのに最初に買った靴は半年チョットでダメになりました。

それでも根気良く走り続け、今では少しはまともに「走れる」ようになりました。

で。

① スタート地点が自宅から徒歩5分(ベランダから見える)。
② 走るコースも馴染みのある経路

というお気楽で好条件なこともあり。

ここは一つ、参加してみようか。

と。

先月・今月と二回ほどコースの試走をしたのですが、そこそこ頑張って走って57分台。

当日のタイムの目標は55分台ですかね。

自分で言うのもなんですが、10kmを55分台など市民ランナーとしても底辺層です。

でもですね、そんなことはどうでも良いんです。

ワタシの中では、この一年走ってきた結果としてこのレースに出られるまでになった、
出ようと思えるようになったことがとても大切。

年間70日前後の休日の朝に走らなかったのはわずか三日(雨天中止)。
仕事がある日もなるべく帰宅後に走るようにし、休日も合わせて中4日以上と
なったのもわずか二回。

休日約10km、平日約5kmと見積もって、平均7km。
それが仮に100日だとしても、年間700kmですか?

今までまったく運動していなかったことを思えば、我ながら一年間よく頑張りました。

いま

なんで走ってるの?

と問われたら

走っている時は無心になれるから

と答えます。

正確に言えば「ちと苦しいな」とか「この坂きついなあ」とか「ちょっとペース速すぎかな」とか
考えたりもしますが、走っている時はそれ以外のすべてから解き放たれている感じがします。

ですからあまり「速さ(記録)」を意識してはいないのですが、そうは言ってもそこは元陸上部。

ある程度走れるようになってくると、やはり記録も求めたくなるもので。

最近は「トラックでスピード練習したいなあ」とか「いま1000mどれくらいで走れるんだろう」
とか思います。

とはいえ、ここはひとまず来月のレースに集中。

結果を見て、これからの「走る」について考えたいと思います。

では、来月頑張りまーす。

…。

なんだかそれまで更新しないような終わり方になりましたが、そのようなことはありません(笑)。

2011年10月11日 (火)

貴重な時間

どうも。
タオルケットは無事乾き、薄手の羽毛布団を使い出した男・にゃん太郎です。

今日であの震災から七ヶ月ですね…。

改めて被災された方々にお見舞い申し上げると共に亡くなられた方々のご冥福を心より
お祈り申し上げます。

そんな今日に先日足を運んだ「フラ&ミュージックフェスタinいわき」の記事をアップする
ことになんとなく因縁めいたものを感じつつ、早速始めさせて頂きたいと思います。

普段なら当日の流れを追いながらダラダラと書くのですが、今日は要点を絞って真面目に。

まず初めに言いますと。

このイベントに参加して本当に良かった

と心から思います。

ワタシがこのイベントを知ったのは、前回の記事でお分かりのように
「せきぐちゆきさん出演」の情報がきっかけ。

足を運んだ一番の動機は「ゆきさんに会う」だったわけですが、その一方で

ワタシのような県外者が足を運ぶことが少しでもいわき市の皆さんのお役に立つなら

という思いもありました。

ところが。
会場に着いてみると、どうもワタシが思っていた感じとは違いましてね。

ワタシのイメージでは「県外者を集めていわき市を盛り上げよう」だったのですが、
現場に着くと映画「フラガール」で聞いたいわきの言葉が飛び交い、
どうも「いわき市民が集まって皆で頑張ろう」的な観。

ですから。
正直なところしばらくは強い「アウェー感」があり、単身で乗り込んだこともあって結構孤独。
戸惑いの渦の中に居たのですが…。

この後は会場の雰囲気に呑み込まれ、目の前の数々の出来事が

ワタシは被災者の方々のことを何もわかっていなかった

ということを教えてくれたのです。

イベント開始直後に観客から何度か飛んだ

がんばろー!ふくしまー!!

という叫びは心の底から湧き出るものでありましたし、地元中学校の演奏に惜しみなく
送られる拍手は「皆で頑張ろう」という思いに満ちているように感じました。

この記事を読んで下いる皆さんもそうでしょうが、ワタシは今日まで「津波で家を流された人」
「原発事故で帰宅できない人」「仮設住宅で暮らしている人」。

そういった方々をテレビでたくさん見てきました。

しかし。

この日会場にいたいわき市の方々に何を訴えかけられたわけでもありませんが

目の前で歌っている、話している、

        座っている方々がそういう思いをしている

という現実や

もがき苦しみながら自分達で立ち上がろうとする、

                  団結した大きな力のうねり

を肌で感じた衝撃は言葉では表すことができません。

ましてやそれが「千葉・四街道からわずか3時間強の場所で」なのですから。

恥ずかしながら震災から七ヶ月を経て、ようやくそんな思いをしたワタシ。

当時「自分に何かできることはないか」と考えても何もできなかった理由が
今は分かるような気がします。

自分なりに震災の影響を受けて大変だったこともありますが、

甚大な被害を受けられた方々のことを「思って」いただけで「感じる」ことが
できていなかった

のです(決して卑下しているわけではありません)。

そんなワタシとは裏腹に現地に入って感性を研ぎ澄ましたのが、このイベントを企画した
「ごち会」代表の田代ともや氏。

せきぐちゆきさんに所縁がある田代氏の名前は知っていましたが、今回初めて舞台の上の
氏にお目にかかりました。

もともとご本人はアーティストなのですがボランティア活動にも力を入れられており、
震災以降はいわき市を重点的に支援されています。

考えを行動に移す企画実行力があるという意味で、ワタシとは真逆の田代氏。

こういう方には本当に頭が下がりますし、尊敬もしますし、そして羨くも思います。

そんな氏は当日ライヴも行ったのですが、素晴らしいパフォーマンス。

アーティストというよりは、もはやエンターテイナーでした。

せっかくなので田代氏が歌う福島県応援ソング「がんばっぺ!」をご紹介しておきます。

くどいようですが、震災から七ヶ月。

ワタシの生活圏ではテレビでの報道も少なくなり、うっかりすれば日々の生活の中に
埋もれてしまいそうな震災という「現実」。

震災は「起きた」ものではなく「起きている」ものなのだということをこのイベントと通して
改めて体感できたことはワタシにとって大変大きな収穫でした。

今さらのような気もしますが、自分に何ができるのかをもう一度考えて答を見つけたいと思います。

長く険しい道のり。

みんなで頑張らないと。

2011年10月 9日 (日)

慈愛の歌声に包まれて

どうも。
ただいまタオルケットを洗濯中の男・にゃん太郎です。

洗い出したは良いけど、案外天気が悪いですね。
今日中に乾くでしょうか…。

さて。
昨日は久々にエネルギー充填してきました!!

というのも。

Img_0204  

 

 
清々しい天気の下

 

 

  
 
Img_0208  

 
フラ&ミュージックフェスタinいわき

に行って来たのです!

(イベントについては次回の記事で)

 

 

おや?

そこのあなた、鋭いですね??

ステージ上で歌っているのは、せきぐちゆきさんであります!!

ゆきさんにお目にかかるのは、2009年の6月以来。

随分と長いことご無沙汰をしておりました。

では、まずは昨日歌われた曲を。

① 風と共に

② 夕焼けを聞かせて

③ 方舟を忘れたノア

④ 歩み

⑤ 道

以上です。

私事ではありますが、ワタクシもう長いこと、心と気持ちがガチガチに固まっていました。

しかし、不思議なものですね…。

ゆきさんの歌声を聴いたら、それが一気にスーッと。

上手く言えないのですがね。

ゆきさんという温かな光に包まれて、すべてから解き放たれた感じがしました。

「解き放たれた」と言っても「自由だ~、どこへでも行けるぞ~」という「動」な感じではなくて、
「自由だけどここに留まろう」という「静」な感じとでも言うのでしょうか?

わかりづらいです?

さて。
昨日は出番が終わった後にご挨拶もできましてね。

こちらから声をかける前にワタシを見つけて下さり「あ!」というお顔を、ゆきさんが。

長くお会いしていなかったのに顔と名前をセットで覚えて下さっていただけでなく、
CDにサインをもらう際には

ご本名でよろしいですか?

と。

「にゃん太郎」だけでなく本名まで覚えて下さっていたことに、本当に感激致しました。

白状しますと。

実はこのところ、「化粧」が発売されて何度か聴いた後はせきぐちゆきさんのCDを
全然聴いていませんでした(それだけでなく「歌手」のCDを聴いていなかった)。

それはゆきさんに飽きたとか興味がなくなったからではなく、「歌」を聴く心の余裕が
なくなっていた、聴こうという気持ちになれなかったから。

しかしながら「解き放たれたワタシ」は昨日の帰りの車の中ではゆきさんの歴代アルバムを
すべて聴き、幸せ一杯の気分になりました。

おまけに昨夜は、夢の中でもゆきさんにお会いしましてね。
我ながら「どれだけ単純なんだよ!」と(笑)。

思えばゆきさんとの出会いは、仕事中にラジオから流れてきた「青春七曲り」。

あの時はせきぐちゆき(当時・関口由紀)という人がワタシの人生をこんなにも豊にしてくれるとは
夢にも思っていませんでした。

ワタシ、昨日のステージが終わるまでは「ゆきさんを応援する」とか「ゆきさんの曲で元気になる」
とか「ゆきさんから元気をもらう」とか。
そんな風にゆきさんとの関係を考えることが多かったのですが、それはちょっと違って
いたのだということに気付きました。

ワ タ シ は せ き ぐ ち ゆ き さ ん に 

                   支 え ら れ て い る 。

いまの自分には、これが正解。

そんなことを思った昨日。

本当に実り多く、幸せな一日でした。

せきぐちゆきさん、これからもよろしくお願いします!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「いわき市」と聞いて

そんなとこまでよく行くなぁ

と思われて方もいらっしゃるかもしれません。

昨日は自宅・四街道から…。
R51→R355→県2→R51→R245→R293→常磐道(日立南~いわき湯本)。

行きは五時間弱かかり「時間」という観点で見るとそれはもう遠く長い旅なのですが、
日立南IC辺りまでは仕事で行くのでワタシの自身にはまったく「遠い」という感覚が
ありません。

ここから昨日の現場までは一時間弱なので、普段よりちょっと足を延ばす感覚でした。

帰りは同ルートで東関東自動車道(大栄~四街道)を利用。
4時間弱。

往復で398km。

信号の少ない一般道を長時間利用したことが功を奏し、燃費25.8km/ℓを達成しました!

2011年10月 6日 (木)

夏から秋へのetc.

どうも。
金木犀の甘い香りにおセンチな気分になる男・にゃん太郎です。

さて。
今日は久々に会社ネタ。

ここ二ヶ月ほど少々ドタバタしている弊社のお話をご紹介します。

まずは、8月11日のお話。

この日ワタシは乗務。
出勤時間は4時で内勤の時よりも一時間遅いので、のんびりムードで出勤しました。

通常この時間に出勤しますと、すでにほとんどのトラックが出払い車庫の中はガランとした
感じなのですが、この日は全車が停まったまま。

はて?
今日は皆、出勤時間が遅いのだろうか?

と思いながら車を降りてみると、事務所の明かりの中には何人もの同僚の姿が。

ははぁ。
さては内勤の人が遅刻して、みんな出て行かれないんだな…。

などと想像を膨らませながら事務所に入ると、何やら皆、ハイテンション。

以下、当時の会話(要約)。

同 僚) にゃん太郎さん、今日は何号車ですか?

ワタシ) ん?
     ○○号車。

同) あ。
   アウトです(笑)。

ワ) は?

同) バッテリー盗まれて、エンジンかからないです(笑)。

ワ) はい??

この日三時半出勤の人達が出発しようとしたところ、弊社トラック10台のうち
3台のトラックのバッテリーが盗まれていることが発覚。

エンジンルームの中にあるバッテリーが盗まれるとは、どういうこと?

と思われる方も多いかもしれませんが、トラックのバッテリーは外側に着いていて
それに簡単なフタがしてあるだけなのです。

で。
盗まれたこと自体困ったことなのですが、これがさらにタチが悪くてですね。

配線とバッテリーを繋ぐ金具を外して本体を持っていっかれていれば新しいバッテリーを
付ければ済むのですが、こちらの事情などお構い無しの犯人達は、配線をブッツリと
切って持っていっていたものですからもう大変でした。

当日はこの後警察が来たり、「今日の仕事どうすんの?」的なことでバタバタしたのですが、
それはたいしておもしろくない話なので割愛。

さて。
こうなると「なにか防犯対策をしなければ」となるのが世の必定。

ご多分に漏れず弊社もそうなりまして、所長は頭を抱え込む日々。

年のため弊社周辺の見取り図を書きますと

Cocolog_oekaki_2011_10_06_13_31_2  

 
こちら。

 

 
あれ?
小さいですね…。

これまでの「防犯」については左右は隣り敷地の間にフェンスがあり、表通り側は
ロープを張るだけ。
裏の芝生側は弊社敷地より70cmほど低いので、そこに土止めのコンクリートを使った
段差あり。
ちなみに芝生と裏通りの間は出入り自由です。

防犯で手っ取り早いのはセキュリーティーを入れること。

しかしそれには初期投資だけでなくランニングコストもかかり、さらに調べたところ
警備員急行まで30分近くかかるとのこと。

そんなに時間がかかるのではあまり意味が無いのではないかということで、
行き詰った所長はワタシに知恵を出すよう要求。

ワタシの知恵

① 敷地内をくまなく歩けるほどの長いロープを張り、ドーベルマンを飼う。

② 逆転の発想で、今まで張っていた表側のロープを張らずに帰る。
   (ロープが張ってあると、その間に人の出入りが無いことが丸わかり
)

ワタシはいたって真面目に答えたのですが、所長はお気に召さなかったようで
失笑どころか無反応。

そんなにダメ?

そして事件発生から一ヶ月弱。

本社と所長でなんやかんやと揉めた後、最終的に

芝生との境にフェンスを張り、表通り側のフェンスも新しく張り替える。

という結論に。

隣の芝生でくつろぐことが内勤時の秘かな楽しみだったワタシにとって、これは一大事。

そんなことしたら、芝生に行かれなくなるじゃないですか!

とワタシは必死にアピールするも所長は耳を傾けてくれず、めでたくフェンスが工事が
完了したのは9月15日。

やれやれこれで一安心

と所長は安堵するも、18日(日)の朝。

休みの朝をのんびりと過ごすワタシの下に、驚きのメールが。

今 度 は タ イ ヤ が 盗 ま れ ま し た 。

…。

(・o・) ポカーン

いやー、スゴイッす。

あ。
念のために言っておきますが、トラックに着いていたタイヤが盗まれたわけではありません。

盗まれたのは倉庫代わりに使っているコンテナにしまってあったタイヤ。

同一犯なのかは不明ですが、南京錠で施錠してあったコンテナはそのカギを切断し、
簡単な住宅用の扉を着けたコンテナはその扉のカギを要領良く壊して。

推定そう長く無い時間でトラック用の重たいタイヤを20本も持って行くには
綿密な下見とチームワークが必要でしょう。

ということは、ですよ。

三日間に渡ったフェンス工事もどこかで観察していたであろうことは容易に想像でき、

あんなことしても無駄なのになぁ…

と思われていたのかと思うと、情け無いやら恥ずかしいやら。

先のバッテリー盗難から「傍観者」的スタンスだったワタシでさえ結構な衝撃だったの
ですから、「当事者」だった所長のショックは相当なものだったことでしょう。

そして。
そんな騒ぎにに紛れるように、乗務員(ワタシも含めて)に直接関係する「Bigなヤツ」が
我が車庫にやって来ました。

そいつの積載数量は26KL。
全長は16.5m。

Shinmaywatl00

 

無許可で公道を走れる車としては最も長いヤツ。
(写真は弊社の車ではありません)

 
同業他社の同系の車は見慣れているのですが、公道や積み場などの広い場所で
見るのと違い、車庫で見るとデカイのなんの。

ワタシを含む古株3人は以前

Trailer5  

 

海上コンテナに乗ったことがあるので
(写真は弊社の車ではありません) 

 

 
それでもそんなに驚かなかったのですが、それ以外の同僚達へのインパクトは
かなりのものだったよう。

運転を辞退する者二名、「時期尚早」との所長の判断で乗務延期となる者二名、
渋々乗務する者…、ほとんど。

そんな状況下、昨日・一昨日とワタクシたっぷりと乗務してきましたが…。

いやー、なかなか。

明るい時は良いのですがね。
昨日の日没後は強い雨で視界も悪く、正直なとこ、しんどかったです。

ちょっと専門的な話になりますが。
海上コンテナよりもホイールベース(車を横から見た時のタイヤとタイヤの間隔)が
長いのですよ。

まあ、タイヤ一個分くらいなのですが、この一個分がなかなか…。

いやもちろん、こういうのに乗りたくてこういう仕事を始めたので、もちろんワクワクもしますし、
「乗ってる」という実感、喜びも大きいのですよ。

しかしこの二日の感想としては、喜び10に対し、しんどさ8くらいでした。

バックはやりやすいんですけどね~。

ま。

これが今年の晩夏から初秋にかけてのお話です。

オチもなければ楽しさもありませんが、お付き合い頂いた方、ありがとうございますm(__)m

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

秋ですね~。

Img_0189  

 

 

 

 

 
  

Img_0192  

 

 

 

 

  
 

Img_0197

2011年10月 1日 (土)

なでしこリーグ観戦記 ②

どうも。
内勤がイヤでイヤで仕方がない男・にゃん太郎です。

あー、もう。
こういうのがイヤだからドライバーになったのにー! (ノ`´)ノミ┻┻ がっちゃ~ん!

では、気を取り直しまして本題に。

今回は、いざキックオフ!

まず出場選手は

Img_0175  

 

 

こちら!

 

 

 

見覚えのある名前が、いくつかありますよね?

これでジェフの丸山選手の名前があればもっと嬉しかったのですが、今回はケガのため
欠場。
一日も早い完治をお祈りしています。

さて、と。

本来ならここから試合の経過に沿って感想を書けば良いのでしょうが、どう頑張っても
サッカー素人のワタシにはそれはできそうにありません。

で。
何をどう書いて良いのか色々考えたのですが…。

まずは

なぜワタシが「なでしこリーグを見に行こう」と思ったか

を皆さんに知って頂くのが良さそうかと。

その主な理由は、以下の三点。

① ただ単に「時の人達」を見てみたいというミーハー心。

② たまたま見たなでしこリーグファンのブログに
   「世界一になったとはいえまずはリーグ戦のレベルの低さに驚いて下さい」と
   書いてあったので自分の目で確かめようという思い。

③ なでしこフィーバーが継続的なモノとなるよう微力ながらこれから応援していこう
   という、案外真面目な気持。

今日はこの各項目と今回観戦した試合を絡めて書いてみようと思います。

まず「①」について。

これはもう、試合前の練習を見た段階でほぼ達成されたともいえますが、「ミーハー」の
観点から試合中の有名選手について書きますと。

まず試合結果は、3-0でINAC神戸レオネッサの勝利。

二点は川澄選手(W杯で活躍)、一点は田中選手(五輪アジア予選で活躍)によるものでした。

川澄選手は二得点だけでなく何度も見せ場を作りまして、この日の試合は「川澄劇場」の
観がありました。

ご存知・沢選手は大きな活躍はありませんでしたが、神出鬼没。
さっきはあっちにいたはずなのに、気付いたらこっちにいるといった感じでして
攻守にわたりポイントを抑えた活躍をしていたように見えました。

大野選手(W杯で活躍)は得点こそありませんでしたが、何度も良い飛び出しを見せて
くれました。

近賀選手と海堀選手(ともにW杯で活躍)は、自陣に攻め込まれるシーンがほとんど
無かったのでほぼ出番なしでした。

こう書くとジェフユナイテッド市原・千葉レディースには良い所が無かったようですが、
そんなことはありません。

「ジェフ」の名誉のために少し書きますと。

ワタシが印象的だったのはゴールキーパー・船田選手の活躍。

劣勢に立たされる場面が多かったジェフ。
再三にわたりゴール前に攻め込まれましたが、船田選手は思い切りの良い飛び出しで
シュートコースを消したり、好反応でボールを止めたりと大活躍。

結果的には三失点となってしまいましたが、好守のたびスタンドから大きな拍手が送られました。

続いて「②」

これはですねぇ。
「サッカー素人」「サッカー初観戦」というワタシには非常に難しいのですが。

あくまでも「自分の目」で見た「素人的感想」だということを承知して読んで下さいね。

そもそも「なでしこリーグ」は全9チーム。

現在「INAC神戸レオネッサ」は負け無しでリーグ首位を独走中。
そして「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」はリーグ6位です。

単純な発想で「ジェフ」は「中の下」のチーム。

そのチームの動きでも、ワタシは充分に楽しめました。

アッという間の90分で「もう終わっちゃうの?」という感じでした。

ですから先にご案内した

「世界一になったとはいえ、まずはリーグ戦のレベルの低さに驚いて下さい」

という感覚はワタシはピンとこない感じがします。

率直な感想としては、素人が楽しむには充分なレベルだと思います。

ただし「素人しか楽しめないレベル」なのかは正直なところワタシには判断がつきません。

一つ言えることは、入場料が安く(今回は1000円)気軽に楽しめる「プロスポーツ観戦」と
いうことでしょうか?

もう少し話を広げたいのですが、「③」にも絡んできそうなので、ここはこれまでで。

そして、その「③」。

これはやはり、可能な範囲で参加したいなぁと。

厳密に言えば続かないから「フィーバー」なわけで、なでしこリーグの「応援」を続ける
ということですね。

今回実際に観戦しまして、なでしこリーグの現状を考えた「応援」となると、試合会場に
足を運ぶという具体的な行動が必要だとつくづく感じました。

今回はW杯・五輪予選の後であることに加え、スター選手が多数在籍するチームが
登場ということもあり、ゴール裏こそ多くの空席が見られましたが、

Img_0180  

 

 

メインスタンドも

 

 

 

Img_0179  

 

 

バックスタンドも

 

 

 

かなりの人が入り、公式発表の入場者数は9274人。

しかしながらワタシを含めたほとんどのお客さんが「ミーハー客」であるに違いなく、
これが下位チーム同士の試合だったらどんな状態であるかということは想像するに
難くありません。

沢選手がことあるごとにアピールされていますが、今の日本女子サッカー会最大の
課題は「環境を整え」て「裾野を広げる」こと。

それにはやはり

ミーハー客を取り込む→その客が子連れで観戦に来る→子供がサッカーを好きなる

が一番スムーズ。

サッカー協会や各チームのこれまで以上の集客対策が今まさに重要でしょうし、
なでしこリーグに興味を持ちかけているワタシのような宙ぶらりんの人間が
本気になれるかどうかが、日本女子サッカー会の未来を担っていると言っても
言い過ぎではないでしょう。

…。

いや、言い過ぎか…。

…。

ということで。
最後に、そんな宙ぶらりんオジサンが初めてサッカーを観に行く人にアドバイスを。

まずは席ですが。

贔屓のチームやお目当ての選手がいないのならば、ゴール裏よりもメインスタンドか
バックスタンドをお勧めします。

理由は簡単、テレビで見慣れている景色に近いからです。

もう少し突っ込んで言いますとね。
サッカーは基本的に選手達がゴールとゴールの間を行ったり来たりするスポーツ。
ですからその様子を「横から」見たほうが、選手たちの位置関係がわかりやすいです。

一例を挙げますと、オフサイド。
ゴール裏で見ていますとディフェンスラインの微妙な奥行き間が掴みづらいので、
オフサイドフラッグが上がるまでわかりません。

それから、できれば高い位置からの観戦の方が良いと思います。

個々の選手が一点に止まっている時間が長い野球とは違い、サッカーは22人の選手が
ピッチの上を常に移動していますので、俯瞰することで全体の動きが見えやすくなります。

ただし、当然ながら選手が遠くなってしまうという欠点はあります。

贔屓のチームがあるのなら、やはり応援団そばのゴール裏付近。

こじんまりとしてはいても一体感のある応援でテンションが上がりますし、
シュート時の迫力はもちろんのこと、コーナーキックの際の掛け声などもよく聞こえて
選手たちの息遣いが伝わってきます。

ただし逆側の陣地で試合が運ばれることが多い展開だと選手が遠くなり、
ボールがゴールからどれくらいの位置にあるのかという遠近感が掴みにくいです。

というこで。
基本、「サッカーを楽しむなら横から」「応援をしたいのならゴール裏」ですかね。

あとはあれです。

今回もそうでしたが、なでしこリーグの試合は通常自由席のようですから、
いつでもどこへでも移動OK。

ですから前半と後半で違う場所で見ても良いですし、試合を見ながら移動もできます。

お好みの場所をご自分で探してみて下さい。

以下、思いつくままに。

・座布団になるような物を持参しましょう
 たいていはイスはプラスチック製で固いです。
 立ち上がって応援するなら必要ありませんが、そうでなければお尻が痛くなります。
 厚手のタオルを一枚敷くだけで楽になります。

・終わる時間が決まっているので予定を立てやすい
 リーグ戦は延長・PK戦はありませんので、前後半の計90分とハーフタイム分の時間で
 必ず終わります
 よほどのアクシデントが無い限り、二時間の時間を作れば大丈夫です。
 (個人的には早くから行って練習も見てもらいたいです)

・試合中は気を抜かない!
 サッカーは一瞬で攻守が入れ替わります。
 足元に落としたおつまみに気を取られているとゴールシーンを見逃します。
 テレビと違ってゴールシーンのリプレイはありませんので要注意です!
 注)ワタシの経験ではありません。

・飲み過ぎ注意
 トイレが近くなります。
 当たり前ですが、ハーフタイムまで試合は途切れません。
 なので基本、45分はトイレに行かれません。
 もちろん行っても構いませんが、その間に点が入るとやりきれません。
 注)ワタシの経験ではありません、決して。

まあ、こんなとこですかねぇ。

とにかく皆さん、一度お気軽に行ってみましょうよ。

選手の声、ボールを蹴った時の音、そして歓声。

なんでもそうですが、Liveに勝るモノはありません。

なでしこリーグの試合は日中ばかり。

観戦後に家族や仲間と外食など、いかがですか?

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