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2011年11月22日 (火)

充実感たっぷり

どうも。
未だに左目完治のお墨付きを貰えない男・にゃん太郎です。

さて。
今日は一昨日参加しました「第14回四街道ガス灯ロードレース」のお話を、
当日の流れに沿ってご紹介。

まず、この日。
当初の予定ではいつもどおりに4時頃から起き出して、体をほぐす程度の軽いジョギング。
その後ストレッチなどを行った後に食事をし、朝をゆっくり過ごす。

という、予定だったのですが。
前日の仕事が遅くなったこと影響で起き上がることができず、起床は7時過ぎ。

いきなり予定が狂ってしまい、なんとなくイヤな雰囲気に。

この大会は5km、10km、親子の部などいくつかの競技種目があるのですが、
ワタシが参加したのは10kmの部。

スタート時間は10時45分でしたが、受付は10時15分まででした。

メイン会場の四街道中央公園は自宅から徒歩5分。

受付の後に軽いウォーミングアップをするとしても、9時45分に家を出れば余裕だな。

と思い、のんびり出発。

しかしながら、スタートまで時間的に結構アップアップになってしまいました。

順調に受付を済ませたのは良かったのですが、予想以上にゼッケンの取り付けに
手間取りました。

いやー、どうやってゼッケンを付けるかなどまったく考えていなかったのですがね。

遥か昔に陸上をやっていた頃を思い出せば、ブルーシートで陣取った控え場所で
シートの上にユニフォームを置きバランスを考えながら取り付けていたわけですが、
完全個人参加の今回はそのような場所はないワケです。

前日の荒天のために地面の状態も悪く、とてもTシャツを置ける状況ではありません。

ありゃぁ、こりゃあ盲点だったなあ…。 ( ̄д ̄)

ほとんどの皆さんがお仲間とゼッケンの付け合いをしていましたが、一人のワタシは
それはできず。
お腹側のゼッケンはTシャツを着た状態で付けられるのですが、背中側がどうにも…。

そんな中。

お、あれは? (・・ ?) 

おそらく「ワタシのような人用」と思われる、たった一つの長テーブルを発見。

めでたくTシャツを置くことができ、いざ背中のゼッケンの取り付けにかかったのですが…。

幅の無い長テーブルだとシャツ全体をテーブルの上に置くことができないため、
これがまたなかなか上手く付けられないのです。

悪戦苦闘の末になんとか取り付けを終えた頃。

10km参加の方はそろそろ集合場所に来て下さい

的な放送が。

もはやウォーミングアップどころの騒ぎではなく、公園の木の根っこに荷物を放り投げ
集合場所である四街道市立中央小学校に向う始末。

結局起床以降まともに体を動かすことなく、スタートしなければならない事態になり、

こりゃあ、今日はもうダメだな。

と、スタート前からすでに諦めモードとなりました。

で、中央小学校に行ってみると。
「40分~45分」「45分~50分」などのプラカードを持った係りの人が。

そう。
皆が快適に走れるようにするために、予め「速い人」順にスタート位置に並べるように
自分の持ちタイムに合わせた場所に並ぶわけです。

目標55分切りだったワタシは「55分~60分」の位置に陣取り辺りを見回したのですが…。

おいおい、みんな良い脚してるなあ。
もっと前に並んだほうが良いんじゃないの?

ってな感じでしてね。
ワタクシ走り出す前から完全に気圧されまして、もはや闘争心のかけらも無い状態に。

そんな中、かなり先にいる「40分~45分」「45分~50分」付近にいる人達に目をやると、
それなりに走れそうな人達に混ざって

アナタ、絶対に40分台でなんか走れませんから!

という人達がかなりいましてね。

「同レベルの人」を見ているより「格上の人」の人を見ているほうが落ち着くという
奇妙なことになりました。

やがてスタート5分前になり、小学校のグラウンドからスタート地点の通りに移動。

スタートが近づき緊張で心臓がバクバクに…、なることもなく遥か前方でスタートの
ピストルの音が。

我々後方集団はその音がしてしばらくしてからゾロゾロと歩き出し、スタートラインを
通過したのは一分ほどしてから(後に43秒後であったことがわかりました)通過。

いよいよ本番開始です。

現役時代、大会の度に顧問から

レースなんだから前半からもっと突っ込めよ!

と叱られていたワタシ。

20年以上経ってもその癖は治っておらず、この日もゆっくりの滑り出し。

実力伯仲のはずの仲間達からどんどんと追い越され、スタート直後のJRガードをくぐった
上り坂で振り返って見てみると

ありゃ!? Σ( ̄ロ ̄lll)

自分が想像していたよりも、後ろにいる人数が遥かに少ない。

これは、チョットマズイかしら…。

いやいや、上位進出はもちろん順位などハナから気にしてはいないわけですが、
そこは元陸上部。
さすがに「後から数えて数人目」にはなりたくありません。

かなり焦りはしましたが、

ファッションセンターしまむらの坂を下りきるまで(2km手前でした)は大げさなくらい
ペースを押さえる

と予め決めていましたので、ジッと我慢。

で。
気温も湿度も高かったこともあり、そのしまむらの坂を下りきった頃にはすでに汗が流れ始め、
良い具合に人混みもバラけ始めましたので、かけていたブレーキを開放しました。

この10kmコースの一部は普段のランニングの時から走ることがあるのですが、この日は本番。

完走が最低条件ですが、今の自分が10kmをどれくらいのタイムで走れるかを
試したかったので、いつもよりは少し早めのペースに切り替えました。

3km過ぎにはいくらか呼吸が激しくなりましたが、一旦その苦しさを乗り越えると
体が軽くなり自分なりに軽快なペース。

ゼーゼー言い始めている「格上の人達」を処理しつつ、良い感じで折り返し地点を通過。
5kmの通過タイムは28分強で、まだまだ余力たっぷり。

お?
こりゃあ55分台は出るな。

じゃ、ここからは倒れるつもりで走りますかな。

ということで、更にペースアップ(注:と言ってもたいした速さではない)。

ここからは自分との勝負です。

スタート直後にゾロゾロとワタシを抜いていった人達を次々に追い越し、前を走っている
人達を目標にグングンと走るワタシ。

折り返し地点を過ぎてからはほとんど抜かれることはなく、まるで風になったような
気分です(注:あくまでもたいした速さではない)。

が、しかーし。
7km地点手前で右足甲に違和感が。

視線を落として確認すると…。

あ。 ( ̄Д ̄;)

あろうことか靴ヒモが緩み、解けかけているではあーりませんか!

止まって締めるか、このまま行くか…。

悩みながら走っている間にも、明らかにヒモの締め付けが弱くなっていきます。

しかしなあ、せっかくリズム良く走れているし、まだ解けてはいないからこのまま行こ

ということで、少々気にはなるもののそのままGO。

結果的に最後まで解けることは無く、しかもこの直後からは靴ヒモなんぞ気にする余裕は
まったくなくなりました。

というのも。
最後の2kmは緩い上りの後に急な下りがあり、下り切ると今度は急な上りがあり、
チョット平らになったかと思うとまた急な下りと急な上りが…。

こんなコースであることと、普段走る最長コースが10km弱のワタシには残り2kmは
通常よりも明らかに過負荷。

そんなわけで。
見事なほど、ビタッと足が止まりました。

ここからはもう何かを考えるなどという余裕はなくなりまして、とにかく必死に腕を振り、
前を走る人たちを目標に、懸命にそして無心でゴールに向かって走りました。

そしてようやくJRガード下の最後の坂を登り切り、ゴールまでは残り100mくらい。

くらい、なのですが…。

2kmに渡って繰り返されたアップダウンで、太股はもう一杯一杯。

この100mが、長いの長くないのって。

しかしとにかく頑張りまして、ついに念願のゴール!

もうフラフラでしたがね、止めた腕時計を見てみると…。

53分00秒。

よっしゃーーーっっ!!! (;`O´)o

ホント、ヘロヘロだったのですがね。

思わず振り返って、合掌しながらお辞儀しちゃいました(笑)。

とりあえず係りの方の誘導に従ってゼッケンに付いていたタイムの計測機器を返却。

そのまま数十メートル先のテントの列に並ぶと、あーらビックリ。

ゴールしてまだ2・3分なのに、もう完走証書が出るじゃありませんか。

で。
その完走証書が

Img_0259

 

 

 

 
こちら。

 

 

 

 


タイムは53分43秒になっており手元の時計とは43秒の差がありますが、これはスタートの
合図があってからスタートラインを通過するまでの時差分です、たぶん。

ちなみに10kmの部は2000人の定員でした。

実際の参加者が何人だったのか不明で、ワタシの「350位」は40歳~59歳の部の順位と
思われ全体で何位だったのかも不明。
さらに言うなら、40歳~59歳の部の参加が何人だったのかも不明…。

そのあたり、ちょっと不満ですが…。

でもですね。

総合的満足度、120%です。

とにかく。

ありきたりですが、自分で自分を誉めたいです。

当日のレース(というも大袈裟ですが)内容も記録もワタシ自身としては満点でしたし、
何よりもやはりコツコツと一年間走り続けられたことに満足しています。

こういう充実感を味わえたのは、本当に久しぶり。
この歳でこういう経験をできたことを嬉しく思います。

この充実感は、やはり「大会」という一つの区切りがあったおかげ。

「第14回四街道ガス灯ロードレース」の運営に関わられた方、一緒に走ることができた
皆さん、交通規制に協力してくれた多くの運転者のみなさん。

この場をお借りして、心からの御礼を申し上げます。

本当にありがとうございます。

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コメント

たっちさん>
おはようございます!
頂いたコメントを読んで、思わず噴出してしまいました(笑)。
40歳~59歳の選手は595人だったことがわかり、順位としては少々不満です…。

お疲れ様です。
完走、おめでとうございますshine
その上目標タイムクリアなんて言うこと無いですね♪
靴紐も、走りに影響が無かったようで何よりでした。

これから走るには良い季節ですよね。
私も歩こうかと(決して走る訳では無い)思ったのですが、走りたい子供達に「お母さんは遅いから自転車にして。」と言われ、あっさり挫折・・・。

おおおおお こういうの 待ってました!
手に汗握る中継をありがと~~~~ございますだ!
読み応えガッツリ!

持久力とバランスの計算をしながら走るのがまた 頭脳戦ですね
ぐっと我慢するのってつらそうだなぁ つられて走っちゃいそうです
自分ならペースを変えられないだろうなぁと思いました
さぁ ラストスパートだ~といって 力が出せた事がない
最初から最後まで同じペースで走る人っていますか?

心地よいリズムで走っていると 長く走れるような感じがしてきますね
何度読んでも面白い 
感謝感謝です(●^o^●)
気持ちがいい秋ですよね~ 

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