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2012年7月

2012年7月26日 (木)

豚スタミナ丼

豚スタミナ丼

どうも。
なでしこジャパン初戦をリアルタイムで観戦した男・にゃん太郎です。

勝ちましたなぁ。
おめでとうございます!

ただいま9時34分。

「寝る前」ではなく「起きてから」サッカーを見たので、起床からすでに8時間半。

私にとっては遅い昼御飯(笑)。

野呂PAの豚スタミナ丼、650円なり。

味は普通、量は結構ありました。

650円は適当なお値段でした〜。

2012年7月23日 (月)

親孝行的高校野球観戦

どうも。
昨日のショックから抜け出せないでいる男・にゃん太郎です。

はい。

昨日は夏の高校野球千葉県大会準々決勝を観に行きました。

① 基本的に自分が習志野高校ファン

② 習志野なら応援が盛大で高校野球気分を満喫できる

③ マリンフィールドの二階に座れば陽が照り付けようが雨が降ろうが関係なく
   高齢者の体にも優しい(しかし不順な天候で「寒い」というまさかの事態に)

という条件が整ったので、

一度高校野球を生で観戦してみたい

という父と、オマケの母も連れて行きました。

朝もはよから8時半に幕張本郷駅に集合し、連結バスに揺られて球場入り。

両親と出かけるたびに言うことですが、74歳&72歳がヒョイヒョイッと電車で集合場所に
来られる体だということは凄いと思いますし、羨ましくもありますし、そしてなにより楽チンです(笑)。

そんな健康な両親ですからね。

球場到着後、9時前からワタシはビール、父は熱燗、母は…さすがにお茶を。

暑いどころか寒かったせいもあるのでしょうが、おかげでプレボール前に二度も
トイレに行くことになりました。

そうそう。

肝心の試合は習志野高校×柏日体高校。

習志野ファンのワタシは、きわどい勝負でなんとか勝てるかと思っていたのですが…。

結果はまさかの7回コールド負け。

しかも、2安打完封。

アンラッキーなことがあったり流れが悪かったりと言い訳はいくつでも見つけられるのですが、
正直なところこれだけの結果を見せ付けられたら真正面から「完敗」という現実を
受け止めるしかありません。

無死満塁と一死満塁のチャンスで1点も取れないというのは…。

まあ、この習志野高校の件はまた最後に。

で。
7回コールドということで、試合が早く終わったので。

海浜幕張駅から京葉線で千葉みなと駅に向かい、さらに千葉都市モノレールに乗り込んで
千葉県野球場の第二試合へとハシゴしてきました。

対戦は、松戸国際高校×中央学院高校。

実は父はこちらの方が興味があったよう。

というのも松戸国際高校は旧・松戸東高校といいまして、ここはワタシの兄の母校。

そして中央学院高校は実家から車で10分弱。
風向きによっては練習の声が家まで聞こえてきますし、父が駅の駐輪場で整理のお爺さんを
していた頃に毎朝毎夕野球部員を見ていたこともあって非常に愛着があるようでした。

そんな二校の試合結果は、4-3で松戸国際が勝って準決勝へと進みました。

この試合が終わったのが15時過ぎだったでしょうか?

とりあえず親子三人モノレールで都賀駅に出て成田線に。
夕方用事があったワタシは四街道で下車。
両親は成田経由で家へと帰って行きました。

母はもともとオマケで付いてきただけでしたが、高校野球を観たいと言っていた父は

想像していたより楽しくなかったなあ

という感じの雰囲気でしたが、それはそれ。

息子としては「親孝行がひとつできたかなあ」と。

…。

さて。
以下、習志野高校談義。

まずは、選手は精一杯頑張ったのですから

お疲れ様、そして今年の夏もありがとう。

と声を掛けてあげたいです。

その気持ちと愛を持って今年の習志野を振り返ると。

とにかく打てないチームだった

という感じがします。

今年の習志野は初戦の浦安戦こそ13安打でしたが、以下試合順に君津戦は7安打、
松戸六実戦は6安打、館山総合戦は3安打、そして昨日の柏日体戦は2安打。

これではなかなか点は取れません。

さらに、昨年はランナーが出るとバンバン盗塁するチームでしたが、今年はほとんど盗塁なし。
送りバントはキッチリ決めていましたが「機動力の習志野」というイメージとはほど遠かったです。

ま、習志野高校ファンとしてあえて言いますが。

今年の習志野は弱かった

ということですね。

帰りのバスの中でワタシの隣に立っていた熱狂的な習志野高校ファンのお爺さんと
話をしたのですが

私は長いこと習志野を応援してきて、こんな屈辱的な思いをしたことは無い。

と言っていました。

気持ちはわかります。

でもですね。

ワタシ自身も含めて、応援していただけの人間が「屈辱的」とまで言ってはいけないのでは
ないかと思うのです。

もちろん応援する側も気持ちは選手達と共に戦っているのですが、弱かったという
事実を正面から受け止めた上で、「残念」とか「無念」とか。

そんな言葉が適当なのではないか、と。

少なくとも、球場発のバスの中ですからね。

乗っているかもしれない関係者の気持ちを考えたら「屈辱的」は無いのではないでしょうか?

まあまあ、そんな理屈っぽいことはいいですかね(笑)。

とにもかくにも、ワタシはこれからも習志野高校ファン。

来年の夏に向けて小林監督にはチームの立て直しを図って欲しいですし、
選手達には今年の悔しさを忘れないで練習に励んで欲しいし、ブラスバンド部と
バトン部の皆さんには応援のレベルを更に上げて欲しい。

そしてまた来年も、「チーム習志野」で熱く燃え上がる夏を演出して下さい!

これが習志野高校野球部ファンの望みです!

…。

と、来年の夏までジッとしていそうな事を言いながら

秋季大会、観に行っちゃおっかなあ~。

と思っているワタシなのでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最後に、習志野高校ファンファーレ~レッツゴー習志野(神曲と呼ばれています)という
テンションマックスになる流れをお楽しみ下さい(笑)。

2012年7月18日 (水)

海外で

どうも。
習志野高校の16強入りにホッと胸を撫で下ろしている男・にゃん太郎です。

さて。
今日はReRootsさん情報。

海外の向けのNHK・NHK WORLDでReRootsさんの活動が取り上げられまして、
その映像をこちらで見ることができます。

内容はもちろん英語ですが、たまたまワタシがお手伝いに行った農家のご主人さんや
代表の広瀬さん、さらには現場も紹介されていまして個人的にはツボでした。

5分弱の映像ですので、よろしければご覧になって下さい。

そんなに難しい英語ではないので、結構分かります。

2012年7月17日 (火)

負の連鎖

どうも。
気象庁の梅雨明け宣言にガックリしている男・にゃん太郎です。

はぁ~、暑いの大っ嫌い。

とはいえ逃げることは出来ないので「冬が来るための通り道」だと思って今年も頑張ります…。

さて。
前回の記事で軽く触れました、エアコン故障。

先ほど業者さんが来てくれた結果、室外機の基盤故障とのこと。

お陰さまで、工賃込み19,100円で直りました!!

14畳用のエアコンなので

部品が無くて直りませんね~

だと10万円近い出費になるところだったので

修理代そのものは痛いけど、結果的には安く済んだか…

と自分に言い聞かせ、なんとか平静を保っていたのですがね。

そんな最中、今度はなんと水筒が壊れました!!

にゃん太郎、さらにガックリ。

いや。
金額にしたらたいしたことはないのですが、買ったの去年ですよ?

ワンタッチでパカッとフタが開いて尖った先っちょに吸い付くタイプの水筒なのですが、
本体とフタを接続している金具部分のフタ側のプラスッチクが破損。

水筒、活動限界です!(伊吹マヤ風)

ってなとこです。

まさか、こんなに簡単に壊れてしまうとは…。

思えば、先週初めから悪いこと続き。

8日の夜、腹痛と嘔吐に襲われて翌日の仕事を欠勤。

11日、先の記事にしました自転車での転倒。

14日、エアコン故障が発覚。

本日17日、水筒破損。

…。

はっ!

三日おき!!?? Σ( ̄□ ̄;)

う~ん。

20日には何が起きるのかしら…。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

新しいエアコン買ったつもりになって、新・ルンバ買っちゃおうかなあ…。

2012年7月15日 (日)

因果応報 自業自得

どうも。
リビングのエアコンが壊れてガックリの男・にゃん太郎です。

いや、動かないのは良いんですわ、あまり使わないので。

しかし修理代に幾らかかるんだ?

とか

そもそも設置から10年目。

今まで延べ時間で何時間使ったってのよ?

たぶん5,000時間にも程遠いですよ。

それで壊れるかね??

とか考えると、恐ろしいやら腹が立つやら…。

ま、火曜日に電気屋さんが来ますのでね。

この件については、後日またご報告します。

さて、本題。

今日は先週の水曜日のお話を。

この日は休みで、9時からはメジャーリーグのオールスター、10時からは高校野球の
千葉県大会開会式、12時半からはその開幕戦と盛りだくさんの一日で、
その全てをテレビで見ようと前々から楽しみにしていました。

しかしながら、前日夕方に久しぶりに行ったパチンコで18,000円勝ちまして、
しばらく眠っていたパチンコの虫がウズウズと。

ダルビッシュ投手が先発ではかったことでメージャーの興味が薄れ

ま、高校野球も開会式はあまり面白くないからな。

12時半の開幕戦までパチンコに行って時間を潰そう。

と、10時前にイソイソと自宅を自転車で出発しました。

今日は12時半までの時間潰しが目的だから、甘デジで予算一万円だな。

(甘デジ→当たりやすいけれども当たった時の出玉数が少ないパチンコ台)

ということで午後の紅茶ロイヤルミルクティーを横に置き、ドッカリと着席。

アッという間に当たりを引き…、となるはずだったのですがアレヨアレヨで
アッという間に7千円。

台を移るタイミングも逸しまして、良い所の無いまま一万円が消えました。

時計を見ると、10時45分。

財布の中を見ると、諭吉さんが一人・一葉さんも一人。
そして野口さんちの英世さんも何人かいらっしゃいました。

…。

時間もこんなだし、ここは諭吉さんを…。

昨日勝ってるし、いくらなんでもそろそろ出るよ。

出たらそのままソッと帰りましょう…。

が。
皆さんのご想像通り、これがまたまったく出ませんで。

ようやく出たのは17,000円目。
しかも単発。

こうなると「甘デジ」で元を取るのはほぼ不可能。

出玉を打ち込み、さらに残りの3,000円も使い切りまして、正午前はあえなく退散。

傷心のワタシは、安い寿司でも食べながら高校野球を見ようと駅ロータリーにある
「茶月」へと向いました。

で。
ほどなくロータリーに到着。

普段から

横断歩道以外の場所で道路を横切らない。

赤信号で道路を渡らない。

の二か条を守っているワタシ(この癖をつけておけば泥酔時にも守るだろうという発想)。

ところが。

こういうことが起きる時というのは、そういうものですね。

何故かこの日は自分の中のルールをあっけなく無視。

自転車でロータリー脇の路地から出てきたワタシは、ロータリー内及びその前の道路を
つつい~っと横切り、自転車に乗ったままヒョイと前輪を持ち上げて「茶月」前の歩道に
乗り上げ………

る、はずだったのですが、それがかなわず見事に転倒。

歩道に対して垂直に向って行ったワタシの自転車は、衝突の衝撃で後輪が
地面に対してこれまた垂直に持ち上がり、それはもう見た目豪快な転倒だったことでしょう。

ところが、前輪を持ち上げる動作に入る数秒前に「なんとなくイヤな予感」がしたワタシは
身構えるのが早かったよう。

どうやって身をこなしたのかまったく分かりませんが

にゃん ぱら りっ!!

とばかりに、右掌を地面に付いただけで、両足で立った状態で着地。

奇跡的にかすり傷一つ負っていませんでした。

これは自分のルールを破ったコトに対する阿弥陀様のお叱りだな。

そしてケガがなかったことは阿弥陀様の慈悲だろう。

なんまんだぶ なんまんだぶ…。

そんなことを考えつつ、何事も無かったようにワタシは「茶月」でお寿司を購入。

反省しながら帰宅したのでした。

その後はビールにお寿司で高校野球を見たのですが…。

夕方になってチョイと右手首が痛くなってきましてね。

痛みは徐々にひどくなり…。

結局翌日には重いものを持つことはもちろん、車のハンドルを回すこともできず、
トイレでお尻を拭くのも困難な状態に。

握る、捻る、延ばす。

とにかくどうやってもかなりの痛みが走りまして、文字を書くのがやっと。

腫れてはいなかったので骨に異常は無いだろうとは思ったものの、さすがに医者に
行かないわけもいかず、夕方仕事を抜け出して病院へ。

で、結果。

Img_0012  

 

 

 
と、診断されました。 

 

 

 

 

 
とりあえず可能な限り痛みが出るような作業は避けるように言われまして、
痛み止めの飲み薬とお決まりの湿布を処方されました。

あまり効かないようなら

Img_0013  

 

 

 
「治療」みたいに固定するしかないそうです。

 

 

 

 

 
それは勘弁して下さい、このくそ暑い時期に。

あれから五日。

薬のおかげか、痛みはだいぶ引いてはいます。

でも、ことあるごとにやはり痛みまして、快方に向かっているのかは正直疑問。

それに加えて、更なる問題も浮上。

一日湿布を貼っていた患部が猛烈にかぶれてしまっているのです。

点滴の管を止めるテープでかぶれたり、赤チンでかぶれたりと皮膚が弱いワタシ。

今回も予想はしていたのですが、ちょっと症状が重篤。

湿布を貼った5cm×10cm程度の範囲に痒みを伴う直径1mmくらいの小さな気泡が
無数にでき、場所によってはその気泡が破けて微量の黄色い液体が…。

そしてその部分がパンパンに腫れているという…。

これって、膿んでる???

って感じです。

しか、しここは三連休。

しかも火曜の仕事後にはエアコン修理をお願いしているので病院は無理。

さてさて、どうしたものか。

ま、かぶれで死ぬことは無いでしょう…。

そんなこんなで。

今回の一連のことを受け、ワタクシこれを機に決めました。

パチンコ、もうやーーーめた。

もちろん、自分ので決めたことは守ります。

先に書いたような「生活の中のルール」も、パチンコも。

…。

うふふ。

これでお金が溜まるかも???

あ、しかし、エアコン修理がなぁ…(汗)。

2012年7月14日 (土)

いよいよ

いよいよ

どうも。
右手首がパンパンの男・にゃん太郎です。

ただいま午前8時30分。
今期初の高校野球観戦のために
QVC千葉マリンフィールドに来ています!

今日は第一試合に専修大松戸・第二試合に習志野・第三試合に拓大紅陵!

テンション上がるぅ〜!

しかーし!
強い潮風で開けたばかりのポテチがあっという間にしんなり。
さらにビールが転倒!

テンション下がるぅ〜。

2012年7月11日 (水)

新譜情報

どうも。
本日開幕の夏の高校野球千葉県大会に心踊る男・にゃん太郎です。

さて。

今日はもう一つ心踊ることがあるのですよ~。

はい!

本日

せきぐちゆきさんのニューアルバム

              衝 動  ~魔物が暴れだす時~

発売でぇ~す!!!

魔物が暴れだす理由は、聴いてみればわかります。

たぶん(笑)。

ワタシはネット注文なので、配送待ちです。

あ~、早く来ないかな~。

ちなみに。

アルバム発売記念ライヴあります!

           7月29日 江古田マーキー 14時開演

です!!

オレのためにわざわざ日曜の昼間にしてくれたのかな??? (´~`;)

などと勝手に妄想しましたが…。

仕事で行かれません!!!!! がー( ̄Д ̄;)ーん
 

…。

ということで、アルバム収録曲「花嫁になれなくて」のPVを見て我慢します。

皆さんも、ぜひ。

2012年7月 8日 (日)

「ゲストハウス梅鉢さん」でのお話

どうも。
左腕が虫刺されだらけの男・にゃん太郎です。

か、か、痒ぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

さて。
気を取り直して、今日は前回の予告どおり。

先日お世話になりました仙台市宮城野区のゲストハウス梅鉢(うめばち)さんのお話を。

…。

えーと。

……。

まず最初に。

………。

梅鉢さんに巡り合えて

…………。

すぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(←大きく息を吸い込む音)

……………。

ほんとーーーーーーーーーーーーに

         良かったぁーーーーーーーっっっ!!!!

あーーーーーーーっっっ!!!!(こだま①)

あーーーーーーーっっっ!!!!(こだま②)

あーーーーーーーっっっ!!!!(こだま③)

…。

ふぅ。

これが率直な感想です。

梅鉢さんはもちろんのこと「ゲストハウス」という場所そのものが初めてだったワタシですが、
素晴らしい皆さんのおかげで本当に楽しい時間を過ごすことができました。

この場を借りましてオーナーさん、おかみさん、つぼっちさんに心から御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!

で。
今日はこの記事をどう書こうか考えたのですが、まずは「ゲストハウス梅鉢」で
検索をしてこの記事に辿り着く方のために、最初に梅鉢さんの様子を書きまして
その後に当時の様子などを書こうかと。

そんなわけで、まずは梅鉢さんの様子(細かい間取りなどはHPをご覧下さい)。

まず最初に言えることは、昨年8月のオープンということでとにかくキレイです!

一番手入れが大変であろうシャワールームも本当にキレイで、腰掛のスペースもあって便利。

トイレはもちろん温水洗浄便座で、痔主さんにも優しいです(笑)。

洗濯機は最新式の斜めドラムの乾燥機能付きで、乾燥まで使用すると300円(だと思った)。
(洗濯のみ200円、乾燥は300円!読んで下さったおかみさんから訂正が入りました 笑)
洗濯物の量にもよるでしょうが、Tシャツ二枚・下着一枚・タオル一枚・靴下一足…。
これくらいで乾燥まで含めて約3時間でした。

建物の内装は落ち着いた和風ベースです。

そして部屋は…。

と、肝心なところなのですが。

ゴメンナサイ。

ワタシは一階の個室を利用させて頂いたのですが、他の部屋はすべて二階にあったため
見てくるのを忘れました。(> <)

次回は二階も探検せねば…。

というわけで、一階の個室(四畳半)のご説明だけになってしまいますが。

まず入り口の引き戸を開けると障子の衝立が立っており、この部屋の目の前にある
共用スペースから部屋の中が丸見えにならないようになっています。

散らかし上手の人には大変有り難い心遣いですね。

こだわりで低く作られたという「頭上注意」の貼り紙がある鴨居。

頭をぶつけないように細心の注意で入ると壁は塗り壁で、就寝スペースの四畳半の
畳部分以外に荷物が置けるスペースがあります。

照明は掛行灯調で一般の宿泊施設に比べるといくらか暗めですが、部屋にはテレビが
ありませんのでくつろぐ時には共用スペースを使うことになるでしょう。
となると、寝るだけの部屋ならこれで充分(部屋にいるのに暗すぎるわけではありません)。

洋風の部屋よりも和風の部屋。

明るい照明より落ち着いた照明を好むワタシ。

ということで、ワタシにとってはこれ以上無い極上の部屋になっていまして、
もうこれだけでかなりテンションが上がりました。

と、まあ。

ワタシができる施設案内はこれくらいですが…。

ワタシがここで声を大にして言いたいのは

梅鉢さんの一番の魅力は「人」だと思います!!

ワタシより一回り下のイケメンオーナーさん。

聞き上手の美人おかみさん。

ピチピチ20歳のこれまたイケメン・新人アルバイトのつぼっちさん(もうはや親子の年齢差…)。

たった二日、時間にしたら数時間でいったい何がわかるのさ?

と言われそうですが、みなさん本当に魅力的な方々です!!

いやはや、少し話がそれるかもしれませんがね。

実はワタシ、初対面の人と話すのはあまり得意じゃないんです。

またまた~。 ヾ(´▽`;)ゝ

と、よく突っ込まれるのですが、これは本当のお話。

そんな「プチ人見知り」なワタシが、ゲストハウスをなぜ今回利用する気になったのか。

…。

ね。

何ででしょうね?

そもそも梅鉢さんに泊まることになった経緯をお話しますと。

① 6月の支援作業を終えて帰宅し「来月いつ行くか」を考えた時、何故か二泊で
   行く気になった(この直後、8月から仕事が少し忙しくなるので二泊するなら
   7月しかないことが発覚)。

② 二泊なので低料金の宿を探すも、思うような場所は見つからず。
   そんな時にReRootsさんのテントにあった「梅なんちゃら」さんのパンフレットのことを
   なぜか思い出す。

③ 「梅なんちゃら」の「なんちゃら」部分を必死に思い出す。
   →なんだっけなあ?なんか、家紋にあった名前だったような…。

④ 脳みその引き出しをひっくり返した結果「仏壇屋」という引き出しから「丸ニ梅鉢」という
   家紋を発見。

⑤ そういえば「梅鉢」だったような???
   →インターネットにて「仙台 梅鉢」で検索してヒット。

⑥ あら、安くて良いじゃん!

ということに。

で、その後に「ゲストハウス」というものを調べてみると「人との触れ合いが醍醐味」的な
記述。

先に書いたように「プチ人見知り」なワタシ。

今までのワタシなら、絶対利用しないと思うんです。

しかし今回は、なんとなく「泊まらないといけない」気がしたんです。

しかも「触れ合わない」素泊まりOKなのに

せっかくだから素泊まりはやめて、夕食もお酒も梅鉢さんで頂こう。

と最初から思ったんですね。

我ながら、ホントに不思議。

大げさに言うと、神様仏様が

梅鉢さんに行きなさい

と言っていたとしか思えません。

まあまあそこらへんの考え方は色々あるでしょうから、話を元の方向に戻しましょう。

ここからは当日の様子でも。

くどいようですが、ワタシにとって初めてのゲストハウス。

到着は16時くらいでしたか?

少々緊張気味に車から降りると、いきなり梅鉢さんのワンちゃんに吠えられました(笑)。
(しかしこのワンちゃんがワタシ好みの和犬ちゃん。次回は遊びたい!)

そのワンちゃんに少し気おされていると、事務所(?)の建物からおかみさんが出てこられました。

あら、ベッピンさん。(*^o^*)

中に入るとまずは書類に沿って注意事項を説明されまして、内容承諾のサインをしました。

で。
この日はとにかく汗をかいたので、以前書いた記事で準備しました道具一式を
ぶら下げまして、まずはシャワー。

100円のナイロン製のタオルを使いつつ

やっぱボディーシャンプーは泡立ちが良いよね~。

などと、普段は石鹸のワタシは上機嫌。

が、しかし。

ん???

間違えた!

これシャンプーじゃん!!!! Σ( ̄ロ ̄lll) 

そりゃぁ泡立ちも良いってもんです。

え?

すっかり全身洗った後に気付きましたが、なにか??

ま、そんなアクシデントもありましたがシャワーを浴びてスッキリ。

ここでビールをグビッといきたいところですが、お酒を提供して頂ける17時までは15分ほど
あったので、こじんまりとした庭の一角にある石造りのテラスで一人ポケーッと。

サッパリした肌の上を駆け抜ける爽やかな風が実に心地良く、ホテルでは味わえない
とても贅沢な時間。

しばらくすると

隣りでタバコ、良いですか?

と、現れたのが住み込みでアルバイト中のつぼっち氏でした。

元サッカー部という彼に録画してきたユーロ2012の結果を危うく知らされそうになりながら
他愛も無い話をしているうちに時間が過ぎまして。

いよいよ念願のビールタイムです。

思えば、すべてはここから始まったのかもしれません(笑)。

まずですね。

基本的なとこで、17時の時点では他のお客さんは無し。

そりゃそうですね。
普段から生活時間帯が他の人と違うワタシ(この日も1時半起きだし)にとって17時は
もはや夜中に等しいですが、一般の方々にとってはまだ昼間の延長。

しかもこの日は月曜日。
様々な「目的を持った人」が利用することが多いと思われるこういう施設で、
やはり17時にはいないでしょう、人。

ましてやこの時間にすでに飲み始めている人など…。

この時ワタシは洗濯機を回しており、終了予定時刻は20時。

それまでなんとか起きていなければということもあり、ビールをチビチビ飲んでいました。

一杯飲み終えそうになった頃に時計を見ると、まだ17時半過ぎ。

食事は18時以降だから、もう少し時間があるなぁ

と思っていると

あ、今更ですけど…。

と、おかみさんが小魚アーモンドを。

グラスの中には、ツーフィンガー分のビール。

おかみさんの絶妙な作戦に、やむなくビールをもう一杯。

おかみさん、ある意味卑怯です(笑)。

前日の睡眠時間・四時間、肉体労働後、空きっ腹という好条件が揃いましてね。

いまとなれば、この時点でエンジンがかかったと思います(笑)。

この後にメチャクチャ美味しい夕食のカレーを頂き、相手をして下さるスタッフさんに
すっかり甘えて、いい気になって飲む飲む。

もちろんその間にたくさんのお客さんが帰ってこられまして。

都度、スタッフの方々がご案内をするので、ソコは邪魔しないようにわきまえていたつもりですが…。

…。

どうだったかな…。

とにかく。

この日の夜は、ある意味でカルチャーショックでした。

ワタシが飲んでいたのは一階共用スペースで、訪れる人のすべてが通過する場所。

最初からソコで飲んでいたワタシは、来る人来る人すべての人に「おかえりなさい」を
言わなければならない…、いやいや、言う事ができまして。

アメリカ人のご家族、旅行途中の人、サラリーマンの人、何者なのかわからない人(笑)。

いえ。
もちろん、色々な人が宿泊しているということはどこの宿泊施設でも同じなのでしょうが。

ただ、そういう現実を体感することがいままで無かったので、とても新鮮でした。

そんな状況だったので、とてもワクワクしながら気持ちよ~くなりつつも、ワタシの
飲み方の欠点である「しつこくなる」「説教臭くなる」ことだけは避けようと思いましたが…。

…。

自信なし。

…。

まあとにかく。

オーナーさんと「いままでの人生で尊敬する人」の話をしたり、
おかみさんに「寝ている間に脱いじゃう話(おかみさん「が」ではない)」をしたり、
つぼっち氏と恋愛話をしたりしながら、ひじょーーーーーーーーーーーーーーに楽しく
飲ませて頂き、21時にはダウン。

結果。
先の記事にしたように、翌日は体調不良ですわ。

さすがに二日目の夜は控えましたよ。

翌日また、3時までには出発ですからね。

二日目も17時半くらいから飲み始めたのですがね。

前回の記事に書いたように支援作業でレタスを頂いたのですが、それをおかみさんが
サラダにしてくれました!

それをツマミにまずは一杯飲んだのですが…。

このレタスが、歯ごたえがしっかりしていてもの凄く甘い!

その新鮮な野菜の美味しさに感動しながら飲んでいると、歳の頃は還暦手前くらいの
ダンディな男性がやって来られましてね。

なんとサクランボを差し入れしてくださいました!

このサクランボがまた、甘いのなんの!!

この男性はどうやら梅鉢さんのご近所に住んでいらっしゃるようで、おかみさんとは
顔見知りの様子。

カウンターに腰を掛けられてワインを飲み始めたのですが、どうもこの美味しいサクランボに
ご不満があるようでした。

この方はサクランボの「消費者側」ではなく「生産者側」の方のようでしてね。

端的に言って、サクランボの販売価格に納得できないとのことでした。

ワタシ、この方の話を聞いて感動したのですがね。

この方の御主張は

店頭の販売価格が高すぎる!

という内容だったのです。

お世辞抜きに美味しいサクランボだったので、おかみさんも、つぼっち氏も、お客さんも、ワタシも。

みーーーーーーーんな「美味しい」といったのですが。

では、ざっくばらんに一粒に50円払えますか?

と尋ねられた時、全員無言。

やっぱり値段、高すぎるんですよ。

だからその値段で納得してもらえる物を作らなきゃ。

と言って去っていた男性。

…。

かっこいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃ!!

…。

これをきっかけに、おかみさんと「価格」の話になりまして。

ワタシが仏壇屋時代にその社長からイヤというほど聞かされた話を、とうとうと。

いや~、理屈っぽい。

ま、簡単に言うと。

値引き=商品の価値を落とすこと。

それだけの価値があるからその値段が付いているということ。

値段の中にはサービス(お客様を満足させる)が含まれているということ。

つぼっち氏にも

あなたが作ってくれる夕食「500円の価値がある」と思ってもらえないとイカンのよ。

などと。

…。

あ~。

ダメだ、理屈っぽい(笑)!!

それに気付いたものですから、なんとか話題を変えまして。

つぼっち氏の恋愛話からの流れで、極近しい友人しか知らないワタシのそういう話になり…。

気付けばすべてを赤裸々に白状していました。

恐るべし、梅鉢マジック(笑)!!!

繰り返しになりますが、翌日もまた深夜に出発。
そういうわけで、さすがにこの日は深酒はしませんでした。

ま、その辺りは「プロ」としてわきまえていますのでね。

20時過ぎには退却の旨を申請し、スタッフのお三方と握手。

必ずまた来ます

と約束して床に就きました。

…。

というか

来させて下さい!!!

ってな感じですよ。

そんなこんなで、翌日も2時過ぎに出発。

仙台市内で道に迷いながらも、8時前には帰宅しました。

…。

う~ん。

この記事では梅鉢さんの魅力がまったく伝わらない気もしますが。

兎にも角にも、ワタシの中では一期一会。

生涯数えるほどしかない、素敵な出会いだったのですよ。

こんなわずかな時間で「人に惚れる」ってことがあるんだなぁ

と。

しかも、関わってくれたすべての人に対してですからね。

正直、そのまま住み込みで使ってもらっちゃおうかと思いましたから。

さすがにそうもいきませんから帰ってきましたが、この出会いを大切にしたいと思います。

…。

あとは、仕事とのバランスですな。

イヤですね、大人って。

2012年7月 6日 (金)

初の連日参加・二日目

どうも。
夏の暑さに早くもゲンナリしている男・にゃん太郎です。

もー。
ホント、夏、だいっきらい <(T◇T)>

さて。
今日は前回に続きまして、先日行ってきた震災復興のお手伝い・二日目を。

え~、まず。
この日は6時過ぎに起きたのですが、その前からチョコチョコと目が覚めていました。

その原因は頭痛。

はい。
風邪ではありませんね。

間違いなく、お酒のせい。

宿泊した梅鉢さんのスタッフの方々が大変優しい方々で、とことんワタシに付き合って下さった
ものですから

(* ̄A ̄*)ノ日 もう一杯!

てなことで、いくらか飲み過ぎたよう。

たしかビール350ml×3本と、グラスワイン×3杯…。
いや、×4杯かな…(汗)。

まあそんな感じですよ。

「二日酔い」と言うほどではありませんでしたが、体調不良状態であることは間違いなし。

こりゃぁ朝メシちゃんと食っとかないとマズイな…。
(梅鉢さんでセルフサービスのトーストを頂けるのですが、ガッツリ食べないと危険な予感)

というこで7時前に出発し、慣れない道路をノロノロと徘徊しながらなんとか見つけた
ファミリーレストランで和風の朝定食をしっかりと頂きました。

で。
この日の参加者は16名。
平日の参加者数としては結構多めと言えるでしょう。

前日いたお馴染みさんは全員参加。

さらに「一ヵ月ぶり」という、これまたお会いしたことがあるお二方が加わり、
「復興屋」Tシャツの花が咲きました(笑)。

さらに。

初めてです…。

と、ReRootsさんでスタッフとして頑張っている学生さんのお母さんが参戦!

しかも福岡から!!

ほとんど会話はありません ヽ( ̄ー ̄ )ノ

と笑っておっしゃっていましたが、素敵な親子関係なのでしょうねぇ。

ちなみに。
この日はもう一人福岡からの方がいましたし、前日は北海道からの方も。

本当に全国津々浦々からお見えになる方がいてビックリ。

千葉なんぞ近いもんです。

まあまあ、そんなメンバーで車に分乗し。

Img_0003  

 

 

 
 

 

 

に移動。

 

 

 

 

 
作業内容は、津波で流された民家跡地の表面の瓦礫拾いでした。

「瓦礫拾い」と言っても今の時期は雑草が生えてしまっているので
実際は草むしりと瓦礫拾いを並行して行います。

当日の天気は曇り。

気温は25℃に届かず海からの風も吹いていて、長袖Tシャツの上に半袖Tシャツを
重ね着していてちょうど良いくらいの気候。

まさに絶好の作業日和の下

今日は涼しくて楽だね~。

などと皆で言いながら横一列に並び、ヨーイドンで作業開始!(別に競争ではありません)

黙々と、そして時には和気藹々とした雰囲気の中サクサクと作業が進み…
と言いたいところなのですが、問題がありまして。

前日の雨の影響か地面が意外と湿っていたため、膝を付いて作業するのは無理。

おのずと、ずっとしゃがんだ状態で作業を続けることになるわけですが…。

いやはや。
この体勢がなかなか…、と言うか、正直かなりキツイ(笑)!

人によって「くる」場所が違ったようですが、ワタシはスネの筋肉がパンパンになってきまして、
40分に一度の休憩が待ち遠しいこと待ち遠しいこと。

それでもそんな厳しい体勢で、10時~15時過ぎまで頑張った結果…。

Img_0004  

 

 
 

 

 

作業前。

 

 

 
 

Img_0005  

 
 
 
 

 

 

作業後。

 

 

 

先の写真とほぼ同角度から撮っているので、比較して頂くとその違いが分かると思います。

どうです!?

だいぶキレイになったでしょう???

あ。
ちなみにこれは作業を依頼された敷地の半分くらいなので、写真の逆側に
ほぼ同面積の草原が残っています(笑)。

そして最後は、お決まりの分別作業。

しつこいようですが、これが結構大変でした。

あ、そうそう。
この日は我々に「ご褒美」がありました。

昼の休憩時に、以前ReRootsさんが作業をしたという農家のお宅の納屋(津波に流され新築)を
お借りしたのですが、そちらの農家さんがお土産として朝取りのレタスを一箱下さり
皆で分けて持ち帰りました。

一人暮らしなので、ワタシ食べ切れませんから。

というのがいつものワタシのパターンですが、この日は有り難く頂戴し、宿泊先の
梅鉢さんに持ち帰りました。

おかみさんが快く受け取って下さって、嬉しさ倍増となりました!

そんなこんなで、以下余談。

この日でワタシは延べ5日目の参加でしたが、今回記事にした作業が一番キツかったです。

それはやはり、しゃがんだままという体勢のせいだと思います。

しかし。
ワタシよりもかなり年上の男性陣はもちろんのこと、女性陣もへっちゃらな顔で作業をしています。

いえ、正確には。

いや~、腰にくるぅ~。

とか

これ今日は、根気の要る作業になるなぁ~。

とかおっしゃるのですよ、作業をしながら。

でもね。

ぜーんぜん。

ケラケラ笑いながら言うだけで、キツそうな顔はもちろん、素振りさえも見せないんです。

現場リーダーの

休憩にしましょぉー。

の声が聞こえると荷物が置いてある場所に皆で集まるのですが、その時も作業のキツさは誰も口にしない。

楽しい話をしながら、腰を伸ばしたり、ストレッチをしたり。

で。

じゃあ作業再開でぇーす。

の声が聞こえると

ハーイ!

という元気な返事や

おし、やりますか。

とかいう声が。

もちろん肉体的な大変さも覚悟して自発的に集まっている集団ですから、こういう雰囲気は
当然なのかもしれません。

それでもやはり、ワタシは「皆さん凄い」と思ってしまいます。

その皆さんの「凄さ」の根本にある物は何なのか?

使命感?

責任感?

うーん。( ̄~ ̄;)

それは実際皆さんに訊いてみないと分からないわけですが、ワタシの推測としては
全員が共通して持っている思いとういのは

なんとかしなきゃ

なのかなぁ、と。

毎回朝礼で当日の現場の場所と「依頼主さんがその場所を今後どのように使用したいのか」を
説明されるのですが、それを聞いて現場の状況を目の当たりにすると、ワタシは毎回
否応無しにそういう気持ちになります。

うん。

だから、理屈ではなくて、気持ちの問題なのかも??

うーーーーーーーん。

やっぱりよくわかりませんね(笑)。

まあまあ。

今、少なくともワタシ自身の中でハッキリしていることは

作業に参加することが楽しい。

尊敬すべき人達の輪にチョッピリだけ入れてもらえることが嬉しい。

ということで、それを求めて足繁く仙台に通っているワケです。

おかげで最近は「遊びに行く」感覚になってしまっています(笑)。

ま。
それはそれで良いのですが、こういう感覚になってしまうと休みを取る際に
なんとなーく後ろめたい気持ちになります。

と同時に、後ろめたくならなかった時期は「お手伝いに行く」ではなく「ボランティアに行く」という
感覚で、その行為に酔っていた…。
そして我ながら、ある意味で「上から目線」でもあったのかなあとも思います。

おっと。

また理屈っぽくなりそうなので、今日はこのあたりにしておきましょうか(笑)。

そんなこんなで。
今回もつたない文章と内容に付き合って下さった皆様、ありがとうございま~す。

次回は宿泊した「梅鉢」さんのお話を書く予定です。

…。

あまりにも熱烈なファンになってしまったので、逆に上手く伝えられるか心配です…。

あ、最後に。

自分が作業した区画だけ

      仕上がりが雑に見えるのはワタシだけ…??

2012年7月 4日 (水)

初の連日参加・初日

どうも。
「帰ってきてしまった」感が強い男・にゃん太郎です。

いや~。
もうあれです、帰ってきたくなかった…。

ま、しかし。
そうもいきませんので、その分それなりに頑張ってきたつもりです。
復興のお手伝い。

一応のご報告をしておきますと、今回は初の二日連続参加。

今からつらつらと書かせていただきますが、二日まとめての記事になるか、
それとも一日ずつの記事になるかは書いてみないとわかりません(笑)。

では、まず。
初日のお話から。

出発したのは7月2日の午前2時20分。

天気はあいにくの雨、というか結構な雨でした。

出発以来、宮城県内に入るまでずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと雨。

しかも途中福島県内は車から降りのが躊躇されるほどの雨でして、明るくなるのが早い
今の時期でなかったら相当神経を使うことになったと思います。

しかし宮城県内に入り、朝食&時間調整のための菅生SAに到着した頃には
すっかり雨が上がりました。

しかしなあ。
これだけ雨が降ったら畑がぬかるんでいて瓦礫拾いや土起こしは無理だろうなあ。

作業中止だったら、石巻にでも行ってみるかなあ (ー.ー") ンーー

などとウジウジ考えていると、ReRootsさんから携帯電話に「活動します」の連絡が。

\(^-^)/バンザーイ /(  )\ モヒトツ \(^o^)/バンザーイ

てなことで、レッツラゴー。

恒例となりました荒浜の慰霊塔へのお参りをして、いざReRootsさんへ向かいました。

この日の参加人数は15名。
半分以上の方々がReRootsさんへは初参戦でしたが、残りのメンバーの方々は
たまたま以前顔を合わせたことがあるメンバーばかりでした。

中には私の顔を覚えていて下さった方もいまして、とても嬉しく思うと共に「復興屋」Tシャツを
着用していたワタシは初めての方々から見ればベテランのように見えてしまうであろうと
思うと少々緊張しました。

で。
そんなこの日は「三本塚」という地域で

Img_0002  

 

 
 

 

畑の土起こし。

 

 

 

休憩中に腰を下ろして撮っているので、写真としてはよろしくないですね(笑)。

写真でお分かりになるように時折青空も覗く天気になりまして、作業開始からしばらくは
地元の方もビックリの無風状態。

長袖Tシャツの上に復興屋Tシャツを着ていたワタシは即体中から汗が噴出して
髪の毛や顔から汗が滴り落ちる状態に。

風が出始めた午後はいくらか涼しく感じましたが、いやはや暑かったです。

この日は盛りだくさんな一日でした。

まずはカラスの襲撃。

作業開始10分後。
現場にカラスが出現!

あ。
荷物置き場に、コンビニの袋のままお弁当を置いてる方いませんか?
もしそうだと、カラスにやられてしまいます!

と現場リーダーさんが慌てたものの、時すでに遅し。

前日トライアスロンの大会に参加してきたという「鉄人女性(見た目はホッソリた普通の女性)」の
おむすびが、キレイに包装紙だけになっていました。

さらに「おむすび繋がり」と言うわけではないのですがね。

この日は昼食時に「ご当地ゆるきゃら大会」が開催されまして(笑)。

まず、地元の方が「むすび丸」という宮城県のキャラクターを携帯電話に付けて
いらっしゃいました。

宮城県民の皆様には申し訳ないのですが、ワタクシ初めて「むすび丸」を知りました(笑)。

重ね重ね失礼を承知で申し上げますと、ワタシにはどうも「ひこにゃん」が甲冑姿で
いるようにしか見えませんでしたが、ゆるきゃら好きの中では人気のようです。

ちなみに。
宮城県→ササニシキ→お米→おむすび→むすび丸。
の図式だそうです。

この「むすび丸」のストラップを見た熊本からの参加者♀が、やはりご当地キャラを携帯に。

ええ。
熊本といえば「くまもん」ですね!

並べて写真を撮りましょ~。

てなことになったので

チョット待ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

ってことで、ワタシの携帯にぶら下がっていた「チーバくん」も入れてもらいました(笑)。

ちなみに、チーバくんは知名度ゼロ。

頑張れチーバくん!!

で、まあ。

和気藹々と作業を進めたわけですが、この日は土の中にミミズや幼虫や虫が多かったです。

そして掘り起こした土の表面に出て来た彼らを狙って、スズメやセキレイが集まりましてね。

一般的にはミミズを目の当たりにした女性は「きゃー!」ってなイメージですが、
活動に来ている女性たちは違いますよ。

おー、頑張ってるね!

あっちに行って、頑張って活動しておくれ!

と言いながら、掘り起こした部分に手で移動ですからね。

その背景には

生命のかけらも感じられなかった土が

              「生きた土」に生まれ変っている。

という喜びがあるわけです。

なんかこう、そういう場面に立ち会えただけで、オジサンはグッときてしまいましました。

そんなこんなで、この日は無事にこの畑の掘り起こしを終了。

最後に発掘された瓦礫類を

① 石・コンクリート類

② 瓦

③ ビニール・プラスチック

④ ガラス

⑤ 金属

⑥ 草・木

に分けて土嚢袋に入れて(これが結構大変)、15時過ぎにすべての作業が完了しました!

と言うことで

このまま宿に向かいました~。

となるかといいますと、ちょっと違いましてね。

まあ、言ってみればここからは番外編です。

遡ること約35年~20年。

ワタシが実家にいた頃、近所にお婆さんが住んでいました。

そのお婆さんは母と25歳ほど違い、ワタシから見ればまさに「お婆さん」だったわけですが、
育ちの良い方でとても上品。
そして大変博学で頭の良い「素敵なお婆さん」。

ワタシのことを「しゅうちゃん」と呼んでくれて、本当の孫のように可愛がってくれていました。

で、そのお婆さん。
面倒なので仮称「Tさん」としますが、ワタシが実家を出てからだったでしょうか?

ご主人を亡くされて「仙台に住む息子さんのそばに」という事で郡山の老人ホームに
入られまして、更にその後「もっと近くに」ということで仙台市内の介護つき老人ホームに
移られました。

ワタシは母からそんな話を聞かされていまして、その間両親はその介護つき老人ホームに
何度か面会に訪れていたようです。

ワタシ自身も、30代半ばの頃でしたでしょうか?

Tさんのお孫さん(♀)と会ってみてくれないかなどと、Tさんから直接手紙と写真を
もらったりました(笑)。

まあまあ、そのTさんですね。

先月両親が一緒に仙台に行った際のこと。

震災大丈夫だったか心配だから、仙台に来し、ワタシ達Tさんに会いに行って来るわ。

ってなことで

じゃ、オレReRootsさんで作業してる間に行ってきな。

となりました。

とりあえず両親を乗せたまま、朝ReRootsさんに向かっていまして。
最後の信号を曲がる際。

父)    あれ!?
      ここだよな??

ワタシ) はい?

母)    ん?
      あ!?

ワ)    は???

父)    いや、だからここだってば。

母)    そう、ココココ。

ワ)    はぃ??????

父)    いや、Tさんのトコ。

ワ)    え…?
      この信号曲がったら、ReRoots着いたも同然ですが… ( ;; ̄3 ̄)

父)    へ???????????

いやー。
ビックリ仰天にもほどがありますよ。

Tさんがいる施設と道路を隔てて中学校があり、その隣りに民家が一軒。
そしてその隣りがReRootsさんですからね…。

中学校が大きいので距離にしたら200mくらい。

こんな偶然、すごくないですか!?

Tさんがたまたま入っている施設。

ワタシがたまたまお世話になっているReRootsさん。

なーーーーんの関係も無いこの二件が、こんなに近くにある。

Tさんとはつくづく縁があるのだと思います。

そのTさん。

結果的には先月の段階で病院に入院中。

今回ワタシも施設に足を運び、関係を説明して安否確認をしたのですが、
残念ながらまだ入院中でした。

それでも98歳にしてまだご存命という事に喜びを覚えつつ車に乗り込むと、
施設の若い女性が車に向けて走ってきました。

女 性) あの…。
      この先にあるボランティア施設さんというのはどういった団体さんで…??

ワタシ) え~と。
      若林区の農家さんの復興に力を入れている団体さんで、主に学生が
      主体で、
かくかくしかじか…。

女) あの。
   支援物資で回ってきた業務用の大きな缶詰がたくさんあるのですが、
   召し上がらないでしょうか…?

ワ) いや、あの。
   ワタシはお世話になっているだけでよくわかりませんが…。
   え~と、じゃあチョット行って訊いてきます。

てなことで戻りましたら、この日は代表さんがお留守だったので「渉外担当」の学生さんが。

彼) え!?
   ぜひ!!!!

ってなことで、彼を乗せて再度施設へ。

ワタシは橋渡しだけして帰ってきました。

結果から言いますと二日目にReRootsさんに行ったら缶詰のダンボールがありましたが、
一個ずつの缶詰があまりにも大きいために代表さんは少々扱いに困っていたようです(笑)。

いや、しかし。
恐ろしいほどの偶然が重なっての缶詰。

夏休みに来るボランティアさんのお腹に納まれば(笑)。

そうしてこの後、初体験のゲストハウス「梅鉢」さんに伺ったわけですが、この梅鉢さんが
もうたまりませんでした!!!

ま、それはまた別記事にしましょう。

ということで。

やはり一回では一日分くらいが適当のようですね。

二日目と梅鉢さんは別記事に致しましょう(笑)。

こういうのはタイミングが大切ですからね。

なるべく早いうちにアップします!!

2012年7月 2日 (月)

ぜひご覧下さい

※この記事は常にトップ記事にしてあります。

                      新着記事はこの下に!!

私が仙台でお世話になっている、若林ボランティアハウス・ReRootsさんの
プロモーションビデオが公開されました。

なんでもボランティアに参加された方が昨年作って下さったものだそうです。

音声は作成中で現在は無音ですが、ReRootsさんが行っている活動や実際に
ボランティアの参加者がどのような作業をしているか知って頂けます。

ぜひ皆さん,ご覧下さい。

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