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2012年7月 4日 (水)

初の連日参加・初日

どうも。
「帰ってきてしまった」感が強い男・にゃん太郎です。

いや~。
もうあれです、帰ってきたくなかった…。

ま、しかし。
そうもいきませんので、その分それなりに頑張ってきたつもりです。
復興のお手伝い。

一応のご報告をしておきますと、今回は初の二日連続参加。

今からつらつらと書かせていただきますが、二日まとめての記事になるか、
それとも一日ずつの記事になるかは書いてみないとわかりません(笑)。

では、まず。
初日のお話から。

出発したのは7月2日の午前2時20分。

天気はあいにくの雨、というか結構な雨でした。

出発以来、宮城県内に入るまでずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと雨。

しかも途中福島県内は車から降りのが躊躇されるほどの雨でして、明るくなるのが早い
今の時期でなかったら相当神経を使うことになったと思います。

しかし宮城県内に入り、朝食&時間調整のための菅生SAに到着した頃には
すっかり雨が上がりました。

しかしなあ。
これだけ雨が降ったら畑がぬかるんでいて瓦礫拾いや土起こしは無理だろうなあ。

作業中止だったら、石巻にでも行ってみるかなあ (ー.ー") ンーー

などとウジウジ考えていると、ReRootsさんから携帯電話に「活動します」の連絡が。

\(^-^)/バンザーイ /(  )\ モヒトツ \(^o^)/バンザーイ

てなことで、レッツラゴー。

恒例となりました荒浜の慰霊塔へのお参りをして、いざReRootsさんへ向かいました。

この日の参加人数は15名。
半分以上の方々がReRootsさんへは初参戦でしたが、残りのメンバーの方々は
たまたま以前顔を合わせたことがあるメンバーばかりでした。

中には私の顔を覚えていて下さった方もいまして、とても嬉しく思うと共に「復興屋」Tシャツを
着用していたワタシは初めての方々から見ればベテランのように見えてしまうであろうと
思うと少々緊張しました。

で。
そんなこの日は「三本塚」という地域で

Img_0002  

 

 
 

 

畑の土起こし。

 

 

 

休憩中に腰を下ろして撮っているので、写真としてはよろしくないですね(笑)。

写真でお分かりになるように時折青空も覗く天気になりまして、作業開始からしばらくは
地元の方もビックリの無風状態。

長袖Tシャツの上に復興屋Tシャツを着ていたワタシは即体中から汗が噴出して
髪の毛や顔から汗が滴り落ちる状態に。

風が出始めた午後はいくらか涼しく感じましたが、いやはや暑かったです。

この日は盛りだくさんな一日でした。

まずはカラスの襲撃。

作業開始10分後。
現場にカラスが出現!

あ。
荷物置き場に、コンビニの袋のままお弁当を置いてる方いませんか?
もしそうだと、カラスにやられてしまいます!

と現場リーダーさんが慌てたものの、時すでに遅し。

前日トライアスロンの大会に参加してきたという「鉄人女性(見た目はホッソリた普通の女性)」の
おむすびが、キレイに包装紙だけになっていました。

さらに「おむすび繋がり」と言うわけではないのですがね。

この日は昼食時に「ご当地ゆるきゃら大会」が開催されまして(笑)。

まず、地元の方が「むすび丸」という宮城県のキャラクターを携帯電話に付けて
いらっしゃいました。

宮城県民の皆様には申し訳ないのですが、ワタクシ初めて「むすび丸」を知りました(笑)。

重ね重ね失礼を承知で申し上げますと、ワタシにはどうも「ひこにゃん」が甲冑姿で
いるようにしか見えませんでしたが、ゆるきゃら好きの中では人気のようです。

ちなみに。
宮城県→ササニシキ→お米→おむすび→むすび丸。
の図式だそうです。

この「むすび丸」のストラップを見た熊本からの参加者♀が、やはりご当地キャラを携帯に。

ええ。
熊本といえば「くまもん」ですね!

並べて写真を撮りましょ~。

てなことになったので

チョット待ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

ってことで、ワタシの携帯にぶら下がっていた「チーバくん」も入れてもらいました(笑)。

ちなみに、チーバくんは知名度ゼロ。

頑張れチーバくん!!

で、まあ。

和気藹々と作業を進めたわけですが、この日は土の中にミミズや幼虫や虫が多かったです。

そして掘り起こした土の表面に出て来た彼らを狙って、スズメやセキレイが集まりましてね。

一般的にはミミズを目の当たりにした女性は「きゃー!」ってなイメージですが、
活動に来ている女性たちは違いますよ。

おー、頑張ってるね!

あっちに行って、頑張って活動しておくれ!

と言いながら、掘り起こした部分に手で移動ですからね。

その背景には

生命のかけらも感じられなかった土が

              「生きた土」に生まれ変っている。

という喜びがあるわけです。

なんかこう、そういう場面に立ち会えただけで、オジサンはグッときてしまいましました。

そんなこんなで、この日は無事にこの畑の掘り起こしを終了。

最後に発掘された瓦礫類を

① 石・コンクリート類

② 瓦

③ ビニール・プラスチック

④ ガラス

⑤ 金属

⑥ 草・木

に分けて土嚢袋に入れて(これが結構大変)、15時過ぎにすべての作業が完了しました!

と言うことで

このまま宿に向かいました~。

となるかといいますと、ちょっと違いましてね。

まあ、言ってみればここからは番外編です。

遡ること約35年~20年。

ワタシが実家にいた頃、近所にお婆さんが住んでいました。

そのお婆さんは母と25歳ほど違い、ワタシから見ればまさに「お婆さん」だったわけですが、
育ちの良い方でとても上品。
そして大変博学で頭の良い「素敵なお婆さん」。

ワタシのことを「しゅうちゃん」と呼んでくれて、本当の孫のように可愛がってくれていました。

で、そのお婆さん。
面倒なので仮称「Tさん」としますが、ワタシが実家を出てからだったでしょうか?

ご主人を亡くされて「仙台に住む息子さんのそばに」という事で郡山の老人ホームに
入られまして、更にその後「もっと近くに」ということで仙台市内の介護つき老人ホームに
移られました。

ワタシは母からそんな話を聞かされていまして、その間両親はその介護つき老人ホームに
何度か面会に訪れていたようです。

ワタシ自身も、30代半ばの頃でしたでしょうか?

Tさんのお孫さん(♀)と会ってみてくれないかなどと、Tさんから直接手紙と写真を
もらったりました(笑)。

まあまあ、そのTさんですね。

先月両親が一緒に仙台に行った際のこと。

震災大丈夫だったか心配だから、仙台に来し、ワタシ達Tさんに会いに行って来るわ。

ってなことで

じゃ、オレReRootsさんで作業してる間に行ってきな。

となりました。

とりあえず両親を乗せたまま、朝ReRootsさんに向かっていまして。
最後の信号を曲がる際。

父)    あれ!?
      ここだよな??

ワタシ) はい?

母)    ん?
      あ!?

ワ)    は???

父)    いや、だからここだってば。

母)    そう、ココココ。

ワ)    はぃ??????

父)    いや、Tさんのトコ。

ワ)    え…?
      この信号曲がったら、ReRoots着いたも同然ですが… ( ;; ̄3 ̄)

父)    へ???????????

いやー。
ビックリ仰天にもほどがありますよ。

Tさんがいる施設と道路を隔てて中学校があり、その隣りに民家が一軒。
そしてその隣りがReRootsさんですからね…。

中学校が大きいので距離にしたら200mくらい。

こんな偶然、すごくないですか!?

Tさんがたまたま入っている施設。

ワタシがたまたまお世話になっているReRootsさん。

なーーーーんの関係も無いこの二件が、こんなに近くにある。

Tさんとはつくづく縁があるのだと思います。

そのTさん。

結果的には先月の段階で病院に入院中。

今回ワタシも施設に足を運び、関係を説明して安否確認をしたのですが、
残念ながらまだ入院中でした。

それでも98歳にしてまだご存命という事に喜びを覚えつつ車に乗り込むと、
施設の若い女性が車に向けて走ってきました。

女 性) あの…。
      この先にあるボランティア施設さんというのはどういった団体さんで…??

ワタシ) え~と。
      若林区の農家さんの復興に力を入れている団体さんで、主に学生が
      主体で、
かくかくしかじか…。

女) あの。
   支援物資で回ってきた業務用の大きな缶詰がたくさんあるのですが、
   召し上がらないでしょうか…?

ワ) いや、あの。
   ワタシはお世話になっているだけでよくわかりませんが…。
   え~と、じゃあチョット行って訊いてきます。

てなことで戻りましたら、この日は代表さんがお留守だったので「渉外担当」の学生さんが。

彼) え!?
   ぜひ!!!!

ってなことで、彼を乗せて再度施設へ。

ワタシは橋渡しだけして帰ってきました。

結果から言いますと二日目にReRootsさんに行ったら缶詰のダンボールがありましたが、
一個ずつの缶詰があまりにも大きいために代表さんは少々扱いに困っていたようです(笑)。

いや、しかし。
恐ろしいほどの偶然が重なっての缶詰。

夏休みに来るボランティアさんのお腹に納まれば(笑)。

そうしてこの後、初体験のゲストハウス「梅鉢」さんに伺ったわけですが、この梅鉢さんが
もうたまりませんでした!!!

ま、それはまた別記事にしましょう。

ということで。

やはり一回では一日分くらいが適当のようですね。

二日目と梅鉢さんは別記事に致しましょう(笑)。

こういうのはタイミングが大切ですからね。

なるべく早いうちにアップします!!

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コメント

ジョニーさん>
こんにちは!
つたないブログを楽しみにして頂いているようで、本当にありがとうございますm(__)m
ただいまコツコツ作成中です。
気長にお待ちになって下さい(笑)。

どえーいっ

つ 続きを はようっっ

ガッツクように読んで

目玉 飛び出そーっ

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