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2012年8月

2012年8月29日 (水)

暑さと石ころと

どうも。
日焼けで腕がヒリヒリしている男・にゃん太郎です。

う~ん。
仕事で結構陽に当たっているので大丈夫かと思って日焼け止めを塗らなかったのですが、
いやいや甘かったですなぁ。

半袖Tシャツの跡がクッキリ付いてしまいました。

と、いうわけで。

行ってきました、仙台・ReRootsさん。

予想はしていましたが、今回は今までの参加時とは少々雰囲気が違いました。

ワタシは初回のツアー参加時以外は毎回平日に参加しているのですが、
今までの平日は団体さんはおらず、常に15人前後。

しかし今回は夏休み中ということで遠方からの学生さんの参加が多く、
総勢で50人くらいにはなったのではないでしょうか?

絶対的な人数と弾ける若さに、ワタシはタジタジでございました…。

今回はそんな大人数となったので、

① ビニールハウス内での作業

② ReRootsさんから割と近い場所での瓦礫拾い

③ ReRootsさんから遠い場所での瓦礫拾い

の3チームに分かれました。

ワタシは③のグループになりまして、仙台市若林区井土という地域の畑に

Securedownload  

 

 
 

 

ゾロゾロと自転車で移動したのですが

 

 

 

 
この移動。

炎天下を、30分!

もはや修行です(笑)。

しかしこの修行により、改めて現実を知らされることがありました。

ReRootsさんのハウスから仙台東部道路に向って走って行くと、やがて右手に田園風景が広がります。
(この東部道路が津波を堰き止め、道路を挟んで海側は津波で壊滅、逆側は被害が小さかった)

そして東部道路の側道を走る間、延々と緑の田んぼの脇を走って行くのですが、
その間ズーーーっと稲の良い香りがしていたんですね。

まあ大げさに言うと「これぞ日本の田園風景」のような感じです。

しかし。

井土に向かうために「命を分けた」東部道路をくぐると、景色は急変。

まずは田んぼの「緑色」が土の「茶色」に変わり、側溝のフタはあったりなかったりになり、
荒地の雑草を退治するために何台もブルドーザーが動き、それが土煙を上げる…。

車でスーッと走り去ると見落としてしまいがちなその現実に、戦慄が走りました。

そんな貴重な体験に身が引き締まりながら、現場に着いたのは10時ちょうど。

普段なら早速作業に入るのですが、優しい現場リーダー(大学生)の心遣いで
まずは10分間の休憩となりました。

まあ、休憩といいましてもね。

もともと畑だったうえに、津波によってあらゆる物が流されてしまった土地。

目に見える範囲に日陰などあろうはずもなく、乗ってきた自転車やわずかに残っている
建物の基礎らしきものに腰を下ろし、ただジッと日差しに耐える感じ。

それでも救いだったのは、海岸線から1km程度ということで割と強めの海風があったこと。

あの風が無かったらと思うと、今でもゾッとします…。

で、いよいよ作業開始。

今までは「今日はここまでやる」という範囲や仕上げのレベルを決めての作業でしたが、
この日はご一緒させて頂いた学生さんのグループが15時過ぎの市営バスに
乗車しなければならないということで、14時に作業を終了させるという時間区切りの作業となりました。

作業内容は先に書いたように瓦礫拾いだったのですが、今回はスコップで掘り返すような
「土の中」の瓦礫ではなく、園芸シャベルでほじくる「表面」の瓦礫拾いをしたのですが…。

今回の現場では厄介なことがいくつかありました。

まずは先ほど書いたように、日陰が無いこと。

分かりきっていて覚悟をしていたことではありますが、途中の休憩も昼食も全て炎天下。関東のように猛暑日というようなことはないようですが、直射日光はこたえますね。

そして暑さによる汗。

初めは

土起こしのような重労働ではないのでいくらかは楽かな

と思いましたが、いやいやどうして。

土起こしは立ち仕事ですが、瓦礫拾いは中腰ですからね。

意外にこちらの方がきついのです。

しかも今回は掻いた汗でズボンがピッタリと肌にくっついて中腰状態の際にとても動きにくく、
これが予想以上に体力を奪っていき、無駄に疲れる感じでした。

最後は現場そのものの状況。

目に見える表面は極端に瓦礫が多い感じではなかったのですが、表面を2cm~3cm
ほじくるをと「ガリッ」と音がしまして、普通の小石は当然のこと子供の拳ほどの
大きさから大人の顔くらいまでの大きさの石コロが出てくること出てくること!
(この日はビンの栓抜きやワインのコルク回しなど生活感のあるものも出てきました)

ワタシが今まで作業した現場の中で瓦礫の発掘量はダントツの一番で、
この日だけで土嚢袋30袋は超えたのではないでしょうか?

そんな地面の表面は、これまた乾燥してカチンカチンでしてね。

シャベルで土を削っても石を引きずり出してもその度に細かな土煙が上がり、
それが海風に乗って流れてくるので、汗に濡れた体は気付けば砂だらけ。

更にあの暑さの中でマスクをするという選択肢は無いに等しく、鼻の中も真っ黒でした。

そんな状況下で格闘し、なんとか時間内にリーダーさんからOKが出る状態になりましたが
おそらくこの後に誰かがココの「土起こし」をするはず。

あの固さにスコップを入れるのは並大抵のことではありませんし、掘ったら掘ったで
相当量の瓦礫が出てくると思われ、その方たちの苦労を想像するとなんだか申し訳なく
思ってしまうワタシなのでした。

で、作業終了後。

またもハウスまで自転車でエッチラオッチラ帰ったわけですが。

津波の爪跡が色濃く残る場所を学生さん達に見てもらおう

というリーダーさんのお考えの下、荒浜交差点経由で戻りました。

この荒浜交差点付近はワタシが初めて被災地を体感した場所(詳しくはこちら)。

いわば「ワタシの活動の出発点」です。

その出発点でワタシがもっとも衝撃を受けた損壊したガソリンスタンドは
いまもそのままの姿で立ち尽くしています

しかし、あのころと違うことが一つ。

そのガソリンスタンドの隣りには、ReRootsさんの活動の一つである

Img_0001_2  

 

 
 

 

が。

 

 

 

 
 

そしてヒマワリは

Img_0003  

 

 
 

 

 

まさに満開!

 

 

 

 
Img_0004  

 

 
 

 

さあ、皆さん今すぐ荒浜交差点へ(笑)!!

 

 

 

 
 

まあ、それは無理でしょうから。

きれいなヒマワリの写真を楽しんで頂きながら

Img_0007  

 

 
 

 

現実はこの写真のようなんだ

 

 

 

 
 

ということを、心の片隅に留めて置いて頂けると嬉しく思います。

こうしてこの日の作業は無事終了。

この後に一般参加のお二人を仙台駅までお送りして、ゲストハウス梅鉢さんに向ったのですが…。

う~ん。

これはまた、次回ですかね(笑)。

…。

最後に。

農家さんの「復興」には瓦礫拾いは必須作業です。

そしてこれは人の手でしか出来ません。

一人でも多くの方に、気軽に作業に参加して頂けると有り難く思います!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

この場をお借りましまして。

すべての被災地において、一年前の夏は今と比べ物にならないほど過酷な状況だったはず。

そんな中で活動された自衛隊の方々やボランティアの方々など、全ての皆様に敬意を表すと共に
心から感謝申し上げます。

2012年8月25日 (土)

どーん

どーん

四街道市の15分間の花火大会。

今年も自宅から鑑賞しました。

決して豊かではない財政の中で毎年続ける姿勢。

ワタシは評価します。

2012年8月21日 (火)

ルンバの実力

どうも。
しぶとくエアコン無しで寝ている男・にゃん太郎です。

いやいや。

悩みに悩んだ末、買いましたよ。

お掃除ロボット・ルンバ。

で、まあ。

いまも彼に頑張ってもらいながら、ブログ更新中というわけです。

悩んだ理由は価格面もありますが

果たしてどの程度頑張ってくれるのか?

ということでした。

具体的に言いますと。

我が家マンション、3LDK(約78平米)。

間取りは平凡で

Cocolog_oekaki_2012_08_21_08_21

こんな感じです。

この状況ですべての部屋をキッチリ回ってくれるのか?

という疑問というか不安があったのですが…。

初起動の際、アホのようにルンバ君を付け回して確認していたところ

なんとビックリ!

一時間弱ですべての部屋を回りきり、見事無事帰還!(和室は30cmほど高いので対象外)

想像を超えた賢さで、不安は吹き飛びました!!

いや~、文句無し。

オジサン感激ですわ。

一応、気付いた点を上げておきますと。

①起動前に床の上の物をどけておくこと
  台所や風呂場前にマット状の物などがあると押したり乗ったりで効率が悪いです。
  扇風機などの配線はキチンと束ねておかないと巻き込みの原因となります。
  留守中にタイマーで使うなら、ある程度準備をして出かけないと良い成果が得られません。

②意外に音が大きい
  といっても、普通の掃除機に比べれば抜群に静かです。
  深夜に使って近所迷惑になるようなことはありませんが、稼働中にテレビを見ようとするなら
  通常時よりもかなり音量を上げないと聞こえづらいです。

③集塵スペースが小さい
  本体が小さいので仕方が無いことではありますが、一時間でほぼ満タン。
  なので部屋が汚れてから稼動するのではなく、短い周期で稼動させたほうが良いと思います。
  ちなみに我が家の初回稼動時。
  ベッドの下の積年のホコリのおかげで、わずか数分でゴミランプが点灯しました…。

さしあたり、こんなものですかね。

そうそう、肝心なことを言い忘れていましたが。

掃除能力は非常に高いです!

自分で言うのもなんですが、ワタシはかなりのキレイ好き。

そんなワタシも満足のいく、掃除能力です。

一掃除機としては大変高価な商品ですが、忙しい一人暮らしの人や
共働きのご家庭などでは非常に重宝されると思います。

個人的には、高いお金を出してでも買う価値のある家電製品だと思います。

2012年8月 9日 (木)

久々に空の写真

どうも。
相変わらず手首の調子が芳しくない男・にゃん太郎です。

とゆーことで、表題どおりに。

Img_0056  

 

 
は。

 

 

 

 
Img_0060  

 

 
ほ。

 

 

 

 
Img_0063  

 

 

 
 
よ。

 

 

 

 

 
Img_0064  

 

 
 
や。

 

  

 
 
Securedownload 

 
 

にょ。

 

 

 

 
Img_0040  

 

 
月。

 

 

 

 
Img_0047  

 

 
夜。

 

 

 

 
おしまい。

2012年8月 5日 (日)

にゃーご

にゃーご

君たちも暑くて大変だね。

2012年8月 4日 (土)

どーしてこーなるの?

どうも。
ロンドンオリンピックは専ら「起きてから」みる男・にゃん太郎です。

さて。
そのオリンピック。

ワタシが特に注目しているのは、なでしこジャパンと陸上競技全般。

日本時間の昨日夕方からいよいよ陸上が始り、さらに本日未明にはなでしこジャパンの
準々決勝ということで、昨日は朝から綿密に予定を計画。

とりあえず…。

19時20分頃から男子400mH観戦→20時頃就寝→1時前起床・なでしこ観戦→
ハーフタイム中にダッシュで会社に移動→後半観戦→3時過ぎから同僚の点呼の合間に女子100m予選観戦→
昨日の日報データーの入力及び伝票チェック→5時25分女子10,000m決勝観戦。

という予定にしました。

この予定の中でも、なでしこジャパンの試合にはワタシは並々ならぬ思いがありましてね。

というのも、来週一週間はワタシは乗務の週でして。

安全確保を考えると無理なスケジュールで五輪中継を見ることは控えなければならず、
たとえ今日なでしこが勝ち進んだとしても、準決勝・決勝(または3位決定戦)を
観戦することは難しいのです。

さらに言いますと、この五輪が終わると代表メンバーやスタメンメンバーにかなりの
入れ替えがあるのではないかとワタシは考えていまして、北京五輪・W杯と自分が

慣れ親しんだ顔ぶれの戦いを観戦できるのは今日が最後になるだろうというワケです。

そんなこんなで、それはもう昨日は夕方からワクワクしていました。

にゃん太郎さん、明日3時半出勤なんですが少し早く来ても良いですか?

と言う同僚に

ああ、いいよ。
どうせ俺、明日は2時くらいに会社来て、サッカー見るから。

などと言いながらご機嫌で帰宅。

ところが。

帰宅して調べてみると男子400mHのテレビ中継が無いことが発覚。
NHKのストリーミグ放送も無く、意気消沈。

さらに男子柔道の金メダル無しにガックリ。

なんとなくイヤな流れだとは思いましたが

なでしこはやってくれるだろう

と希望を胸に、予定通り20時過ぎにベッドに入りました。

なでしこが楽しみ過ぎてなかなか寝付けないかも~

などという心配はまったくの杞憂に終わり、フタを開ければバタンキュー。

おかげで今朝は目覚ましがなる前に、爽やかに起きることが出来ました!!

…。

ん? (ー.ー")

……。

目覚ましに頼らず?? (・_・?) ハテ?

………。

爽やかに??? ( ̄~ ̄;) ウーン

…………。

どっっひゃぁーーーーーーっ!!!  「( ̄□ ̄;)」シェー

ハイ。

時計を見ると2時59分。

普段ならすでに会社にいる時間です。

当然ながらなでしこ観戦どうのなどと言っている場合ではなく、今すぐ会社に行かないと
3時半出勤の仲間達の点呼に間に合わないというのっぴきならない状況です。

取り合えず慌てて着替えて玄関を出ると「少し早く来ても良いですか?」の同僚から
携帯電話に着信が。

あの、にゃんた…

すまん!
いま向ってるから、10分待って!!!!
(←ほぼ逆切れ状態)

ということで出勤すると、すでに三人の仲間達が出勤してきておりなんとなく後ろめたい気分でした。
(名誉のために言いいますと、ワタシ自身も本来3時半出勤なので遅刻ではない)

「早く来ても良いですか」氏には迷惑をかけてしまい、申し訳なかったと思います。

で。
すっかり寝過ごした原因なのですが。

携帯電話の目覚まし時計の設定を確認してみると…。

起床予定は「00時45分」。

しかし実際に設定されていたのは「04時50分」。

そりゃあアラームなりませんわね。

どうやら「0045」と入力したつもりが「045」と入力し、下一桁の「0」は前日からの0が
残っていたために誤った設定時刻となったようです…。

いやはや。

年に一回あるかどうかのこういう失敗を、こいう時にしてしまう自分がイヤになりますね。

今日はこの後、関塚ジャパン→卓球女子団体→フジカキバドミントン。

お陰さまで明日は休みなのですが、起きていられる自信が…。

4年に一度なので、頑張らねば!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以下、余談。

今日の女子10,000mでは日本人三選手は入賞を逃しましたが、前半はこの三人が先頭で
引っ張るという積極的なレースを展開。

ああいった「やる気」を前面に出してくれると、結果に関係なく心から応援したくなります。

五輪という大舞台で自己ベストを更新した新谷さんは凄いと思いますし、
福士さんの安定感もさすが。
吉川さんも最後の集団の中で先頭でゴールした精神力は素晴らしかったと思います。

そして何より、レース後のインタビュー。

全員が充実感たっぷり、満面の笑みであったことが印象的でした。

そのインタビューを見て、解説の増田明美さんがポロッと漏らした言葉。

時代は変わりましたね。

ホント。

良い意味で時代は変わったと思います。

明日の女子マラソンも、今大会は所属先の垣根を越えて合同合宿を行ってきました。

今まででは考えられないこの画期的な変革が、必ず良い結果に結びつくと思います。

今回のコースはスピードが武器・ストライドの大きい選手には向いていない作り。

世界トップレベルの選手たちと日本選手の間に、持ちタイムほどの差は出ないと思います。

ワタシはメダルを取ることが全てだとは思いませんが、日本選手にもメダルの可能性は
充分にあると思っています。

どうか皆さん、頑張って下さい!

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