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2012年11月21日 (水)

まだまだ足りない自分を恥じる

どうも。
今朝8時過ぎに仙台から帰宅した男・にゃん太郎です。

ということですからね。

お察しの通り、今日のお話は昨日仙台・ReRootsさんで行ってきた復興支援作業
(俗に言うボランティア)のお話です。

昨日の作業参加者は53名。

Img_0001

 

 

 
広ぉーーーーーーいの下

 

 

 

 

作業をしてきました。

平日にしては大変多い人数となった理由は、東京に修学旅行に来た高知商業高校の
有志・30数名が仙台に駆けつけてくれたからです。

東京へとんぼ返りということで彼らの作業時間は2時間程度でしたが「自由行動」の一日を
ここに捧げるという志に、ワタシを含めた一般参加のオジサンとオバ………、違うな、
オネエサン達は大変感動しました。

政治家の皆さん、彼らを見習いなさい!!!!

そんな日本の未来を担う若者達と入った現場は、若林区の「藤塚」という地区。

作業内容は、畑の土起こし及び地中の瓦礫の除去でした。

この藤塚という地区は名取川のほとりでして、仙台市と名取市の市境の地域。

昨日の現場はその中でも名取川の目と鼻の先。

大きな声を出せば名取川の土手に居る人と会話ができる距離で、かつ閖上(ゆりあげ)大橋が
目の前に見えるという場所でした。

「名取川」「閖上」などの地名はご記憶に残っている方も多いかもしれません。

地震発生直後、名取川を遡上して堤防を越えた真っ黒な津波が住宅やビニールハウスを
次々に呑み込んでいく空撮映像がリアルタイムでテレビで放送されましたので。

辛い映像ですが、今回はあえてその映像のリンクをこちらでご紹介します。
(無理にご覧にならず結構です)

ワタシはこの映像を先ほど確認したのですが、昨日の現場が津波に呑み込まれる
様子が記録されていまして、津波に呑まれる直前の景色と昨日見た景色の違いに
言葉を失いました。

その現場。

広大な場所でしたので瓦礫が出る場所と出ない場所があったのですが、
どこを掘っても共通していたことは、スコップの刃1/3位の深さに灰色又は緑色の
粘土層があったこと。

スコップで掘った土の断面を見るとまさに地層のようにキレイ堆積していまして、
海岸側に行くほどその層が厚くなり、その層が最も厚い場所ではスコップの刃を
ブッスリ刺した先まで灰色の粘土でした。

そしてこの粘土。

非常に粘度が高い物でして、掘り返した粘土を細かく砕くのがもう大変。

更に質量も重く、腰にくるのなんの。

正直なところ途中で何度か心が折れそうになりました。

そんな弱気が影響したのか、参加者が横一列になって掘り進めて行く中でワタシの
進行が最も遅く(女性陣より遅かった)、情け無いやら申し訳ないやらの一日でした。
(言い訳のようですが、自分なりに頑張りました)

作業中

こんな粘土質で、農業再開できるのかなあ

と思ったりしたのですがね。

そんなワタシの思いを察したのか

そのビニールハウスの場所と隣りの畑、みんなでやった現場なんだよ

と、常連の方が教えてくれました。

ハウスは現場のすぐ脇、畑はそのハウスの隣りです。

作付けにこぎつけるまでの土壌改善など農家さんのご苦労があっての「再開」なのは
重々承知していますが、やはり現場に入った人達の力の結集であることは間違いありません。

教えてくれた常連さんの表情は充実感が漂っていましたが、決して偉そうではありませんでした。

本当に頭が下がり、教えて頂くことばかりです。

そしてワタシもいつか、自分が作業した現場に活き活きと野菜が育っている姿を
目にしたいと心から思いました。

…。

ああ、仙台に引っ越して、もっと参加したひ…。

と、まあ。

そんなこんなで作業を終えまして、ボランティアハウスに帰還。

来月半ばにハウスは引越しするそうで

ここも最後か…。

などと感傷に浸りつつ、お茶を一服。

あ、そうそう。

「最後」と言えば。

昨日は別れがありまして。

ワタシが伺うたびにお世話になっていました常連さん、来月から働きに出るそうで
平日は作業に来られなくなるそうなんですね。

顔を覚えてもらっていましたし、ワタシとしては寂しい限りなわけですが、これはもう
仕方ないこと。

昨日は他にもいつも一緒だった方がお見えになっていなかったのですが、
やはり仕事を始められたそうなんですね。

まあまあ重ね重ねこれは仕方が無いわけですが、昨日は「初参加」の方がゼロでした。

これがちょっと、どうなのかと。

諸々の事情で平日に来られなくなる方が居るのは止むを得ませんし
また当然なわけですが、新規の常連さんができいないと平日の人数は減っていくばかりに…。

ま。
ワタシが心配してもどうにもならないわけですが、まったく人手が足りていない(と思われる)
平日のReRootsさんの現状を考えると心配になってしまいます。

そんなことを考えつつ、その後は定宿「ゲストハウス梅鉢」さんへ。

到着すると、もはや

あー、帰ってきたなー。

的な感覚。

毎度のコトながらチェックインが早いので、他のお客さんは居らず。

いつみてもベッピンのおかみさんとしばし話をしてからシャワーを浴びようかと思うと

おかみさん) 私もにゃん太郎さんと一緒に入っちゃおうかな…。

ワ タ シ ) へ? ( ̄TT ̄)鼻血ぶー.

お) あ、やだ。
   他のお客さんが居ないから同じタイミングでって意味で(笑)。

イヤ、ソリャソウデショウ。

デモチョット、ドキドキシマシタカラ!

昨日オーナーさんが作ってくれた夕食は、きのこうどんとマグロのたたき丼。
(ワタシはマグロを載せなかったけど)

あれで500円は安い!

あ。
うどんの話から「丸亀製麺」の話になったのですが、今日の昼、お二人で行かれただろか…(笑)?

昨日のワタシは、酒を超セーブ。

ビール三本で我慢しました。

もとスタッフのT井氏が会いに来てくれるかもしれないという事で頑張って起きていたかったのですが
残念ながら21時前にダウン。

が。
途中トイレに起きたため、T井氏と再会を果たせました(笑)。

T井さん、真面目に働くことは大切なことです。
でも頑張り過ぎないで下さいね!

梅鉢さんに行くたびに思いますが、ホント、あそこに住んでしまいたいです。

次は来月17日。

作業も宿泊も楽しみだな~。

最後に。
今回のワタシのファインプレーは、先日ユニクロで購入した裏地フリースのカーゴパンツ。

カーゴパンツの下にモモヒキも穿いて出陣し

さすがに暑いかな…?

と思ったのですが、どうしてどうしてちょうど良かったです。

千葉より気温が低いのはもちろんですが、兎にも角にも風が強い!!

来月からは真剣に更に装備していかねばなりませんなぁ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以下、余談。

昨日は午後から大手新聞社が取材に来て、現場で作業を体験。
また、作業の様子をたくさん写真に収めていました。

おそらくは地方版に記事を載せるのでしょう。

しかしながら。
朝礼時に「取材有り」の説明はありましたが、記者さんは現場ではリーダーに挨拶をしただけで
我々兵隊には一切の挨拶も説明もなし。

あれ、地元の参加者の中に「写りたくない人」が居たらどうするんでしょうかね?

肖像権とかそんな大げさなことではなく、色々な環境や考え方の人がいると思うのですが…。

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コメント

ジョニーさん>
どうも!
はい。
同じ方向を向いている人達が力を合わせれば、出来ないことは限られているのではないかとワタシも思います。
方向が具体的であればますますそうであることでしょう。
そう考えると今のセンセイ達はテンでバラバラの方向を見ているとしか思えないです…。
万人が同じ方向を向くのは無理ですが、せめて政治家同士では同じ方向を見てもらいたいです。
で。自分の手を見たら、ササクレがひどかったです(笑)!

y24さん>
どうも!
「オレは完璧だぜ」!
ワイルドだろぉ~(笑)。

にゃん氏が恥じるほど足りない人とは思いませんけど、逆に「俺は完璧だぜぇ」とか言い出したら絶対関わりたくないですねぇ(笑)

いい汗かいて 鼻血を出す!

いい・・・ それで・・・


疑問に思うことは山のようにありますねぇ
本当は
みんなが本気になってやれば
できないことって 限られているじゃないか?

選挙を前に思っている最近

なのに なんでこうなっているのか・・
じっと手をみる・・・

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