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2013年2月21日 (木)

金婚式

どうも。
目がかゆくてどうにもならない男・にゃん太郎です。

さて。
先日・2月16日は両親の金婚式。

ささやかながら兄夫婦とお祝いをしたので、今日はそのお話。

お祝いと言いましても、両親と兄夫婦+一匹で房総へ一泊の小旅行をしただけなのですがね。

一般的な感覚で言えば子供であるワタシが両親を迎えに行って旅行が始まるわけですが、
両親が住む我孫子から房総方面へ向かうにはワタシが住む四街道はほぼ通り道。

ということで、ワタシが迎えに来てもらうという訳の分からないスタートとなりました。

朝が早い血統のにゃん太郎家。

両親がやって来たのは8時前でした。

諸々の事情によりまして、板橋に住む兄夫婦とは宿で合流することになっていたので、
その前にマザー牧場の綺麗な菜の花畑で二人の写真を撮り、その後に木更津アウトレットで
昼食&記念品を購入しようと出発しました。

9時開園のマザー牧場。

開園前に着いてしまいそうな勢いだったので、必殺・館山道下り市原SAで時間調整。

事前調査で父がマザー牧場に行ったことがないことは分かっていたのですが…。

ワタシ) お袋はいつ行ったのよ?

 母  ) たしか子供会で行ったと思う。
      まだ免許を取ったか教習所に通っているかの頃で、赤いゴーカートに乗った記憶が…。

ワ) 何、俺の子ども会?

父) いや違うな、お前は俺と家で留守番だった。
   だから兄貴の時だな。
   渋滞か何かでバスが戻ってくるのものすごく遅れて、絶対に事故ったと思ったんだ。

ワ) 40年近く前のこと、二人ともよく覚えてるのね…。

二人の記憶力に関心しながら到着したマザー牧場は強風を通り越して暴風で、
施設の方達が悲鳴を上げるほどの寒さ。

しかもお目当ての菜の花はこの冬の寒さの影響でポツポツ咲いているだけで、
「菜の花畑で記念撮影」もへったくれもあったものではありません。

半ば寒さしのぎの感じでフルーツトマト狩りをした後、根性を振り絞りながら園内を歩いて
展望館へ辿り着き一服。

寒い寒いと言いながら、ここでイチゴソフトを食べた父に驚愕する母とワタシ。

恐るべし、74歳の爺さん。

この後は出口に向かいまして、たまたま始った子豚のレースを観戦してから
簡単な買い物をして退却しました。

はい。

牧場に来たのに子豚以外動物を見ていませんが、何か?

極寒の行軍を終えたワタシ達が次に向ったのは、木更津のアウトレットパーク。

いくらか寒さはマシだろうとタカをくくっていたのですが、両脇に店舗が並ぶ
きれいな通路を吹きぬける風はこれまた強烈。

まずは食事で体を温めなければと、中華料理屋さんに入店。

おなかが膨らみなんとか落ち着きを取り戻したので、記念品の靴を探しに店を出たのですが
ここで思わぬ出来事、というかアウトレットパークという形態の弱味を体験することになりました。

靴を扱っているお店は何軒かあるのですが、最初に入ったお店でのこと。

両親共に気に入った靴があったのですが、共にサイズが無い。

色違いがあったり、最悪似たような物で両親の足のサイズの靴があれば
試し履きも出来るわけですが、それがまるで無いのです。

限られたスペースで店を構えるために在庫をあまり置いておけないのでしょうが、
正直なところ「意外に用が足りないなあ」と思いました。
(父のサイズは25.0cm 母のサイズは22.5cm どちらも極端に小さいサイズではないと思うのですが)

結果としては他の店で気に入った靴が見つかり、買い物は終了。

ということで。
いざ、宿泊先である「ヴィラ勝山アヴェール」へと向かいました。

この宿を選んだ(兄が見つけてくれたのですが)理由は二つ。

一つは実家からも兄夫婦の家からも適度な距離にあること。

もう一つは「ペット可」であること。

ただしペット連れのお客さんは本館ではなく離れを利用することになるため、
両親とワタシは本館に宿泊し、お犬様連れの兄夫婦は離れということになりました。

で、まあ。

ここで宴会(のようなもの)をしたわけですが。

お犬様も一緒に食事をするということで、圧倒的に広いワタシ達の部屋ではなく
八畳の離れの部屋で夕食を取るという微妙なことになりました。

料理はフレンチが基本で、あとは海の幸。

一般的には若干量が少ないかもしれませんが、年配の人にはちょうど良い量。

食に疎いワタシはよくわかりませんでしたが、「売り」となっているビーフシチューは
相当美味しかったらしく、肉嫌いの母も完食。

これにはワタシもビックリしました。

この宴は夜な夜な続きまして…、と言いたいところですが。

食事が終わって一旦解散すると、両親はそのまま21時前には就寝。

同部屋のワタシもそれに倣いまして、そのまま消灯となりました(笑)。

翌朝ワタシが目覚めたのは7時。

10時間も寝たのは何年ぶりかだと思います。

この日のメインイベントは「道の駅ちくら潮風王国」前での花摘み。

この花摘みは両親にとっては毎年恒例で、持って帰って知人に配るのだそうです。

朝食でパンパンになった腹がつかえてしまうのではないかという状況の下

良いヤツ摘んでね

と母に言われたものの、花摘みどころか普段まったく花に接していないワタシ。

「良いヤツ」の基準がまるで分らず、ただウロウロするばかり。

結局は母と義姉が詰みまくり、男性陣はボケーっとしているだけでした。

花摘みが終れば、これで目的達成。

時間を確認すると11時過ぎで空腹とはまだ程遠い状態でしたが、このまま解散というのも
なんなので、潮風王国で海鮮バーベキューを頂きました。

そしていよいよ解散となったのは13時前。

普通のご家庭でこの時間は有りえないでしょうが、翌朝二時起きのワタシがいたり
帰宅後に花を配り歩きたいという両親の願いもあり、相成りました。

こうして帰路につきまして、ワタシは15時過ぎに帰宅。
両親はさらに一時間かけて我孫子に戻りました。

はい。
これにて、金婚式は終了です。

ここからはですねえ、色々と正直な気持ちを吐露します。

ワタシは数年前から両親の金婚式を意識していました。

それは両親とその兄弟が自分の両親の、すなわちワタシの祖父母の金婚式を
盛大に執り行っていたからです。

父は四人兄弟、母は五人兄弟。

孫まで全員集合したどちらの金婚式もそれはもう盛大で、その盛り上がりようと言ったら
大変なものでした。

しかし。
意識し始めた頃からそういった盛大なものにはならないということは「現実」として
わかっていたわけで、果たしてどういった形で金婚式の祝いをするべきか。

もっと言えば、やらない方が良いのではないかとも思いました。

その根底には、孫を見せられていないどころか結婚すらできていない自分への負い目、
両親への申し訳なさもあります。

事実、というかあくまでもワタシの主観ですが。

やはり今回の金婚式はとても寂しく感じました。

孫がいないということだけでなく、記念写真を撮るのに「レイ」の一つも用意しなかった
不徳はもとより、本人達が望んだとはいえ、プレゼントが「靴」というのはどうなのか?

靴以外にも他の物を準備すべきだと思っていましたが、何にして良いかわからなかった。

そんな後悔と、至らなさ。

両親には本当に申し訳ないと思います。

ただ、過ぎてしまった時間は戻せません。

両親がいつまで元気でいてくれるかわかりませんが、ワタシが考えるべきことは
これからの親孝行と、喜寿・米寿・白寿(は無理か?)でどうお祝いできるかということ。

考えようと思います、真剣に。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Img_0073

 

 


17日朝、内房の海の向こうに見えた富士山。

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コメント

たっちさん>
こんにちは!
お元気でしたか~?
当たり前と言えば当たり前ですが、みんなそういう時期ですよね。
自分自身は金婚式は無いので、最後の金婚式(?)でした(笑)。

しーさん>
こんにちは!
頭ではわかるのです、どうも気持ちで割り切れないのです(汗)。
まあ、これからも可能な限りの孝行をします!

にゃんさん
ご両親様の金婚式おめでとうございます。
マザー牧場での珍道に笑ってしました。。^^

息子さんお二人の元気な姿をお見せしてあげるだけでも十分に親孝行だと思いますよ!

にゃん太郎さん、ご無沙汰しております。
にゃん太郎さんのお嘆きとは逆に、きっとご両親には何よりのプレゼントになった事と思われます♪
二人の息子が仲良く自分たちの金婚式を祝ってくれる・・・何よりの親孝行ではないでしょうか。
私もそろそろ考えなくては・・・。

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