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2016年4月 5日 (火)

御柱・上社山出し(再投稿・動画付き)

スマホで撮影した映像をYouTubeにアップし、それをブログに貼りつけましたので再アップ!

本文のや写真は変わっていませんが、その動画を最後に埋め込みました!!

手前味噌ですが、臨場感があり祭りの雰囲気が伝わるかと思います。

…。

とゆーことで。

どうも。
何年ぶりかで包丁を握った男・にゃん太郎です。

ええ。
諏訪地方土産に買ってきた野沢菜の漬物を切るためです。

はい。
その諏訪地方、正確には茅野市に行って来た理由が、表題の件。

正式名称

平成二十八丙申年 諏訪大社式年造営御柱大祭

今日はこのお話を、取り急ぎザっと。

そして後日、感じたことを記事にしたいと思います。

まず。
このお祭りはワタシの父の地元のお祭り。

御柱は諏訪大社・上社と下社でおのおの行われ、それぞれ8本づつの
御柱の1本づつを、担当の部落が曳行して(引っ張って)いきます。

父はその曳行を担当する部落の出身なのです。

そんなわけで六年に一度(地元では数えの年数で計算するので七年に一度と言う)
の祭りにもかかわらず、今回でワタシも…たぶん6回目の参加。

今のように観光化される前から見に行っているわけです。

ただ。
「山出し」は幼少の頃のかすかな記憶があるだけで、事実上今回が初めて。

「里引き」の時には感じたことが無い、軽いアウェー感を持って茅野に向かいました。

今回は我々初の桟敷席(木落とし用)、わかりやすく言うと見やすい場所の
有料席を確保しましてね。

ワタシ達が見る御柱は、その日四本目で13時木落とし予定の「前宮二之御柱」(通称「前二」)でしたので、
集合時間の12時まで父の生家・現伯父宅で地元ケーブルテレビ局の
御柱中継を見て時間を潰しました。

で、いざ桟敷席。

高い料金を払うだけあり、さすがに良く見ました(笑)。

木落としは、まず「木落とし坂」の上に各部落の旗を持った氏子衆が現れます。

Img_0415
 

どうです?
ちょっと雰囲気あるでしょう(笑)?

そして氏子衆が御柱の先についている雄綱と雌綱に分かれます。

Img_0416

で。
木遣りやラッパ隊の号令に合わせて御柱を坂の上まで移動。

20160403_130441

 

この頃はまだ「メドデコ」と呼ばれるツノのような部分にはあまり人は乗っていません。

そしてさらに、御柱の先端がせり出すまで移動します。

Img_0419

 
ここまでくるとすぐにでも落としそうに見えますが、このお祭りはあくまでも「神事」。

氏子衆がメドデコに鈴なりになると、ここから簡単なお披露目
(最近ではセレモニーと言うらしい)があります。

Img_0420

 

それが終るといよいよ本番。

Img_0422

 

Img_0421

 

アムロ、行きまぁーーーーーす!

と言った感じで、坂を下ります。

Img_0425

 
え?
落ちる瞬間の写真ですか?

それを撮ってたら、じっくり見られないじゃないですか(笑)。

で、ですね。

この上の写真。

昔の御柱を知ってる人だったら

なにこれ?

と目を疑うようなシラケた状況のわけですが、それはまた次回更新で書きますね。

とにもかくにも約90分遅れで無事に落ちた「前二」に安堵しつつ、
次は「川越し」の見物へ。

「川越し」というのは、御柱が宮川を渡ることで川の水のお清めにあうという
意味合いがありまして、「木落とし」「川越し」「建て御柱」の三大見せ場の一つ。

これまたたいそうな人で寄り付けないかと思いながら向かったのですが、
観光ツアーの方々はあまりこちらには興味が無いようでして。
(と言うよりも桟敷席が極めて小さいので、ツアーでは案内しづらいと思われる)

お陰様で余裕綽々で視界良好な場所を確保できました。

今回ワタシ達が見た川越しは、本二(本宮二之御柱)。

Img_0426_2

まずは綱が川を渡り。

Img_0427

 
御柱を引っ張ってきて。

Img_0429

 
さらに土手からせり出します。

Img_0430

 
そして、どぼーん。

Img_0431_2

 

身を切るような冷たい水の中を、御柱は進んで行きます。

20160403_161509

 
御柱が対岸へ辿り着き

Img_0435

 
氏子衆のテンションは最高潮

Img_0436

 
一気に引き上げられていきます。

Img_0439

 
ちょっと傾いてしまうのはご愛敬。

Img_0440

 
殿のラッパ隊が川を渡れば、無事に川越し終了。

Img_0442

  
あとは目の前の「御柱屋敷(来月の里引きまで御柱を置いておく場所)」へまっしぐら。

Img_0443
 

 
本二、無事に川越し終了です。

氏子衆の皆さん、お疲れ様でした!!

と、これが祭りのお話。

以下はこの記事の範囲内の余談。

今回は初の桟敷席で木落としを大変間近に見ることができてうれしく思いました。
(しかしこの件については色々問題もあり、それは次回の記事で)

ただそれ以上に良かったのは、川越しを大変間近で見ることができたこと。

ワタシとしては、木落としよりも川越しの方が士気が上がりました。

ワタシ達だけでは行って見て回る自信がない

という理由で誘ってくれた両親に、感謝してもしきれません。

次回はワタシ、51歳。
父83歳、母81歳。

歩いて見る祭りだけに、両親は次はもう難しいでしょうね…。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「メドデコ」最上部に乗ると、信号にぶつかる高さです。

高いでしょ?

Img_0445

そしてある意味、これが最も「御柱らしい」写真。

Img_0447_3

昔は皆、手ぬぐい鉢巻きに法被に地下足袋。
そして背中に、色鮮やかなおんべ。

こういう人、少なかったなあ。

 

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コメント

こんにちは!
ごぶさたしてます。お元気そうで何よりです(*'▽')
SSの壁は少々意識して入れてみました(笑)。

それにしても、もう27とは…。

お久しぶりに宮古島からおじゃまします。
画像だけでもわかりやすくまとめられてますけど、動画があるとさらに迫力が伝わってきますね😄
チラチラと映るSSの壁に反応してしまいますね😅

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