腹減った…
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どうも。
本日振り込んで頂ける給料の明細を見て目がテンになった男・にゃん太郎です。
はい。
表題からお察し頂きましたとおり、給料激減です。
手取りで○8万円台です。
○は、0を除いた最小の数字。
もちろん給料からは社会保険や税金しか引かれておりません。
今の仕事に就いてからの最低記録更新です。
我が社の給料体系は「基本給+自分が運んだ荷物の運賃の一部+残業代」。
ワタシの場合乗務時は上記の計算ですが、内勤時は「自分が運んだ荷物」が無いので
「基本給+内勤時の車庫の平均運賃の一部×1.04(だったと思う)+残業代」。
ま。
当然ながら仕事が減れば給料は減るわけですね。
先月は仕事がとにかく暇でして、わずか8台しかないトラックが、ほぼ毎日1台は
止まりまして、多い時には半分止まる事もありました。
そうなると当然人が余ることになり、誰かが有給休暇で休まなければならなくなります。
勤労意欲の少ないワタシは、その度に立候補して休んだ結果、出勤日数は18日。
今になって、率先して(?)休んだことを少々後悔しています。
あ、ちなみに。
有給休暇中は「運賃」が発生しないのでその日の実質給料は0円です。
内勤時の有給中ももちろん同じです。
じゃ、何のための有給よ?
という話なのですが、結局は「欠勤」にならないための有給なのですね。
「欠勤」になると、わずか12万円少々の基本給も削られるのです。
いや~、しかしですよ。
働きたくても仕事が見つからない人がたくさんいることは知っています。
もっと過酷な労働でワタシより給料の少ない人もたくさんいることでしょう。
それを承知の上で、正直に本音を言わせていただきますと。
「38歳、男、正社員」でこの給料は、どうなのよ…?
チョット稼いでいるアルバイトの学生さんに負けてますよね、たぶん。
もちろん社会保険などの恩恵を受けているという強みは承知していますが。
① 仕事が少なく車が動かない
② 車が動いても、動いている車の仕事内容が薄い
③ 仕事が薄いので残業がほぼゼロ。
上記の現実は、我々末端社員にはどうしようもできないことですからねぇ。
油以外の仕事を真剣に探すとか、会社に何か対策を打っていただかないと。
まあ、この仕事は自分がやりたくて選んだ仕事ですし、誇りも持っています。
誰を恨むつもりも文句を言うつもりもありませんが、色々考えてしまいますよね~。
と、書いている今日。
実はまた、仕事が無くてお休みなのです。
これで今月の出勤日数は多くても17日となることが確定なので、
次回の明細は更に寒~い物となりそうです…。
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どうも。
なんだか妙に髪が抜けている男・にゃん太郎です。
いよいよでしょうか…?
…。
気を取り直して(笑)。
さて。
皆さんに質問です。
ガソリン入れてますかーーーーーっっっ!!??
…。
ってね。
お返事はわかっているのです。
先月末に入れてからは、まだ給油していませんよね?
ええ、良いんです。
隠さなくても。
その証拠に。
我が社は本日、前代未聞の事態に陥っています。
なんと。
普段動いている車の半分が、仕事が無いために休車です。
さらに言えば、動いている車の仕事の内容も酷いものです。
皆さんご存知のように、暫定税率騒動があった三月末から四月にかけて
気付けば毎月10円ずつの値上がり。
我々の業界はあれ以来、給油のお客さんが集中する月末にはてんてこ舞になり、
月初になると恐ろしいほど暇になるという状況が繰り返されています。
しかし、今回の月末から昨日にかけては少々趣が違いしまた。
先月末は月初に比べ相対的には確かに忙しかったのですが、絶対的には
たいした忙しさではなかったのです。
これはワタシの個人的推測ですが、いわゆる「値上げ前の駆け込み需要」は
あったものの、あまりにもガソリンが高くなったために本当に必要な時にしか
消費者が車を使わなくなったのでしょう。
ワタシが住む街近辺は「ガソリンスタンド激戦区」と呼ばれテレビの取材が来るような
場所のため、現在レギュラーガソリンが175円~178円ですが、全国平均は
180円オーバーですからね。
もちろん値上がりしているのはガソリンだけではありません。
ご存知のように、重油の高騰で漁船が止まったりしていますよね。
原油の値上がりで魚が食べられなくなる可能性もあるのですから、恐ろしいことです。
が。
これも極めて個人的な見解ですが。
これ以上原油が高くなると、魚だけでなく、全ての流通が滞ってきます、多分。
というのも。
軽油の値上がりで運送会社がバッタバッタと倒産する事態が訪れると
考えられるからです。
今の日本の陸上輸送の約90%は、トラックが担っていると言われています。
当たり前ですが、販売店への最終配送はほぼ100%がトラックです。
その業界が縮小していったら…。
考えるだけで、おそろすぃ…。 (((p(>o<)q)))
ここまで行くと、もはや我々一市民の手ではどうにもなりませんが、
この高騰地獄に何とかピリオドが打たれて欲しいものです。
昨今の「狂騒曲」のおかげで、消費者の興味はハイブリッドカーや低燃費車へ
急激に傾いているそうです。
車 は ガ ソ リ ン で 動 く 。
今は当たり前のことですが、
そんなこともあったねぇ
と言うようになる時代は、もうすぐにやって来るのかもしれません。
さて。
その時ワタシは、どうすれば良いのでしょう…?
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さて。
今月25日に「適性診断」なるものを受診してきました。
あ、運転のです。
この適性診断には
① 初任診断
② 適齢診断
③ 特定診断Ⅰ
④ 特定診断Ⅱ
⑤ 一般診断
があります。
①~④は法律で受診が義務付けられていまして、⑤については義務付けられては
いないものの、監督官庁から受診を指導されており、ほぼ「義務」といってよい状況。
(各診断については最後に解説しますので、興味のある方はどうぞ)
で。
ワタシが受診したのは⑤の一般診断。
診断の実施機関は、独立行政法人「自動車事故対策機構」。
いかにも「天○り」の職員さんがたくさんいそうな名称です。
しかもこの法人さん。
幕張の…
こーーーーんな立派なビルの25階にあります。
なんでこんな場所に…
と思ったのは、いかにも賃貸料が高そうなことと
場所そのものが高すぎるから。
ワタシ、高いトコ苦手なんです…。
この日は天気も良かったので
遠くまで見渡すことが出来ました。
下を覗き込めば、この感じ。
推定高度は約100m。
男性諸氏は分かるかもしれませんが、
股間の辺りがスースーしました。
話を元に戻しましょう。
一般診断の科目は、大きく分けて三種類あります。
一つは運転中の視線で見た街中などの絵を10秒間見せられ、その後に
前を走っている車の動向を答えさせられたり、その状況で自分だったらどのような
運転をするかを答えさせられたりするもの。
回答は五択式。
もう一つは受診者の性格などを判定するもの。
五択式又は三択式で「ゲームは負けるよりも勝つ方が良い。 はい/いいえ」
「信号待ちで隣りに車が並ぶと、つい張り合いたくなる。 はい/いいえ」
のような内容。
そしてもう一つは機械を使って、反射神経や集中力などを判定するもの。
その他、一般の視力検査、深視力検査、動体視力検査があります。
そんな様々な検査の末、ワタクシ
安 全 態 度 に 問 題 あ り 。
という結果に。
過去にはそんな結果は出なかったのですが、今回は正直に回答した故の結果です。
というのも、ワタシがこの診断を受診するのは確か三度目。
使用する質問の冊子は毎回同じ物なので、模範解答は分かってしまっているわけです。
今までは「いい子」のフリをしてきたのですがね、今回は真の姿で(笑)。
ここまで読んで下さった方はもうお分かりでしょうが、そういう意味では何度も
受診する必要があるのかという疑問もあるわけです。
まあ、一回2500円ほどかかる受診料はトラック協会持ちなので構いませんが…。
この日の収穫は、幕張のシャレた街並みと立派なビルの中を歩けたことですね。
同僚と二人だったのですが、
おお~、でっけービルだな~!!
みたいな。
そのビルを写真に撮っている時点で、完全なオノボリサン状態です(笑)。
と言いますか、幕張辺りで「オノボリ」と思うことがオノボリ?
立派なビルを見上げるワタシ達の服装が、場違いな作業着だったことは
言うまでもありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
適性診断の目的及び内容
自動車事故対策機構の適性診断では、自動車の運行の安全を確保するため、
主として自動車運送業に従事される運転者を対象に安全運転にとって必要な事項、
すなわち運転者の性格、安全運転態度、認知・処理機能や視覚機能について、
心理学及び医学の両面から各種診断を行い、診断結果による諸特性を把握して、
安全運転に役立つようきめ細かな助言・指導を行っています。
適性診断は、受診者が診断結果に基づいて、運転に適しているかどうかについて
分別するものではなく、運転行動や運転態度が安全運転にとって好ましい方向に
変化するよう動機づけるためのものであり、ヒューマンエラーによる事故の発生を
未然に防止しようとするものであります。
受診の対象者
①初任診断……運転者として新たに雇い入れられた者で、雇い入れの日前3年間に
初任診断を受診していない者。
②適齢診断……65歳以上75歳未満の運転者は3年以内に一回受診、
75歳以上の運転者は1年以内に一回受診。
③特定診断Ⅰ…死亡・重症事故を惹起し、その事故日以前1年間に交通事故を
惹起したことが無い運転者。
軽傷事故を惹起し、その事故日以前3年間に交通事故を惹起した
ことがある運転者。
④特定診断Ⅱ…死亡・重症事故を惹起し、その事故日以前1年間に交通事故を
惹起したことがある運転者。
⑤一般診断……心理・生理の両面から運転者の運転性向の基本要因についての
諸特性を明らかにするために受診する。
3年に一回程度受診するのが望ましい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日の夜明けと…
昨日の夕暮れ。
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どうも。
ただいま16時30分。
積み場で時間を持て余している男・にゃん太郎です。
いま、一回目の積み込みに入ったのですが。
ワタシがこれから向かうお店に、別の車がもう一台今から行くことが発覚。
その車はすでに積み始めているのですが、ワタシの車よりも大きいため、積み込み時間もワタシより時間がかかります。
しかし行き先がわかっている以上、仮にワタシが先に積み終わったとしても先にお店に向かうわけにも行かず…。
もちろんその車が荷下ろしをしている間はワタシは荷下ろしができません。
ですからその車の荷下ろし時間の約50分は、黙って待つしかありません。
昨日は最後の納品先は車庫のすぐそばの予定だったのですが、なぜか野田市に変更になるという事態になりました。
この時間帯の仕事がどうにもいやなワタシの「いやいや波動」が、負の連鎖を引き起こしているのでしょうか?
…。
グチっぽくてスミマセン。
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どうも。
昨日の伊吹唯さんの余韻を引きずっている男・にゃん太郎です。
さて。
今日は仕事のお話です。
実はいま、会社としてもワタシとしても困ったことが発生しています。
実は暫定税率に伴うガソリン値下げとは全く関係の無いところで勤務体系、
特に「夜間乗務」が大きく変わったのです。
今までも「夜間乗務」というものがあったのですが、従来の「夜間」は
24時間稼動している車を前半と後半に分けて二人で乗る際の後半の乗務の
ことだったのです。
我が社ではこの24時間稼動の車を「シフト車」と呼んでいました。
で。
実は今月(正確には先週半ば)からこの「シフト車」が無くなりまして、代わりに
その車で夜間のみを走ることになりました。
これに伴い「困ったこと」が発生したのです。
まず、会社的に困ったこと。
今まではシフト車2台+昼間だけ動く車6台で、延べ人数が10人必要でした。
しかし、今月からはシフト車が無くなったために、必要なのは延べ8人。
いままで述べ一日10人体制で動いてきた我が社は、日々二人の人員が余るのです。
しかもわずか12人の乗務員の中で、です。
それゆえに一人ずつの稼動日数は減少し、歩合給の割合がが多い我が社の
給料体系から考えると、月々の給料が激減すると思われます。
次は個人的に困ること。
それは「夜間」と言われる勤務時間帯の変更。
今までは14時くらいに車庫を出て1時前後に車庫に戻っていたのですが、
今月からの「夜間」は15時出勤で車庫に戻るのは翌朝の6時半前後。
昼夜完全に逆転の生活です。
ワタシ。
昼夜完全逆転がイヤだったから、タンクローリーの仕事を選んだのですが。
自慢ではありませんが、こういう生活パターンを送ったことは今までの人生で
一日たりともありません。
ですからこういう生活を一週間連続で行うことへの強烈な不安があります。
そしてそれが三ヶ月のうちに二週間巡ってくると思うと憂鬱でなりません。
皆さんを脅かすつもりはありませんがね。
我ながら大きな事故を起こさなければ良いのですが…。
そんなわけで。
この記事は13日の23時過ぎに書いています。
公開はタイマーセットで、14日の21時。
公開される頃は水戸に向かって走っている頃です。
イヤでも何でも仕事は仕事。
安全運転で頑張ります。
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どうも。
杉の木が日々赤くなるのを見て憂鬱になっている男・にゃん太郎です。
さて。
それは今年一番の冷え込みとなった、今週の月曜日。
内勤のワタシが3時に出勤すると、一枚のメモが置いておりました。
○号車、バッテリー上がりで動きません。
一般に、バッテーリー上がりでエンジンがかからない車は他の車のバッテリーから
電気を貰いながらキーを回すとエンジンがかかります。
しかし、エンジンがかかってもバッテリーの充電が不十分なので、エンジンを
もう一度止めてしまうと、再始動がまたしてもできなくなる恐れがあります。
そういったわけで、そんな不安がある○号車を仕事に使うことはほぼ無理です。
ところがエンジンがかからない○号車はトレーラー(頭だけクネクネ曲がるトラック)。
バッテリーに問題がある「この頭」を予備に置いてある「別の頭」に付け替えれば
そんな不安は解消され、支障なく一日の仕事ができます。
こんな時、トレーラーは本当に便利です。
そんなわけで、出勤して早々にワタシは作業に取り掛かることになりました。。
普段通りに頭を付け替えるだけならば大した時間も労力もかからないのですが、
この日は「外す頭(○号車)のエンジンがかからない」という問題があるわけです。
この場合、作業手順としては
① まず、付け替える予備の頭(×号車とします)を持ってくる。
② ブースターケーブルというコードで○号車と×号車のバッテリー同士を繋ぐ。
そうすると×号車のバッテリーから○号車のバッテリーへと電気が供給され…
③ ○号車のエンジンキーを回せばエンジンがかかる。
というようになります。
この作業自体は集中して行えばたいした時間は必要無いのですが、なにしろ
三々五々出発していく同僚達の点呼もしなければいけないので、作業にまとまった
時間が取れません。
しかもワタシが思っていた場所にブースターケーブルが無く、それを探すのに
一苦労しまして、ようやく○号車のエンジンがかかったのは4時過ぎでした。
ちょうどこの時、この車に乗る同僚がやってきたので事情を説明。
二人で頭の交換作業に取り掛かりました。
これはもう慣れたものですから、10分もかからずに終了しました。
やれやれ、これで一件落着。
「4姉妹探偵団」の夕里子よろしく
カイケツ! (⌒ー⌒)b
となるはずだったのですが…。
この時点で、タンク側に付いている機械の電源が入らないことが発覚。
この機械は、頭側の配線のソケットをタンク側に差し込むことで、頭のバッテリーから
電気を取っています。
頭を変えた時に電源が入らない場合は、そのコネクタの差込が上手くいっていない
ことがほとんどです。
そんなわけで、ワタシの背後で同僚がコネクタを差し込み直してくれたのですが…。
同僚) あ…。
背中越しにイヤな声が聞こえました。
ワタシ) ど、どした?
同) バチッて、青い火花が…。
…。
もちろん電源は入りません。
その後も「コネクタを差し込み直し、電源ボタンを押してみる」を繰り返しましたが、
一向に変化無し。
実はこの機械。
大変重要な機械でして、コイツの電源が入らないと荷下ろしができません。
このままこんな車を走らせてもまったく意味がありませんし、とりあえずエンジンが
かかった○号車に頭を変え直して走っても、荷下ろし時にエンジンを止めたら身動きが
取れなくなります。
もはや仕事ができる状況ではありません。
完全にお手上げです。
仕方なく、その旨を所長に電話で連絡しました。
すると、整備士の経験があり、メカにも電気系統にも精通しているその所長が
五時頃に駆けつけてくれました。
一通り車の様子を見た所長の見解は
① バッテリーが上がっていた○号車はバッテリー本体が悪いのではなく
オルタネーター(発電機)が故障していて充電できないと思われる。
よってエンジンを止めると再始動できないので、この車を使うことは
できない。
② ×号車のコネクタにテスターを当てたが、導通の反応が無い。
よってどこかで断線しているか、コネクタ内部で接触不良があると
思われる。
現段階でできるのはコネクタを解体し、不良箇所が無いか
確認することだけ。
そんなわけで、「とりあえずできることからやってみよう」ということになり、
工具箱をもち出して三人がかりでコネクタの解体を始めました。
もちろん辺りは真っ暗です。
手元を照らすための懐中電灯を取りに行った時に、軒先にぶら下げてある
気温計をチラリと見てみると…。
ひぃぃぃ!! (((p(>o<)q)))
氷点下、7℃…。
千葉県生まれ・千葉県育ちのワタシ達三人にとって、極限の寒さと言っても
大げさではないと思います。
作業は手先を使う細かい作業が多く、手袋をしていると捗りません。
手先がかじかみ思うように動かない中、三人で交代しながらその作業を進めました。
ワタシが作業をしていると、手元を照らしてくれていた同僚が言いました。
同) あ、にゃん太郎。指から血が流れてるぞ?
ワ) へ?
たいした量ではありませんでしたが、左の人差し指から血が出ていました。
どうやらハサミを使った際に切ったらしいのですが、寒さで感覚が麻痺していたのか
まったく気付かず、傷を確認してからもぜんぜん痛みは感じませんでした。
ハッキリ言って、痛さより寒さの方が強烈でした。
吐く息は真っ白のまま風に乗って流れ、足先は痛いほどに冷え、耳は千切れそう。
寒い! とにかく寒いっ!!
うぅ…。
ストーブ貸してくんちぇ~! (TT0TT) ダーーッ
そんな中でようやく解体が終わったコネクタ。
所長) 異常ねえな。ダメだ、こりゃお手上げだ。
業者呼ぶしかねえな。
そんなわけで、コネクタを元の状態に復元しまして…。
同) 復元、終了しました!
所) うむ。
では…、一同撤収っ!!!
三人) ε=ε=ε=┏( ;_;)┛ウヒイイ
もうね。
芯まで冷え切りマンボウですよ。
この時すでに6時半を回っていましたからね。
かれこれ三時間、寒さにさらされていたわけですね。
事務所のストーブに一時間ほどあたりまして、ようやく体が温まった頃。
バッテリー不良の○号車のエンジンをかけなおして、会社から15分ほどの場所にある
馴染みの修理工場に回送することになりました。
ところが出発直後に問題が。
車庫を出てすぐの信号で停車すると、エアコンの電源が切れました。
はら?
バッテリーにわずかに残っていた電気も、もはや限界か…。
ん、まてよ…?
考えてみたら他から電気貰わないとエンジンかからないんだから、
路上でエンストしたらアウトじゃんか!! がー( ̄□ ̄;)ーん
いえね。
ワタシも一応プロのドライバーでございますので、エンストなど年に何回もしませんよ。
ですが「しくじったらいけない」と気付いてしまうと、妙に緊張するものです。
しかもこんな時に限って止まるわけですよ。上り坂で。
そう、いわゆるひとつの、坂道発進ですね。
運転免許取得時に、コイツに手を焼いた方は多いのではないでしょうか?
もちろん、この坂道発進は無事にクリアしましたよ。
ワタクシ プロデスカラ…。
ホッとしながら坂道を上り切り、交差点を右折しようとすると、ここでまた問題が。
ウ、ウインカーが出ない…。
どうやらバッテリー内に残っていたわずかな電気も底をついたようです。
まてよ?
ウインカーが出ないってことは、ブレーキランプもつかんだろう?
そりゃアンタ、いくら不可抗力でも、キケンガアブナイってもんでしょ…。
しかし運良く、ちょうど通勤時間帯。
右折後はダラダラとした渋滞が続き、ブレーキランプが付かないことで
追突事故が起きるような状況ではありません。
そういう意味では安心だったのですが、渋滞すれば目的地までの時間はかかるわけで
エアコンが使えないという現実がワタシの身を蝕んでいきます。
うぅ、寒い…。
こんなことになるとは予想もしていなかったワタシは、かさばって運転しにくい
防寒着を、事務所で脱いできてしまったのです。
再び…
ストーブ貸してくんちぇ~っ!! (TT0TT) ダーーッ
道路は相変わらずのダラダラ渋滞が続いています。
しかし混むなあ。いま何時よ?
と思ったのですがね、時計もすでに機能していません。
さらに。
ついにスピードメーターもダウン。
続いて水温計、燃料計と使い物にならなくなりました。
ようやく渋滞を抜けましたが、ワタシが運転しているのは自分の意思表示が
まったくできない、ただの箱。
そうそうスピードを出すわけには行きません。
とりわけ「止まる」という意思表示ができないことは致命的です。
そんなわけで恐る恐る後ろを気にしながら走っていると
やっぱりね…。
こんな時に限って、気が荒そうなトラックが後ろに付くわけですよ。
しかも短い車間距離で。
これでオレがブレーキ踏んで追突されたら、整備不良で問題になるんだろうなあ
と心配していたら、途中で曲がってくれました。彼。
車もワタシも息絶え絶えの状態で修理工場に到着し、とにかく電気を必要とするものは
一切使えないことを伝えると、工場の社長が電気系統専門の修理屋さんに案内して
くれることになりました。
とりあえずワタシが工場内で車を方向転換させていると
ぶ~ぅん…。
あれ?
社長、行っちゃった??
辺りを見回しましたが、先ほどまでソコにあったはずの社長の車はありません。
しゃ、社長~っ!!
いや。
電気屋さんの場所は知っていますから、ワタシ一人でも行かれるのですがね。
先に述べたように、ワタシの車はウインカーもブレーキランプも作動しないわけです。
ですから、ワタシの後ろを社長にサポートして欲しかったのですよ。ホントは。
車とワタシがまさに瀕死の状態で電気屋さんに到着すると、社長は言いました。
考えてみたら、私が後ろを走ってきたほうが安全でしたね~。
ええ、そうなんですよ。
でも社長、気付くの遅すぎですから。
しかし、帰りに乗せてもらった社長の車でメチャクチャ暖房が効いていたので
許してあげます。
そんなこんなで、てんやわんやの朝は一段落しました。
おかげさまでこの車は夕方には復活し、車が無くて仕事が宙に浮いていた同僚も
コネクタ修理が終わった車で10時過ぎには出発していきました。
それにしても、いまの車は本当に電気が頼りなんですね…。
バッテリーが死んでしまうとあんなにも何も動かなくなってしまうとは。
率直に驚きましたが、良い勉強になりました。
あ。
ちなみに一般の乗用車(ガソリン車)の場合。
駐車場などに停めておいてバッテリーが上がった時には、ケーブルで他の車から
電気を貰ってキーを回せばエンジンがかかります。
これは今回のウチのトラックと同じです。
しかし、走行中に何らかのトラブルでバッテーリーからの電気の供給が停止すると
今回のように次々に電気系統が消えていくのではなく、即刻エンジンが停止
します。
まあ、普通はそんな状況にはなりませんので、皆様ご安心を。
とはいえ、日常点検は大切です。
最近はセルフのスタンドが増えて
エンジンルーム見ておきますか~?
と言われることも少なくなりましたが、給油の際、年に何度かは
特に問題は無いのですが、異常がないかチェックして下さい
と頼むのも良いかもしれません。
それでトラブルが未然に防げれば、エンジンチェック中の待ち時間など
わけはありあませんよね。
ウチの車はほとんど乗っていないから大丈夫
と思ったアナタ。
動いていない車ほど、バッテリーのトラブルは多くなります。
そんなアナタの車こそ、点検が必要なのですよ。
う~ん、しかし…。
傷の治りが遅くなったなぁ。
まだ乾かないよ…。
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どうも。
久々に携帯電話から更新中の男・にゃん太郎です。
ただいま千葉県旭市のスタンドに来ていますが、レギュラーの在庫が250リットルオーバーで入りません。
「お客さんが来て、在庫が減るまで待ってくれ」と言われて待機中ですが、ワタシが到着してからすでに一時間。
お客さんが一台も来ていません。
いつになったら終わるのやら…。
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どうも。
今週は仕事での小さなミスが絶えなかった男・にゃん太郎です。
さて。
内勤の一週間だったのですがね。
冒頭に書いたように、反省しなければならない日々が続きました、今週は。
書き出せばキリが無いのですが、たとえば今朝。
我々の業界には「油種キー」と呼ばれている物がありまして、この油種キーが無いと
荷下ろしができません。
(油種キーについては最後に説明を書くので、興味のある方は読んでください)
通常この油種キーは配送先に設置されているのですが、行き先によっては
これが無い場所があります。
そんな大切なものが無い配送先があるの?
と不思議に思う方もいるかもしれませんので、ちょっとご説明を。
ワタシ達のようにガソリンスタンドのマークを背負っているタンクローリーは、
通称「マーク車」と呼ばれています。
このマーク車。
ガソリンスタンドにだけ行っているのだと思われがちですが、工場や運送業者、
冬場には灯油屋さんなどにも配送に行っているのです。
で。
このガソリンスタンド以外の配送先には「油種キー」が無い所が多々あり、
そんな時には会社から油種キーを持って行き、現場で使用するわけです。
その大切な油種キーを持って行く必要があるかを判断し、必要に応じて配送をする
乗務員にキーを持って行ってもらうのはワタシのような内勤の人間の仕事です。
ところが本日。
内勤生活三年半にして、初めてその大切なものを持っていってもらうのを忘れました。
昨夕、配車表をチェックしたのはワタシ。
今朝、点呼をとったのもワタシ。
弁解の余地はございません。
今日、キーが必要だった乗務員はIさん。
本日大取りの出庫者だったIさんを送り出し、一息ついていると電話が鳴りました。
なんだぁ、おい?
時刻はまだ六時前。
こんな時間に来る電話は、良くない知らせのことがほとんどです。
出たくはありませんが、出ないわけにもいかないので恐る恐る受話器を取りました。
ワタシ) ○○○○運送でございます。
電話) あ、Iです~。
ワ) あ、お疲れ様です…。 (--;)ドキドキ
いつもどおりの明るい声。
どうやら事故ではなさそうです。
Iさん) あのさ、一回目に行く「大○自動車学校」って、油種キーいるよね?
ワ) そうっスね。
I ) だよね~。
事故ではないようで、一安心です。
が。
I ) …。
ワ) …。
……?
………んん??
あ゛ っ っ ! ! 「( ̄□ ̄;)」シェー
わ、渡してないぞ。油種キー…。
I ) …。
んじゃぁ、取り戻るわ。
ワ) い、今どこですか!?
I ) マックんとこ。
幸いまだ会社から10分弱の場所にいるようです。
ワ) 今すぐ持って行きます!
I ) 来てくれんの?
ワ) 行きます!
すぐ行きます!!
いえ、行かせて下さいっっ!!!
当然です。
こんなことで現場の人の貴重な時間を無駄にするわけには行きません。
むんずと油種キーを掴んだワタシは事務所の鍵を閉め、車に向かって猛ダッシュ。
が、我が社の駐車場は未だに砂利。
昨日からの雨が作った数々の水溜りが、車までの行く手を阻みます。
ワタシは軽やかなフットワークで水溜りを避けては走り、走っては避け、
最後に立ちはだかる最大の水溜りの前まで辿り着きました。
むむむ。
現れたな、ゾーマめ!
お前なんざ、ひとっ飛びだ!
と う っ ! ! ε= (ノ・・)ノ ジャーンプ
と、次の瞬間。
じ ゃ っ ぽ ー ん 。
ぐお! ( ̄  ̄!)
はい。
見事、水溜りに着地。
いえ、着水。
しかもど真ん中。
さらに言えば、かなり深いッス。
その後つま先立ちで水溜りから脱出する姿は、果てしなく無様でした。
ゾーマ、恐るべし…。 O=(__;;; パタ...
(ゾーマ=ドラゴンクエストⅢの最後に倒さなければならないボス。)
Iさんを待たせるのも悪いので、そのままの状態で用を足してきたのですが…。
車庫に戻ってからよく確認すると、真ん中に落ちるほど大きくないのですよ。
その水溜りは。
若かりし頃なら確実に飛び越せたに違いないのです。
ハッキリ言って、濡れたことよりも、あの程度の水溜りを飛び越せなくなっているという
現実のほうが数倍ショックでした。
まあ、いつまでも若い頃のつもりでいてはいけないということですね。
話がちょっと逸れてしまいました。
今回の「油種キー事件」は内勤になってもっともショックな失敗でした。
というのも、ワタシは内勤になって以来
現場に出てくれている仲間達に迷惑をかけない
現場に出てくれている仲間達が仕事をしやすい環境や雰囲気を作りたい
という二つのことを考えて仕事をしてきたつもりなのです。
(実現しているかは別問題ですが)
なんと言っても、内勤の時の給料は現場の仲間達が稼ぎ出した売り上げで
賄われているわけですからね。
それなのにこの体たらく。
我ながらがっかりです。
しかも、油種キーを届けた際にローリーの助手席の足元を見たら、同じ配送先で
使用するジョイントがそっと積んでありました。
これも今朝、Iさんがご自分で気付いて乗せてくれたわけです。
本来なら昨日のうちにワタシが準備しなければならない物なのに。
まあ、実はですね。
結果的には配送先には油種キーが付いたそうですし、ジョイントも代用が
利くものだったそうです。
ですからどちらも持って行かずに荷下ろしは可能だったのですが、
それはあくまでも結果論。
それが必要かどうかわからないなら持って行ってもらう、必要ないなら自信を持って
「必要ない」と言い切れる。
そういう仕事をしないといけません。
Iさん、何から何まで本当に申し訳ありませんでした。
と書いても、Iさんがこれを読んでくれているはずもなのですがね。
そんなわけで。
冴えない一週間が終わりました。
来週は初めての積み場を利用しての早番乗務。
慣れない環境で戸惑うでしょうが、気を引き締めてやらにゃぁいけませんね。
事故の無いように頑張ります。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
<油種キー>
ハイテクタンクローリーの荷下ろしに必要な道具。
最近のタンクローリーは混油(灯油のタンクに誤ってガソリンを下ろすなど)防止の
ために、ハイテク化されている車が多い。。
このハイテク車は、給油口に付いている「油種キー」をCPSと呼ばれるローリー側の
機械に読み込ませることによって、ローリータンクの底弁を開放する。
荷下ろしタンクの油種とローリー側の油種が一致しないと底弁が開放できない
仕組みになっているので、この装置を使用すると混油の危険性が激減する。
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どうも。
ようやく復調の兆しが見えてきた男・にゃん太郎です。
さて。
今日は書いて良いのか、書かないべきなのか悩んだことを書くことにします。
ワタシはこの場で何度か
どんなに注意していても、交通事故は起きる時には起きてしまう
ということを書かせていただいています。
仕事上ワタシは車に乗っている時間が長いため、今までにそういう現場や瞬間を
「現実」として何度か目にしてきたからです。
そしてこの度。
そういう残念な「現実」が、極めて身近な所で発生してしまいました。
実は先日、当社の別の営業所の車が、センターラインを越えてきた車と正面衝突する
という事故が発生しました。
こちらの車は大きいこともあって乗務員はほぼ無傷だったのですが、
相手方の車の運転をしていた方は亡くなり、助手席に乗っていた方は意識不明だ
そうです。
この場を借りて、亡くなられた運転手の方をお祈りするとともに、
意識不明の方が一日も早く元気になられることを願ってやみません。
今回の事故はお互いが走行中に発生した事故なので、法律的に言えば
「双方に過失がある」ということになるのだと思います。
こう書くと「どちらが悪いのか」という話をするのかと思われるかもしれませんが、
この場でそれを論じるつもりは一切ありません。
ただ。
車を運転することを生業としている者として、事故を分析して「避けられる事故」で
あったか、そうでなかったかを考え、今後の自分の運転に生かしていくことは
必要なことだと思います。
そんなことを考えていたら、昨日その分析に大変役に立つ資料が本社から
送られてきました。
奇しくも当社では今月からドライブレコーダーの本格稼動を始めており、
今回はその威力を検証する初めての出来事でした。
資料には、対向車の接近から衝突の瞬間。
そして衝突直後までの静止画像9枚が添付されていました。
(レコーダーには映像が録画されており、当時の速度や音声も記録されています)
その資料を見た結果、今回の場合は当社乗務員側の立場で見れば、
避けようの無い事故だったと言わざるを得ないと感じました。
現場は片側一車線の直線道路。
先には緩いカーブがありますが、そのカーブまでは相当の距離があります。
映像は先のカーブから姿を現す車を捕らえているのですが、その車が徐々に
センターラインを越えてきて、衝突の直前には車体のすべてが完全に
こちら側の車線に入っています。
乗務員は車を避けようと路肩側に可能な限り車を寄せていますが、
路肩幅が狭かったために当方の前面右側と先方の前面全域が衝突。
という悲しい結果になっています。
おそらく同じ状況下に置かれたほとんどの人は、これ以上の対処はできないのでは
ないかと思います。
繰り返しになりますが、ワタシは過失の割合云々を言いたいのではありません。
ワタシはただ
避けることができない事故が誰にでも起こりうるのだ
ということを、ここにいる皆さんに感じて欲しいのです。
そして、
車の運転とは、常に死と隣り合わせなのだ
ということも。
当社は運行中の速度管理が大変厳しく、一般道は60km/h、高速道路は80km/hを
厳守させられています。
ワタシ自身も日々その速度で走っていますので、
車相手の事故で、死亡事故は起きないだろう
と、甘く考えているところがありました。
しかし現実には、同じ運転をしている仲間がこのような事故を起こしています。
今回の事故では、相手の方は本当にお気の毒様でした。
ワタシを含む当社の乗務員達はそれぞれが感じたこと、なすべきことを胸に留めて
今後の安全運転に生かさなければなりません。
また、この記事を読んで下さった方が何かを感じて下さったとしたら、
今後の楽しいカーライフの参考にしていただけたら嬉しく思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以下、余談ですが。
今回初めてドライブレコーダが威力を発揮しました。
人命が消えるという不幸な事故に対し「発揮」という言葉を使うことは不謹慎かも
しれませんが、あえて使わせていただいた理由はその映像の鮮明さを
皆さんに伝えられる言葉を他に見つけられなかったからです。
ワタシが見たものは、PCに送られてきた静止画を精度の悪いプリンターで印刷した
ものでした。
今回の事故は夜だったのでわかりませんが、昼間に同様の事故が発生したら
おそらく衝突直前の相手の車に乗っている人の表情が鮮明に映し出されて
いるものと思われます。
それを考えると…。
あそこまで鮮明な映像が取れるカメラを取り付けるのはどうなのかなぁ
と思ってしまいました。
そこに加えて音声まで録音されているのですからねぇ。
あまりにも生々しすぎるのではないかと。
自分はもちろん、ワタシに関係のあるすべての方が、そんなドライブレコーダーの
お世話になることがないように願わずにはいられません。
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どうも。
なんだか夢の中にいるような気分の男・にゃん太郎です。
本日のメインイベントは
タンクローリー横転体験。(限界体験)
といっても、さすがに本当に横転はできません。
実際は特殊な装置をつけたタンクローリーで40kmのスピードで走ってハンドルを切り、
タイヤが宙に浮いた状態になった状況を体験するというものです。
片輪が浮いた状態をはたから見ていると本当に恐ろしいのですが、助手席に乗って
体験すると、あ~ら不思議!
はっきり言って、浮いているのはまったくといって良いほどわかりません。
しかし、さすがに普段の乗務中に感じる
あ、ちょっとヤバイかな…
と思う時よりも「ヤバイ」の度合いが違いました。
全国的に見るとタンクローリーに限らずトレーラーの横転事故は年に何回か
発生するわけですが、おそらく事故を起こした運転手は
ヤバイ
と思った時にはもう横転しているのではないかと、今日の体験で思いました。
で。
そんなこんなで二日間の研修が終了し、15時半前に帰宅いたしました。
ここで申し上げておきますが、最初に言った「夢の中にいるよう」というのは、
前回の記事に書いた女性とは一切関係ありません。
ええ、決して。
正直なところ、参加が決定してから昨日会場に到着するまで、本当に憂鬱でした。
想像するに難くない、重たい空気。
初対面の方々との、様子を窺いながらの会話。
あまり盛り上がらなさそうな懇親会。
ですがね。
終わってみればどれもみな杞憂に終わり、アッという間に終わってしまいました。
ワタシにとっては盛り沢山の講義内容で本当に勉強になりましたし、
昨日書いたように飲み会も相当楽しかったです。
最後に配られたアンケート用紙にも書いたのですが、素直に「ありがとうございます」と
言いたくなる二日間でした。
外出(?)するたびに書くことですが、やはり外に出て行かないとダメですねぇ。
ホントに。
特に今回は同業他社の集まりということもあり、大変良い刺激を受けました。
今回ご一緒させて頂いたスタッフ及びメンバー全員に、
この場を借りて御礼申し上げます。
本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。
そして…。
酔っ払いのくだらない話に付き合ってくれた彼女には、お詫びさせて頂きます。
申し訳ありませんでした。m(_ _)m
いや。
決して絡んだりしたつもりは無いのですがね、いま思えば失礼なこともあったかも
しれませんし、つまらない時間を過ごさせてしまったのではないかともですね…。
そんなわけで。
もうなかなかお会いする機会も無いと思いますが、もしまたご一緒できる時が来たら、
その時はぜひまた、よろしくお願いいたします。
末筆ながら、皆様方の益々のご健勝とご安全を心よりお祈り申し上げます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
すぐそばで発見。
酔っ払いつつ
ココが江戸時代の大動脈だったのかと
少し感動。
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どうも。
憂鬱な研修の真っ最中の男・にゃん太郎です。
いま、もう宿泊先のホテルなんですがね。
いや、あのですね。
最大の憂鬱の種は懇親会だったのですが、案外…、いや。
相当楽しかったです!
ま。
似たような環境の人々と一緒だったこともあるんですがね。
参加者25人中、たった一人女性が居たのですよ。
しかも妙齢の。
その女性と隣同士で、結構長い時間居させていただきましてね。
ワタシなりに楽しませていただきました。
別に、飲みを楽しませていただいたのではなく、純粋に、会話をね。
ま。
ちょっとのお付き合いでしたが、素敵な女性でしたよ。
本当に。
ただね。
四日市の方なんですよ、三重県の。
それこそ、もう二度と会うこともないでしょう。
と、言うことで。
明日の14時半までがんばりまーす。
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どうも。
どこからか漂うキンモクセイの香りに、深まり行く秋を感じる男・にゃん太郎です。
さて。
少々機を逸しましたが、先日の姫路往復の仕事を思い出してみることにします。
仕事内容は茨城県鹿嶋市の工場に納める「ソルベント(またはロース)」と呼ばれる
ケミカル製品の積み込みでした。
この製品は普段は川崎で積み込みを行っているのですが、現在その積み場が
工事中のために今回は特別に姫路出荷になったのです。
社内では
わざわざ姫路まで行かなくても、関東圏の出荷基地でも良いだろうに…
という声も上がり、私もまったく同感でしたが、やんごとなき大人の事情が
あったのでしょう。
そんなわけで。
姫路で積んだソルベントは5日午前中に茨城県鹿嶋市の工場に納めなければ
ならなかったので、4日の午前中のうちに積み込みを終えるべく、3日の21時50分に
同僚と二人で車庫を出発!
ワタシ) 次に高速降りる時は、姫路市なんだね…。 ( ̄。 ̄)
同僚) わははは! (≧∇≦)
…。
やめようよ!そういうこと言うの!! (▼皿▼メ)
などと言いながら、東関東自動車道の千葉北インターから高速道路に乗ったのは
22時過ぎ。
3~4時間で運転を交代し、その時にトイレを済ませるだけで、あとはひたすら
走りっぱなし。
途中からは時間の感覚もあまり無くなり、気付いたら周りが明るくなっていました。
夜が明けきってしばらくした頃、大津サービスエリアで給油。
燃料タンクは200リットルなのでまだまだ給油せずに走れたのですが、
現金無しで入れられる会社のカードが使えるガソリンスタンドが全工程の
高速道路上に三ヶ所しかないため、ここで給油しないと途中で燃料切れになって
しまうというわけ。
おおきに~
という関西を感じさせる挨拶に感動しつつ、いざ大阪方面へ。
当日の携帯電話からの投稿で記事にしたように、大阪市内ではワタシと同い年の
「太陽の塔」を目撃!
噂には聞いていましたが、想像以上の大きさに驚きました。
今度は裏側からも見てみたいですね…。
そしてついに高速道路を下りまして、ワタクシ兵庫県に初進出です。
通勤渋滞に軽く巻き込まれ、一般道を走ること30分弱。
積み場に着いたのは、思ったより早くて9時前でした。
初めての積み場ということで軽い講習を受けてから積み込みに入りましたが、
普段とは違う「下積み」という方法に、同僚もワタシも少々緊張気味。
なんとか無事に積み込みも終わり、講習も含めて70分程度で作業は終了しました。
こんな短い時間のために、わざわざ来たのか…
そんな虚しさを紛らわすため、同僚の提案によって
兵庫県内のサービスエリアで、土地の名物を食べて帰ろう!
ということになり、立ち寄ったのは山陽自動車道の三木SA。
ところが…。
ないんですよ。兵庫名物。
兵庫県に疎いワタシ達は知らなかったのですが兵庫県内には食の名物は無いようで、
メニューにあったのは讃岐うどん(三木JCTから四国への高速道路が走っている)。
軽食関係ではお好み焼き、たこ焼き。
あとは…。
吉備だんご?
仕方なく、ワタシの昼食はラーメンチャーハン。
同僚はカツ丼。
…。
だ っ て 仕 方 な い じ ゃ ん !
で。
あまりに悔しいのでそれらしいお土産をと思い、売店をウロウロしたのですが、
ワタシは遠出をした時に買うお土産は決めています。
それは
キティちゃん、ご当地携帯ストラップ。
あれが一番です。
個人的に。
お前が使うのか!?
という突っ込みは受け付けません。
はい。
←これが姫路城ストラップ。
実はこのストラップの隣りにも同じような物がありまして、売れ筋だから2列にして
陳列しているのかと、なんの気なしにレジに持って行きました。
ところが、よく見てみると
大 阪 城
と書いてありまして、危機一髪、難を逃れました。
よくぞ気付いた、にゃん太郎!
…。
というか、三木SAの店長さん。
大阪城と姫路城を並べて陳列するのは止めてください。
お城に詳しい人じゃないと、区別つきませんから。
ま。
商品にラベルが付いてますからチャンと見れば間違えることは無いんですが、
絶対に家に帰ってから気付いたお客さんがいると思うんですよ。今までに。
しかもかなりの数。
もっと言えば、絶対にいます。
大阪城を姫路城だと思い込んで使っている人。
そんなこんなで40分ほどの食事休憩を終えて、一路四街道へ。
とにかくひたすら走りつづけて、21時半前に車庫に戻ってきました。
仕事ですから再度「やれ」と言われればやらざるを得ませんが、正直なところ
率先してやりたくはありませんね。
しかし、今回は貴重な経験となりました。
やりたくてもなかなか無い仕事ですし、とりあえず初兵庫でしたしね。
ただ…。
今度兵庫に行く時には遊びで行きたいものですね。
もちろん電車で。
乗用車ならもっと短い時間で行かれるのでしょうが、新幹線でビールが良いです(笑)。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回の道程は
東関東自動車道・千葉北インターチェンジ~首都高速~東名高速道路
~名神高速道路~中国自動車道~山陽自動車道・姫路東インターチェンジ
播但連絡道路~姫路バイパス・中地インターチェンジ。
往復で1418.2kmで、使用燃料は304リットル。
有料道路代は39000円でした。
せっかくなので、この仕事のすべてを記録したデジタルタコグラフの写真を。
緑のナンバーを付けたトラックは、必ずこのように運行の記録をしています。
良く見れば皆さんにも理解していただけますので、興味のある方は拡大して
ご覧下さい。
運行時間が長かったので
二段になってしましました。
通常は下半分に下の写真に
表示されている積み込みや
荷下ろしの内容が表示されます。
こんなことなら、
もっとキレイに字を書けばよかった…。
「4日分積置き」はワタシの字です。
様々な運転の状況から、
一番下の「総合評価」の点数が。
この日は高速道路で80km/hを
超えたので満点は取れませんでした。
ワタシの会社のほとんどの人が、
月の半分以上は満点を取ります。
とPCに向かっていたら…。
半井さんの天気予報が始まりました~(笑)。
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どうも。
すでに時差ボケの男・にゃん太郎です。
土地勘がないのでピンときませんが、いまこんな所にいます。
滋賀県に入りました。
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昨日は一日中、一人で内勤でした。
何事も無く一日が終わりそうだったのですが、16時過ぎに同僚から
「インパネにある警告灯が点灯している」と連絡が入りました。
その警告灯は何度か点灯したことがあり、原因はいつも同じもの。
走行に大きな支障は無く、車庫で修理できる程度の内容です。
とりあえず車庫まで帰って来てもらうように同僚にお願いし、帰庫後に修理することに。
戻ってきた車を見ると、やはり原因は予想通りのものでした。
とある部品を一度外し、本来の状態に戻して付け直せば良いのですが、
よく考えると作業をするのはいつも所長で、ワタシは横で見ているだけ。
実際にその作業を自分でしたことがありません。
しかし昨日は所長が留守。
ワタシがやるしかありません。
メカにからっきし弱い、いえいえ全く分からないワタシは念のために所長に電話をし、
作業の内容を確認しました。
どうやらワタシが思っていた作業で正解のようです。
作業開始は18時過ぎ。
外はもう真っ暗なので懐中電灯で照らしながらの作業です。
いざ…。
ゴク…。
まずはこのナットを緩めて、と。
キュ キュ (ナットを緩める音)
ん。良い感じだ。
キュ キュ キュ キュ
おお…。
案外簡単じゃん。
楽勝楽勝。
ポロ。
予想以上に簡単にナットが外れ、部品も元の状態に戻すことができました。
後はもう一度同じ位置に部品を付け直すだけです。
キュ キュ キュ キュ
軽快にラチェット(ナットを締める工具)を扱うワタシ。
順調にナットが締まっていきます。
オレってメカニックみたい。
カッコイイ~。
ラップッ調にしてみれば
♪Yo 作業快調~ 気分上々~ 外は暗いぞ オレ上手いぞ~ Yo♪
ってなもんだね~。
ノリノリ気分でラチェットを回していると、動きが重くなりだしました。
あと数回回せばナットがギュッと締まりきりそうです。
その後何回か回し、かなり締まってきた感じはしたのですがなかなか「ギュッと」という
状態になりません。
まだ締まりきらないのかなぁ?
外す時よりも、かなりナットを回している気がするんだがなぁ…。
そんなことを考えていると
キュ… キュ… キュ…
パ キ ッ ッ ! !
あ…。
皆さん、なんの音だと思います?
正解はナットの締めすぎでボルトがねじ切れた音でした。
ど、ど う し よ う ー ! ヾ(≧□≦*)ノ
心地よい秋風の中なのに、一気に汗が噴き出しました。
この状態で走行したら、部品が外れることは間違いありません。
しかもボルトは部品と一体型になったもので、ボルトだけを別の物に換えることは
できません。
部品そのものを取り寄せて、丸ごと交換確定です。
修理前より、厄介なことになってしまった…。
というか、オレが壊した。
「自分が苦手なメカ(というほどでもないが)の分野で失敗をした」
という思いでワタシはほとんどパニック状態になりました。
とにかくこの車は明日は使えない。
かと言って仕事はもう付いてきちゃってるから…。
車そのものは修理すればよいのですが、明日の仕事に穴を開けることはできません。
何とかせねばとワタシの脳はフル回転です。
ん??
トレーラーなんだから、頭だけ換えれば良いのか!
こういう時のために予備のヘッドがあることを思い出し、すぐに頭を付け替えました。
「やれやれ、これでひと安心」と思いきや、換えの頭に付いているデジタコ
(運行状況を記録する機械)の日付が2000年1月1日になっています。
長い間使用していなかった予備の頭のバッテリーが上がらないように、
-端子を外しておいたことが原因のようです。
ありゃ~。
どうやって日付の設定すんだっけか??
引出しの奥からやっと見つけ出したマニュアルを片手に設定作業に奮闘するも、
なかなかうまく設定できません。
なんでだよ~。
もう一回。もう一回…。も、もう一回……。
……。
もう、イヤ~ッ!! ヽ(#`皿´)ノムキィーー
すべて自分の失敗から起きたことなのですが、この時点でワタシはもうテンパイです。
この後は完全にキレてしまったのか、我ながら恐ろしいほど無表情・無感情で
ひたすら何度も設定作業を繰り返しました。
そして…
ア。
ナンカシランケド、セッテイデキタ。
時計を見ればもう19時半。
最初の作業開始からすでに90分が経過していました。
あまりの自分の不甲斐なさと、無駄な部品交換に伴う経費及び時間の浪費を思い
ガックリ&グッタリとなった一日の終わりでした。
そしてさらに帰宅してから思ったのです。
作業を途中まで手伝ってくれていた同僚が二人いたのですが、
完全に舞い上がっていたワタシはその同僚達に対し非常にカリカリした態度で
接してしまい、間違いなく不快な思いをさせてしまっただろうと。
すべてはワタシが起したこと。
その処理を自らの貴重な時間を費やし、善意で手伝ってくれた彼らに対して
あの態度は有り得ないでしょう、我ながら。
とりあえず先ほど顔を合わせたので、昨日のお礼を言うとともに非礼も詫びました。
本当に申し訳なかったと思います。
考えれば考えるほどに時間と経費はムダにしたと思います。
そして技術についてもそうですが、自分自身の精神的な未熟さも感じました。
同じことを繰り返さないようにすることが大切なんだよ。
時間と経費がムダだったかは、これからの自分で決まるのさ。
などと自分に言い聞かせてみるのですが、今朝もまだスッキリしない気分の
ワタシなのであります。
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まず初めに、台風13号の被害に遭われている九州地方の皆さん。
心よりお見舞い申し上げます。
ワタシも今回の台風の進路にはいつも以上に注意を払っています。
というのも、明日は仕事で静岡県富士市に行くからです。
予想進路では台風はそのまま日本海へと抜けるようですが、
もし進路をより東側にとるようなことになるとワタシは台風に向かって
走って行くことになるわけです。
明日の仕事は普段運んでいるガソリンなどの仕事ととはちょっと違い、
いわゆるケミカル(化学製品)の輸送で工場への納品です。
祭日の東名高速を走らなければいけないので、渋滞が懸念されます。
個人的には
祭 日 に 工 場 動 か す な よ
という気持ちです。
しかも今回の仕事は不安が一杯。
我が社だけでなく関係会社のメンバーも誰も行ったことがなく、
詳細な工場までの地図もなければ構内の地図もありません。
そんな状況ですから入構から出構までの段取りもわかりませんし、
あろうことかジョイント(タンクローリーのホースと先方の給油口を繋ぐための部品)の
種類までわからないという状況。
これで無事故で行って来いって言われても…。
まったく土地勘の無い場所。
とりあえず工場までのまともな地図くらいは欲しいものです。
いくらトレーラーで小回りが利くといっても、乗用車と違って
「行き過ぎたからこの先でUターンって」わけにはいかないんですから…。
ええ。
もちろん昨日、ケミカル配車担当者に連絡を取って情報収集をしようと試みました。
「地図をFAXします」という連絡を貰いながらも待てど暮らせど送信されてこないので
所長が電話をしたところ…
所長「ケミカル担当の○○さん、お願いしたいんですが。ハイ。」
待ち時間、およそ30秒
所長「へ?
か 、 帰 っ た ~ ! ? 」
ワタシ、所長の絶叫を聞きつつ目がテンです。
もうね、ムチャクチャですよ。
つ~か、有り得ませんって。
繰り返しになりますが、場所もわからなければジョイントもわからないんですから。
大げさではなく、なんとか現場にたどり着いても通常積んでいるジョイントが
合わなければ、富士市くんだりまで行って油を下ろせないわけですから。
で。
所長と相談した結果、仕方ないので我が社にある全てのジョイントを積み込み
さらに関係会社に明日立ち寄って、ウチに無いジョイントを借りて行くことにしました。
これで万が一、ジョイントが合わなかったら、ワタシはもう知~らない。
さて。
ドキドキのビクビクな明日の仕事の結末はいかに…?
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♪あんめに~ 濡れなが~ら~ たたずーむ 人がいるぅ~♪
関東地方にお住まいの皆さん!
いや~、本当によく降りますねえ。
思わず気が滅入ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
ワタシもその一人なのですが、その理由は一般の方とはチョット違います。
その理由というのは
カッパを着て荷下ろしをしなければならない
というものです。
寒い時期は良いのですが、これからの時期はカッパの中はムレムレです。
荷下ろしが終わる頃には汗だくで、作業着も下着もグッチョリ…。
考えただけで憂鬱になります。
ワタシの場合は「雨で濡れても汗で濡れても、濡れることに違いはなし」との考えで、
少々の雨ならカッパは着ずに作業をしてしまいます。
しかしこの「着る、着ない」の判断が難しいことがあり、判断を間違うと
とんでもないことになることが…。
ワタシは過去に、判断ミスにより悲劇を体験したことがあります。
今日はその体験を告白いたします。
それは何年か前の真夏の深夜の出来事でした。
荷下ろし開始と同時に遠くで雷鳴が聞こえました。
通常、一件での荷下ろし時間は40分~50分。
「なんとか下ろし終わるまで降り出さないでくれ~」
と祈りながら作業をしていました。
着々と作業を進める中、雷鳴がヒタヒタと近付いてきます。
まさに時間との戦いです。
そしてあと10分弱で作業が終了という頃…
ぽつ ぽつ…
む…。きたか!!
でも作業は残りわずか。このままいけるだろ。
とワタシは判断。
カッパを着ずに作業を続けました。
しかし雨足は見る見るうちに強くなり、アッという間に滝のような雨に。
作業を終えた時には靴の中に水が溜まって、歩くたびに隙間から水が噴出。
着ていた物は下着までグッチョングッチョン。
作業着の下で、全身に雨がつたっているのがわかります。
まさしく風呂上り状態です。
とりあえずは伝票にサインを貰い、変わらぬ豪雨の中を車までダッシュ!!
そしてドアに手をかけた時にハッとしました。
あ!
このカッコウで、運転して帰るのか??
雨に打たれたまましばし呆然とした後、とりあえず車に乗り込みました。
真夏ということもありシャツの替えは持っていたのでまずは着替え、
靴下も脱いで運転用のサンダルに交換。
すべてを軽く絞って、たまたま持っていたコンビニの袋に詰め込みました。
しかし…。
ズボンとパンツは水が滴る状態のままです。
運転席のシートはみるみるうちに濡れていきます。
いかん。このままでは次に乗る人が濡れたシートに座ることになってしまう。
パンツまで全部脱ぎたいところだけど、まさか何も履かないで運転するわけにも…。
………。
あ!カッパのズボンがあるじゃん!
とりあえずアレを履こう。
で、どっかのコンビニでパンツ買えばいいじゃん!
うん。そうしよう!!
というわけで、スタンド内に停めたままの車内でおもむろにズボンを脱ぎました。
…。
このビショビショのパンツの上にカッパ着るのか…。
気持ち悪いからパンツも脱ぎたいなぁ。
ちょっと辺りを見渡した後…
運転席は高い位置にあるし、暗くて天気も悪いから大丈夫だな。
ワタシはおもむろに車内でパンツを脱ぎ、直接カッパのズボンをを履きました。
肌にピタッと……。
き 、 気 持 ち 悪 り ~ ! !
人生初の生カッパは決して履き心地の良いものではありませんでした。
とにかくコンビニでパンツだ!
スタンドを出てしばらく走るとコンビニを発見。
急いで車から飛び降りると
ずる…。
ズボンがずり落ちそうです。
はっ…。
そういえばカッパのズボンはLLで、ウエスト緩めなんだった。
ズボンどころかパンツも履いていないので、いつもにも増してウエストはユルユル。
手で押さえていないと落ちてしまいそうです。
そんな状態で入店し、店内をうろうろ。
パンツを握ってレジに行くと、係である二人の女の子が明らかに怯えた様子です。
無理もありません。
クタクタの白いシャツ一枚に、ずり落ちそうなカッパのズボン。
そんな姿のオッサンが、真夜中にパンツ一枚だけ買って帰るのですから。
防犯ベルを押されても文句を言えない状況でしょう。
本当は店内のトイレでパンツを履きたかったのですが、
とてもそんな雰囲気ではありません。
ワタシは足早に店を出て、仕方なくまたしても車内でパンツに履き替えたのでした。
その後は車庫に着くまでシャツとパンツのまま運転を続け、深夜なのを良いことに
車庫から家までも同じ格好で帰りました。
この日の帰りはいつも以上に安全運転だったことは言うまでもありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
考えてみると、成人してからカッパを着る機会がある人って少ないかもしれませんね。
暑い時期のムレ加減は、本当に尋常ではないのです。
通気がしやすいようになっている商品もあるのですが、やはり限界があるようです。
どなたかお勧めのムレないカッパがあったら教えて下さ~い。
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特に体調が悪い感じはしないけど、なんだか冴えないと感じる一日ってありませんか?
仕事でPCを多用する人なら、いつもできるブラインドタッチが思うようにいかない。
歌手の人なら、なんだか音が上がりきらない。
喋り手さんなら、やたらと噛んでしまう…。
ワタシは今日、そんな一日でした。
その結果…
サイドアンダーミラーを割りました。
サイドアンダーミラーとは大型トラック特有のミラーで、左後方ではなく左前輪の辺りを
見るためのミラーです。
大型トラックの助手席側のミラーを見ていただくと、たいていの車は上下に二つの
ミラーが付いています。
下に付いているのが、それです。
割った(正確には壊した)理由は極めて簡単。注意不足です。
いやいや注意はしていたのですが、やる時はやるものです。
そもそも今日は朝走り出した時から「周りが見えないなあ」と思っていました。
「周りが見えない」といっても、視界にはきちんと風景は飛び込んできているのです。
その風景をうまく分析できないというか、危険を予知できないというか…。
具体的な例を挙げるなら、たとえば信号。
ワタシ達プロのドライバーの多くは、走り慣れた道では車用の信号ではなく
歩行者用の信号を見ながら走っています。
歩行者信号が点滅しているのを発見すると、「このタイミングならまだ大丈夫」とか
「ちょっとキツそうなタイミングだから、止まる準備だな」とか…。
つまり歩行者用の信号を見て走ることで車用の信号が変わることを事前に察知する
わけです。
初めは意識的にそれを行うのですが、慣れてくると体が勝手に上記のような
行動をとるようになります。
ただし、くどいようですが走り慣れた道でしかできません。
「見えていない日」は、いつも勝手に目に入っているこの歩行者信号が
目に入ってこないのです。
そういう日は信号だけでなく他の危険要素も目に入りにくく、一日に何度かヒヤッと
することがあるものなのです。
そしてそんな日は、バックもうまく決まりません。
乗り慣れちゃえば乗用車のバックと一緒だよ
とカッコ良く言いたいところですが、冴えない日にやるトレーラーのバックというのは
6年目に入った今でも、本当に憂鬱です。
イヤというほど行っている納品先でのバック。
調子が良いときは何も考えなくても体が勝手に感じて「ココ!」という所でハンドルを
切っているのですが、今日は散々。
一回ザックリ下ろし場に車を着け、微調整をすること2回。
その2回目にお客さんの敷地内のポールにミラーを引っ掛けて割れたわけです。
さて引っ掛けたミラー。
初めはあさっての方向を向いてしまっているだけでした。
荷下ろし中に向きを直そうと、ちょっとミラーに触れると…
ぽろ。 ガシャッ!!
…… Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
はい。
落ちました。
その潔い落ち方は、まるで椿の花のよう。
ガックリです。
不調なりになんとか車を着けて、そこで油断したのがいけませんでした。
そういえば小学校の遠足の解散前に、よく先生が言ってたっけ。
家に帰るまでが遠足です。
なるほど。
こういうことだったんだなぁ…。
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今日は「タンクローリーの仕事ってどんな感じよ?」と思っている人の
ために、その内容を書かせていただきます。
これから書くのは「マーク車」と呼ばれるガソリンスタンド回りがメインになる
車の仕事内容についてで、ケミカルのローリーの場合は内容が異なります。
予めご了承ください。
また、あくまでも一例として参考にする程度にしてください。
元売(メーカー)や運送会社によって、当然違いはありますので。
さて…。
1.必要な資格
・大型自動車免許
・けん引免許
近年ではトレーラーでの配送がメインになっていますので、
現実的にはけん引免許を持っていないと就職は難しいと思われます。
けん引免許は免許センターで受験して取得する方法と、教習所で取得する
方法があります。
ただし、けん引の教習を行っている教習所はあまり多くありません。
よく調べてみてください。
・危険物取扱者 乙種4類
各都道府県により試験日が違いますのでこちらで確認してください。
ほとんどの県では、年に数回しか試験がありません。
ただし、在住の都道府県以外でも試験を受けることができます。
特に東京都はほぼ毎週のように試験を行っていますので、
近隣にお住まいの方は利用すると良いかもしれません。
上記の三つの資格を有していれば、タンクローリーに乗る事ができます。
2.仕事の内容
・マーク車の場合はガソリンスタンドへの配送がメインになります。
その他にも工場や運送会社などにも配送に行きます。
・「積み場で積み込みをして、配送先で荷下ろしをする」ということを
1日に2回~4回繰り返します。
1回の積み込みで必ずしも1件の配送先に行くわけではなく、
2件・3件になることもあります。
3.出勤時間
出勤の時間は、一件目の配送先が何時から下ろせるのかで決まります。
ですから毎日同じ時間に出勤というわけではありません。
一般的には、朝一番の積み場のラッシュは4時~5時半くらいです。
車庫から積み場までの距離によっても出勤時間は変わるでしょうが、
当社の場合は、4時に車庫を出て行く人が多いです。
4.退社時間
通常は17時~19時くらいの間に車庫に戻ってきます。
しかし、仕事の内容やその日の道路の状況により大きく違ってきます。
また季節にも大きく左右されます。
ヒマな春先などは16時前に終わる事もありますが、忙しい冬場は
20時を回るような日が続く事もあります。
※24時間稼働の車を交代勤務で乗る場合は一人10時間程度の
拘束時間になります。
5.休み
交代制です。
日祭日も仕事があります。
それどころか、盆暮れ正月も仕事です。
「後でまとめて休み取れるんでしょ?」とよく言われますが、
どこの会社もギリギリの人数で仕事をしているので、そういったことは
一切無理と思ったほうが良いかもしれません。
6.給与体系
基本給と運賃分のバック、それに残業が加えられる形がほとんどです。
担当車制ではなく、一週間ごとに車を乗り変わらせることで
営業所内で極端な給与格差が出ないようにしている会社が大多数です。
我が社だけでなく、他社の人の話などと総合して推測するに、
年収で450万~500万が一般的のようです。
昇給は一般的には無く、運賃が上がれば給料も上がります。
(運賃が上がる事は、現実的には期待できません)
概要は、こんなものでしょうか…。
ついでなので、積み込みと荷下ろしにについても。
7.積み込み
普通は積み込みは「上積み」という形になります。
タンクローリーのタンクは通常5個~8個のマス(ハッチ)に分かれています。
各マスの上にフタが付いていて、そこに積み場のアームを差し込んで
積み込みます。
最近では「どのマスに何をどれだけ積むか」を積み場のコンピューターに
記憶させてから作業に入るので、積み込む油種や数量を間違う事は
99.9%ありません。
8.荷下ろし
荷下ろしは、先方のタンクとローリーのタンクをホースで繋いでコックを
開けるだけです。
最近ではローリーのハイテク化が進んでいて、積み込み時に
「どのマスに何を積んだか」を車載の機械に記憶させておきます。
荷下ろし時にはスタンド側にある油種認識キーを接続する事で
混油事故を防止します。
スタンド側の油種と下ろそうとしているマスの油種が一致しないと
各マスに付いているバルブが開かないようになっているので、
こちらも99.9%、混油事故が起きる事はありません。
ただし、同一の油種を複数のタンクに分納する場合注意が必要です。
数量の振り分けは自分の手で各マスのバルブ操作をする事によって
行いますので、自分が勘違いをすると油が溢れます。
。。。。。。。。。。。。
とまあ、こんな感じですかね。
あとは、ワタシが思うことを言わせてもらうならば…
・総合的に考えて、あんまり給料は良くないと思う。
(運送業界内では悪いほうではないと思う)
・生活時間帯が普通の人と違うので、家庭のある人は大変かも。
・手積み手下ろしなど力仕事が無いので、女性も大丈夫そう。
というところでしょうか?
この仕事の手がかりを得たくてココに辿り着いた方。
少しは参考になったでしょうか?
だとすれば良いのですが…。
荷下ろし先タンクとホースの接続部
ローリー側とホースの接続部
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まずはご説明を。
ガソリンスタンドは油を下ろすタンクが地下にあるので、
ホースをつないでコックを開けば勝手に油が下りていきます。
しかし工場の場合、地面の上にタンクがスックと立っている
地上タンクのことがほとんどです。
地上タンクの場合はコックを開いただけでは油は下りていきませんので、
ローリーに付いているポンプで油を押し込むように下ろします。
ポンプ作業時はホース内に強い圧力がかかるので、ホースの接続部から
油漏れが無いように特に強く接続部を締めるようにします。
ええ、昨日も締めたんですよ。キツ~クね。。。
。。。。。。。
時間は遡って、昨日の某工場での荷下ろし作業開始時…。
え~っと。まずはタンク側にホースを繋いで、と。
ジョイントをキツク締めないとな。ポンプかけるから。
う り ゃ ~ ! ! ( `□´)9
も、もう回らん…。これだけ締めりゃぁOKだろ。
さて、ローリー側もホースを繋いでと。
ホース接続、よ~し!!
よっしゃ。底弁バルブ開けよう。
(これを開けるとローリータンク内の油がローリーの配管内に流れ、
手元のコックの所まで来ます)
完璧だ!
さて。ポンプをかける前に一度コックを開いて、接続部分から
漏れがないか確認しないとな…。
コック開栓!
すると、背後からシューッというエアの抜ける音が…。
(この音が聞こえると、たいていは良からぬ事が起こります)
………。
ん? シューッ??
振り返ると、音の出所は明らかに工場側のタンクとホースの接続部。
イヤな予感が…。
と思った瞬間
ぅ あ゛ ! ! Σ( ̄□ ̄||||
漏れました。
と言うより、噴き出しました!!
しかも四方八方に。
(水道管などの繋ぎ目から水が噴き出す様子を想像してください。
まさにそんな状況です)
慌ててコックを閉めましたが、噴き出しは収まってもタラタラと
漏れは続いています。
急いでウェスを接続部に巻き、なんとか下に垂れるのは食い止めました。
あちゃ~…。
明け方までの雨のせいで、こぼれた下は四畳半はあろうかという水たまり。
しかも水深ありそうだし。
こぼした量自体は牛乳瓶一本分もないのでしょうが、水に浮いた灯油が
いかにもこぼしましたと言っています。
しか~し!!
我々はこんな時のために、中和剤を持って歩いているのでした!
これはママレモン出動だ!!
(解説せねばなるまい。ママレモンとは中和剤の通称であり、
実際は同名商品よりも格段に強力な洗剤のような物である)
ピュピュッ!
いくらか目立たなくなったな。
でも、もっとだな…。
ピュ! ピュピュ!! ピュピュピュ~!!
ダメだ…。これくらいが限界か?
かなり目立たなくはなったけど…。
ん??
いかん。ま、まき過ぎたか?
泡立っちゃってるじゃん!! ( ̄□ ̄;)
と、とりあえず荷下ろしをしないとな…。
その後はホースを繋ぎなおして、無事荷下ろしを終了。
検証の結果、ジョイント内のパッキンの劣化が漏れの原因でした。
ここで最後に問題が。
油をこぼしたことが後からお客さんにバレると面倒です。
普通こういう時は
ちょっとこぼしちゃいましたけど、拭いておきましたんで
と、報告します。
しかし、今回は拭き取ろうとするならば、水溜りごと
拭き取らなければならなくなります。
それはあまりにも大変ですし、事実上無理と言えます。
考えに考えた末、ワタシがお客さんに言った最後の言葉は
地面に滲みてた油が昨日の雨で浮き上がっていたので
中和剤をかけときました~。
ちょっと多くかけすぎて、泡立っちゃいましたけど(笑)。←妙に乾いた笑い
ええ、わかってます。
ワタシは極悪人です…。
そんなことは露も知らないお客さんは、ワタシにこう言ってくれました。
いや~、運転手さん。
そんなことまでしてもらって申し訳ないね~!(笑)←満面の笑み
………。
ちょっと、心が痛みました…。
ジョイント君です。
写真下側の部分から
噴出しました。
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昨日の朝、茨城県の藤代にある運送屋さんへ納品に行きました。
到着したのは7時半前でしたが、車載の温度計は氷点下。
車を停めたのは良いのですが、明け方にかけて誰かが水をまいたようで
荷下ろし場所は凍っていてつるんつるん。
そんな状況なので足元に気をつけながら準備を整え、ローリーのコックを
開いてあとは終わるのを待つだけ。
いつものように、やることがありません。
「見事に凍ってるなあ。これじゃスケートリンクだよ」
などと思いつつヒマをもてあましていました。
…ん? スケートリンク? ( ̄ー ̄)ニヤリッ
「よっしゃ。
ここはひとつ
オレもフィギアの選手のように
回ってみよう」
はい。みなさんお察しの通り、テレビのフィギア中継の影響です。
単純なワタシはそんなことを思いついたわけです。
まずは軽く、と…。
くるりん
お。結構いけるじゃん。
もうちょっと…。
くるくる…
こ、これは…! なかなか面白いぞ。
くるくるくる~
えー。みなさん想像してください。
作業着にヘルメット姿で、氷の上をくるくる回る30代半ばのオッサン…。
ハッキリ言って、キケンな光景です
今のご時世、人様に見られていたら通報されても仕方がない状況でしょう。
しかもそのオッサンは、いい気になって回りすぎたらしく
気持ち悪くなったという…。
我ながらアホとしか言いようがありません。
さて…。
気を取り直して後片付けを始め、消火器をしまおうとした時の事。
ん…? あれ??
地面に置いた消火器が持ち上がりません。
消火器、地面に凍りついちゃってるじゃん!
10月に痛めた腰を気にしつつ、中腰になって気合を入れて引っ張ると
バキバキという音とともに地面からはがれました。
いやいや、消火器の取っ手が取れなくてよかったよ…。
マイ・リンク。
見事なターンを見て欲しかった…。
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以前、「労働基準監督所が~」という話を書きましたが…。
思案を重ねた所長はその後に新規採用の決断をし、折込みの求人広告を
入れました。
そして二人を採用し、今月から新人がやって来ました。
と言っても、一人だけ…。
もう一人は来月からだそうです。
しかも来月から来る新人君は、大型車の経験も危険物取り扱いの経験も
無いそうです。
言ってみればまったくのド素人。
所長。
彼が独り立ちする頃には、
繁忙期、終わっちゃうんですけど…。
ま、それはさておき、今月からやって来たM林氏。
タンクローリーの乗務経験は5年、年は33才。
ニ日間同乗して作業を見ましたが、さすがに慣れたものです。
道路事情にも明るく、助手席に乗っているワタシは特にやることもありません。
ハッキリ言って、眠くなるだけです。
しかしスタンドに着いてから、年輩の店長とのやり取りで目が覚めました。
店長「え~と。レギュラー6klね?」
M林「うん。そう。」
タ…、タ…、タメ口ですかーっ!? ( ̄□ ̄;)
ア、アナタ。アイテハ オキャクサン ナンデスカラ…。
しかも明らかに年上だし…。
いやー。驚きました。
そして悩みもしました。
彼はこれまでこのスタンスで同じ仕事をこなしてきているわけで、
運転事故や作業事故に結びつくとは思えないこの「応対の仕方」を、
果たして注意すべきなのか否なのか?
社会人になったばかりの人ならば注意もするのですが…。
「注意したら、今までの彼の経験そのものを注意することに
なってしまうのではないか?」
という気がして、結局は注意せずに終わらせてしまいました。
あれで良かったのだろうか…?
実は、荷卸しの作業を見ていても気になることがあったのです。
しかしどれも事故に結びつく物ではなく、ちょっとした事なのです。
1から教えるのなら一緒に教えてしまいたい事なのだけれども、
基本が完璧にできている人間に、わざわざうるさく言わなくても
良いと思われる事…。
どこまで言うべきなのか、正直なところワタシには判断しきれないのです。
「経験者を教育する難しさ」に悩みながら、この二日間が終わりました。
なんだかグッタリ…。
気付けばワタシも入社5年が過ぎようとしています。
後輩も、数えれば5人目。
少しずつですが、その教育に関わってきました。
そのたびに思うことは
「他人に教えると言う事は、自分の中でその内容を再確認する
チャンスでもある。」
ということです。
教えると言う事は、その内容を自分が勉強しなおす機会でもあると
思うわけです。
その有り難さを感じながら、来月からの新人君にも接するするように
心がけたいものです。
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昨日は仕事で愛知県の藤岡町に行ってきました。
と言っても、今は豊田市と合併したようです。
朝(夜中?)2時に出発し千葉北インターから東関東道に乗り、それからは
東名高速をひたすら下って豊田ジャンクションから東海環状線へ。
豊田藤岡インターで下りれば、あとは10分くらいで目的地に到着。
片道およそ6時間半のドライブです。
昨日から東名高速で集中工事が始まったので渋滞を懸念していましたが、
出発時間が早かったためかほとんど影響はありませんでした。
帰りは東名の渋滞回避のために、中央道を経由してきました。
山々の紅葉、久々に見た諏訪湖、薄雲のスカートを履いた富士。
どの景色も素晴らしいもので、快適なドライブ(仕事)でした。
しかし、ただひとつだけ予想外の出来事が。
それは帰り道のこと。
恵那山トンネル手前のPAで食事をしている間に、トンネル内でバスが燃えて
通行止めに。
食事を終えてPAを出たワタシは、1キロも走らないうちにその渋滞に
つかまりました。
通行止めなので当然ですが、まったく動きません。
あきらめてエンジンを止め、ゆっくりすることにしました。
いつ動くのか分からない状況の中、車を降りて渋滞の先頭を見極めに
歩き出す人、PAまで歩いてトイレに行く人、路肩に行って用を足す人、
路上で体操を始める人…。
なかなか面白い光景でした。
そのうち上空にはヘリが飛来し、なにやらものものしい雰囲気に。
一時間半後、ようやく道路は開通。
しかしこの後、意外なことが。
ワタシがいた車線は流れ出したのですが、隣はまったく動かないのです。
不思議に思いながらトロトロ走っていくと、ななな、なんと!
止まっている車線の先頭には大型トラックが。その中では…
運転手は
ハンドルに足を上げて
爆睡中! Σ(°□°*)
これじゃ、動かないって…。
通りすがりにクラクションを鳴らしてあげましたが、無駄だったようです。
結局ワタシが会社に戻ったのは19時半。
いやいや疲れましたが、なかなかできない経験もしたのでヨシとしましょう。
ちなみに、こんな状況下でも
高速道路の本線上で車を降りることは違法行為です。
たしか…。
諏訪湖SAから、諏訪湖を望む
携帯のカメラだと、これが限界です
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昨日、積み場で行われた消火訓練に参加してきました。
設定は「側溝火災」。
簡単に言うと、ドブに油が流出して引火した状態です。
タンクローリーに乗り出して早5年。
おかげさまで、消火器を使わなければならないような状況に遭遇した事は
まだありません。
そんなわけで、ワタシは消火器の使用は初体験でした。
いざ訓練開始。
係員がやって来て、訓練場にある長さ15mほどの水を張った側溝に灯油を
ドバドバと入れていきます。
さらに別の係員が火の着いた松明のようなものを持ってやって来ました。
そしていざ 着 火 !!
引火した炎は側溝内の油面上を走り、あっという間に2m程の高さに。
参加者からは「おお~っっ!!」っと、喚声が……。あがりません。
そこはみんな、危険物取扱のプロ。
想定内の「火災」の状況だったようです。
やがてワタシが消火する順番が回ってきました。
ワタシが消火に使ったのは、薬剤質量(消火剤の量)6キロの消火器。
自宅や職場にある消火器よりも、一回り大きいかもしれません。
(消火器に貼ってあるシールに薬剤質量が書いてあります)
結構な重さです。
安全ピンを抜いて、ホースを炎の方に向けてと…。
一気にハンドルを握る!
「お り ゃ ~ !」
ホースの先から真っ白な消火剤が噴射され、どんどん鎮火されていきます。
噴射を続けながら、残っている炎の方に向かって側溝脇を歩くワタシ。
「よ~し。間もなく完全鎮火だ。」と思っていると、勢いよく出ていた消火剤の
様子がヘン…。
プス。プスプス…。…プス…。
あ?終わった…。まだ鎮火してないのに…。 ( ̄Д ̄;;
残りわずかになっていた炎はワタシが歩いてきた方向に逆走し、
側溝はみるみるうちに炎の海に逆戻り。
もしかして、失敗? ∑( ̄ロ ̄|||)ガビーン
な、なんてこった…。
ワタシ プロトシテ ヤッテクジシン ナクナッタアルヨ……。
こうしてワタシの消火器初体験は幕を閉じました。
さて、今回の講習を終えて思ったことがあります。
それは「仕事中に火災が起きたら、タンクローリーに乗っている消火器では
対応できないのでは?」ということです。
ローリーには荷台に2本と運転席に1本の消火器が乗っているのですが、
どれも今回使用した物よりも薬剤質量が少ないのです。
今回使用した質量6キロの物で、噴射時間はおそらく30秒程度だったのでは
ないかと思います。
だとすれば、車載の物の噴射時間はもっと短いということに…。
そんな一抹の不安を抱えながら、講習は終了したのでした。
最後に…。
家庭では、テンプラを揚げている途中での出火やストーブからの出火が
多いと思います。
ストーブの火災は火元めがけて一気に薬剤を噴射して良いと思いますが、
テンプラ油の火災の際は火元から最低でも2メートル程度は離れて薬剤を
噴射しましょう。
テンプラ油の火災の場合は火元に近い位置で消火器を使うと、
噴射の勢いで油が飛び散り炎焼範囲が拡大する恐れがあります。
イメージとしては、油面に対して水平方向から薬剤を噴射するような
感じですかね。
薬剤噴射の威力は想像以上に強いので、必ず火元に届きますのでご安心を。
P.S
できれば家庭に1本消火器があればよいと思いますが、
「消防署の方からやって来る消火器販売員」には注意しましょうね(笑)。
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ガソリンスタンドに配送に行くと、給油中のパトカーに遭遇することがよくある。
そう、パトカーだって車だ。給油に来るのは当たり前。
さらに、洗車機に入っているパトカーに遭遇することもある。
そう、パトカーだって汚れる。洗車するのも当たり前。
でもね、洗車機に入れればお金かかるよね?
「そのお金、どっから出てんのよ?」なんて、
文句言いたくなっちゃうのはオレの考え方が間違えているのかなあ…。
もちろん、スタンドの敷地内にあるホースで手洗いしている警察の人に
遭遇したこともあるよ。
ここで大きな問題としたいのは、「洗車機」「手洗い」とも遭遇するスタンドは
いつも同じだということ。
これは、警察署によってまったく意識が違うということだと思うわけ。
平気な顔して洗車機に入れているような署は、おそらくはその他の経費にも
いっぱい浪費があるんじゃないかなあ。
考えてみてよ。今のご時世で、スタンドの洗車機で社有車を洗っている企業が
どれだけある?営業マンが自腹で機械に入れることはあるだろうけど、経費で
落とせるような企業は本当に少ないと思うよ。
別に警察の方々に「無理な経費削減」を要求するつもりはないけど、
洗車やその他の浪費(一般的に見て)に経費を使うなら
「そのお金を事件の解決のために使ったらいいのに」
などとも思ってしまうわけなんだな。オレは。
今日はちょっと、まじめな話でした…。
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え~、いま眞鍋かをりさんのブログを覗かせてもらったら、「職業病」について
書いてありましたので書かせていただこうかと…。
ワタシ、タンクローリーのドライバーです。
ワタシの職業病は
①休みの日に車に乗っていても、
仲間の車とすれ違うと手を上げてしまう。
仕事中は自分の会社の車だけでなく、同じ系列のガソリンスタンドを回って
いる他社の車とすれ違うと手を上げるんですね。「おつかれ~」みたいに。
その癖で、乗用車の時にローリーとすれ違うと手を上げてしまうわけです。
もちろん、相手は気づくわけがありません。
②乗用車でバックする時に、
行きたい方向と逆にハンドルを切ってしまう。
はい。「なんでよ?」と思ってしまう方も多いかもしれません。
解説します。ワタシ、仕事中はトレラー(頭だけクネクネ曲がるトラック)に
乗っているんですね。
このトレーラーってやつは、バックする時は行きたい方向と逆にハンドルを
切らないと、行きたい方向に行かれないんです。これが。
そんなわけで、休みに買い物にいって駐車場に停めるときにボーっとして
いると「やってしまう」わけです。
周りの人に不思議そうな顔で見られると、ちょっと恥ずかしいっス(笑)。
③乗用車に乗っている時に、
突然ワイパーを動かす。
トラックには「排気ブレーキ」っていうのがあるんです。
これは補助ブレーキなんだけど、使うと軽い減速ができるの。
バスやトラックの後に「補助ブレーキ作動中もブレーキランプが点灯します」
なんて書いてあるのが、「排気」のこと。
この「排気」は乗用車のワイパーのスイッチと同じ場所で同じ操作をすると
作動するんです。
乗用車で「軽くスピード落としたいなあ」と思うと、体が勝手に排気ブレーキの
スイッチを入れちゃうわけ。
そうすると、ワイパーがウインコウインコ動いちゃう(笑)。
④ガソリンスタンドに行くと、
思わず荷卸し場所を探す。
スタンドの壁沿いを見てもらうと、細い煙突見たいのが何本も立ってます。
その下に、1メートル位の幅の箱があったら、そこが荷卸し場所です。
箱の中にローリーからのホースを繋ぐ配管が隠れているのです。
そいつの場所を見つけて、「どうやって車つけんのかな?」とか
「もっとこっちにあれば便利なのに」とか、「こんな所にあんのかよ!
メチャクチャ車、つけにくそうじゃん!絶対来たくねー!!」などと思うわけ。
自分が配送している系列のスタンドじゃないから、絶対来ないことは
わかってるのに(笑)。
⑤お金を受け取る時に、無意識に合掌する。
これは五年前まで勤めていた、仏壇屋時代の習性。
入社から六年半「お客様からお金を頂く時は合掌する」を実践してきた
条件反射とも言うべきものだ。
買い物でお釣りを貰う時にも、思わず合掌(笑)。
友達の披露宴の受付を頼まれた時のこと。
ご祝儀を預かるときに合掌してしまった…。 Σ( ̄□ ̄;)!!
あの時は、我ながらビックリしたなあ。
でもね、ここで言う「職業病」って自慢しても良い気がする。
これを読んでくれている人達も、色々な仕事の人がそれぞれの「病気」を
持ってると思う。でも、それって
一所懸命仕事をやってる
証拠だと思う。 ( ̄ー ̄;)
仕事に追われる生活はイヤだけど、仕事のある喜びは感じなきゃね。
ということで
職 業 病 万 歳 !
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これ、なんだかわかります?
労働省告示第7号「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」
なるものなのです。
我が社に労基(労働基準監督所)の監査が来たのは16日。
昨日は是正勧告を受けに、所長が労基に行ってきた。
「コッテリ絞られたよ」と苦笑いで帰ってきた所長は、頭を抱えるというよりも
半ギレ状態だった(笑)。
そりゃあ、気持ちもわかるってもんです。
上記の内容を指摘されたのですが、是正なんてほぼ無理っス!
まあ、総労働時間は全員の休みを平均化する事でなんとかなるかな…?
しかし拘束時間や運転時間の件は、ダブルシフトにでもしないと無理!
タンクローリーの仕事っていうのは、積んで卸しての仕事でワンセット。
一台の車でこれを一日に2回か3回やるんだけど、この仕事の途中で
運転手を交代させるのが「ダブルシフト」という方法。
だから当然、運転手の数が必要となるわけ。
でも仕事の量は今と変わらないのに人だけ増やせば…
売上は変わらない→従業員が増加→人件費が増加→利益が減少→経営悪化
そして 倒 産 みたいな。
ま、実際はそんな単純な図式にはならないんだろうけどね…。
しかしねえ、現実問題としては上記の「法」を遵守している運送会社なんて、
極々わずかだと思うよ。今の運賃体系じゃ、ギリギリの人数で仕事をしないと
利益なんか出ないもの。
そもそもは今のような経済状況になったせいで荷主から運賃を下げられたわけで、
大げさに言えばこんな「国」の政策ミスが原因なのではないかと、個人的には
思ったりするわけよ。
とは言え、「法」は守らなければいけないわけだから、会社も努力をしないと
いけませんな。うんうん。
そんなわけで、今から所長と対策を考えます。
ワタクシ一応はフロントマネージャーと運転手を兼務しているもので…。
いえいえ、まったく偉くなど無いんです。。
ただの雑用なんです。給料だって安いですし。とほほ…。
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