どうも。
無事に翌日検診を終えた男・にゃん太郎です。
今日は昨日体験した手術についての感想などを書きたいと思います。
最初に結論から。
17.8万円の大金を払いましたが、
大金を払ってでも受ける価値のある手術だと
ワタシは感じています!!
さらに。
個人差はあるのでしょうが…
ワタシが感じた、体験した正直なことを書きます!
そして!
お断りしておきますが、今回は面白おかしくは書けません!! ヾ( ̄o ̄;)
手術と言ったって死ぬわけじゃないんだから
と思っていたのですが、やはり余裕がありませんでした…。
で。
まず個人的に
この手術は成功で満足!
と感じているので、ワタシがお世話になったクリニックを紹介します。
品川近視クリニックです。
大変お世話になりました。
ありがとうございます!
では。
昨日は有楽町駅前にあるこのクリニックの予約が10時。
少し早めの九時半前に駅に到着し、ガード下の吉野家で腹ごしらえをしてから
戦地へと赴きました。
で。
手術前に、前回行った適応検査のデータと大きな違いがないかを簡単に検査。
しかし、ここで軽いアクシデントが。
Cを使う視力検査で、担当者が思うような数値をワタシが出せなかったようで、
右目だけ何度もやり直しをさせられました。
結局はクリアしたのですが
ホントに大丈夫なんかい…。
無理やりOKにして手術するつもりなんじゃ…。
と少々不安に。
とりあえず合格となったので、受付で配られた番号を首にぶら下げて待合室で
待つことになりました。
え~と、オレは6番ね。
お?
6日が誕生日のオレが6番とは、こいつは縁起が良いぜ!
と訳のわからないことを思っていると、白衣に包まれた一人の女性が登場し
6番を含む5人分の番号が呼ばれました。
ちなみにワタシが呼ばれたのは、一番最後。
どうやらこの五人、本日の運命共同体の模様です。
看護師) 6番のにゃん太郎さんですね。
カルテの名前と生年月日を確認して下さい。
間違いありませんね?
ワタシ) はい!
看) では皆さん、これから一つ下の階の手術室へ向かいます。
ぞろぞろ…。
正確には「手術室」というよりは「手術フロア」なんですがね。
エレベーターを降り、クリニックの入り口をくぐると専用のサンダルに
履き替えさせられました。
そして。
同士全員小さな待合室に腰掛けさせられ、給食の配膳係が被るような
カリフラワーっぽい帽子を耳まで入れて被るように指示され、さらに炎症止めの
内服薬と、その内服薬による胃の炎症が起こらないように胃薬を飲まされました。
さすがにここまで来ると、少々緊張してきます。
それが終わると場所を移動。
少し薄暗い感じの部屋で一人ずつゆったりしたソファーに座らされ、
点眼薬による麻酔が行われました。
看) それではしばらく軽く目を閉じてお待ち下さい。
いよいよだなぁ…。
ちょっぴり感慨に浸っていると、室内に人の気配が。
看) え~、それでは6番の患者様~。
ワ) はひ!? ( ̄□ ̄;)
オ、オレが最初っスかっ!
いえね。
決してビビッていたわけではないのですよ。
ただ、あなた。
さっきは最後に呼んでおいて、今度は一番手って…。
モノには心の準備というものが…。
とはいえ立たない訳にもいかないので、スットンキュウな声の余韻を引きずりながら
看護師さんの後に続いて手術室に移動しました。
そしてベッドの上に。
まずは「フラップ」というものを作成する手術です。
「フラップ」とは目の表面にある層をペラっとめくって作るフタです。
と、ここまで書いて思いましたが、まずは手術についてご説明を。
こちらを軽く読んでから、以下をお読み下さい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
はい。
読んでくださった方、お帰りなさいませ(笑)。
では続きをどうぞ。
執刀医) にゃん太郎さんですね。
担当させていただく○○です。(男性)
ワタシ) はひ。よろひくほねがいひまふ…。
正直、言いようのない不安です。
医) まずは右目からいきましょう。
瞬きできないよう、瞼を固定しますね。
ガチャ。
痛っ。 ( ̄  ̄!)
ガチャガチャ。
あ痛たたっ…! (〇o〇;)
もはやどんな器具を使っているのかは確認できない状態ですが、
この瞼の固定がなかなか痛いです。
意外な痛さに戸惑っていると目の前に本格的な機械がスライドしながら登場。
医) ではフラップを作ります。
赤いランプが見えると思うので、ソコを見ていて下さいね~。
ワ) はひ…。
ここからはもう、何がなんだかわかりません。
何かが眼球に触れた感触がしましたが、痛みはありませんでした。
が
医) はい、フラップ作ってま~す。
順調ですよ~、良い感じですよ~。
と言い出した瞬間!
あ…。
明らかに切られている…。 (゜ρ゜)アウゥ
それがわかりました。
繰り返しになりますが、痛みは全くありあません。
しかし、正直なところ切られているという感触は気持ちが悪いものでした。
その証拠に、全身が硬直しましたものね、無意識のうちに。
肉体からの、明らかな拒否反応でした。
実際のところ、見ているように指示された赤ランプも見ていた記憶がありません。
いえ、もしかしたら手術上見えない状況になっていたのかもしれませんが、
その辺りが果たしてどうなのかを分析する余裕など一切ありませんでした。
右目がそんな状況でしたので、左目のフラップ作成はあまり覚えていません。
意識はハッキリ持っていたはずなのですが、体が拒否していて覚えていないのか、
覚えていたことを脳が忘却の彼方へと捨て去ってくれたのか…。
とにかく今思い出せるのは、漠然としたイヤな感触と、フラップ作成中に
執刀医以外の誰かが
謎) はい、残り何秒です。5・4・3・2…
そう秒読みしていたこと。
が、それも男声か女声か覚えていません…。
そして。
医) はい、終わりました~。
看) はい、起き上がって下さい~。
気分は悪くありませんか?
ワ) …ハイ。
ホントは少し気持ち悪かったです。
看) では部屋を移動しますので、足元に気をつけて付いて来て下さい。
ワ) あ、ありがとうございました…。
こんな状態でも、執刀医に礼を言ったワタシって、我ながら偉いと思います。
ヘロヘロになりながら看護士さんの後を歩く廊下は、まるで霧の中にいるよう。
視界は白く霞んでいました。
これは素人考えですが、おそらくはフラップがめくれたままだからなのだと思います。
そして次なる目的地に到着。
いよいよレーザー照射による屈折矯正です。
入室後、おそらく執刀医の自己紹介があったのでしょうが、
こちらは全く覚えていません。
おそらくフラップ作成時の体験の余韻のせいだと思います。
手術台に横になった時のことさえ覚えていませんからね。
覚えているのは、瞼固定時に指示を出してくれた声が女声だったこと。
ですからおそらくは、女医さんだったのでしょう。
あとは「緑のランプを見ているように」と。
そのほかは、レーザー照射時の焦げ臭さ。
目の中が焼かれている臭いなのでしょうが、歯医者で歯を削られる時の臭いと
全く一緒でした。
それから、ワタシのレーザー照射時間は18秒間。
こちらも秒読みのしていたのだけは覚えています。しかし男声だった女声だったか…。
で。
気付いた時には安静室にいました。
手術前に麻酔を受けた部屋よりも更に暗い部屋で、こちらもゆったりとした
ソファーに腰掛けさせられました。
看) お疲れ様でした。
今から20~30分間、目を閉じてゆっくりして下さい。
眠ってしまうと涙の量が減ってしまいますので、寝ないようにして下さい。
では、時間になったら呼びに参ります。
眠るな…?
こんなことのすぐ後に、眠れるやつが居るわけないだろうに…。
ああ。
でも、これで目を開けるとハッキリ見えるんだろうな。
なんだか不思議な気分だ…。
ようやく平静を取り戻しながらゆったりしていると、他の患者が入ってきた気配。
ワタシと同じ説明を看護師さんから受けています。
おそらく運命共同体の一員でしょうが、目を開けて確認することはできません。
二人、三人…。
時間差からして、全員が同じ医師から順番に手術を受けたようです。
そしてどうやら、全員集合。
すると、そのころ。
カーテン一枚隔てた1mチョット隣から…
ぐぅ…。
…ぐぅ?
ぐぐぅ……。
ぐ、ぐぐぅ??
ぐぐぐぅ~。
う、う、嘘だろ~っ!! Σ( ̄ロ ̄lll)
ね、寝られるか?
この状況で!?
もうね。
ビックリ、というよりも衝撃的でしたね。あれは。
いろんな人がいるもんです、世の中には。
そんなこんなで驚いていると、看護師さんから呼び出しが。
看) ゆっくり目を開けて下さ~い。
ではこちらへどうぞ…。
お…?
おお!?
み、見えるぅ~っ!! (≧∇≦)
スゴイですよ。
手術後わずか30分弱で、すでに別世界!!
個人差はあるようですが、ワタシの場合は全体が少し霞んだ感じがしましたが、
明らかに遠ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくまで見えました。
そんな感動に浸りながら手術後の検診を受けたのですが、その頃に右目から
軽く涙が出てきました。
もちろん検診してくれた医師もそれを見ていましたが、とりあえず「異常無し」。
そして事前に渡されたこれ↓
この保護メガネをかけて
自力で帰宅とあいなりました。
当たり前ですが、
度は入っていません。
ところがですね、エレベーターを降りて地上に出たとたんに異常が…。
なんだか目がショボショボしてきたのです。
お分かりにならない方もいるかもしれませんが、コンタクトを初めて装用した時の
感じにソックリでした。
で、電車に乗ったのは良いのですが、東京駅に着いた時には、
もはや目を開けているのが無理なのではないかと思うほどになりました。
どうやら手術前に点眼した麻酔が切れてきたようです。
と、とにかくもらった目薬を差してみよう…。
しかし、こんな時に限ってタイミング良く電車が来てしまうものなのです。
どう考えても、この状態で揺れる車内で立ったまま目薬を差すのは無理です。
仕方なくグーリン車に飛び乗り(総武線は快速にもグリーン車があるのです)、
炎症止め・感染症予防・角膜保護の三薬を点眼。
が、多少良くなったものの思うようではありません。
うう…。
誰か助けちくれ~! <(T◇T)>
と。
そこで更なる目薬を発見。
「ベノキシール」目の表面を麻痺させ、痛みを伝わりにくくします。
痛みを感じた時に一回につき1~2滴を使用。
痛み(しみる・しょぼしょぼ・涙が止まらない等)は処置後1~2時間が
ピークです。点眼は2~3回までにして下さい。
こ、これだーーっ!! o(>ロ<o)
左目ポタリ。
右目にポタリ。
すると…。
あ~ら不思議!!
さっきまでのショボショボが嘘のよう!!
これね、驚異的ですよ。
点眼して5秒位で効きました。
それだけ強い薬なのでしょうね。
少々恐ろしくなりました。
お陰さまで、その後は「ベノキシール」君のお陰で無事に帰宅することができました。
手術の当日は就寝までの間、三種類の目薬を1時間ごとに点眼。
しかも各種の目薬を5分以上の間隔をあけて点眼するようにとのことだったので、
帰宅後は実質ずーっと目薬を差し続けている感じでした。
帰宅は14時過ぎだったのですが、テレビも読書も基本的に禁止だったので
一人暮らしのワタシはどうにもやることがなく、18時に布団に入ってしまいました。
しかし心身ともに過度の疲労を感じていたようで、あっと言う間に眠りに就きました。
しかも今朝目が覚めたのは6時前(笑)。
ちなみに就寝時はこちら↓
無意識に目をいじらないように
一週間コイツを目に被せて寝ます。
医療用テープで顔に貼り付けます。
本物を見たこと無いですけど、
ヌーブラってこんな感じ??
昨夜の就寝前にはショボショボ感は解消されたていたのですが、右目に強めの
異物感がありました。
また明らかに左目の方が視力が悪かったです。
が、視力差については今日の夜明けとともに解消されました。
本日の翌日検診で右目の異物感については報告。
両目とも少し炎症が強いので、そのせいではないかとのことでした。
その強めの炎症のせいで、本来なら今日から一週間は一日5回で良いはずの
炎症止めの目薬を、一時間に一回点眼しなければならなくなりました。
一週間、毎日一時間に1回とは、相当大変ですよ。これは。
まあ、仕方ありませんがね。
ちなみに本日の視力検査の結果は
両 目 と も に 1 . 5 ! !
両目とも0.1だったことが嘘のようです。
以上。
長ーーーーーーーーーーーーーーーくなりましたが、これが昨日・今日のあらましです。
次回は22日の一週間検診。
何の異常も出ないとは思いますが、来週までは油断なりませんね。
先に紹介したように、他人様より少々炎症がひどいようですが、ワタシ個人としては
この手術は成功だと思っています。
本文中に辛い場面も書きましたが、あえてこれを書くことで、生の声をお届けしようと
思った次第です。
冒頭にも書きましたが、これは大金を払う価値のある手術だと思います。
迷っている方がいるとしたら、少しの勇気と、大金を払って挑戦してみることを
ぜひお薦めします!!
ご不明な点がありましたら、ぜひお気軽にコメントを。
わかる範囲で、正直なことを書かせていただきますので。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日まで、仕事用・自宅用・レジャー用の三個のメガネを使い分けていたワタシ。
本日帰宅途中に三個のメガネケースを購入し、それぞれのメガネにお礼を言いながら
ケースに収納、引き出しにしまいました。
みんな本当によく頑張ってくれました。
それぞれのメガネにそれぞれの思い出があり、大変感慨深かったです。
その中で一番付き合いが長かったメガネをご紹介。
いまや絶滅した感がある金縁君です。
レンズを何度も変えながら、
15年以上頑張ってくれました。
途中、何度もひん曲がり、
もはやこれまでかと思ったことも…。
おそらく、自分の人生で最も長く同じ時間を過ごしてきた、大切な相棒。
本当にありがとう!!
ゆっくりと引き出しの中で休んでおくれ…。
いかん、泣けてきた…。 (ノ_<。)うっうっうっ
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